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今治市郊外に予定されている岡山理科大獣医学部について考える会が23日、今治市南宝来町1丁目の市総合福祉センターで開かれる。市の担当者が誘致のいきさつなどについて話す。
市民らでつくる「加計学園獣医学部について話を聞く会」実行委(約10人)が主催。午後2時に開会し、市の担当者が獣医学部の誘致過程や概要、現在の状況などを説明予定。参加者の質疑に応じる。参加無料。問い合わせはメンバーの奥村悦夫さん(0898・76・5048)へ。
私は男の好みが周りとあんまりかぶらないタイプ、というか彼の良さが分かるのは私だけ…みたいな状況が好きなので、明るく快活な群れのリーダーαにはてんで興味がなかった。
αの回りにいる女達も、αとαが認めた女の扱いを心得ている男たちだけの安全な空間でチヤホヤされて何が楽しいんだ??αが選別した男だけじゃなく、自分の好みの男のところに行きたいと思わないのか???と思っていた。
(つまりαとαの選んだ男たちに好みの男がいなかった)
社会に出て数年。
距離感のおかしいおっさんや、距離感のおかしいおっさん予備軍とそれなりに遭遇して、経験を積んでなんとか躱せるようになった。
今年に入って配属されたチームはリーダーのお兄さんがいい感じの人で、例えばチームの人が不用意に距離を詰めてきたらさりげなく遮ってくれる。その人の傍にいれば、変な人は寄ってこないし労なく楽しめる。
発端は俺が思春期だった頃に遡る。
ちなみに俺のチンポジは右側だ、
これだけで察しの良い男諸君はチンコが右曲がりになってるのが何故かが分かるのだが、
人口の半数は女性の為、過半数の納得を得られる為にももう少し詳しく解説したい。
男性は、大抵トランクスを履いている、トランクスを履くと、チンコは右か左に寄る事になる、
覚えておいてほしい、男のチンコは大抵右か左に寄っている。
結果、チンコが右曲がりになった。
俺はチンコの形が右曲がりな事に悩んだ、
どうして俺のチンコは右曲がりなんだ、
そもそも勃起したら他人に丸わかりだし、チンコって邪魔じゃないのか?
女性ってずるい、チンコが無いからそんなそんな心配しなくて良いし、そもそもチンコ分ズボンを下げる必要もないじゃないか、
そんな考えをこじらせている時に、アニメかのこんの登場人物「犹守望」が言った、おっぱいは邪魔な脂肪の塊、私のような貧乳が無駄の無い身体、だと
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名古屋大学(名古屋市)は24日、指導していた学生らに対して不適切な言動を繰り返したとして、
未来材料・システム研究所の40代の男性准教授を減給の懲戒処分にし、発表した。
処分内容は、平均日給の2分の1を5月分の給与から引くというもの。24日付。
指導していた5人の男子学生・院生に対し、研究の進捗(しんちょく)状況報告会で
「お前は病気だ」「大学を辞めろ」と発言したり、必要な資料を用意できなかった際に
「けんかを売っているのか」と怒鳴ったりしたという。
16年3月に学生らが大学のハラスメント防止対策委員会に申し立て、
委員会が「アカデミックハラスメント」に当たると認定した。准教授もこうした言動があったと認めているという。
ブコメを見ていると、いつも同じような人がコメントしている気がする。くにおくんのアイコンの人だったり、アスキーアートのアイコンの人だったり、いらすとやのアイコンの人だったり……。
だからコメントをしている人って、全部で何人くらいいるんだろ?とたまに思う。適当に言うけど、100人くらいしかいなさそうな気がする。その100人くらいで、はてなの世論が作られてるのかと思うと、ちょっと怖い気がするような。
増田も書いている人は一体何人いるんだ?こっちは匿名だからよくわからんけども、それでもそんなに大人数いるような気はあんまりしない。
https://shonenjumpplus.com/article/entry/heppoko_03
編集部には女性社員がいなくても、他の部署から女性社員が来ることはあるだろうし、契約している作家や取引先など、社外の女性がやってくるということはあるはずだ。
彼女たちは遊びに来ているわけではなく、仕事のためにその場所へ来ている。
政府のガイドラインに従えば、これは彼女たちにとって「職場」と言える。
男女雇用機会均等法および厚生労働省指針では、「職場とは社内だけではなく、業務遂行に際して必要な取引先の事務所、顧客の自宅、出張先、取材先、業務で使用する車内なども該当する」とされています。つまり、「職場」といえどもその範囲は広いものとなっています。
そして、職場でのセクハラの事例としては、次のようなものがある。
性的な事実関係を尋ねること、性的な内容の情報(噂)を流布すること、性的な冗談やからかい、食事やデートへの執拗な誘い、個人的な性的体験談を話すこ
となど
出典:厚生労働省「事業主の皆さん 職場のセクシュアルハラスメント対策はあなたの義務です!!」
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11900000-Koyoukintoujidoukateikyoku/00.pdf
女性がトイレでパンツを脱ぐことがエロいと語ってみせ、明日以降この"職場"に来るであろう女性たちにそれを聞かせていることは、引用中にある「性的な冗談やからかい」に当たる。
今回公開された漫画はまさにそういう内容であるし、しかもその中で、「ジャンプ関係者の女子の皆さん!編集部にお越しの際は是非女子トイレにお立ち寄り下さい!」という呼びかけがある。これは実在する女性たちに向けられた言葉だ。
この呼びかけ行為を完全なフィクションだと見なせるだろうか? それはほとんど不可能だと思う。
漫画の中では作者が自分たち自身をキャラクターとして登場させ、編集部にある本物の女子トイレを使って写真撮影をおこなっている。いわばルポタージュ風に描いた漫画なのである。ゆえにこの作中で彼らがしゃべっているセリフは、彼らが現実世界でそのとおり発言したも同然だ。
漫画という表現手段は、文章や映像とおなじく、フィクションの創作をやるために使える一方で、作者の言葉をありのままに伝えるための道具にもなる。その使い方次第では、作者が現実にそういう言葉をしゃべったものとして見なされる。すなわち脅迫罪、威力業務妨害、名誉毀損などの適用対象になるわけだし、当然ながらセクハラになるケースだってある。
