2017年01月03日の日記

2017-01-03

LINEお年玉付きスタンプについて


いや、こんなキャンペーンがあるの今さっき知ったのだけど。

お年玉ちょうだい」とかちょっと意図がわからないスタンプ来るなーと思っていたら、そういうことだったのね。

自分お年玉送られたわけでもないし、意味がわかるとなんか複雑な気分になるし、何なのだろうこれ。

年賀状なら来たら返さなきゃって思うだけなのに、やり取りが完結した今になってスタンプを買う気にもならないし。

最初女の子からメッセージもらって単純に嬉しかったのに、今は新年早々なぜこんな微妙気持ちにならなければいけないのだろうと思っている。

http://anond.hatelabo.jp/20161222203857

追記:

時折、自分の欠落が途轍もなく嫌になる時がある

自分と分かり合える人間など、一生出てこないのだ”という事実自分を打ちのめす、否応なく

“そんなことはない、きっとどこかに、全てが許され、分かり合える体験が、その相手が現れるんだ”と

自分の声は、あまりに虚しく響いて

ああ、もう傷の舐め合いと呼ばれたって構わない

この不在を誰か埋めてくれ

耐えられない

http://anond.hatelabo.jp/20170103015958

離婚はできないのか?

人生方向性の違いとか、夜の性格の不一致とか、いろんな理由で皆分かれていると思うんだが。

http://anond.hatelabo.jp/20170103014935

絶対的にではないけれど、相対的にはダサいよね

シニア向けデザインも、とにかく真っ黒にして「男の」と付けなくちゃ安心できない男性向けデザインも、ダサピンクと等しくダサい

うんざりしている

たわごと

最近なんとなくつらい。

無性に首を括りたくなる。

生き恥晒し続けている事実がとても耐え難い。

本当は原因なんて解っているのだと思う。

日常に溶け込む差別に耐えられない。自分ありのままに生きられない。

将来が見えない。夢を追えば、貧しさから抜け出せない未来しか見えない。

本当は友達なんていないんじゃないか自分片思い妄想なんじゃないか

自分で預かった責任を全うできないことが情けない。失望されたくない。期待に応えたい。

自分が本当はみっともない、不甲斐ない、ただの意識高い系クズだと知られたくない。自分の間違いを認めたくない。

でも知ってほしい。失望されたい。責任を負いたくない。

こんな自分軽蔑して、罰してほしい。苦しめてほしい。

有難いことに、こんな自分にも手を差し伸べてくれる人はいるけど、自分のくだらない悩みで大切な人の頭を悩ませたくない。迷惑をかけたくない。

信頼していないんじゃない。そんなつもりじゃない。

こんなくだらない話に君の脳の容量を少しでも取らせてしまうことが申し訳ない。

ここに書いたのもきっと、自己顕示欲があるから

明日も取り敢えず、頑張ります

結婚相手というのは、パートナーというのは

自分人生の伴侶として、自分人生の一部でいいか理解してもらうことを望んでも良い対象だと思っていた

自分が何に怒り、何に悲しみ、何に感動を覚え、何に苦しみ、何が未解決で、何が達成したくて、何がほしいのか

それを、その一部分で良いから隣で聞いていてくれる人だと、そう思っていた

そうか、ぼくにとっての君って、君にとってのぼくって、そういう相手ではなかったんだね

でも、一緒にいなきゃいけないんだね

いやだなあ

創作物というのは、全て毒薬だと思う

小説だけではないと思うよ、安吾さん

苦悩と悲哀を母体に、あらゆる形で慰めてくれるおもちゃ

健康な豚が飲むと、毒になる

病んだ者にとっては一時的に慰めてくれる催眠薬だけれども

創作ジャンルでは、沼という言い方がある

ネットコピペでは猫型の穴という文言も使われる

人はその欠落に惹かれるが、一度触れた穴は自分にも移植され

救いようのないその欠落によって、呪いのように飢えて死ぬ事となる

ミーハーな穴だけを開けて、大量供給されるあらゆる世俗に塗れて生きていきたい

個人的な痛みなど、欲しくはない

代えの効かない人生など、怖くて仕方がない

こわい、こわい

はてなブックマーカー

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.mu/keiichisennsei/n/n2b6b7da7a89b

