渡した金が無駄に金が浪費されるのが嫌なら、現物支給でいいんじゃない?
あなたの親との距離感がどの程度のものなのか分からないが、例えば親の通院に車を出すとかだってガソリン代交通費をあなたが負担すると考えれば家に金を入れてるのと変わらない。服とか「必要なもの」を買ってあげるとか(持て余すほど与えるのは×)
例えばあなたの親が(本当は家賃分月5万は入れてほしんだけどな…)と思っていたとしたら、毎月それくらいの何かを現物支給するようなイメージで金銭のやりとりをするのはどう?必ずしも5万きっちりじゃなくてもいい。3万の月の時は2万分取っといてちまちま貯めてあとで親に温泉旅行でも手配してやるとか、ちょっといい家電買い換えてやるとか。
別にアラフォーで実家住みでも、親と仲よければそれはそれで立派なもんだと思うよ。
仲良いほうがいざという時助かることもあるよ。住む家とかそのまま相続できるかもしれないし。
独身貫くのも自由だし、自由のために自分がジジイになったときの備えをするのも自由。
クソうぜえ親の世話なんかやってられないと思ったら実家飛び出して持ち家手に入れてもいいし気ままにアパート暮らししたっていい。
自分未満のファンを不真面目だ、なってない、楽しむ資格がない、
twitterを覗かれて、良さを理解してる様子がない、と言われる。
(思ったことをすべて逐一twitterやらに書き記すわけがないのに。
そうやって他のファンのことを気にして、うざったいな)
と思うだろう。
(そんな風に驕りたかぶらずに、
「他のファンたちもきっと自分が思うより愛している部分があるし、
いろんな形の愛し方があるんだ」
くらいに好意的に、他人に敬意をもって解釈してくれたらいいのに。
俺は俺なりに愛してるんだよ、俺なりの器量の範囲で最大限。
とも思うだろう。
(だいたい他人の練度を気にしている時点で、
純粋にコンテンツを楽しむ姿勢となにかズレているんじゃないか?
と思いもするだろう。
そういう見下される側の気持ちを、
それができる程度に想像力を働かせる習慣さえあれば、
まだTechnical Testなので細かい点は置いといて、外的要因がいかにゲーム内容に影響を与えた(と俺が考える)かを適当に書いてみる。
なぜならもうサーバをよそに丸投げせず費用も運用も自前で面倒見ることになったので、あたりまえだがコスト削減は必須。
それに加えて今作からはPS4にも出るので単純にマッチ数が増える。インストールベースを比較すれば最低でも3倍以上にはなるだろう。
その分運用コストも嵩むわけで、マッチ数が増えた分そのまんまサーバ運用コストを増やせるかというとそれは流石に無理。
となると1マッチ当りのサーバコストをいかに削るかを製作陣は必死に考えたはずだ。
それが、1マッチ当りの延べタイタン数の削減とタイタンのさらなる短寿命化。降りたらAIが稼働するタイタンは削減必至だったといえそう。
ユーザー反発を抑える緩衝材としてシールド回復をバッテリー方式にしてバッテリーをタイタンロデオで取得可能にしたのは上手い事考えたと思う。
苦し紛れとはいえタイタン寿命の削減をうまい事ゲーム性に変えてて面白い。
あとbot兵の削減。コレはプレイヤーが載ればAI演算分を削れるタイタンと違って数を削減すればそれがそのままリソース減に直結する関係上
派手に削られた。というか、むしろ言い訳程度にしか残されてない。製品版出たときbot兵が今より大幅に増えることはないだろう。
前作では下手なプレイヤーでも1マッチ2回はタイタン呼べたし、うまいプレイヤーはそれこそタイタンの寿命も長いし、壊しても直ぐ次のタイタン呼べたから
ホントにタイタン祭りだったけど、今作はTechnical Testの結果を踏まえた調整がどのような方向に進んでもタイタン祭りはさほど起こらないだろう。
起こるとすれば上級者のタイタンによる蹂躙がより凄惨さを増すぐらいじゃないか。
バーンカード辺りは普通に実装されるんじゃないかと思う。というか何らかのガチャ要素仕込まないと長期運用が見込めないからまず間違いなく実装される。
低級者が狩りの獲物であることには変わりはないが最低限楽しめる要素が仕込まれてた前作と違い、今作は他の数多のFPSのように低級者は本当にただの獲物になるだろう。
結局、「前作を楽しんだ人ほど不評で、新規参入者や前作をあまり遊ばなかった人には受け入れられる」という形に落ち着くのではないかと。
でもまぁ、前作も大ヒットというほど売れてるわけでもないし、新規参入を見込めるユーザーが前作の総プレイヤー数より多そうな今作は
放熱が必要ってことは第一形態の海への帰還で分かってたことだろ?
