はてなキーワード: コロナウイルスとは
季節性インフルエンザは拡散力は強いが毒性はそこまで高くなくて、ワクチンや特効薬もできているので新型コロナ>季節性インフルエンザ
コロナウイルス全般とインフルエンザウイルス全般でいうと相変わらずインフルエンザウイルスの方が人類への脅威度は高いと思われる
コロナウイルスが食品に付いたって話は聞いたことがないけれど、エレベータのボタンに付くなら食品・食器にも当然付きますわな。目に見えないから表立って問題にならないだけで、居酒屋とか営業時間を規制するのも判らんでもない。飲食店全体がヤバいと思う。
生産拠点を中国に置くことは問題であるとして、移転させる動きもあるみたいだし、何より今が事実上の鎖国状態だから、これから先、外食や食材、あらゆる生活コストが跳ね上がるかもね。それに同期して全体的に賃金は上がるだろうが、中国産品が国産その他に置き換わると物価の値上がりも激しそう。これからやるなら農業って感じがするけど、規制業種だしもう少し既存の利益団体がおとなしくならない限り無理か。それと、中共はこの失態を美談にすり替えようとしているみたいだが、いつまでも隠し通せるはずもなく、体制はそのうち瓦解するんじゃないかな。北朝鮮も結構ヤバいと思うわ。
コロナウイルスもそうだよね
自民政府がオリンピック利権を守りたくてコロナを軽んじる大本営発表をやってたよりも
今も体を鍛えればコロナなどに負けないと柔道の練習で集団感染したり
懲罰部隊でもないのに地雷原を真正面からダッシュで突破するような国なんだな
政府が無理強いは当然しているけど
日本が韓国よりはるか遅れた後進国だと、コロナウイルスが教えてくれた
独裁と呼ばれる東南アジアや東欧よりも日本のほうが独裁だと、これもコロナウイルスが教えてくれた
医療現場で枯渇したN95を警官が使ってる https://togetter.com/li/1492379
感染を抑えるというならばもっとやれることあるだろう!が最近の率直な感想なんだが、
それに傾倒しすぎると逆に経済で死ぬ人が増える。それは国民もわかってる。
だから医者とは違い、政治家は災厄(感染)と経済のバランスの分岐点を当てる必要がある。
ただ明らかに国民のテンションと政治のテンションがあっていない。
国民としては身の振り方をさっさと決めなきゃなんない人もいるのだから経済にふるにしても感染の根絶にふるにしても決めてもらって
今の政権はどうだろう。
お肉券だのお魚券だの緊張感ない意見を頭の中でとどめず口に出しちゃう。
保証するだのしないだの10万だの30万だのでふらふらしてさっぱり決まらない。
ちゃんと考えれば感染拡大の阻止にはまあ…有効かも…?マスクを啓蒙するにはいいかも…?ってなるけど
野党はなにしてたかは知らん。問題発生の初期は与党を見る会してたような気もするが。
骨抜きの特措法い反対してたのかな?面倒だから調べないけど。
つまるところ国民の不満の大本は政策そのものではなく(もちろん政策自体に不満だ!という人もいるだろうがそれよりも広範囲の話)政治家はこの問題を本気で考えてる!本気で国民を守ろうとしてる!
現状、小池都知事はできてるように思う。
安倍総理も緊急事態宣言のスピーチではできてた。そのあと身内からも刺されてまたぐだぐだし始めたが。
だからって強権をふれ!全部保証しろ!というわけでもないが。(ブクマカは戦時中みたいな強権政治を求めてるようだが)
ここまで文句ばっかり言ったけどぶっちゃけ地方に住んでるから今んところそんな関係ないんだよね。もちろん飲み会の自粛や在宅勤務の話は出てるけど。
LINEの背景は自由に変えられる。白や黒みたいなシンプルなカスタムなら無料でダウンロードできるし、150円出せばサンリオだのディズニーだのキャラクターものの背景を手に入れられる。目移りするけど、パステルカラーのキキララなんてどうだろうか。思わず、大切な人にプレゼントしたくなるようなピンクのハート柄。LINE側もそういうニーズを把握しているのか、「背景の着せ替えをプレゼント」という機能がある。だれかのアカウントを選択、「この人にプレゼントしますか?」、はい、「この人はすでにこの着せ替えを持っています」すでに持っています?、戻る、「この人にプレゼントしますか?」、はい、「この人はすでに…」
真冬だったと思う。平日の18時過ぎ、待ち合わせた喫茶店はそれなりに混んでいた。彼の第一印象は、「やぼったい人」だった。ぶかっこうに厚手のコートと毛玉のついた黒のマフラーは、その印象を強めていた。
「君の服、あったかそうだね」