※1 あのデザインは、写真撮影のときにだけトイレに紙で貼り付け、その後ですぐに剥がして元の状態に戻したという。
もしそうならば、漫画の掲載時にそのことを説明するべきだった。私もどうせ剥がしたと思っていたが、その点は確証が持てなかったし、実際にこのトイレを来客の女性たちに使わせるつもりがあったかどうかが不明であった。
本論で述べた"呼びかけ行為"も、フィクションの領域を飛び出して現実世界に干渉しているわけだし、とにかく現実と虚構の区別がつけづらい作風になっていて紛らわしい。それを後になってからネタでした、これはフィクションなんです!と言われても、そういうのは人騒がせすぎて困る。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1704/23/news021.html
※2 そもそも『ToLOVEる』は裸や変態シチュばかりのエロ漫画であるから、それを職場の女性に見せるのはセクハラではないのかという問題がある。
もっとも、雑誌の編集部が職務としてエロ漫画を取り扱っているということと、職務に従事している女性に性的なからかいの言葉をかけることは、やはり峻別されなければならない。
のロジックがよくわからん。国民として、税を上げられたら損しかしないじゃないの。損得で考えてないのか。
その分他の税が安くなるとか、他の負担が減るとか考えてるのか。そんなことは起きないから。そう思っているなら騙されているんだよ。
って色々考えると、一国民の立場でありながら消費税増税に賛成する人の思考回路がわからない。でもそれなりにいるんだから何か理由があるはず。誰か頭いい人教えてくれ。
4月に入ってからまたPTAネタがお盛んになりましたね。それでは進捗報告です。
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それと「小学校やばいPTAやばい」で投稿した任意加入の説明・同意がないPTA強制加入の小学校に入学することは辞めました。
入学前に転校するかたちになりましたが、子供の交友関係に影響はありません。
次の小学校は会則+加入届はありましたが個人情報に関する記載はありませんでした。
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P「予定はないです」
P「わかりました」
前回の小学校で言われた「卒業の紅白饅頭あげない」という脅しはありませんでした。同じ公立でもこんなに違うのかッ!!
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学校主催の保護者会の時間にPTAが食い込み、役員決めがありました。
私はPTA加入していないのですが中座できる雰囲気ではなかったです。
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親「 」
私「活動は主に平日昼間ですか」
P「はい、もうすぐ予定表ができるので働いている方も調整が利くと思います」
私「なるほど」(はぇ~昨年は息子の病気で有給が消えたぞ、PTAに使うほど余力ないわ)
P「先生と仲良くなれて情報も入るし、平日に子供たちの顔が見られます」
私(メリットしゅごい)
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今はPTAからのプリントも配布物も手元に届きます。会則に「○○小学校に属する子供たちを対象とする」と書いてあったので会員の子/非会員の子で差別はありません。
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そういえばここまで書いてお気づきの方もいるかもしれませんが父親の顔がみえませんね。私はシングルマザーなので日々の生活が最優先です。そのうえで無理のない範囲で子供たちのためにできることをやりたい。学校から直接募集しているボランティアに参加しています。土曜日に本の読み聞かせ会と校庭の草むしりです。
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個人情報の扱いが不明慮、年間の活動が見えない、強制加入、マウンティング時間、作業の無駄、そんなところに所属する勇気はないなという話でした。
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最近、金を使うのが怖くて仕方がない。したがってあるものでなんとかする暮らしだ。食事は当然自炊なんだけれど「食べない」も選択肢だ。平日は仕事があるので安心する。稼ぐ実感があるし、なにより金を使わなくていい。光熱費はすべて会社もちだ。こんなにありがたいことはない。働くのが嫌なんじゃななくて、嫌な人がいるのが嫌なので、嫌な人とは距離を取れば、ますます職場は心地よい。このコツはゼロにするのではなくて、耐えられる水準を自覚することだ。
とにかく、金を使いたくない。使わないで済むと安心する。
よっぽど魅力的な人はさておき、あえて選ぶ理由がないからだという結論に至った。
彼女らは、選ばれることなく年を重ね、性的魅力は漸減していく。
若かったころはこんなじゃなかったのにと、、、
苦悶し続けるのだろう。
いいよね。
けれど
だれかにとって草はキレイで
だれかにとっては花がキレイだったりしてね
いや、どっちも好きだなあ
さいてる花も草もすべて、ステキだなあ
くぅ~!サイコーです!
日本の製造業が週40時間労働を切るっていうのは本当だと思うよ。
前にそういう職場にいて、周辺に似たような会社がたくさんあったから多分全国の高度成長期に大きくなった製造業は大抵同じ道を辿っていると思う。
日本の中小製造業が高い技術を研究して成長していたってのがもう40年前の発想で、今は製造の拠点はすっかり中韓にもってかれてるから本当に仕事がない。
来るのは短納期で仕方がないオーダーメイド製品か、自治体が発注するインフラメンテ工事系だけ。
暇すぎて補助金貰って週に2~3日自宅待機させられたこともあったくらい。
例の記事は日本を支えてきた製造業が仕事をしないなんてけしからん!我々は寝食を削って研究に明け暮れたのだぞ!ということを言いたいんだろうけど、今じゃ製造業は地元の低学歴の受け入れ先にしかなってないし、新製品の製造は全部海外でやってるから製造技術も全く備わらない。