はてなキーワード: 小鳥とは
ほとんどの女は自分で店は決めない(ぼったくりバー式美人局は除く)。男が決めた店で相手のセンスやら本気度をチェックしている。
これが試し行動じゃなくて何なんだ?
自分はすっかり面接官のつもりになってるのにいざ男がサイゼに連れてっただけで「人を試すとは何事か!」みたいな態度とってる女なんなん?一回死んどけボケ。
言っとくが、結婚した後に食事の好みが違うと困るからみたいな言い訳してる女、それも試し行動だからな?何自分は悪くないですみたいな顔してんだ?面が皮だけで形成されてんのか?
そもそもサイゼに連れてかれたりするのが嫌ならお前から店を選べよ。クソみたいにデカい皿に小鳥の餌みたいに小さいパスタが盛られたクソイタリアンを選んで男に「こいつセンスないわぁ」って思われてろ馬鹿。
香山 小鳥(かやま ことり、1892年(明治25年)2月 - 1913年(大正2年)6月)は、長野県下伊那郡飯田町(現・飯田市)出身の版画家、詩人。
重本 ことり(しげもと ことり、1996年10月5日 - )は、日本の元女性タレント、元ファッションモデル、元歌手、元声優、元グラビアアイドル。
ほな小鳥でええか
あとは産まれてくるのを待つだけだねーなんて雰囲気になっていたが
名前をまだ決めていなかった。
それでGWに名付けに関して話し合うことになったのだが
ことり?
人名としては一般的じゃないと思うけど一体なぜその名がいいのか?
旦那の返答は
だった。
勘弁してくれ。
人生100年時代に使い続ける名前の由来が「響きが可愛い」ってお前は人生舐めてんのか。
せめてもう少しよく練った由来を出してくれたなら色良い返事も出せたかもしれないが
「響きが可愛い」名前がつけたいならせめてもう少し人名として一般的なものにしてくれ。
「そっちはどういう名付け案があるの」
と聞かれたので
「月」を使った名付けがいいと思うと伝えた。
道迷う人の足下を優しく照らしてくれる存在であるという話を聞いたことがあり
娘にもそんな優しい心を育んでほしいという意図をこめた名をつけたいと話した。
それを聞いた旦那の反応は
「月って...なんかキラキラネームっぽくね?」
だった。
なんでだよ。
仮に私が「月って書いてルナって名前にしたいの」とか言いだしたらその反応もわかる。
でも私があげた名前は「深月」とか「葉月」みたいなもので読みも全く捻ってない。
「ことり」がキラキラネームじゃなくて「深月」がキラキラネームだと主張する意味がわからない。
でも今ここでどっちがキラキラネームかで言い争っても仕方がないので私の案は一旦置いといて
流石に人名にするなら何かしら別の字を使うだろうし
人名としてよく使われてる類の漢字で構成されてるならマシになりそうだという望みにかけた。
だが旦那の出した案は
「乎酉」「胡抖莉」みたいな
「ことり」と読めるっちゃ読めるけどなんだか微妙なラインナップだった。
お前それでよく私の案をキラキラネームっぽいとか抜かせたな。
流石に目に余るので
と苦言を呈したら
「自分も難読名だけどそれで特に困ったことはないし、むしろ人から覚えられやすくてプラスだと思うんだよね」
と言い出した。
お前は「乎」が名前に入ってる人間と今まで何人出会ったことあるか?
多分ねえだろ一回も。
そのときは
「マタニティハイになるとびっくりするようなキラキラネームをつけようとすることがあるらしいから、もし私がそうなったら止めてほしい」
と旦那にお願いしていた。
だが現状はむしろ旦那の方がマタニティハイをやらかしてる気さえする。
旦那のことはもう少し利口な人間だと思っていたがそれは思い違いだったのか。
あるいは子の誕生というビッグイベントはこうも容易く人を馬鹿にしてしまうということなのか?
とにかく産まれてくる娘のことを思うと
私の名付け案は通らなくてもいいからちゃんと読める名前をつけてやりたい。
このまま乎酉ちゃんで押し切られたら将来大人になった娘に恨まれる未来しか見えない。
ここに書いた2日後ぐらいに、コメントで寄せられた意見をもとに旦那とは再度話し合いをしたのだが、後期づわりが中々ひかなくて結果を書き込めずにいる間にガレソに取り上げられてしまった。
流石に拡散されすぎて怖くなったので消そうかと思ったが、何の報告もないのは不義理かと思うので簡単に書く。(後日消すかもしれない)
まず旦那には
「響きで名を決めるのは安易な考えだと思って反対したが、音の響きが他者に与える印象というのも大切な要素であると思い直した。しかし貴方の提案した漢字は流石に初見では読めないので、こちらの提案した漢字にしてもらうか愛称が『ことちゃん』になる別の名前をつけた方がいいと思う。」
と提案したところ、あっさり別の名前にすることを快諾してくれた。
(最終的にどんな名にしたかは伏せるが無難な名前に落ち着いた)
もしここに書き込まずにいたら、私は今も「響きの可愛さだけで名前を決めるなんて」と意固地になって旦那の案を却下し続けていたと思う。
どうせ誰も見ないだろうと軽い気持ちで書いた日記が夫婦の恥を全世界に晒す真似になったようで複雑な気持ちだが
ホロライブはプロデュース方針としてアイドル的なカワイイ売り方をしており、喋りやネタで盛り上げたにじさんじより魅力が伝わりやすかった?のか、JPメンバーにも英語圏のファンが多数いました。
それで満を持してデビューしたのがENメンバーです。あっという間に登録者数300万人超えてびっくりした記憶がある。(なお現在400万人超え)