爆撃機の攻撃自体は効いていたからこそ爆撃機ウザいってなって放射能撃ったんだろ?
ならあとは物量作戦で休ませずに苦しめるだけで勝てるじゃん?
なんで場面飛んで戦術核になってんの?
結局冷凍させるために取った作戦も無駄撃ちさせて物量作戦だったよね?
なら休眠して進化して冷却効率上がるかもしれない前に物量作戦で空爆しまくらなかったのは何でだよ?
まあどうせここでシンゴジラの感想書いてる増田は他人の日記パクってまとめサイトのごとくコピーしてるだけだから答えられないだろうけど(核爆)
「女性の妊娠可能が確認されました」が聞き間違いというのはわかったけど、
「除染の○○○○が確認されました」の「○○○○」の部分にどんなセリフが入るのか分からないよ。
気になってしかたがない。
誰か教えて。
親には1円も入れてない。そのかわり光熱費と固定電話インターネットの代金は全部払ってる。
食事や生活雑貨などは全部自分で買ってる。やってもらってるのは、キッチンのゴミ箱にゴミを捨てたのを一緒に出してもらうくらい。
家庭内別居みたいな感じ。
親に少しは金払ったほうが良いか?
不満点はそれだけか(http://anond.hatelabo.jp/20160822144854)の突っ込みが面白かったので勝手に答えてみる。なお当方は一応2回見た。
さて増田の疑問の半分くらいは「非常時なんだから仕方ねえ、という意味でリアルの範囲内」と感じた。これは個人的な感覚。避難者の行動も、巨災対メンバーの挙動も。私物持ち込みにしたって、そもそも非常時のほぼ非正規組織の中でのことなんだから、セキュリティレベル下げ本人の希望最優先でとなるのも納得できなくはない。ただ、「地震の時のように避難するのはおかしい」というのは、作中描写があったので(都庁本部で「対策マニュアルがない」と問題にしているシーンと、消防隊員か何かが「地震用の避難マニュアルでは役に立ちません!と本部らしきところと通信しているシーンが有ったので、多分そういう点も柔軟に対応できず結局既存の地震マニュアルでしか避難指示が出せていないと見ているものに悟らせ、絶望感が一段と増す描写)この点については、特に不審には思わなかった。地下鉄民はゲロから助かるのか、という点は、まあ東京の地下鉄は防空壕使用になっているという都市伝説でもって勘弁してやってくれ。そこは国家機密なので(笑)。
それよりも、あらためて増田の指摘で気付かされたのは、「振動の少なさ」「逃げ遅れ」「海自の見失い(特にコレは、鑑賞時に自分もやや引っかかっていた点なので、それを思い出させてくれたことを感謝したい)」そして「地面踏み抜かない」といった非常によい指摘から、明確に一つの結論が導かれるということだ。上映中、これらの点について、自分がそれほどの違和感を感じなかったのはなぜか、ということ、それから、今回のゴジラの最大の特徴であるあのゆらゆらと宙に揺れる巨大な尻尾の違和感とを含めて、それにこたえたい。
ここから導かれる結論は、シンプルだが「あのゴジラは実はスカスカなのだ」ということだ。もちろん一定の重量はあるだろうが。一番最初の総理の記者会見は、今から思えば伏線だったのだ。「陸上であの巨体の生物が自重を支えられるとは考えられない、だから上陸はしない」と。だが上陸した。なぜか? 答えは簡単だ。「巨体に見合う重量がないから」だ。ゴジラのもたらす圧倒的な破壊のせいで、劇中の人物も、見ている我々もうっかり忘れそうになるのだが、今振り返ってみればおそらくそうなのだ。見ている人が、どこかで「重量があまりないこと」にも心の底で気付けるようにした様々な仕込み…それが増田の指摘ポイントなのではないだろうか。
海自が見失った原因もおそらくそこにある。まあ、レーダーまで装備する(笑)生き物なのだからソナー打ち消す能力くらいあってもいいのかもしれないが、海中でいったん質量に見合った大きさに戻ったとみる(そして上陸前に海辺まで近づいてから巨大化した)のが妥当ではないか。「折り紙、食べてないんだ」という間准教授の気づきも重要だ。折り紙の鶴のように中身がないのだ、最初から。だから短時間にあれほど爆発的に巨大化できたのだ。外殻こそ固いが内部はスカスカ…というのは、バンカーバスターの命中シーンでも思えば描写されていたようにも思う。本来あれは、外殻を突破して内部を破壊する爆弾だったはずだ。だが、想定外にスカスカな内部のため、ゴジラの体をあっさり「突き抜けてしまった(だから内部にはそれほどダメージを与えることができなかった)」のではないだろうか? また、血液凝固剤があれほど一気に巨体に浸透したのも、東京駅真上にいたのに(地下30mまであるのに)地盤を踏み抜いていないことも。あれほどの銃弾・爆弾を跳ね返す体皮の固さを持ちながら、列車の突撃、ビルの崩壊といった質量攻撃に意外ともろかったことも。こう考えると、劇中の様々な謎が解けそうな気がする。
