はてなキーワード: オーラとは
なぜ自分がこんなにイライラするのか知りたいので整理しようと思って書いてみる。
思いつくところではこんなところ。
朝の寝室が臭い。
気がつくとソシャゲしてる。(スマホの電池がすぐなくなるみたいで常にバッテリー持ってる)
タバコやめてって言ったのにこっそり吸ってる。
主に家事において私が指示したことをそのままやらないで自分のいいようにアレンジする。(たまにそれで失敗する)
頼んだ買い物を忘れる。
鍵を忘れて外出する。
家にあるのに持って行かないで出先で子供のお茶やティッシュを買う。(準備してあったのに)
同意を求めて話をしても自分の意見を返してくる。(これについては以前にそうじゃないと言った)
少々上から目線。
冷蔵庫の中にしまう場所をラベリングしても見てないで違うところに入れる。
いらんもの買ってくる。
逐一言った事もあるが、やはり気分が悪くなるらしく子供に愚痴を言っていたのでもうやめた。
言いがかりなところもあるし、これらを全て直せはしないだろう、と理性では思っていてもやはり私はイライラする。
ホルモンバランス?アラフォーで更年期?それとも何か病気だろうか?
夫婦向けの本をアレコレ読んでは見たけど「男が我慢しろ」しか見つからなかった。
旦那に「お前のやる事なす事全てイライラするんだけどどうしたらよい?』と聞いてもいいだろうか?
言われたらどう思う?
夫が落ち込んでいる。
理由は、私がGW中と昨日、サークルやら会社やらのzoom飲み会をしていたかららしい。
「僕にはそんなことする友達いない」
ですって。
えーでも、しょっちゅうLINEしてる親友がいるじゃないですか。
それに確かにGWの飲み会はサークル友だちだったけど、昨日のは会社の飲み会ですよ?
そりゃうちの会社は仲良しだから盛り上がりましたよ?でも友だちじゃないし。
ずっとリビングの机でPCを触ってるだけで話しかけてもこないし子どもの相手もしないし、なのに暗いオーラがでてるし、いっそどこか行ってきてほしいけど新型コロナのせいでお出かけも微妙だし。
こちらが話しかけても返事が元気ないからこっちまで引っ張られるし。
こういう時どうすればいいんです?????
意識の高いメディアや皆様が「アフターコロナ」を声高に叫んで、
アクセス数を稼ごうとしている。
でも、誰もアフターコロナの世界を具体的に示している人はいないし、
ましてや自分自信の仕事に参考になることを話している人はいない。
東日本大震災の時もそんなことをあてにせず、震災後自分で判断していち早く行動した人が
短期的に銭を稼いだんじゃなかったっけ?
・公共工事
etc...
そのあとゆるゆると、世の中はもとどおりになり、コロナを迎えた。
これから1年前後、テレワークが増えて、オフィスの専有面積が減って
医療ベンチャーが盛り上がる、くらいのことがアフターコロナなんじゃないのかな。
あえて言うと1年の間に貧乏な人が増えるのがアフターコロナなのかもしれない。
その間に、特定の会社(旅行会社とかイベント会社)がつぶれて、
騒動が終わったら、雇い主が変わるだけで産業構造は変わらないんじゃないの。
生きながらえた飲食店はもしかしたら死ぬまで借金返済に追われる。
火事場のバカ力的に新しいものが生まれる可能性もあるけどそれは一部の人。
自動販売機の補充は一日に何件も設置場所をまわるから、基本的にきっちりスケジュールを組んで時間通りにまわれるようにいつも急いでいる。全力で作業すると音も大きくなる。というか販売機を開けてスロットから缶を落として補充する音はダララララララララララっとそこら中に響いて、もとからうるさい。
