いや、こんなキャンペーンがあるの今さっき知ったのだけど。
「お年玉ちょうだい」とかちょっと意図がわからないスタンプ来るなーと思っていたら、そういうことだったのね。
自分がお年玉送られたわけでもないし、意味がわかるとなんか複雑な気分になるし、何なのだろうこれ。
年賀状なら来たら返さなきゃって思うだけなのに、やり取りが完結した今になってスタンプを買う気にもならないし。
最初は女の子からメッセージもらって単純に嬉しかったのに、今は新年早々なぜこんな微妙な気持ちにならなければいけないのだろうと思っている。
追記:
時折、自分の欠落が途轍もなく嫌になる時がある
“自分と分かり合える人間など、一生出てこないのだ”という事実が自分を打ちのめす、否応なく
“そんなことはない、きっとどこかに、全てが許され、分かり合える体験が、その相手が現れるんだ”と
ああ、もう傷の舐め合いと呼ばれたって構わない
この不在を誰か埋めてくれ
耐えられない
シニア向けデザインも、とにかく真っ黒にして「男の」と付けなくちゃ安心できない男性向けデザインも、ダサピンクと等しくダサい
うんざりしている
最近なんとなくつらい。
無性に首を括りたくなる。
本当は原因なんて解っているのだと思う。
日常に溶け込む差別に耐えられない。自分のありのままに生きられない。
将来が見えない。夢を追えば、貧しさから抜け出せない未来しか見えない。
本当は友達なんていないんじゃないか。自分の片思い、妄想なんじゃないか。
自分で預かった責任を全うできないことが情けない。失望されたくない。期待に応えたい。
自分が本当はみっともない、不甲斐ない、ただの意識高い系クズだと知られたくない。自分の間違いを認めたくない。
有難いことに、こんな自分にも手を差し伸べてくれる人はいるけど、自分のくだらない悩みで大切な人の頭を悩ませたくない。迷惑をかけたくない。
信頼していないんじゃない。そんなつもりじゃない。
自分の人生の伴侶として、自分の人生の一部でいいから理解してもらうことを望んでも良い対象だと思っていた
自分が何に怒り、何に悲しみ、何に感動を覚え、何に苦しみ、何が未解決で、何が達成したくて、何がほしいのか
それを、その一部分で良いから隣で聞いていてくれる人だと、そう思っていた
そうか、ぼくにとっての君って、君にとってのぼくって、そういう相手ではなかったんだね
でも、一緒にいなきゃいけないんだね
いやだなあ
健康な豚が飲むと、毒になる
救いようのないその欠落によって、呪いのように飢えて死ぬ事となる
ミーハーな穴だけを開けて、大量供給されるあらゆる世俗に塗れて生きていきたい
個人的な痛みなど、欲しくはない
代えの効かない人生など、怖くて仕方がない
こわい、こわい
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.mu/keiichisennsei/n/n2b6b7da7a89b
この中のブコメ
いないと思うけどタイトルに「皿」が入ってる理由がわからない人は論評しちゃだめよ/純粋に楽しんでもいいし、実はラストで主人公は「オカズ」にしてると深読みしてもいい。
このコメント、いかにも「はてなブックマーカー」って感じがする
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ここ4年程の間、PC内の動画を家族にタイトルすらも見られることの無いようにスマホからネットワーク再生したくて様々なメディアサーバーソフト・ファイルサーバーソフトを試してきた。
あるソフトは全く使えず、またあるソフトは再生できていたのにサポート終了と共に使えなくなったりしてどうにも上手くいかなかった。
今日もまた気が向いたので色々試していたのだけれども、どうせアクセス制限なんてかけられないだろうとはなから諦めていたwindows標準の共有機能を使ってみることにした。
自分以外は何が共有されているのかすら見ることは出来ず、それでいて端末内に一度保存しないと再生できないなんて事も無く、速度も申し分ない。
なんで今まで試さなかったのだろうか。
よく流れてくるのとして、
今始めて課金★5確定のガチャをやっておけば楽に進めるからオススメ
弱いキャラは一人もいない