彼は、私のことをときどき「君」と呼んだ。若者らしくない古風な話し方で、それもまた彼のやぼったさを加速させていた。彼の性格が好きだった、とはっきり言えると思う。彼と話しているときにふと感じる、昔から知っていたかのようななつかしさが好きだった。彼のやぼったいルックスも、モクモク煙るセブンスターも、大きすぎるいびきも、全然好きになれなかった。だけど、私は確かに彼が好きだったのだ。彼はときどきうちにやってきて私をぞんざいに抱いたあと、「君とは身体の相性がいいような気がするな」などと抜かした。私は適当に相槌を打ったのだが、いつも酔っていたので正直なところよくわからなかった。口づけの煙草臭さだけを覚えている。うちのアパートは禁煙だから、というのにどうしても煙草を吸いたがるので、ベランダに出して吸わせた。真冬だったと思うので、相当寒かっただろう。もしかしたら、そのせいかもしれない。
映画に行こう、と切り出したのは私からだった。観たい映画があったのだ。彼はふたつ返事でOKし、映画の前にお茶しに行こう、という約束を取り付けた。お世辞にもデート向きとは言えず、とうていヒットするとは思えない作品だった。ストーリーが暗いことが目に見えて明らかだったし、主演の俳優も有名ではなかった。今思えば、私がその映画を観たくなったのは、彼と会う口実が欲しかったからだったのだ。
待ち合わせはスカラ座だった。真冬だったと思うが私は髪をアップにし、首をすくめながら日比谷線に乗り込んだ。スカラ座の近くにどんな喫茶店があるか調べようと思ったが、私の携帯電話は通信速度制限の真っ最中で、調査は難航した。彼に午前中送ったLINEの既読がまだ付かないことが心配だったが、それも通信速度制限のせいかもしれなかった。
スカラ座に着いてしばらく待ったが、彼は現れなかった。電話を入れたが、18コール目でもついに取らなかった。先にチケットを買っておこうとしたが、彼の座席の好みが分からなかったからかけたのだ。仕方がないから、とりあえず真ん中のほうの席を2つ押さえた。
真冬だったと思う。土曜の19時すぎ、待ち合わせから1時間経ったが彼は現れなかった。LINEの既読は未だに付かなかったし、電話が取られることもなかったが、これはおそらく通信速度制限のせいだろう。彼との関係を前々から相談していた先輩にこのことを報告すると、それってLINEブロックされてるんじゃない?と返された。先輩からLINEが返ってくるということは、通信速度制限はLINEの送受信に影響がなかったということだ。ふと思い立ってFacebookのメッセンジャーを開いてみたが、彼の名前は友達一覧になかった。私はひじょうに混乱したが、昨日したLINEのやりとりは確かに今日を約束していた。
「もちろん!!」
映画のチケットは2枚あったが、1枚はナチュラルローソンのゴミ箱に捨てた。わんわん泣けたらよかったのだが、なんとなく泣けなかった。そのままナチュラルローソンに寄って、いつもは買わないちょっと高いコーヒーと、いつもは買わないちょっと高いお菓子を買って、その足でスカラ座に向かった。驚くほど落ち着いた素振りで上映室に入り、買ったばかりのお菓子は予告編のあいだに食べ切った。映画のストーリーは暗かったし、出演者の俳優もあまりよく知らない人ばかりだった。正直、つまらない映画だったと思う。驚くほど落ち着いた素振りで家まで帰ろうと思った。乗り込んだ地下鉄が自宅と逆方向だと気がついたときには、すでに15分以上電車に乗ったあとだった。日比谷線のアナウンスを聞きながら、ああ自分は捨てられたのだ、という自覚がようやく出てきて、ちょっと笑ってしまった。捨てられたくらいで傷ついたわけじゃない。ただどうせなら、思い切り引っぱたいてから捨ててほしかったのだ。
私は大人になって、彼のことをすっかり忘れていた。彼と何の関係もない知人と、数日前から連絡が途絶えている。コロナウイルスが巷で騒がれている時期なので、一人暮らしをしているその人の安否がとても気にかかった。連絡をとりたい人がいるんだけど、LINEブロックされてるわけじゃないんだよね。なのにいつまで経っても既読もつかないし、電話もつながらなくて。その不安を友人に吐露すると、彼女に「LINEがブロックされてるかどうかなんて、どうやってわかるの?」と返された。わかるんだよ、なんて返事をしながら、私は息が苦しかった。この人は、今までつながっていた誰かから一方的に拒絶された経験がないのかもしれない。この人は、グーグルで「LINE ブロック 確認」なんて検索ワードを打ち込んだことがないのかもしれない。この人は、私が今抱えている種類の不安を想像することができないかもしれない。誰かとつながっていたい気持ちばかりが肥大して、コミュニケーションを遮断されることを必要以上に恐れている自分の自意識に心底嫌気がさした。なにも知らないで「そっち側」にいる彼女が本当にうらやましかった。相手が自分を拒絶しているかどうか、知ろうとしたことすらない彼女のほうが、私なんかよりよっぽど自然に誰かとつながっている。
私は負け組だ、と思った。
