はてなキーワード: ウィスキーとは
飲み会(飲み放題)の前とかに先輩に付き合ってウコンの力を飲んだりするけど今まで二日酔いを1回しか体験したことないからウコンの力を飲む必要があるのかよくわかっていない。
「俺は酒強いぜ!」アッピルしたいわけではなく、そんなに無茶な飲み方しないから二日酔いをしない。ビールを最初に3杯で、後はハイボールを1杯10分ぐらいのペースで飲んで、グラス交換制じゃなかったら烏龍茶とか緑茶、ジャスミン茶を適宜頼む。最後は梅酒か甘めのカクテルで締めるのがいつものパターン。
一回二日酔いしたのは社員旅行で先輩に吐くまで飲まされた時。確か、ウィスキーを3本ぐらい開けて濃いめのハイボールで飲まされたんだった。
案の定、飲み会が終わり土日を挟んだ後の月曜日、「めちゃくちゃのんだから土曜日潰れてた」という先輩達。飲み会前にウコンの力飲んでいた先輩もそういう。
本当にウコンの力は効き目があるのだろうか。
・世界を飛び回るジャズミュージシャン。バーでの演奏を基本として、たまに大舞台で演奏をする
・英語はもちろん喋れて、中国語などその他言語も日常会話程度なら喋れる
・女遊びをするけど一線は超えず、常に女性に敬意を持って接する
げんじつのぼく
・会話するときは敬語でしか喋れない。サラリーマンとは喋れるが、職人系の人とは喋れない
・遊ぶどころか話しかけることが苦手なので喋れない。おばちゃんには好かれるのかよくお菓子とか貰う
・タバコは吸ってたけどどんどん経済的にきつくなり、わかばに移行して最終的にはタバコを辞めざるを得なくなった。
書いて気付いたけど、どん底まで落ちぶれてなくて、普通に仕事をしてて生計を立ててるあたり、良くも悪くも"現実"って感じがする
C95に参戦してきたので感想です。
実はC93には行っていたのですが、ただコミケに行ってみたいってモチベだけだったので、混んでるなあ程度の感想しかなかったのです。
ちょうど三次元の女の子に失望していたので、二次元美少女漁りをしたくなっていたのが、今回でした。
・おたくっぽい見た目のひとが多い
まあ言うまでもないことですが、オタクっぽい人がおおいですね。ただ「この人、町で見かけたらオタクだとは思わないだろうな」という風貌の人もオタクに見えてしまいました。コミケの魔法。
・レイヤーはブスおおい
ネットで見ると可愛い人ばっかじゃんって感じですが、まあ実物は察し感ありましたね。有名な人だったら実物も可愛いのかもしれないけど、普通にクオリティーの低いコスプレも多くてこんなもんかって感じ。
・意外とマナーがいい
よく言われることですが、待機列とかのマナーが結構いい気がしました。普通だったらスタッフの言うことを聞かない人も出てきそうなものですが、歩きスマホするなとか走るなとか言いつけ聞いてて偉いなと思いました。(オタクだから?笑)
・システムが優秀すぎる
人をどう動かすかとか、参加者への声かけとかちゃんと考えられててすごいなっておもいました。あと列切りの長さもまだかよって思うほど短すぎず、道を塞ぐほど長すぎずちょうどいい。手を上げて移動したり、最後尾札持たせるのも低コストかつ効率的。おそらくスタッフを動かしてる運営が(も)とても優秀なのでしょう。
・プロがすごい
めっちゃ大量に同人を買ってるひととかいてすげえって思いました。可愛い絵みたらほしくなるけど、そこまでたくさん買う労力をかけるのってすごい。
・良質な二次元がおおい
人気サークルがうまいのはわかりますが、そうじゃないサークルでもかなり絵がうまいなと思いました。ネットでゴニョゴニョして同人誌漁るより、こっちで漁ったいるときのほうがああかわいい欲しいなってなりますね。
・二次元以外も良さそう
オタクイベントというイメージのせいでどうしても二次元美少女を見に行く感があったのですが、カレーの作り方とかウィスキーの飲み方とか、良さげな本を売ってるサークルもいてほしくなりました。(ちょっと中見ていいですかっていうのが怖くて買ってないけど)
・SF商法みは否めない
美少女みるとポンポン買っちゃうけど、あとになったらそんなに読まないんだろうなあと思いながら回ってました。タペストリーは飾っておけば毎日見るのでコスパいいと思います。
・友人といくべき
一人では欲しい本すべてを絶対に買いきれないと思います。まあそうでなくても友人と分担したほうが絶対にらくですね。
・ツイッターは有能
各サークルが事前にお品書きをあげてくれてるので、それをみながらまわればある程度欲しいのが手に入りますね。効率的。事前の情報収集は重要だと思います。
・東から回るとよかった