★5が居ないと進めるのが辛いなら、他のキャラは弱いって事じゃないのか
君色症状
実家を離れたからこそ、家族の問題が見えてくる。父がモラハラ気味に母を縛ろうとしているように感じる。自分になにかできないだろうか。
正月で一年ぶりに帰省した。不満は多いけれど、両親のおかげで自分は人並みに幸せな学生時代を過ごさせてもらったと思っている。就職して5年近く経ったが、この短いやすみで実家に帰ったときだけは、自分が子供時代に帰ったような安心感を感じる。それと同時に人は誰もが必ず年老いていくということをふと思い出すと、この家族もいずれバラバラになって自分が一人になるのだろうという不安感も感じる。
母は比較的自由人である。しかし、子供だった自分を精一杯育ててくれた。(変な味付けの)ご飯をつくり、(埃が積もってきた頃に)掃除をし、洗濯をしてくれた。そして母自身が些細な趣味を持ち楽しんでいるように見えた。月に1−2度趣味の集まりに出かけ、飲み会に行った。そんな日は帰りが日付を回ることもあったが、夕飯を用意していってくれた。子供が一人で食べる夕食はちょっぴり大人になったようで、自由に食べたいだけ食べられるという点で楽しくもあった。なによりも一軒家の中でたった一人という開放感が新鮮で嬉しかった。
父は平凡な会社員だったが幸運にもほとんど残業をしないで済む生活をしていた(これがどれほど幸運なものか、自分が就職をして初めて知ることになる)。 父自身もちょっとした趣味を持っていて、今考えると結構な額を趣味に突っ込んでいたが、それで家計が苦しいということは(少なくとも私は)感じなかった。だから、父も自由人だと言いたいところだが自分にはどうしても理解できない点がある。
母が趣味のために出かけて飲み会から帰ってくると、父はいつも母を責めた。その理由は、「普通のカミさんはそんなに飲んだりしない!」というものだった。母はその責めに対して、父だって飲み会に行っているじゃないかと子供の喧嘩のように応戦していた。自分が小さな子供だったころ、このような喧嘩が度々起きると母は泣き出し、父は怒鳴り散らし、自分にとってこの世が終わってしまうというような恐怖を感じていた。この対立は今にも続いているが、ボルテージはだいぶ下がり、私も成長して夫婦喧嘩を冷静に見ることができるようになった。
自分には、父の主張が全く共感も理解もできない。母が飲み会に出かけていたのは月にたった一回か二回程度である。それ以外の日は家に居て専業主婦の役割を全うしていた。だから、母は家族の誰にも迷惑を掛けていない。月に数度の母不在の日で仕事帰りにご飯が食べたいなら、母の作りおきの夕食を食べたらいい。家の掃除はキチンとされているし、風呂に入りたければボタン一つで温めることだってできる。毎日洗濯しているので、明日着る服に困ったことはない。そんな十分すぎる環境があって、何が不満なのだ。どうして、月に一二度の母の楽しみを糾弾するのだ。母は映画の中の貞淑な妻のように、「旦那様お帰りなさいませ」と三指ついて出迎えるべきとでも思っているのだろうか。自分には、父が母を『家庭に縛り付けたいというおぞましい欲望』を持っているように感じる。
私は、少なくとも家族に(金銭的、家庭内業務の分担で)迷惑を掛けずに楽しむ母を誰も糾弾することができないと思っている。父が母を家庭に縛り付けようとする試みに、自分はできる限りで反論しようとしてきた。父に対し私は、「母は家庭の仕事を全うして、その上で自分の楽しみをやっているんだから、誰にも迷惑かけてないよね? そっとしておいてあげようよ」と説得を試みたが、「カミさんがこんなに出かけているのはおかしい! 普通の家のカミさんはこんなに飲んだりしない!!!」の一点張りで、まったく議論にならなかった。最近は、飲み会へ行った翌日(休日)で疲れた母を父が朝早く理由もなく起こすという嫌がらが始まっている。
結局自分は、今のところ自分の信じる(家族の)自由を履行できずに居る。いつか父と母が分かり合えるのだろうか。そのような夢物語が実現しなくとも、なんらかの現実的な妥協点を見出してある程度の不干渉を引き出せないだろうか。
こんな面倒くさい家族だから、自分は実家へ帰るのを渋っているんだぞ!
勘弁してくれ!!!
