はてなキーワード: 特定とは
パッと思いついた奴とかさっき別の客が注文した奴とかメニューの一番上の奴とか
なんか死体があるな。蹴っていい?
お前独特な用語使うよね。
「特定」って特定してないじゃん。俺に前にもペシャンコに論破されたってだけだろ。
ほんで俺の得意の罵倒文句のどれかを食らって悔しくて悔しくて覚えてたのをまた食らったんだろ。それこそお前が脳死でオウム返ししてるところの「バカのひとつ覚え」「記憶改変して脈絡なく勝利宣言」とかの。
引きこもりだから外出するのは二週間に一回とかなんだけど、NIKEのペガサスっていうランニングシューズを適正サイズで履いてる(と思う)。
だけど履くたびに靴紐を結び直すことはしてないのでフィットは甘いかも。
家の中でもそんなに足裏の特定箇所を圧迫してる覚えはないのになぁ。そもそも基本的には寝たきりだし。
なのに絶対に復活してくる。謎すぎる。
わかる。俺も版権キャラの顔アイコンで(酷いのになると名前までそのもの)色付きの主張する奴は嫌いだからな。
もっと言うと、虹みたいな普遍的な物を特定の思想や主張の旗印にしちゃうのはどうなんだ?と思わなくもないが…。
でも政治的な色のついたメッセージだと、忌避感と嫌悪感がマシマシになるのは何でだろうな?
実在のアイドルでも版権キャラクターでもいいけど、例えば「たこ焼き美味しいよ〜」みたいな発言をさせる捏造ネタを投下しても燃えるとは思えない。推しを死ぬほど愛していて、かつたこ焼きを死ぬほど憎む人間なら良い思いはしないだろうけど。
たまに次のような書き方をする人がいるかもしれない。
result = f(g(x, h(y)))[0]
これはエラーメッセージをわかりにくくするのでおすすめできない。例えばIndexErrorが出たとして、どの部分のエラーかパッと見てわかりやすいだろうか。
以下のようにするべき。
z = h(y) tmp1 = g(x, z) tmp2 = f(tmp1) result = tmp2[0]
公益通報が終わってるのは確かだけど
通報者が誰かを匿名にできていると思っているのは周りの人だけで
当事者しか知り得ない情報がたれ込まれていたら通報者を特定できてしまう可能性が高いし
だからこその公益通報という仕組みがあるわけでそれを勘違いしてはいけない
まず選手の出場種目に対して練習が最適化されてないのはダメだね
何十人もの選手に同じ練習を強制して、短距離泳者に対して長距離泳がせたり、平泳ぎ選手にバタフライをやらせたりとかはダメ
そんで物理学的に最適なフォームを予め研究してないのは全くダメ
平泳ぎで言えば、手でかくタイミングが多すぎても少なすぎてもダメで適切なポイントがある、そのポイントをデータ集めて特定しないとダメ
あと選手の種目に合わせた筋力トレーニングができてないと無駄な部分に筋肉がついてしまい悪化するとかもある
他には?
広く世間が認知するところの生成AIは、一般的なLLMをそのままプロンプトで提供しているサービスってこと?
