はてなキーワード: 地獄の一丁目とは
ここは地獄の一丁目。こんなところへよう来たな。飛んで火に入る夏の虫?w
「ゆゆっ! ゆっくりいそぐよ!」
ここは駐車場。
東京のベッドタウンであるこの湯栗市ではよく見られる、比較的広い駐車場を持つ総合スーパーの駐車場である。
とうに秋は終わり、冬の寒気が辺りを覆っている。
その一角、乾いたアスファルトの上を小汚い饅頭がエッサエッサと動いていた。
冬はゆっくりにとって死の季節。
よほどの無能でない限り巣穴にこもって春の訪れを待つ。
そう、よほどの無能でない限りは……。
「ゆっ! こんなところにくそにんげんがいるよ! れいむがはしってるんだからどいてね!」
溜まっていた有給を一日だけ取ったが、既に半分以上を無為に過ごしていた。
せめて酒でも買い足しておこう。そんな軽い気持ちで家を出る。
と、視界の隅に動くものが。
「どいてねって……俺に言ってるのか?」
それなのに突っ込んでくる饅頭。
そう思い直して、饅頭を見下ろす。
薄汚れたボディ、ボサボサでカピカピの髪の毛、生ゴミよりもみすぼらしいリボン。
それでも血色は良い。スーパーの周辺を縄張りとしているのなら、冬でもそれなりに良いものを食べているのだろう。
ぽいんぽいんと、人間がゆっくり歩くほどのペースで跳ねてくる。
先程「どけ」と言っていたが、このままの進行方向ならそもそもぶつかることもない。
彼は、立ち止まったまま行き過ぎるのを待つことにした。
数秒が経過し、ようやく饅頭が通り過ぎようとした、その時だった。
「ゆゆっ! やっぱりくそにんげんにはゆずりあいっのせいしんさんがないんだね! れいむはゆっくりよけるよ! れいむやさしくってごめーんグエッッッ!!!」
急に方向転換した饅頭が、鬼威氏にぶつかってきた。
吹き飛ぶ饅頭。れいむの口から漏れた餡が、鬼威氏のスニーカーに付着する。
ハッと我に帰った鬼威氏をよそに、件のゆっくりは上を下への大騒ぎをしていた。
「い゛た゛い゛ィィィィ―――!! れいむのようきひっさんもしっとするうつくしいおかおがあああ!!! くそにんげんにけられたあああ!!!」
お気に入りのスニーカーが、汚物による生物化学攻撃を受けていた。
鬼威氏の血圧が上がり、血管が浮き出た。
「おいクソ饅頭、お前、なんてことを……」
そう言いつつ、深呼吸をする。
アンガーコントロール。文明国に生きる人間なら当たり前のスキルを試みる。
まず靴を拭いて、れいむが落ち着いたら一言二言文句を言おう。それでいい。相手はゆっくりだ。
「くそにんげんンンン!! あやまってね!!!!! ばいっしょうはあまあまさんやまもりでいいよ!! れいむやさしくってごめーんね!」
いくら下等ナマモノといっても、許されない限度というものがある。
いやしかし、鬼威氏の理性はなんとか持ちこたえた。
「ゆっ、なんのさわぎなのぜ? れいむ、どこいってたのぜ?」
「まりさ!!」
そこに突如として現れた第三者。
今まで気付かなかったが、鬼威氏が車を止めたすぐ隣にみすぼらしい段ボールが置かれていた。
クソ饅頭はこれで勝ったと思ったのか、さらに横柄な態度になった。
一方まりさは鬼威氏を見てとると、目を丸くして驚いた。
「ゆゆっ、にんげんさん!? ま、まりさなにもしてないのぜ! えっと、えっと、ゆっくりしていってね!」
くすんだ銅のバッジが帽子に付いている。元飼いゆっくりだろうか?
