結婚相手というのは、パートナーというのは
自分の人生の伴侶として、自分の人生の一部でいいから理解してもらうことを望んでも良い対象だと思っていた
自分が何に怒り、何に悲しみ、何に感動を覚え、何に苦しみ、何が未解決で、何が達成したくて、何がほしいのか
それを、その一部分で良いから隣で聞いていてくれる人だと、そう思っていた
そうか、ぼくにとっての君って、君にとってのぼくって、そういう相手ではなかったんだね
でも、一緒にいなきゃいけないんだね
いやだなあ
Permalink | 記事への反応(1) | 01:59
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