この中のブコメ

いないと思うけどタイトルに「皿」が入ってる理由がわからない人は論評しちゃだめよ/純粋に楽しんでもいいし、実はラスト主人公は「オカズ」にしてると深読みしてもいい。


このコメントいかにも「はてなブックマーカー」って感じがする

chrome拡張ツール 「Personal Blocklist」共有所

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メディアサーバーソフトとか・・・

ここ4年程の間、PC内の動画家族タイトルすらも見られることの無いようにスマホからネットワーク再生したくて様々なメディアサーバーソフトファイルサーバーソフトを試してきた。

あるソフトは全く使えず、またあるソフト再生できていたのにサポート終了と共に使えなくなったりしてどうにも上手くいかなかった。

今日もまた気が向いたので色々試していたのだけれども、どうせアクセス制限なんてかけられないだろうとはなから諦めていたwindows標準の共有機能を使ってみることにした。

それは自分の求めている物そのものだった。

自分以外は何が共有されているのかすら見ることは出来ず、それでいて端末内に一度保存しないと再生できないなんて事も無く、速度も申し分ない。

なんで今まで試さなかったのだろうか。

というか、世のサイトはどうしてこの機能を紹介せずにメディアサーバーソフトを紹介しているのだろうか。

fateGOの布教ツイートが流れてくるけど矛盾してないか

よく流れてくるのとして、

今始めて課金★5確定のガチャをやっておけば楽に進めるからオススメ

弱いキャラは一人もいない

★5が居ないと進めるのが辛いなら、他のキャラは弱いって事じゃないのか

加工してるからほぼ丸上げでもMADあつかいで消されないとかさぁ…

それでその丸上げもどき再生数稼ぎまくって消されてもないの見ると

もう公式無料動画上げろよと思うが

受信料がどうとかソフト化云々で難しいんだろうな

期間限定公式配信とかはあったと思うけど

モラハラ気味の父と自由人な母

 実家を離れたからこそ、家族問題が見えてくる。父がモラハラ気味に母を縛ろうとしているように感じる。自分になにかできないだろうか。

 正月一年ぶりに帰省した。不満は多いけれど、両親のおかげで自分は人並みに幸せ学生時代を過ごさせてもらったと思っている。就職して5年近く経ったが、この短いやすみで実家に帰ったときだけは、自分子供時代に帰ったような安心感を感じる。それと同時に人は誰もが必ず年老いていくということをふと思い出すと、この家族もいずれバラバラになって自分が一人になるのだろうという不安感も感じる。

 母は比較自由人であるしかし、子供だった自分を精一杯育ててくれた。(変な味付けの)ご飯をつくり、(埃が積もってきた頃に)掃除をし、洗濯をしてくれた。そして母自身些細な趣味を持ち楽しんでいるように見えた。月に1−2度趣味の集まりに出かけ、飲み会に行った。そんな日は帰りが日付を回ることもあったが、夕飯を用意していってくれた。子供が一人で食べる夕食はちょっぴり大人になったようで、自由に食べたいだけ食べられるという点で楽しくもあった。なによりも一軒家の中でたった一人という開放感が新鮮で嬉しかった。

 父は平凡な会社員だったが幸運にもほとんど残業をしないで済む生活をしていた(これがどれほど幸運ものか、自分就職をして初めて知ることになる)。 父自身ちょっとした趣味を持っていて、今考えると結構な額を趣味に突っ込んでいたが、それで家計が苦しいということは(少なくとも私は)感じなかった。だから、父も自由人だと言いたいところだが自分にはどうしても理解できない点がある。