(追記)
ああ、みんな反応をしてくれたんだね。嬉しいです。
ちなみに、父は酒は付き合いで飲む程度でほとんど飲まない。
上司が言うんだ。「お前にも相応の役職与えたんだから、相応しい振る舞いをしろ」と。
自分の好みに関係なく、身につけるもの、例えば良い時計やスーツ、言動も上席らしい自信に満ちた発言、振る舞いをしろという事らしい。
年齢にしては過ぎた役職ゆえに、まずはカタチだけでもそのように振る舞う事が肝要なんだと。
口に出して言えないから、書く。
祖父と母親はずっと働いていたが、祖母は専業主婦だったので母子家庭にあるいわゆる鍵っ子にはならなくて、祖母に感謝である。
父親代わりに思っていた祖父には、中学生ぐらいから反抗し、結局高校を卒業して東京の大学へ行く車の中でも、なんとなく無言だったような気がする。
ウチは決して裕福ではないけども、東京に来ては、事あるごとに親に電話して金を仕送りしてもらっていた。
東京での俺の生活はひどいもので、週に何人も違う女の子を家に呼んでいたり、
貰う必要のない仕送りを、東京の生活はつらいと言って今でも実家から3万円もらいながら社会人をしている。
肺がんからの全身転移で、持って半年と聞いていて、急いで帰省した。
格安航空券を探して、航空会社のHPで見た正規料金をもらい、差額で遊んでいた。
春に帰ったときはまだ元気で、思春期ぶりぐらいにまともに話したと思う。
ただ秋口、亡くなる一ヶ月前ぐらいにもう一度帰ったときはもう話すことすらできない状態になっていた。
しっかり受け答えしていた祖父はどこへいったのか、口をポカーンとあけて目をつぶってあ・・・あ・・・というだけになっていた。
深くにも手を握ったとき、ぎゅっと握り返されたときは泣きそうになった。
その時は、ちゃんと真面目に生きようと思ったんだ。
また飛行機の差額分で遊ぶようになっていた俺。
時々自分が恐ろしくなるほどの畜生だという自覚はあるが、止められない。
腕時計がないと言って、腕時計コーナーをみた。1万ぐらいのカシオなら買ってくれそうだったが、20万以上の時計をみていた俺。
ただ、金をためて買うから、といってじゃあ今カシオを買ったことにして1万くれと言った。
東京に戻ってきてから、ユニクロのカシミヤセーターが半額のCMを思い出して、これ買っといてと母にLINEしたら、わかったと返事がきた数分後、
ATMにお金がなかった、、ごめんね、、来年買ってあげるからねと返信が来ていた。
母がこの先一人になったときに、支えていけるのだろうか。支えていこうという気持ちは生まれるのだろうか。
こんな鬼畜な所業を繰り返していて、自分の人生はこの先明るくないだろう。
どうすればいいんだろう俺は。
http://cropcrop01.hatenablog.com/entry/2017/01/01/210434
上記のブコメにこういう声があった。
そして、「女性向けなのでピンクを基調に…」というせりふはかなり頻繁に口にする。
配色というのは、要するに、「ターゲットを明確にする」行為だ。
女性向けならピンクやソフトなトーンの色味で、文字は丸ゴシックか細目にする。
高年齢向けの商品なら茶色などの落ち着いた色味にして明朝体にする。
少なくとも、売り場に並んでいるとき、「あ、これが自分向けのものだ」と思ってほしいからだ。
それが、かっこいいか?というとかっこいいと思ってるわけではない。
でも、少なくとも、売り場に並んだ時に「誰に向けた商品である」かは明確になる。
デザインで売るタイプの商品ならば、時間をかけて全く違うアプローチができるだろうが
デザインに金も時間もかけられないから、ともかくターゲットにリーチすることを考えて
存在することがわかっているし、だせえとはおもっていても、ダサさに則って仕事をすることはあるというだけのこと。
「ダサい定型」に、アートディレクションを用いて抵抗するほど、デザインに手数をかけていられないのだ。
だから、エロ広告がピンクや優しい色味をメインにしてるからと言って
「やっぱり女はピンクが好きなんじゃんw」などというのはばかげている。
世の中のデザインは、一部を除いて、「綿密なマーケティング」に基づいて組み立てられていない。
ただそれだけのことだ。
数合わせなのか気まぐれか分からないが、同僚から合コンに誘われた。
俺にとって初めての合コンなので、気合を入れて2万円くらいで上下の服を揃えて臨んだ。
いざ合コン当日になって4人の女の子と会ってみると、かわいい雰囲気のある子達だった。少し場慣れしている感があって残念な気持ちになったけど、一人でもデートに誘えればいいなと思った。
A子B子C子D子とすると、A子は上品さが溢れていて、B子C子はアウトドア系、D子はかわいい服系?よく分からんがこんな感じだった。第一印象ではA子が一番良かった。
幹事の同僚が少し洒落た居酒屋へ7人を誘導する。料理の味はそんなに良くなかった。しかし同僚が反省会で言うには、味は関係なく、雰囲気が最重要らしい。
男と女がそれぞれ一列になってテーブル席に座った。間接照明がある居酒屋はなんだか居心地が良かった。女の子達もリラックスしている様子だった。
しかしいざ話し出すと、様子がおかしい。女の子達から俺たちへの興味が感じられなかったのだ。
幹事の同僚は盛り上げ上手ではあるものの、少し奥手で実は半分くらい人見知りな面があるらしい。仲良くなるにつれて居心地が悪くなると言う意味のわからないことをボヤいていた気がする。
それに気づいたのか分からないが、女の子達も次第に笑顔が少なくなっていく。こうなってくると、残りの男3人で盛り上げなくてはならなかった。
しかし俺は、盛り上げるということが分からなかったから、ひたすらテンションで乗り切った。何回もウェーイと言った。黒歴史とはまさにこのことだろう。
しかしそのテンションのおかげか、A子のラインはゲットすることができた。不幸中の幸いだ。
しかしまたもや、A子からは素っ気のないラインが返ってくる。俺への興味がまるでなく、およそ1時間ごとに送られてくる返信に、俺はゲンナリした。
恋愛とはなんと面倒なことだろうと思った。デートに漕ぎ着くことすら遥か先にあって、霧がかかっていた。もはやゴールがどの方角かすら分からなかった。