なんにせよ、多少は話が通じそうだ。目元にも怯え以外に、知性の光が見える。
「ゆっくりしていってね、まりさ。このゆっくりがぶつかってきたんだ。僕の靴が汚れたんだけど、何故か逆に謝罪を求められて困っているんだ」
まりさは鬼威氏が指差す先を見た。白玉の瞳に、番のれいむが映る。
いや、もう既に死は確定しているかもしれない。
そう思えるだけの知性を、まりさは保持していた。
だからこそ
「ごめんっなさいなのぜ! そのれいむはまりさのおくさんっなのぜ! まりさはたらくのぜ! おくつをべんっしょうするのぜ? だからいのちだけはゆるしてほしいのぜ!」
全力で頭を下げる。ゆっくりの生命など、人間の前では塵も同じ。
「なにあやまってるのおおおおお!! ばかなの? しぬの? このくそにんげんをせいっさいしてね!! いますぐでいいよ!!」
自分を守り、戦い、そしてこのゆっくりしていないクソ人間をぶち殺してくれる存在。
「別に生命までは取る気はないよ。ただ、れいむには謝ってほしかったんだけど、もういいよ。君が謝ったしね」
鬼威氏はまりさの俊敏性に驚きつつ、そう答えた。
「そういうわけにはいかないのぜ! いま、れいむにもあやまらせるのぜ! すこしだけまっていてほしいのぜ?」
「いいよ。じゃあ、ここで待っているから、話がついたら教えてくれ」
鬼威氏は今日、特段やることもない。
それに今真っ先にやることは靴をきれいにすることだ。
ドア裏のポケットからウェッティを取り出して、慎重に餡を除去し始めた。
一方、こちらは巣穴の中。
「なんでおそとにいったのぜ? えっとうできるたべものはあるのぜ! ふゆさんはさむいさむいであぶないのぜ? あとおちびはどこなのぜ?」
まりさが詰め寄る。
まずは時系列に沿って説明させ、頭を冷やさせようという戦略だ。
「れいむはくささんなんかたべたくないから、おちびちゃんとかりさんにいってあげたんだよ! かんしゃしてね!」
「おちびと? で、おちびはどこなのぜ?」
「そうだよ! おちびちゃんがうんうんもらして、あにゃるさんがくさいくさいだからまりさをよびにきたんだよ! おちびちゃんのあにゃるさんをきれいきれいしにいってあげてね! いますぐでいいよ!」
まりさにはそこまでの情はなかった。
「そんなのじぶんでやればよかったのぜ。まりさはさむいさむいのなか、でかけたくはないのぜ」
冷たく言い放つ。
「どぼじでそんなこというのおおお! れいむはこんっそめさんをたべたかったのになかったんだよ? ぼせいあふれてるんだよ?」
コンソメを見つけられなかったことは今なんの関係があるのだろう?
「わかったのぜ。まりさにさくせんさんがあるのぜ。れいむがあやまったら、そのすきにまりさがにんげんさんをせいっさいするのぜ?」
れいむの顔がパアッと輝く。
置き去りにされたまりちゃがぽつねんと立ち尽くしていた。
当然見つかるはずもなく、無為に時間を浪費した後、ここに置き去りにされたというわけだ。
「あにゃるさんくちゃいくちゃいなのじぇ……ぽんぽんさんぺこぺこなのじぇ……さむいのじぇ……くるしいのじぇ……? おとーしゃ、おかーしゃ、どこなのじぇ?」
寒さ、空腹、それから孤独と心細さがまりちゃの身体を蝕んでいた。
冬になってから外になんて出たことはない。それも一人でなんて。
寒空の下乾いた風が吹き抜け、甘やかされたまりちゃの身体を震え上がらせる。
そして寒風は悪魔をも運んできた。
それも小学3年生くらいの。
即殺ではなく、嬲ることの面白さを知る年頃。
500円玉を握りしめ、お使いに来たのだろう。
なんにせよ、ゆっくりにとって最悪の相手が目の前に立っていた。
「ゆ! ちびにんげん! ちょうどよかったのじぇ! まりちゃのどれいにしてやるのじぇ!」