 母が趣味のために出かけて飲み会から帰ってくると、父はいつも母を責めた。その理由は、「普通カミさんはそんなに飲んだりしない!」というものだった。母はその責めに対して、父だって飲み会に行っているじゃないか子供喧嘩のように応戦していた。自分が小さな子供だったころ、このような喧嘩が度々起きると母は泣き出し、父は怒鳴り散らし、自分にとってこの世が終わってしまうというような恐怖を感じていた。この対立は今にも続いているが、ボルテージはだいぶ下がり、私も成長して夫婦喧嘩を冷静に見ることができるようになった。

 自分には、父の主張が全く共感理解もできない。母が飲み会に出かけていたのは月にたった一回か二回程度である。それ以外の日は家に居て専業主婦役割を全うしていた。だから、母は家族の誰にも迷惑を掛けていない。月に数度の母不在の日で仕事帰りにご飯が食べたいなら、母の作りおきの夕食を食べたらいい。家の掃除はキチンとされているし、風呂に入りたければボタン一つで温めることだってできる。毎日洗濯しているので、明日着る服に困ったことはない。そんな十分すぎる環境があって、何が不満なのだ。どうして、月に一二度の母の楽しみを糾弾するのだ。母は映画の中の貞淑な妻のように、「旦那様お帰りなさいませ」と三指ついて出迎えるべきとでも思っているのだろうか。自分には、父が母を『家庭に縛り付けたいというおぞましい欲望』を持っているように感じる。

 私は、少なくとも家族に(金銭的、家庭内業務の分担で)迷惑を掛けずに楽しむ母を誰も糾弾することができないと思っている。父が母を家庭に縛り付けようとする試みに、自分はできる限りで反論しようとしてきた。父に対し私は、「母は家庭の仕事を全うして、その上で自分の楽しみをやっているんだから、誰にも迷惑かけてないよね? そっとしておいてあげようよ」と説得を試みたが、「カミさんがこんなに出かけているのはおかしい! 普通の家のカミさんはこんなに飲んだりしない!!!」の一点張りで、まったく議論にならなかった。最近は、飲み会へ行った翌日(休日)で疲れた母を父が朝早く理由もなく起こすという嫌がらが始まっている。

 結局自分は、今のところ自分の信じる(家族の)自由を履行できずに居る。いつか父と母が分かり合えるのだろうか。そのような夢物語が実現しなくとも、なんらかの現実的妥協点を見出してある程度の不干渉を引き出せないだろうか。


こんな面倒くさい家族から自分実家へ帰るのを渋っているんだぞ!

もう、実家に帰るたびに父親の子守を任されるのは御免だ! 

勘弁してくれ!!!

(追記)