港区のオフィスビルにあるコワーキングスペース?には毎朝10時について5分で作業を済ませるようにしている。ここはわりと落ち着いた雰囲気のスペースで、パソコンに向かって英語で会議?したり、仮想通貨だのIPOだの、ネットでしか読んだことのない単語を使って、なんか仕事ができるっぽい話をしている利用者がいる。
そこで朝から販売機を開けて缶を何本もダララララララララララっと入れると、非難がましい目で見てくる奴がいる。こちらを見て舌打ちする奴もいる。
おい、俺はお前たちがそうやって優雅に仕事している間に飲むためのコーヒーを毎日必死に補充しているのですよ。と思うがもちろん言わない。
唯一状況を理解していそうなのが受付の人で、利用者の静かな敵意が俺に向けられるたびに、済まなそうな顔をしながらこっちに笑いかけてくれる。この人は松原みきという歌手に似ている。口が大きくて、ものすごい美人かどうかはわからないが、笑うと、愛嬌という言葉はこの人のためにあるんだろうというような、変なオーラがある。利用者たちもそのことをよくわかっていてか、物欲しそうな態度でカウンター越しにこの人に話しかける。彼女は親しそうに話す。俺は通り過ぎざまに、毎朝、おつかれさまですという挨拶を交わすだけだ。
いや、一度だけ、挨拶以外の会話をしたことがある。前の設置場所であまり商品が減っていなかったのでいつもより10分ほど早くコワーキングスペースに着いたら、「今日は早いんですね」と声をかけられた。その時俺は何を話したか。「ああ、いえまあ、はは」。会話とは。
最近麻布十番の駅近くに、オメガラーメンていう黒いラーメンができて話題なんですけど、知ってますか。えー、気になる。あ、じゃあ、行きます? いやあの人はラーメンなんか食べないか。
六本木交差点のアマンドで待ち合わせて、近くのイタリアンで軽く食事してからディスコへ行くのか。いやそれはバブルか。
本当にわからない。このまま挨拶していればよいのだろうか。よいのだろうか。
コロナウイルスのせいでコワーキングスペースは休業している。もちろん自販機の補充には行っていない。再開するまでの間に答えが出ていればいいと思う。ほんとうに出ていればいいと思う。
偶然見つけて読んで物凄く心に刺さったからもう一度読みたい。
でも記憶を頼りにググっても全然違うエントリーしか出てこなくてお手上げ状態。
こんな内容だった。
生まれてこのかたモテたことがない彼女いない歴=年齢の童貞増田は塾講師として働いている。
教え子の中学生たちからの「先生、彼女いるの~?w」みたいな問いかけには「こら、今授業やってんだからw」とかはぐらかして童貞バレを回避する、女っ気のない日々を過ごしている。同僚に女性は何人かいるが恋仲に発展するような気配すらない。
そんな増田が教えるクラスには一人、とんでもないイケメンがいる。
そのまま俳優になれるようなレベルのイケメンで、でも子供のあどけなさが存分に残っており、彼は顔だけではなく無邪気でひょうきんな性格でも人気者だった。
そんな教え子を見るたび増田は「(こいつは俺が一生かかっても味わえないような異性からの羨望や愛情を一日、いや数十分で浴びてるんだろうなあ……)」、狂おしいほどの嫉妬心に苛まれていた。
そんなある日のこと、増田が授業を終え自席で雑務に追われていると、イケメン教え子がやってきた。
「先生、疲れてるでしょ~、俺が肩揉んであげるね!」
増田の同僚女性講師に背後から声をかけるや、返事も聞かぬまま両肩に手を伸ばしそのままグニグニと揉み始めたのだ。
なぜなら、その同僚女性は周囲に対して常にバリアを張っており、笑顔など一度も見せたことのない鉄面皮、顔立ちは整ってこそいるもそれを打ち消すほどシビアなオーラをまとっている。
そんな彼女の肩を軽薄なノリでいきなり揉みだすなんて……たとえ子供であってもどうなるかわからない、そう冷や冷やしながら二人の様子に増田の目は釘付けになっていた。