決まった。完璧に。
まりちゃの威厳ある宣言に、人間の子供は震え上がり、威儀を正して土下座をしていることだろう。
その姿を想像するだけでしーしーがもれる。
まりちゃは想像と現実の一致を確かめるようにゆっくりと目を開く……。
「ゆじぇああああああ!? いたいのじぇええええ!!!?!?!?」
小学生は指先ほどの小石を拾い上げると、まりちゃの額に押し込んでいた。
いとも簡単に肌を切り裂き、餡へと至る。
が、
「おぼうしさん! かえしてええ!!」
ゆっくりにとって命よりも大切なお飾り。
それを小学生は持ち上げる。
そして、ビリビリと引きちぎる。
「おぼうしさん!? ゆっくりなおってね!? ぺーろぺーろ……? ぺーろ…ぺーろ……?」
ぼろぼろになったお飾りを治そうと舐めるが、そんなことでは当然治りはしない。
もう二度とゆっくり出来ない。
そう悟った時、まりちゃの餡子の底から、悲しみ、絶望、それから怒りがこみ上げる。
「ゆるさないのじぇ……ぜったいゆるさないのじぇ……! ないてもゆるさないのじぇ? ぶっころしてやるのじぇ……おそらっ!?」
まりちゃを掴む手が離れる。
「まりちゃはとりしゃん!」
その衝撃で、真っ二つになった眼球がポロリとまろび出た。
「どちらかというと、恨むべきなのはここに一人にした親じゃない?」
小学生とは思えないような慧眼。
「どぼじで……こんなことをするのじぇ? まりちゃだって……ゆっくりだって……いきてるのに!!」
ドン!!
そんな効果音を心のなかで響かせて、まりちゃの決め台詞が炸裂する。
これで、このクソ人間も改心しただろう。
まりちゃの目を潰した罪を背負い自らの目を潰して、まりちゃに献上するに違いない。
一生かけて罪を償うに違いない!
そんな期待を込めて、再び目を開ける。
「ねえ、まりちゃ? ゆっくりを自転車で引っ張ったら……どうなるかな?」
が、まだまりちゃには奥義——ぷっくー——がある。まだ勝つシナリオはある。
その希望がある限り、まりちゃは非ゆっくり症という救いを得ることは出来ない。
場面は再び戻って駐車場。
「ほられいむ……あやまるのぜ?」
れいむはまりさが後ろ手に聖剣えくすかりばーさんを持っていることを確認すると、頷いた。
このクソ人間の終わりは確定した。
「にんげんさん……にんげんさん……」
「なんだい、れいむ?」
鬼威氏はニコリと微笑みかける。
幸いなことに、スニーカーの人工革の部分に餡子が付着していたため、きれいに取ることが出来た。
もう許すも許さないもないのだが、まあ謝罪を受けたほうが収まりが良いだろう。
「しねえ! このくそにんげん!! まりさ! いまだよ!このくそにんげんをせいっさいしてね!!」
「……わかったのぜ」
「ゆんやああああああああ!! れいむのかもしかっさんのようなあんよさんがああああ!!!! い゛た゛い゛いいいいいいい!!!!」
「まりさ……どうしてそんなことを?」
「れいむは、もうにどとおうちからでないのぜ……。だからいのちさんだけはゆるしてあげてほしいのぜ……! まりさはどうなってもいいのぜ」
それを聞き、鬼威氏はまりさに微笑みかけた。
「わかったのぜ……」
迫りくる巨大な手。
が、感じたのは柔らかな感触だった。
「ああ、やっぱり! まりさ、お前汚れているだけで金バッジじゃないか!」
鬼威氏の手にはウェッティがあり、それでまりさのくすんだバッジを拭ったのだった。
「お前、迷いゆっくりじゃないか? このスーパーで張り紙見たぞ」
「えっ……?」
「だから、お前の家、湯ン矢町じゃないのか?」
「そうだよ……! でも、まりさは捨てゆっくりなのぜ。帰る家なんて」
「捨てられたわけじゃないみたいだぞ? お前の飼い主は、お前を探してる」
「そう……なのぜ……?」
