2017-01-03

http://anond.hatelabo.jp/20161222203857

追記:

時折、自分の欠落が途轍もなく嫌になる時がある

自分と分かり合える人間など、一生出てこないのだ”という事実自分を打ちのめす、否応なく

“そんなことはない、きっとどこかに、全てが許され、分かり合える体験が、その相手が現れるんだ”と

自分の声は、あまりに虚しく響いて

ああ、もう傷の舐め合いと呼ばれたって構わない

この不在を誰か埋めてくれ

耐えられない

記事への反応 -
  • でも、長らくそうしていないから 内に燻ったその熱は、もう自分で制御できる範囲を超えていて 「もっとこまめに人と付き合って、扱える程度に出しておけばよかったなあ」なんて思っ...

    • 追記: なんだろうか やっぱり、人生で何かあった時に 来るうしいときとか、嬉しいときとか 前に進めたときとか、立ち止まってぐるぐるしてるときとか じっと、身じろぎ一つしていな...

      • 追記: 時折、自分の欠落が途轍もなく嫌になる時がある “自分と分かり合える人間など、一生出てこないのだ”という事実が自分を打ちのめす、否応なく “そんなことはない、きっと...

    • がんばれ、って言いたくなった

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