夜中にふと目がさめて、あの時映画に誘った人の名前をLINEで検索してみた。プレゼントする背景は、トイ・ストーリーにしてみよう。「この人にプレゼントしますか?」、はい、「この人はすでにこの着せ替えを持っています」、笑っちゃうな、あなたみたいなやぼったい人がLINEの背景を着せ替えなんてしているわけないでしょう、ディズニーの映画なんて見たこともないくせに、私を嫌いになったなら嫌いになったと一言いえばいいでしょう、なんの会話もなく捨てられるのは引っぱたかれるよりよっぽどつらい、人間関係をシームレスに終わらせようとしてんじゃねえ、ナメられたもんだな一方的に拒絶するなんて、何のつもりなんだ、ふざけるな、クソ、
彼はディズニーだけじゃなく、スヌーピーとBT21とスポンジボブとハローキティとムーミンとあらいぐまラスカルの着せ替えをすでに持っているようだった。あのやぼったい彼が本当にそのすべての着せ替えを持っているとしたら滑稽だ。あのやぼったい彼が本当はいずれの着せ替えも持っていないとしたら、それもまた滑稽だ。なんにも知らないで、私のプレゼントまみれだ。なんだかすごく笑えて、また息が苦しくなった。あと何回こんな思いをしなきゃいけないんだろう、と想像すると、明日世界が終わっても全然かまわないと思える。
1.2020年のコロナウイルス流行のため就職難に直面した世代(第二氷河期世代)
2.2020年のコロナウイルス流行のため授業が受けられず学力が劣ると見なされた世代(第二ゆとり世代)
百詩篇第1巻48番
太陽が残された日々を受け取るであろう時に、
とあり、要は1999年からの20年、2019年までは月の支配によって守られていたが、
太陽、つまりコロナの蔓延によって師の予言は成就するということ。
1999年7月に中国軍は、ウイルス兵器にできそうな旧型コロナウイルスを偶然発見。
研究を始めるも2003年には最初の流出事故が起きる。(SARS)
その致死率から兵器としての可能性を確信し、さらに研究を継続。
この時、流出した新型コロナウイルスこそが、アンゴルモワの大王である。
ヨーロッパの人からみたら、まさに新型コロナはアジアからの侵略者そのものである。
軍神マルスのくだりは、新型コロナが軍事研究に基づくものであることを暗示する。
武漢P4研究所は科学誌Nature に改変コロナウイルスの論文を出しており、
真の目的はさておきウイルス改変の研究が行われていたのは事実である。
私は長い間、どうして、恐怖の大王が直接滅ぼさずに、アンゴルモワの大王を蘇らせるのだろう、
みんながマスクやトイレットペーパーを買っていると聞けば買いに行くのもそうだし
zoom飲み会とかもそうだし、流行っていることがやりたいんだよね。
「コロナに感染して死にたくない!」みたいな危機感はないんだよね。
まずは「自分が死にたくない」から人と会わないようにしようって普通思うんじゃないかな?
自分は自分が感染したくないから外出控えているし、外出するときはマスクと手洗いしているけど、
毎日マスクを買い占めに出かけているような人は分かってないよね。
外出しなければ、人と会わなければ、家にいれば、マスクしなくてもいいわけで。
やっぱりみんな「人」が好きなんだね。
自分が感染するかもしれなくても外出して人と関わろうとしたり、
ネットで発信して人と関わろうとしたり。
風邪の原因となる昔から知られたコロナウイルスは、生涯に何度もかかる。
コロナウイルスだけではない。風邪の原因となるウイルスはRSウイルスもライノウイルスも全部そうだ。
もちろん、大抵は2回目以降の感染は軽く済む。乳幼児の風邪が重症化しやすいのはそのせいだ。
ワクチンではなく本当の感染が起きても免疫の力はその程度なのだ。
新型コロナウイルスのワクチンが開発されても、少し重症化しにくくするとか、発症を遅らせるとか、そんな程度だと思う。インフルエンザワクチンと同じくらいの期待しか持てないだろう。もちろん、それだって十分すぎるくらい福音だ。
じゃあどうして天然痘は撲滅できたんだ?麻疹風疹のワクチンはなぜ効くんだ?という疑問は湧くだろうが、その答えはさておきとりあえず先に話を進める。
どんなに頑張っても人類の1割にも満たないと思う。
重症化しないだけで軽症または無症状のままウイルスを撒き散らす人々のシワ寄せを、ワクチンを打ってない人がかぶるのだ。
アメリカ原住民がヨーロッパ人の持ち込んだ疫病で人口の9割が死んだように、貧困層はこれまで以上に新型コロナウイルスの被害を被るのだ。
コロナウイルスとかライノウイルスとか呼んでいるものもものすごく膨大な種類の型があるものの総称でしかないよ
インフルエンザウイルスだけ見てもABCでそれぞれ適応になる薬は違う
それらに比べたら新型コロナウイルスについてはかなり細かい精度で特定されているものなのでインフルエンザのノイラミニダーゼ阻害薬みたいな薬は作られ得る
耐性株ができたり変異で効かなくなったりするのはまた別の話だ