鬼威氏の穏やかな目に嘘はなかった。
「家まで送って行ってやるよ。助手席に乗りな! 安全運転でGOだ!」
「わ、わかったのぜ!」
鬼威氏がドアを開ける。
「まりさ……! なにやってるの? れいむをおいていかないでね?」
「ごめん……なのぜ!」
「よっしゃ出発だ!」
だからこそ陽気に、鬼威氏はエンジンをかけると、オンボロの軽自動車をゆっくりと湯ン矢町へと向けた。
彼は酒を買い忘れた事に気付いていない。
このミスから野良ちぇんに出会うことになるのだが、それはまた別のお話。
今はただ、まりさの心だけを……。
夏の終わり。
「あついのぜ……まりさは……じぬのぜ?」
「ゆ! おみずさんあげるよ?」
まりさはひといきに飲み干すと、少しだけ息を整えた。
「ありがとうなのぜ……きみはだれなのぜ?」
「ゆん! のんだね? いまのはけっこんのちかいのおみずだよ!」
後光が指す。
捨てられたと思い込んでいたまりさは、それを受け入れた。
冬の審判の日は、まだ遠い。
「ゆ……ゆ……」
3日前より少しだけボロボロになった段ボールの中に、不気味な影が一つ。
なんとか這い戻ったれいむが力なく横たわる。
まりさは手加減をしていた。
それは致命傷にはならなかった。
が、二度と歩くことは出来ない。
「れいむはにんげんをせいっさいしてやったよ……! にんげんをあやまらせてやったよ……!」
うわ言が響く。
死のうにも、まりさが冬ごもりのために蓄えた食物は三匹分ある。
人間を吹き飛ばしたこと。人間に謝罪させたこと。人間からあまあまをぶんどったこと。人間を奴隷にしたこと。
少しでもゆっくりするために、書き換える。
ただ単に自分の能力に見合ってない仕事をするから苦しんでるじゃないかな。
有名だから、将来的に安泰しそうだから大企業に行きたいとか、技術力が低いのに将来性のあるユニコーン企業に入りたいとか。
メディア系事業部でもイチエンジニアであるだけで、ニュースサイトに名前がでることはないし。
あってもプロデューサーや部長クラス(稀に、美男美女エンジニア)
例えば自己紹介する時に、「ニュースを運営してます」のと「インフラしてます」のでは悲しいかな雲泥の差。
説明しても「なんか大変そうだね」「難しそうだね」が関の山である。社内でもこれ。
年功序列ではないので、評価によって昇給する。それが年に1,2回。
会社によってかもしれないが、業績は反映されない場合、下手したら1,2年も昇給しないなんて場合も有り得る。
そーなるとどーなるか。
残業代で賄おうと考え出す。そこが地獄の一丁目だとも知らずに。
ユニコーンの場合、例えば上場が目標でVCから「ウン十億の資金調達」というニュースが流れているとしても、
そのお金はあくまで借りているだけ。いつかは投資家の方々に返さないといけない。
エンジニア的には質は大事だけど、兎に角サービスを出さないと利益がない。
”スピード=利益(エンジニアの価値)”のようなもの。(この時点でサービスとして出せるなら質など二の次)
ここに技術力の低い人が入ると、「ブラックだ」と言い出す。(それを見抜けない人事もあれだけど)
ただ、一概に上司が悪いともいえない。
会社は人を雇っている。
このためには、社員に無理をさせなくてはならない場面もある。それが本意でなくとも。
ただし、これがいつまでも改善されないようであれば、組織としてやばい気がするので早めに逃げることをオススメする。
じゃあ、どーするか。
または能力を上げるか。
今なら、学校なら就職窓口があるし、転職なら転職エージェントもある。
相談すれば自分にあったところをピックアップしてくれるだろう。
そこで自分では見つけられなかった企業に出会えるかもしれないし、幅も広がる。