 ああ、みんな反応をしてくれたんだね。嬉しいです。

 ちなみに、父は酒は付き合いで飲む程度でほとんど飲まない。

身分を演じる

上司が言うんだ。「お前にも相応の役職与えたんだから、相応しい振る舞いをしろ」と。

自分の好みに関係なく、身につけるもの、例えば良い時計スーツ言動も上席らしい自信に満ちた発言、振る舞いをしろという事らしい。

年齢にしては過ぎた役職ゆえに、まずはカタチだけでもそのように振る舞う事が肝要なんだと。

エグゼクティブプレゼンス

その定義はどこにも記載されてないけど、今後、上に行くには必須スキルなんだって

うーん、未熟ゆえにまだイマイチ理解きぬ

親不孝息子でごめんなさい。

口に出して言えないから、書く。

10月の半ばごろか、祖父他界した。

俺は両親が離婚していて、母親祖父祖母の家庭で育った。

祖父母親はずっと働いていたが、祖母専業主婦だったので母子家庭にあるいわゆる鍵っ子にはならなくて、祖母感謝である

父親代わりに思っていた祖父には、中学生ぐらいから反抗し、結局高校卒業して東京大学へ行く車の中でも、なんとなく無言だったような気がする。

ウチは決して裕福ではないけども、東京に来ては、事あるごとに親に電話して金を仕送りしてもらっていた。

祖父はなんとなく気まずいから、祖母にずっと無心していた。

東京での俺の生活はひどいもので、週に何人も違う女の子を家に呼んでいたり、

貰う必要のない仕送りを、東京生活はつらいと言って今でも実家から3万円もらいながら社会人をしている。

祖父入院したと聞いたのは、ちょうど亡くなる一年前。

肺がんからの全身転移で、持って半年と聞いていて、急いで帰省した。

自分はもう社会人だけど、帰省する時の飛行機代は母に頼った。

格安航空券を探して、航空会社HPで見た正規料金をもらい、差額で遊んでいた。

春に帰ったときはまだ元気で、思春期ぶりぐらいにまともに話したと思う。

ただ秋口、亡くなる一ヶ月前ぐらいにもう一度帰ったときはもう話すことすらできない状態になっていた。

しっかり受け答えしていた祖父はどこへいったのか、口をポカーンとあけて目をつぶって・・・・・・というだけになっていた。

深くにも手を握ったとき、ぎゅっと握り返されたときは泣きそうになった。

その時は、ちゃんと真面目に生きようと思ったんだ。

祖父がなくなってから初めての帰省が今回。

また飛行機の差額分で遊ぶようになっていた俺。

帰省して、実家で出された飯をたべて、ただ寝るだけ。

おまけに地元元カノと再開してセックスしていた。

時々自分が恐ろしくなるほどの畜生だという自覚はあるが、止められない。

昔、祖父祖母と行ったイトーヨーカドーにも行った。

腕時計がないと言って、腕時計コーナーをみた。1万ぐらいのカシオなら買ってくれそうだったが、20万以上の時計をみていた俺。

さすがに祖母は怒って先にあるきだしてしまった。

ただ、金をためて買うから、といってじゃあ今カシオを買ったことにして1万くれと言った。

からも、ためて自分で買うから、といって小遣いをもらった。

東京に戻ってきてからユニクロのカシミヤセーターが半額のCMを思い出して、これ買っといてと母にLINEしたら、わかったと返事がきた数分後、

ATMお金がなかった、、ごめんね、、来年買ってあげるからねと返信が来ていた。

そのときに、すごく自分が恐ろしくなった。

母がこの先一人になったときに、支えていけるのだろうか。支えていこうという気持ちは生まれるのだろうか。

こんな鬼畜所業を繰り返していて、自分人生はこの先明るくないだろう。

どうか神様、今からでもやり直すチャンスをください。

どうすればいいんだろう俺は。

ダサピンクとわたし

http://cropcrop01.hatenablog.com/entry/2017/01/01/210434

上記のブコメにこういう声があった。

“①モノクロ基調&目にやさしい配色(主にピンク)”…「ダサピンク」ってなんだったんだろうな



私はエロ広告は作らないが、デザイン発注はよくする立場だ。

そして、「女性向けなのでピンク基調に…」というせりふはかなり頻繁に口にする。

配色というのは、要するに、「ターゲットを明確にする」行為だ。

女性向けならピンクソフトトーンの色味で、文字は丸ゴシックか細目にする。

男性向けの商品なら黒白をばきっと利かせてゴシック体にする。

高年齢向けの商品なら茶色などの落ち着いた色味にして明朝体にする。

わかりやすいからだ。