その鉄面皮の同僚女性はニヤぁ~っととろけたメス顔になり、肩を揉まれ続けていたのだ。
今まで見せたことのない表情。
もし仮に、イケメンの教え子が耳元で「ねえ先生、終わったらこのままホテル行こうよ♪」などと信じられない誘いを繰り出したとしても、間違いなく彼女は恍惚の表情で頷くに違いない。
そんな予想が駆け巡るほどのメスの顔だった。
こんな感じの内容のエントリー。
どうか探し当てて欲しい。
今夜のオカズにしたいんだ。
「ああ!今日こそ息の根を止めてやるぜ!」
「まっ 少々てこずっちまったがな!」
「武神は本当に死んだんだろうな?」
「間違いねえ! 天帝の奴も 今頃、首でも洗ってんじゃねぇのか?」
「メスケテトの野郎の船も飛翔石で浮いていたのか! 」
「さあな! ただ野郎もこれで船酔いすることもねえだろうょ!」
「ちっ! これじゃ クレオパトラとのデートが台無しだぜ! 」
「とうとう追いつめたぜ!」
「今度は俺の好きにやらせてもらうぜ!」
「あぁ、 そいつぁ俺も同じだ! 」
せっかくなのでなんか書いてみる。ツラツラと
僕が昨日見た夢の話、ほどツマラナイものはない、聞かされる方は時間の無駄。
面白くない理由はリアリティがなく属人性の強いフィクションだからで。
現実に遭遇した出来事をわざわざ「夢で見たんだけど」とマクラ付けて披露するとウケ無い。
逆に夢で見た話をさも現実のように語る人もいるが、そこそこウケる。
百冊のサスペンス本の感想文よりも、実生活でヤクザに追いかけられて逃げ延びた話の方が面白い
ヒューマンドキュメンタリー映画を何本も見るよりも自分の足で途上国のスラム街を歩きなにを感じたか自分の経験を自分の口で語れる人間の方がかっこいい。
なにが言いたいかって、なんとなく増田の経験力不足を感じるんだわ。
真面目な人なんだろうけど。
なにを経験すべきか、あるいは自分の人生には無用だと排除してしまう線引が厳しいような。
好奇心はあってもリスク評価で行動が抑制されちゃう人。みたいな。
この人もっと知りたい、とか
この人は頼れそう、みたいなオーラも醸し出せない。
そこいらを見直してみてはどうだろうか。
いわゆる殻を破る
ともかく、なんかわからんが、
綺麗に生きようとしてんじゃねぇよ
と言いたい
まぁでも頑張れ
女に振られたくらいでいじけるな
あと、話に困った時は「目玉焼きは醤油?ソース?」みたいなのでいいんだよ。難しく考えるな。
ともかく、普遍的に話が繋がりやすい定番ネタみたいなのを自分の中で一つ持っとくと良い。
同じネタでも何十回もやってりゃ慣れてパターン化して磨かれてくる。
繰り返せば、どのタイミングで挿入するか、どうやって話を広げるか、どういう応答する人と相性が良さそうかとか、ノウハウが見えてくる。
ビートたけしだって困った時はいまだにコマネチ、半世紀やってる。
三谷幸喜好きみたいけど、彼はバナナで30年だ。いいんだよそれで
エラソーで悪いけど、思ったことを書いてみたよ。とりとめなく、
でも目玉焼きは使うなよ、俺のだから。20年使ってんだ。特許料払え
ちなみに三谷幸喜とバナナと言えば俺の記憶で一番古いのはやっぱり猫が好き、なんだが、念の為に調べたらバナナの話は三谷作じゃねぇのな。いや、別の話でバナナ使ってたハズ、確か耳にバナナ、少なくとも次作、子供欲しいね、でもバナナを使ってた。ハズ。たぶん。三谷は困った時はバナナに頼る。
「やっぱり猫が好き」ファーストシーズン当時既に童貞ではなかった人の話だから許してくれ。
まとめると
出会った相手をリスペクトして、誠実に接して、見返りや同質は求めず、そうやって生きてりゃいいこともある
しらんけど、たぶん。人生楽しめ