はてなキーワード: 不景気とは
日本の天皇や、北欧やイギリスやハンガリーの王族は涼しい顔をしているが、この不景気では王皇族制度は、民間人の生活を相当に圧迫している
歴史を見ればネーデルラントのハプスブルク(80年戦争)、フランス皇帝(フランス革命)、溥儀皇帝(辛亥革命)、ロシア皇帝、ドイツ皇帝、オーストリア=ハンガリーのハプスブルク、オスマン皇帝(第一次世界大戦)はそれぞれ追放されている
一方関東軍は追放された溥儀皇帝をリサイクルして満州国を作っおり、戦後も天皇は完全には追放されずにある
ただその代わり、ドッジ関係の銀行家が円安固定相場制度をやったから
自動車やカラーテレビやクーラー、いわゆる3Cとか洗濯機を買えて、テレビCMもそれがほとんどだった
だからトヨタパナソの貧民向け大量生産方式がうまく行かないわけがなく
でももう国内は不景気に戻ったのに、天皇はまだリサイクルされるの?
そろそろフラグが立っている気がするね
経済学上の投資と言われるのは、資金調達して支出する行為。住宅投資、設備投資、研究投資など。金融市場に金を入れるのは金融投資だが、それだけでは金融市場で止まってしまう。
あくまで金融所得は、株式や債券発行をして資金調達しての設備投資や研究投資に再投資したものは減税、それ以外は増税とメリハリをつけないとならなかったんだよ。
さらに、税制のメリハリをなくして法人税を減税したのも良くなかったな。貯め込んでも減税で貯め込まれて不景気になってますます設備投資や研究投資をしなくなるという悪循環に陥った。
また、日本の資金調達は借入金主体にも関わらず貸し剥がしをした。バブル崩壊で土地を担保にするという枠組みも崩壊した。これで企業が借り入れを嫌うようになった。一方で増資に67%の賛同が必要だったり、優先株を発行するハードルが高い。このあたりの資金調達を使いやすくする必要がある。
大阪府政市政をやってきて、2日だけの勤務で一月分収入を得たり、事務手数料がかかるクーポンによる給付をやったり、そもそもコロナで庶民も大変だけどコロナに立ち向かう保健所職員を大量に過労死ラインで放置したり、やらかしは大量にしてきているんだ。
誰も維新が何をしてきたのか調べなかったから一方的に攻める一方だった。だけど、れいわの大石議員一人がきっちり調べればこれだけあらが出る。
そもそも、敵を作ってそいつらを叩き続ければ世の中は良くなるんだっていう新自由主義政治は終わりだよ。経済を良くしてくれないとならない。
無論経済論争から逃げるが故に、誰かが焚き付けたら流されて実質的に新自由主義に流される立憲民主党とか、選挙で積極財政訴えたのに選挙終わったら即維新の犬になる国民民主党とかも腹が立つが。
れいわはホント逆張りが多くて経済と関係ない逆張りで支持を落として嫌になるがな。無論新自由主義を否定した上で不景気なら積極財政にする党が望ましい。最も積極財政は無駄遣いが多いとの表裏一体だけど、与野党経済を意識した上で、どの支出が良いかの闘いとなる状況が望ましい。
一応3の自覚はあるがね。
民間企業は馬鹿だというより、不景気になると、皆保身に入って金を貯め込んで不景気を30年でも続けるの。とすると政府が財政出動で反転させないとならないの。
だけど、政府の財政破綻があるから財政均衡を狙わないとならないという話になった。そこで自国通貨建てでは財政破綻はしないというMMTで財政均衡が不要だという話になった。
最も外貨借金では財政破綻する。だから指標としては政府の借金量ではなく、経常収支。
けども、不景気の温存と貯め込んだら減税で企業が設備研究投資をしなくなり、緊縮財政と近視眼的な費用対効果で基礎応用研究投資を損なったからこそ産業が劣化する。つまりは新自由主義こそが成長を損ない財政破綻に近づけるんだよ。
ひろゆきがどうのみたいなのでなにか言ったつもりかね?もうまともに勝てないからレッテル貼りでなにか言った気になったやつしかいねーなと思ってるね。
それは無いです
日本はお金に対する考え方がおかしいとか金持ちに対する偏見ガーとか言うけれど、『お金は汚い』と言う考え方は割と普遍的な考え方で
(サイコパスほど金持ちになりやすいと言う事実と、財産の引き継ぎにより強力な金持ちになり独占していくと言う現実があるのだから仕方がない)
アメリカには、Financial Psychology と書くが、投資心理ではなく、