既にモデルのチューニングとかするまでもなく、所定のドキュメントを読ませて分野に特化した生成AIを利用できるようになっているが、あまり使われていないのかな。
(勝手に社内から特定サービスにhttpアクセスするとアレなので、メールを送信したらその回答に出力内容をのせるような簡単なシステムを作って使っている)
異世界のTV番組で「ポータルを移動して様々な学校を訪問し、友達になってから戻ってこよう」というものがやっていた。
なんらかのきっかけで修学旅行中に異世界行きのポータルにたどり着いてしまい、その番組に参加することになる。
ある異世界では雪が降っており、丸めると氷ほど固くなった。なぜかその世界の意地悪な人が俺めがけて氷を投げてきた。投げ返したらそいつの車を損傷した。
また別の世界では、学校の前を渡るのに泳ぐ必要があり、泳いでいるときに人食いザメみたいな生物に噛まれたので、その生物をぶん殴って脱出した。
さらに別の世界では、異世界の学校が完全なる孤島に立っており、その島の面積は非常に小さかった。
さらに別の世界では、図書館がポータルになっており、様々な異世界の本を読めた。世界の移動は、特殊な透明のドアを開け締めすることで移動ができた。特定の世界では異常なウイルスを持ち込む可能性があるので、検知システムがあった。
さらに別の世界では、建物の二階に怪しげな詐欺師がすんでおり、その詐欺師の女が「肛門マッサージをします」などといい、「値段は300万です」と言ったので逃げ出してきた。その階で仕事をする別のオタクの女に会うが、「今の仕事をやるか、別の仕事をするかで悩んでいる」というので、今の仕事を辞めたほうがいいと助言したら、オタクの連れに彼氏と勘違いされたので逃げてきた。
さらに別の世界では、学校で「たけしくんが魔法の巨剣を受け止めます!」といって生徒のたけしが調子に乗るが、受け止められずに死亡した。
そしてポータルに住むシーフの女がいた。シーフの女は様々な世界のお宝を狙っているが、俺の財布を盗み始めたので、取り返した。俺の財布には数々の世界を渡り歩いた証拠が入っており、それを見せるとシーフは感心した。
こういうのがいれば、そりゃゲームつまんなくなるよなーって思う
全部出すってことは全部に均等にリソース割かなきゃいけなくなるから、全体が薄っぺらい作りになる
作品毎に特定の100体なりなんなりにしておけば、それなりに深掘りもできるから
「今回は○○の話」みたいにできておもしろくなるのに、
もう二度と行かないように書き散らす。
「リアル脱出ゲーム」と書けるのはここだけだ。
大筋は特定の部屋に閉じ込められ、謎を解かないと脱出できないというもの。
様々な状況やコラボ物などもあり最近は聞いたことのある人も多いんじゃないか。
自分は月に一回以上行く、いわゆる「謎クラ」だった。
成功率は5.6割ほど。コンテンツ全体を通して、成功できるのは参加者の
体感3割ほどなので、慣れもあるがそこそこ成功している方だとは思う。
難しいコンテンツの回を成功した時のあの感覚は、本当に良いものだと
思うので行ったことの無い方はぜひ味わってほしい。
そして、最近は全く謎解きを楽しめないどころか、行くのが怖い。
今も新作の告知を見るたび、行きたい気持ちと、
気持ちが湧いてくる。いや本当に行きたいけど嫌なんだよ。
自分でもなにいってんだこいつって思うけど聞いてほしい。
その際、ゲームによっては1チームの最大人数が決められている。
2人でチケットを買えば、現地で知らない誰かとランダムに組み合わされる。
中々社会人で予定を毎回合わせて行けるものでもない。中毒者以外は。
よって、自分はだいたいがソロ、もしくは妻と2人での参加になる。
まず現地のランダム組み合わせによってはそこで詰む。
聞かれるのだ。毎回悩む質問を。
「リアル脱出ゲームのご参加は何回目ですか?」と。
正直に答えれば、両手両足の指なんてものじゃないのだ。
でもそれを言ったとたん、【初心者と組まされるリスクが高まる】。
タスクが増えるのだ。たまったもんじゃない。成功率も普通に下がる。
一回の金額だって決して安くは無いのだ。映画2本分位するんだぞ?