燃え尽き症候群というのか、どうも意欲が著しく減退してしまったようで最近は配信が少なくなってしまったのが残念です。
ぐらちゃんは設定的にはアトランティスの末裔であり、サメのしっぽが生えてます。通称サメちゃん。
ホロメン(ホロライブメンバー)はたまにカラオケ配信をしたりするのですが、ENメンバーも例外ではなく、たまに歌配信をします。
ただし英語圏には日本のJASRACのような超大手の著作権管理団体が無いらしく、窓口が散在している故にYouTubeでライブをするのにも許可を取るのが大変だそうで(下手すると事務所とか作曲者直ってレベルらしい)、故にムメイをはじめとしたEN組の歌配信はアーカイブがなく、リアルタイムでしか聞けません。(ライブは問題なくて、動画に残す為の権利がめんどいらしい)
その中でもムメイの生歌はかなり上手い方で、英語曲オンリーですが一聴の価値ありです。(あとおすすめしたいほど上手いのはサメちゃん)
母国語はドイツ語ですが英語、日本語、イタリア語も普通に話せる才女。言語習得が得意?らしく、他のホロメンによるともっと話せるらしい。
僕はずっと前から心の何処かで「何者にもなれないんじゃないか」みたいな大きな不安がこびりついてた。
ここ5年か10年・・・いや、むしろ高校受験に落ちた時・・・いやいや、もっといえば中学でニュータウンに引っ越した当初成績が全然ダメだった時まで遡るかもしれない。
そう考えたら、20年以上も「自分が何者にもなれない」という不安な気持ちに押しつぶされそうになりながら、その時その時を頑張ってきた。一応自分の得意なことやがんばったことがある人生を送ってきた。
僕は発達障害者だし、転勤族で就職氷河期に飲まれたことで礼儀作法に優れた人間でも友達が多かったのも少年野球やってた頃だけ。
そんな僕だから、「もう得意分野を極めて突き抜けるしか生き残るか、何かになる方法はない」と諦め半分で、自分にもできそうな狭い狭い分野にすがって生きるしかないと思っていた。
でも最近、そうじゃないということに気づけた。 こんな僕でもブルーアーカイブの対人戦で1位を取って「僕でもやればできる」と少し自信を取り戻すことができたからだ。
そうやって自信を少し取り戻した後で自分の今までを振り返ってみると、僕には他の人にない強みがあるんじゃないかって思えるようになってきた。
…いや、遊んでたけど僕の遊び方は普通じゃないんですよ。
遊び方が「ゲームの中で自分だけの勝利の方程式を作る」「伸びる選手や勝てる球団を独自の法則でいち早く見つける」「ウェブやコンテンツで流行るものは、こんな法則があって、こういうふうにできてる」というのをすごく多方面に作るというド変態な遊びで、自分の特技を磨いてたわけです。それもファンデッカーでジョニーという「そんなに強くないカード・キャラを法則で勝たせる」というド変態です。わかるかな?
ブルーアーカイブでも「僕は小鳥遊ホシノが好きだから、小鳥遊ホシノで勝つと決めたら、必ず勝つ」と言って、自分でホシノを外さない縛りプレイをかけて…1万人の中で1位取ったりするんです。これ結構すごいことなんですが、伝わりますか?チョットだけ説明すると、 ホシノは弱くないけど、ピーキー。なので、他に使ってる人は少ないです。それでも、ホシノで組み立てて…ちゃんと勝てるようにするのが僕なんですね。これが、自分にしかできない遊びで楽しいんです。
僕は今までこういう遊び方の価値に、今まで自分で気づけてなかったけど、「趣味を通じて、俺の特技を磨いてたんだな」とわかってから、「じゃあ、俺はこのゲームに勝てる」という自信が確信に変わりました。
そして、いざ勝てるようになったので「勝ちたいと思うフィールドを見つける」「勝たせてあげたいぐらい自分のことを好きになる」ということがすごい大事なんじゃないか気付きました。僕は今まで勝ち方を知らなかったんじゃなくて、とっくに勝ち方を知っていたのに、自分という実機落とし込めてないだけなのではないか。 ゲームと同じようにやればいいんじゃないかな?と気づいちゃったんですね。
だから、今僕が欲しいのは、「自分のことをホシノの半分ぐらい好きになれる理由」だったり、「勝てる確信や、自分の読みを迷わずに信じられる環境」です。 ホシノへの愛情の半分を自分に向けて、自分という自機をもっと愛してあげたり信じてあげる。これを大事にしていきたい。
僕はホシノを軸に立てて勝利することが僕にしかできない特技だという話をしてるのに、こういう読み違いをする人が偉そうにしていただけということに気づいてから、ますます「僕は勝てる人間だ」って確信を強めてますね。今までこういう人間をすごいとおもって自己卑下してきた自分を殴りたいくらいです。もっと早く気付けばよかった。
たぶん昔何処かでバズった動画だろう。
その動画に猫がモグラを捕まえたことに怒り狂ってる引用がたくさんついていた。
外飼いに怒るのはわかる、ネットだと特に最近どんどん厳しくなってるし。
小鳥とかペットになるような動物でもわかる、猫にペット殺された人は切れるだろう。
てもモグラは害獣だし、ペットにしてる人はまずいないだろうし、猫が一匹殺したところで生態系に大した影響もないだろう。
何にあそこまで切れるのか不思議。
肉食いながら「殺すのは悪いこと!」って壊れかけのRadioみたいに繰り返す層がいるんだよな
なんで悪いのか考えたことなさそうな奴らばかりなんだよな
なぜか100%女
なんで悪いの?
知らねえよ
女の言うことだから十中八九、殺生がお気持ちを害してるんだろうけどよ
ゴキブリを殺すのと何が違うか分かんねえ
かもな