自身の不合理なお金の信念に気付き/手放し、お金との付き合い方を健全化しましょうという主旨のセラピストもいたりなんかする。
それらの創設に携わったブラッド・クロンツ博士の日本語でのざっくりとした紹介はこちら
「金ですべて解決できる」なら億万長者に悩みはないはず?|大富豪ばかり相手にする心理学者の洞察|クーリエ・ジャポン
https://courrier.jp/news/archives/87220/?ate_cookie=1569731540
・お金の回避
(教育レベルが高い人/福祉系に人にありがち。十分な報酬を受け取らない。むしろ無意識的に拒否する)
・お金の崇拝
(そのまま。稼げば稼ぐほど幸せになると信じており、それと同時に自分は充分な額を稼げないと信じている。高額商品を購入したり買い物依存症だったりする傾向が強い)
・マネーステータス
(自己資本や年収と自己価値をイコールで結び付ける)
・ドケチまたは病的な貯蓄屋
(お金に対し異常な警戒心を持っている。いくら貯蓄しても永久に安心出来ない)
などがあるそうな
不正利用されたら支払え無い枠があるクレカ持ってまさかのドヤ顔したりしている。
(まぁ不景気だからクレヒスが良好ならグーレドも枠も年収関わらず上がるのが実際のところなんだけども、年収の証明として自己満足してる)
あの犬はコーヒーガムに目がないのだが、コーヒーガムを1枚差し出しても、ガムが沢山入ってる袋の方を奪ってくる。
私は庶務掛の雑用で、職場の社員が食べるお菓子を管理している。
給湯室のかごに、飴やクッキーなどの小袋に入ったお菓子を補充する係だ。
しかしここ半年、飴やクッキーの本体の袋ごと持っていく人がいる。
その袋は戸棚に入れているのだが、その場所が知られてしまい、盗まれてしまうのだ。
差し出したお菓子ではなく袋を狙う。まるでイギーだ、と私は思った。
だが不景気でお菓子代も減らされているため、このまま黙っているわけにはいかない。
私は鍵付きのロッカーにお菓子の袋を入れることにした。これで我社のイギーは手出しもできまい。
12月に入って袋は荒らされていない。私の勝ちだ。第三部完。
外資系で給料が高いのは能力がある人だけですよ。人の確保競争になってるから他所から引き抜こうと思うと高い給料を払わないとならないから。
ケインズ主義でやってたのに、新自由主義が財政均衡のほうが大事だ!政府の財政出動は市場を歪める!と殴ったからの不景気の継続だぞ。
と言っても、政府の緊縮が必要なのは外貨借金が増えまくって財政破綻があり得る国の話であって、自国通貨国債では破綻しないと新自由主義に殴りかかったのがMMT。
緊縮財政の必要がなくなったからケインズ主義通りインフレ率を中心に見て考える政策の復権。
ケインズ主義でも、スタグフレーションリスクは有るにはある。だが、スタグフレーションは需要が高まってインフレ率が上がっても、自国がその需要をつかめない状態。
むしろ新自由主義で不景気と貯め込む場所の減税で企業の設備研究投資を損ない、緊縮財政と、近視眼的な費用対効果だと政府の基礎応用研究投資を損なった暁にこそスタグフレーションに近づいてるね。まさに今。
薄っぺらく表面しか見れてない評論家が好むものだけ金をだして残りを削るなんて言う成長戦略でこそ成長が起きなくなる。なぜなら新しい産業というのはその前の長い儲かるかどうか、何に使えるかわからない段階を経由しているから。
だから経常黒字を出して、外貨や海外財産が積み上がっている範囲では財政出動は問題ないの。MMTの言う通りインフレ率だけみてりゃいいの。
最も財政出動や金融緩和をすると自国通貨が下がり、経常赤字に傾きやすくなるという副作用はある。それでも今ならまだまだ大丈夫。
むしろ新自由主義で不景気と貯め込む場所の減税で企業の設備研究投資を損ない、緊縮財政と、近視眼的な費用対効果だと政府の基礎応用投資を損なった暁にこそ、せっかくインフレで需要が上がっても自分たちはその需要をつかめないスタグフレーションになる。
需要が高いから物価が上がるが、自分たちがその需要を掴めてないから不景気のままだという理屈。
まさに今陥りそうな状態だな。
今ならまだぎりぎりなんとかなる。日本がまだぎりぎり強い半導体や蓄電池や自動車の需要も上がってるから。最後のチャンスに近いだろうな。
イノベーションは金と時間をかけないと生まれませんよ。そして、真の意味のイノベーションには儲けが見えない段階の積み重ねが必要なんだ。