初心者と組ませた割引くらいしてもバチは当たらないレベルの苦行になる。
これが行きたくなくなった理由の一つめ。コンテンツの敷居が低くなった結果、
お前が一人で解けばいいってものでもないんです。本当に。
謎解きの手も足りなけりゃ、謎を一人で抱えれば不満の種にもなる。
それでもまだ頭の良い初心者の方と当たれば救われる。
最大6人参加のゲームに、2人でそのまま放り込まれる事もあるのだ。
手が足りない! 頭も足りない! 時間も当然に足りない。
どうしようもないのだ。失敗した言い訳が出来たと思うしかない。
そして二つ目。
初心者と組まされるのが嫌、という話にも繋がってくるのだが、
成功を目指すあまり、謎解きの体験自体を純粋に楽しむことができなくなってしまった。
今回は失敗しないだろうか、ヒントはどこだ、同行者のレベルは…
そんなことばかり気にするようになってしまった。
今回の謎は何かな?と純粋に楽しんでいた、リアル脱出ゲームに行き始めた
頃が懐かしい。
そして何より成功して感じるものが、上に書いたような独特の感覚よりも
「安堵」なのだ。ああ失敗しなくてよかった、この公演は検索して
成功者が多かったし難易度も低かったし…云々。もう全然精神は脱出出来てない。
こっちだって、たまたま組んだ初心者に楽しんでほしくない訳ではないのだ。出来るなら脱出成功して、楽しい思い出を持ち帰ってほしい。また来て
だいたいの公演では、始まる前に席に案内されると、同行者同士の自己紹介が
始まる。そこで「経験者です」と自己紹介し、失敗した時のあの情けなさ。
たまたま組んだ方、グループで来た同行者を問わない。誰に対しても感じる
あの罪悪感こそ、成功至上主義へ押し上げた原因であり、あれを味わいたく
こんな無能感を金を払って味わう必要がどこにある?という話である。
3つ目。多分何処にでもある、リアル脱出ゲームに限ったものではない話。
無能感、と書いた続きにもなる。「本物」の話だ。
やばいのは初心者だけではない。稀に組む、「本物の熟練者」だ。
彼らは快刀乱麻を断つ勢いで謎を解き、余裕があれば取り組んでね、という
なんだこいつら…(ドン引き)
成功は勿論する。何なら制限時間に余裕もあり、一度きりの最終提出を
余裕をもって見直せるのだ。
成功としてカウントできない成功回なのだ。なぜかって働いてないから。
上の失敗と同様だ。比較して無能感を味わい、心は全く満足せずに帰路につく。
書いてて思ったけど本当にめんどくせぇなこいつ…
以上、長くなってしまったが、自分がリアル脱出ゲームを楽しめなくなった
なので個人で繋がってるパパ活などで捕まることはない(他に犯罪を犯さなければ)
https://m.youtube.com/watch?v=VVkHGvxlkFE
被害者のインスタライブ(2023年3月23日と書いてあるがおそらく2022年)
なんか(シャンパン)タワーしてくれた方なんだけれど、なんだろう、もうきた時から目でわかるようになった。
入ってきた時からなんか「あーでもないこうでもない」みたいな。
店満卓だったんだけれど、そのワンセットで、5分くらいじゃん、つけても。
(全ての席にお客さんがいるので、ワンセット(キャバクラの席の制限時間の単位)で他の卓にもまわるから一つの卓あたりに5分くらいしかつけない)
なんかあのお客さんにはいっぱいついてんのに俺にはどうのこうのみたいな
でそんでヘルプの女の子がスタッフに「ついにあのタイマーセットしました」みたいな
(ヘルプに入っていた女の子にグチグチ言っていて、おかしいとおもった女の子が店のスタッフに「あのお客さん遂にタイマーセットした」と連絡)
でそういうのをしたり。
なんか、なんだろう、
こんなにお金使ったのにても繋いでくれないしデートもしてくれないしみたいな
付き合ってもくれないしみたいな…。
なんかそういう感じでどんどん、なんかね。
なんかもう営業中に大声出したりとかしてて、さすがにタワーしてもらったけど帰したよね。
で、(帰らせる前に)ヘルプの子もかわいそうだったから、あの1回ヘルプの子抜いて(男性)スタッフがついてって、
男性スタッフついた時にそのお客さん、真顔でもう「あの子、明日香(被害者の源氏名)さん殺してもいいですか」みたいな感じで真顔で言ってたみたいで。
(キャバクラは黒服と呼ばれる男性スタッフが、女の子が席を外す際に席に客が一人にならないように話しかけることもある)
スタッフが「いえいえ」みたいな。…別に殺す殺さないとかじゃなくて、普通だったら止めるとおもうんですけど、(男性スタッフが)「殺したところでメリットもないし何も得るものありませんよ」って言って。
そしたらそのお客さんが「いやでも僕はもう失うもの何もないので」みたいな。
(男性スタッフが)「いや、自由がなくなりますよ」みたいな感じで。
ヘルプの女の子にも「絶対家とかもう全部絶対必ず特定して必ず殺してやる」みたいに言ってたみたいで…。
そんで、(店が終わった後に)女の子全員に謝って、「あんなお客さんにヘルプつかせちゃって」って言って、そうやってわぁわぁ騒いでいるうちに一時近くになったから帰して…って感じ
まそろそろフィナーレって感じかな。