少なくとも、売り場に並んでいるとき、「あ、これが自分向けのものだ」と思ってほしいからだ。

それが、かっこいいか?というとかっこいいと思ってるわけではない。

でも、少なくとも、売り場に並んだ時に「誰に向けた商品である」かは明確になる。

デザインで売るタイプ商品ならば、時間をかけて全く違うアプローチができるだろうが

デザイン金も時間もかけられないから、ともかくターゲットリーチすることを考えて

「ダサピンク」「ダサ白黒」「ダサ茶色」にする。

ようするに、ダサピンク存在しないのではなくて、

存在することがわかっているし、だせえとはおもっていても、ダサさに則って仕事をすることはあるというだけのこと。

なぜならそれが定型として働いているからだ。

ダサい定型」に、アートディレクションを用いて抵抗するほど、デザインに手数をかけていられないのだ。

からエロ広告ピンクや優しい色味をメインにしてるからと言って

「やっぱり女はピンクが好きなんじゃんw」などというのはばかげている。

世の中のデザインは、一部を除いて、「綿密なマーケティング」に基づいて組み立てられていない。

ただそれだけのことだ。

そして、そこに手数なく定型にのっとっているぶんだけ、絶対に「ダサさ」は生まれている。

男性が全員白黒ゴシックデザインが好きなわけではないのと同じである

まれて初めて合コンに行ってきた

数合わせなのか気まぐれか分からないが、同僚から合コンに誘われた。

俺にとって初めての合コンなので、気合を入れて2万円くらいで上下の服を揃えて臨んだ。

いざ合コン当日になって4人の女の子と会ってみると、かわいい雰囲気のある子達だった。少し場慣れしている感があって残念な気持ちになったけど、一人でもデートに誘えればいいなと思った。

A子B子C子D子とすると、A子は上品さが溢れていて、B子C子はアウトドア系、D子はかわいい服系?よく分からんがこんな感じだった。第一印象ではA子が一番良かった。

幹事の同僚が少し洒落居酒屋へ7人を誘導する。料理の味はそんなに良くなかった。しかし同僚が反省会で言うには、味は関係なく、雰囲気が最重要らしい。

男と女がそれぞれ一列になってテーブル席に座った。間接照明がある居酒屋はなんだか居心地が良かった。女の子達もリラックスしている様子だった。

しかしいざ話し出すと、様子がおかしい。女の子から俺たちへの興味が感じられなかったのだ。

幹事の同僚は盛り上げ上手ではあるものの、少し奥手で実は半分くらい人見知りな面があるらしい。仲良くなるにつれて居心地が悪くなると言う意味のわからないことをボヤいていた気がする。

それに気づいたのか分からないが、女の子達も次第に笑顔が少なくなっていく。こうなってくると、残りの男3人で盛り上げなくてはならなかった。

しかし俺は、盛り上げるということが分からなかったから、ひたすらテンションで乗り切った。何回もウェーイと言った。黒歴史とはまさにこのことだろう。

しかしそのテンションのおかげか、A子のラインはゲットすることができた。不幸中の幸いだ。

解散すると、真っ先にA子にラインを送った。

しかしまたもや、A子からは素っ気のないラインが返ってくる。俺への興味がまるでなく、およそ1時間ごとに送られてくる返信に、俺はゲンナリした。

恋愛とはなんと面倒なことだろうと思った。デートに漕ぎ着くことすら遥か先にあって、霧がかかっていた。もはやゴールがどの方角かすら分からなかった。

この女の子達がマイノリティであることを祈る。でなければ俺に恋愛なんか無理だ。

http://anond.hatelabo.jp/20170103003750

あの映画は「世代を超えた因縁」がテーマなんじゃないの?

資本面で韓国が絡んでてだから媚売るという動機もあるかもしれないけど

そうだとしてもそれは表向きで、

「どれだけケリをつけようとしても、

直接事件に関わった人物がいなくなっても、

転生するかのように因縁次世代に受け継がれていって

元の事件問題形骸化してもいつまでも解決せずに残ってしまう。」

という事の暗喩として慰安婦問題モチーフにしたのかな?

僕は思う

今のカオス現代過去些細な掛け違いから起こったもの

誰もその混乱を収めることは出来ず

いつか起こる崩壊宿命として受け止めるしかないというニヒリズムかもしれない。

年が明けてから

物をよく落とす

やり忘れてあちこち移動しすぎる

何かとイライラしてしま

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