但し、「何をしたいか」はやはり考えておいたほうがいい。
面接でもそうだが、相談時に「どんな仕事に就きたいですか?」と聞かれるので。
ITエンジニアなら以下の知識を付けておいたほうがいいと思う。
・英語
・TOEIC:応募資格に書かれていることもあるし、技術書やプログラムを書くうえでもあって損はない。
・資格
・各種情報処理系:業務ではあまり使わないが、基盤となる知識になる。
・AtCoder,TopCoder,GoogleCodeJam:プログラミングする上での必要な知識を学べる。特定の処理を行うためには複数のパターンがあるが、それらを知る機会にもなる。
あと、選考の一つとしてこれを取り入れている企業も増えてきている。
・ツール
・フレームワークなど:ドットインストールやUdemyなど技術系サイトであれば色々勉強できる。必要であればお金を払おう。ググるより効率的だし、価値もある。
そんなに頑張りたくないけど、とりあえずITエンジニアであればいい人はどうしたらいいか。
玉石混交なので月5-60万(≠月収)契約であればいくらでもある気がする。
だって、がんばらないで自分にあった仕事ができるかもしれないんだから。
要は、上も下も周囲の雑音も聞かずに自分にあった仕事ができればITエンジニアも世間で言われてるほど大変な仕事じゃないはず。
まぁ、それができれば苦労はしないだろうけどね。
「ローン」と言うな。「借金」だ。
借金は麻薬と一緒で、打てば打つほど楽になるように見えて、一歩ずつ地獄に近づいてるんだ。「自分でコントロールできる」と思ってるうちに、ずるずる悪化するんだ。もう一度言う。自分でなんとかするなんて絶対に無理だから、致命的な状態になる前に、周囲にヘルプを求めろ。「親に言えない」とか言ってると、最後には親にも致命的なダメージを与えることになるぞ。「親には言えないんで」なんてメルヘンな言い訳を借金取りが認めてくれると思うか? 金貸しは「最後は親・兄弟から取れるわwww」という見込みも含めてお前に金を貸してるんだよ。
早く言え。それ以外の選択肢なんてない。一秒でも早く言え。3年で200万借金こさえたのに「自分で何とか」なんて、端から見てれば絶対無理だから。つーか、お前もう田舎帰れ。実家で暮らせ。
引越しの際のネットの乗り継ぎに失敗してPCをネットに繋げなくなってしまった
それは少し困るのでスマホの小さな画面で無料wifiに繋げる場所を探した
少しググって調べると、セキュリティの危ういフリースポット以外では
マクドナルドやルノアールなどのチェーン店でwifiに繋げるのだという
なるほど、それなら仕方がない、ならばルノアールだ、と行ってみると
スタバはスマホなら繋げたがPCではなぜかwifiが見つからなかった
外国人観光客からの批判の記事を読んだが、日本がそういう国なのはまあ仕方がない
なんで「ここと契約してる方のみwifi使用可能」とかそういう情報を明記してねえんだよ
「wifi繋げます☆」じゃねえよ繋げねえよ地獄に落ちろおまえの人生はこれから地獄だしおまえの家の住所は地獄の一丁目だ
という諸兄らの声もあるだろう、確かにその通りだ
根気良くググればwifiを無料で使用可能かどうか、ある程度わかる
みんなスマホを持ってるのになぜ気になることをググらないんだ、
以前はそう思っていた
それが極めて労力を要することだと初めてわかった
PCを気楽にネットに繋ぐことのできない情報弱者なのではないだろうか
無料wifi情報をまとめるサイトはもう少し情弱に優しく情報をまとめて欲しい
また、wifiを設置している店は
それができないのなら色々事情はあることと思うが、できれば地獄に落ちて欲しい
電話で確認!そういうのもあるのか