東→西は外回りで行きやすかったけど、西→東は遠回りした感がありました。
以上です。
コミケというとどうしても二次元美少女オタクイベント(+BL女オタク)ってイメージが強かったのですが、how-to本とか体験記とか結構面白そうな本も売ってたりして、「同人即売会」というのはたしかにそうだなと感じました。
また予想以上に交流できる感じがあって、オタク=陰キャ=コミュ障みたいなネガティブイメージをいい意味で裏切られた感じです。
これだけ大規模なイベントならいくらでも収益化できそうですが、派手にそのようなことをしてないのは「同人即売会」という形(理念)を強く守ろうとしているでしょうが、これは素晴らしいことだと思います。
日本人はなんでもガブガブ飲もうとする。日本酒もビールもそうだが。
そういう嗜み方ではアルコール特有のまずさを感じやすく、酒が本来もつアルコール以外の醸された部分の味わいを感じにくい。
本来の酒は、ワインやウィスキーを想像したら分かるが、小さなグラスでちびちび飲んで風味を味わうものだ。
そして、酒は嗜好品なのだから高いものを飲むべきだ。安いものになるほど風味が乏しく、アルコールのまずさが全面に出てくる。
高いものを、自分で調べて買って、家で少しずつ飲むのが一番いい。
飲食店でなんとなく出てくるような安酒をその場の空気でゴクゴク飲んでいると酒が嫌いになるのは自明だ。
ただ酔いたいだけならストロングゼロを飲んでいればいい。
寝つきが良くなるような気がして、缶チューハイから手を出しやがてワイン、ウィスキーとどんどん強い酒へとはまっていった。
ワインは一晩でひと瓶、ウイスキーなら一晩でボトル1/3飲んでしまった。泥酔して多幸感に包まれて気絶するように眠りにつく毎日。いつしか夜が来ると嬉しくてソワソワするようになっていく。
酒が楽しくてたまらなくなっていった。依存症の自覚はあったがやめる気は全くなかった。ところがある日男ができて、そっちに関心が行くとプッツリやめてしまった。飲みたい気持ちが全くなくなってしまったのである。禁断症状のようなものは特になかった。
22歳から5年間、一日一箱吸っていた。吸い始めたきっかけは何人かの友人がヘビースモーカーで、それに影響されてしまったように思う。
当然ニコチン依存症になったがアルコールと違いこちらは早くやめようと思うようになっていた。ある時インフルエンザにかかり、高熱が出ている間体がタバコを受け付けなくなると、回復してもそのまま吸わなくなった。禁断症状はなし。再び吸いたくなることもなかった。10年以上前のはなし。
これも20年くらい、コーヒー毎日4~6杯飲んでいた。たまたま豆を切らして24時間飲まなかったらガンガン頭痛がしてきたから、ああこれはカフェイン中毒かとわかった。
面倒臭いのでやめてしまおう、と思い立ったのが4日前。頭痛は2日で収まった。今のところ飲まなくても平気なかんじ。
以上が私の依存症歴でありますがはたして依存症になっていたのかどうかわからない。あまりにもあっさり、一切苦しまずやめてしまったから。
こういうことって珍しいんですかね。アルコール自助会とかニコチン外来の記事を見ると、常習者は必ず断つのに苦しむかのように書いてあるんだけど…。
*表が苦手
表って難しい。パッと見ても何が書いてあるのかすぐ把握できない。
縦と横に何が書いてあるのか、その交わる部分に何が書いてあるのか、漢字ひらがなに数字も混ざってたらさらに分からない。
初見の資料とかはゆっくり見ないと本当に分からない。俺だけですか?
*新しい音楽
嫁と話していたのだが、中田ヤスタカが世に出てきた時の「新しい!」と感じた気持ち、最近なくない?
たしかにないな、ということで2人でウーンと考えることに。
結果、セカオワということになった。どうですかね。
*パスタの塩加減
副業というか、メインの仕事以外に週に2日くらい飲食店のキッチンでバイトしている。最近冷菜以外も教えてもらいだしたのだが、パスタを茹でるとき塩を入れますよね、あれとても沢山入れるの知ってましたか?
家でやるときなんてひとつまみくらいですよ。店では海水くらいの濃度にします。
塩加減が弱いと不味くなるらしい。
たしかに家でやるとなんとなくボヤッとする。塩の量が足りなかったのか。
「●日までにホニャララしたく。」
と届いて違和感があった。
人に送る文章なのに「したく。」で終わってるのなんか気持ち悪い。
面倒なのか。
*苦手なタイプ
職場に
・鎌倉在住
・人との繋がりって素晴らしいよね!
って感じの人がいる。絶対に深く関わりたくない。
先週の報告は以上です。
また書きます。