誰が金を出すかというと、好景気で余裕があって次の産業の種を撒ける企業と、それから科学研究投資としての政府。
しかし、不景気と、貯め込んでも減税で企業が設備研究投資をしなくなり、緊縮財政と、近視眼的な費用対効果だと政府の基礎応用投資を損なり、誰も金と時間を出さなくなったからイノベーションが生まれなくなったの。
そこでアホをおだてて無理強いをして起業させればイノベーションが起きるなんて新自由主義者や、僕が儲かると思うこれだけに金をかけて残りを削ればよいという新自由主義者を真に受けたからスタグフレーションが見えるまで産業が劣化したの。
だから消費や設備研究投資の原資となっている分だけを減税して、累進所得税、法人税、金融所得課税を増税することだな。
金融所得も、次の増資や債券発行に付き合って設備研究投資の原資となっている分は景気を良くして産業を強くするが、金融市場にとどまってしまっては景気を落とす。
企業利益も次の設備研究投資の原資となれば景気を良くして産業を良くするが、現預金のまま貯め込まれてしまっては景気を落とす。
メリハリを付けなければならないのに、消費税を上げて、さらに消費税を使ってバカバカフリーハンドで貯め込むのを許したからこその不景気だ。
消費税は事実上累進所得税や法人税減税の原資だよ。それは税収推移を見ればわかる。1990年頃と今とで税収合計は変わっていないから。
総裁選が始まって、高市早苗が現れて財政出動を叫んで、消費税増税の河野太郎と切磋琢磨して、岸田や立憲民主党も引っ張られて盛り上がった。
不景気なら積極財政をするというのも、需要が上がってインフレだが、自分たちはその需要を掴めないというスタグフレーションの問題がある。
最も新自由主義で不景気を続けて企業が設備研究投資をしないわ、緊縮志向と近視眼的な費用対効果で基礎応用研究が破壊される方が産業劣化から今の日本のとおりスタグフレーションに近づくけどな。
それでもまずは積極財政を叫ぶ奴が実権を握らないと日本は良くならない。
成長戦略はするがベースは緊縮財政なんてのは、評論家好みの案件にだけだして、真の産業の種の科学にはカネを出さないから成長なんかしない。
もし高市早苗がいなかったら自民党総裁選も何を論点にしているかも不明瞭でコロナへの失態ばかりが目立って自民は総選挙でも負けただろう。
逆に立憲民主党党首選も強烈なMMTで財政出動を叫ぶやつが党首選におらず明後日の問題での論戦になってるから負ける。
高市早苗か、れいわ山本ぐらいしか強く財政出動を叫んでそれなりに立場掴んでる国会議員いないからこの2人のどちらかが実権を握るしかないわ。立憲民主党は維新とれいわに分割されて、れいわが勝ったほうが日本はましになる。
100円の流通に対して消費税と所得税で結局35円くらい税金で持ってかれてる気がする。
その35円分のいったいどれだけ社会に戻ってるんだろう。
65円分で次回100円分のものを流通させるには売る側がその35円分の価値を生み出さなきゃいけない。え、前回の135%の成長、できるものなの?
国は二重取りしてるから経済回せば回すほど税金ガッポガッポだけど、社会はその分ガンガン疲弊してく気がする。ちょっと前まで「消費税欲しいなら税を下げてでも経済ブン回した方がいいのでは?」って思ってたんだけど、二重取りだから回せば回すほど社会の負担は増すような気がしてる。おれの生活はどんどんキツくなる。
もうカレンダーも配ってくれないしオマケも見なくなった。おにぎりの薄さを見て慄く。冷食やお弁当の1食が少ない。クーポン券も100円分だったのが1万円利用時に100円使える、とかに変更されるしATMの手数料無料の回数は減り、入金にすら手数料を取られるようになった。不景気しか感じない。
そもそも政治家は財源財源って言うけど、桜とか政党助成金とか文通費とかから出したらいいんじゃないの。まず自分たちのとこからお金集めなよ。生活保護とかなんかそういうやり方なんでしょ。支援受けたいなら貯金が1万切ったらにしてとか、どんなに関係性が悪かろうとDV被害があろうとも血縁に金の無心が必須だとか、車もエアコンもあったらダメだとか。同じレベルで是非。そのレベルで切り詰めてから消費税の話して欲しい。
ことのついでなんだけど、国会答弁でまともに回答しないの、裁判で言う法廷侮辱罪とかにならないの? 一発で議員の権限剥奪のレッドカード出ればいいのにな。