自分が、増田の指摘した点について、正直鑑賞中に上のようなことを考えて納得していたわけではない。あくまで「不自然に感じなかったのは、うっすらとこういうことを感じていたせいではないか」と、後付けで言語化してみただけだ。異論・反論は認める。できれば二度目の観劇を踏まえて。
http://anond.hatelabo.jp/20160822144854
(追記)
一個忘れてた。「パターソン日本語うますぎ問題」。これは、まあアレだよ。その分英語上手くないところから推察して、つまり忙しい両親でなく被爆一世である日本人の祖母に育てられたんだよ! 日本語上手いのに敬語苦手なのもそれが理由だよ。そのせいで子供のころからいじめられてきて、それが彼女の強烈な上昇志向とアメリカという国へのプライドの原動力になってるんだよ。以上、解決!
http://book.geocities.jp/bnwby020/responsetime.html
http://qa.life.auone.jp/qa8990644.html
・比べる意味ねんじゃね?
http://rollingrollinggrowing.hatenablog.com/entry/2016/02/24/090736
http://anond.hatelabo.jp/20160821082459
井上綾子さん以前のオタク熟女AV女優に、2009年の某作品に出演しているSさんがいます。作品紹介文では「アキバ系」と書かれてます。
Sさんのしゃべり方はオタクにありがちなもので、某所のコメントでは「読点がない」と評されています。
話の流れで「スタチューとかでね」と話すSさん。
スタチューという言葉の不思議な語感が気に入ったのか、男優さんとスタッフが食いつきます。
Sさんがスタチューに関して「フィギュア用語です。よくガレージキットとか」という説明をして、「昔アメコミが好きだったんで」という話に続きます。
http://fuufu2.hatenablog.com/entry/2016/08/22/070726
を読んでつらつら思ったことを。
私はすごく幸せな結婚をした。こんなに幸せな結婚が出来るとは思ってなかった。
私も選り好みをしなければ結婚できると思っていた。というか、選り好みしていたら結婚できないと思っていた。しかし婚活に懸命になっていたわけでもない。ただ日々を過ごしていたら結婚するという流れになる男性が現れるだろう、そう思っていた。でも、そうした結婚は耐えることも多い結婚だろう、とも思っていた。
そして、日々を過ごすうちに結婚を前提としたお付き合いをする新しい彼氏ができて、早い段階で結婚するという流れになった。なので結婚した。
結婚相手のことについては悩まなかった。生活力は十分にある人だと分かっていたが、気にしたのはそのくらいである。しかし仮に彼に生活力がなかったとしても、私は結婚していただろう。選り好みしていたら結婚はできない、そう思っていたからだ。まず結婚して、それからのことだと考えていた。結婚を幸せのゴールだとは思っていなかった。そこからスタートなのだと。
しかし実際に結婚をしてみると、ものすごく幸せだった。私は付き合う前から夫のことを尊敬していたが、夫もまた私のことを尊重してくれている。そして、夫は私が幸せなのが幸せだと言ってくれる。それがまた私の幸せになっている。本当にお互いに幸せな結婚ができたのだ。
夫は私でなければ結婚しようとは思わなかった、と言っている。私は夫以外の人とも結婚したとは思うが、しかし夫以上に素晴らしい人と巡り会うことはなかっただろうと思っている。
その答えは、「仕合わせ」以外にないと思う。つまり、運だ。
そう、運、という一言に私の結婚は集約されてしまうため、この話は何の役にも立たない話である。
ただ付け加えるならば、私たち夫婦はお互いの幸せがお互いにとっての幸せであるという状態なのだから、これからも幸せでいれば幸せでいつづけられるのだ。これはちょっとすごいと思っている。