そうですね、趣味の範疇に留まってるなら放置で良い、というのはその通りだと思います。
話は少し逸れますが、友達やポピュラーな占いにハマってる分には別に気になりませんし、話を合わせるぐらいなら別に苦痛でもないですし。
仰る通り、「褒められた趣味じゃないけど好きにさせといてやれよ」って点では風俗通いに近いかもしれませんが、より身の破滅に繋がりやすいという点ではギャンブルの方が近いかと思います。
しかも本人にクローズドなそれらの趣味と比べ、交友関係への影響力が強いのも悪い点かと。
まあ何にせよ、趣味な範疇で終えてくれれば良いのですが、この手の趣味は長く続ければ続けるほど深みにハマってく(風俗やギャンブルと違って「世界観」がある分より一層)イメージがあるので、より不安です。
ただの私の考えすぎで、何年かすれば飽きたり、その時々に流行ってるスピリチュアル系を追いかける程度なら良いのですが...。
むしろ低レベルなものがほとんどだということが共通認識としてあるからこそ、公式での二次創作が認められだしたんじゃないだろうか。
同人がマイナーだった頃はそのポテンシャルが計測できず、公式との混同や競合を恐れて苦言を呈されるようなこともあったが、現在は元増田も言うとおり本家を超えて直接的に利益を喰い合うような上質な作品はほとんど生まれないとみんなが知っている。
残すべき高尚な文化だから許容したわけではなく、そんな程度のファン活動にすぎないからこそ規制されるよりは許容したほうがコンテンツの利益になるという考えだろう。
まあ叩かれやすそうな表現だよね、隙があるものの言い方っていうのか
そこら辺に転がってるし、っていうのは、正職員、正社員の9割以上が該当するでしょうね。
スーパーの寿司屋で遅めの昼食を食べていた ギリギリランチの時間帯、海鮮丼が美味しい
隣に50代くらいの女性の2人連れの客が座った
会話の中でセミナーに行ってきたとか言ってる、売るとか売らないとか
まあセミナーって言っても仕事関係でもいろいろあるから…と聞き流していると
ねずみ講という単語が出て、上の方の人が儲かる、とか言い出している
不穏な気持ちになってしまい、どうしてもつい意識がその会話に向く、席も肩が当たるほどに近い
どうやら○○○りんという共通の知人女性がそのねずみ講に入っているようで、「割と上の方なんでしょ?」ということらしい
ああただの知人の噂話ね、勧誘とかじゃないんだ、と安心しつつも
一方の女性はずっとそのねずみ講の話をしており、否定感もあまりないような物言いで、勉強になるものも…なんて言ってる…
海鮮丼は美味しかったけど、意識はほぼねずみ講の話をする中年女性2人連れの会話に向いていた
いつもいつもいつもいつも相手の文句を真に受けて、相手側の世話や要求を真面目にこなして、けれど世話をしても文句を言われ続けていたら、
このひとは、また私に何の文句を言ってくるのだろう?
と考えるようになってしまった。
いじめられるヤツには目立つ力がある(分かり合える)
いじめるヤツにはみんなをまとめる力がある(分け与えれる)
ワケのわかんねえ噂 出て来いや タイマン
自分がやってもないことで「これだから○○は」「○○派ってこんなひとたちばっかりなの?」と言われるの疲れ果てたのでほんとでかい主語は害悪だと思うし○○をでかい主語で殴ってる一部のひとたちにはあまり近寄りたくないし彼らのアジェンダにも関わり合いになりたくない。
この前、腐向け同人の話題で男が一斉に「女向けは原作を無視してるから認められない!」とか言っててずっこけた。男の俺からしてもビッチ設定だったりNTRだったり男向けの方がよほど原作レイプだと思う。
でも当人たちは違うつもりで、まあ原作リスペクトとかってのは主観でしかなくて、違う分野だと原作を汚してるように見えるんだなって感じ。
40にもなって久しぶり(10年ぶり2回目)に彼女が出来たので、クリスマスに少し奮発していいホテルに泊まってきた。
別に滅茶苦茶高いわけでもなく、二人で3万ちょっとぐらいの安いツインの部屋。
それでも専用の足湯コーナーがついていたり、部屋がやたらと凝っていたりして、館内に居るだけで十分楽しめる。
食事はバイキング式。和洋中どれも美味しい。
食べているとカメラマンがやってきて写真を撮らないかと言われてちょっと驚いたが、周りを見ると結構撮ってもらっているようだった。
よく見ているとどうやら中国・台湾・韓国から来たお客さんが多いらしく、この空間自体がある意味一大イベントなのだろう。
私達は流石に恥ずかしいのでパスさせてもらった。
クリスマス専用のカクテルが美味しかったのでおかわり。普段はお酒は飲まないけど、泊まりだし。
彼女はウイスキーを頼んだのだが、案の定私にウイスキー・彼女にカクテルを渡されてちょっとおもしろかった。
結構な歳の差カップル(15歳差)なので、そりゃあ見た目で判断すればこっちにウイスキーを置くよな。うん。
実は温泉に向かう道中のかなり早い段階で、生理になってしまったとやんわり匂わされた。
まあ、こればっかりは仕方がない。むしろ温泉に入れなくてかわいそうだ。
正直に書くと童貞&処女なので肩透かし感はかなりあったけど、大事なところはそれだけじゃないしね。
一人で温泉に入って部屋に戻ると、館内着に着替えためんこい彼女が待っていた。
ホテルでもらった二千円分のクーポンを使い、おみやげ屋で土産を買う。
嵐のように仕事の電話が来て辟易しつつも、一日一杯デートして帰る。
最近カリブのクルーズ船が、ファミリー向けの贅沢なのに安いクルーズを用意しているみたいだけど、たぶんここも同じような路線なのだろう。
料金はほどほど程度に高いが、スケールメリットを活かして価格以上のサービス(に思えるもの)を用意する。
定年リタイア後の夫婦が使うようないかにもな高級路線(一流旅館とか)ではなく、「ちょっと贅沢」ぐらいのこの感覚は全年齢にウケるだろうなあ、と思った。
普段一人旅で「寝られればそれでいい」という感じで宿を決めているので、かなり新鮮な体験だった。
彼女が出来ると、そういう自分では行かない場所とか発想に行き着いてハッとさせられたりするので、良いかも。
デイリーポータルZの林さんがリア充話を読みたいと書いていたのを思い出し、こっちとしても公開する場所がないので増田に投下。
スマホとかPC関連で不具合っぽい動作があったりレアケースな操作手順とか知りたいときググるじゃん。
日本語で検索すると横並びのコピーをコピーしたような同じ内容で本営リリースの言い回しを変えただけのどうでもいいクソ記事しか見つからないけど、英語で検索するとちゃんと欲しい答えが見つかる不思議。
日本語のブログって横並びのサル真似しかできないゴミしかないことに気付く。
お前はその他大勢 99% のノイズにしかならないクソだからサルのクソ食って○ね。
申年が来る前に。
子供が通う幼稚園の生活発表会に行ってきた。園児がこの日のために一生懸命練習した歌や踊りを保護者に披露するのだ。ここの幼稚園は園児数が多く、市で一番大きなホールを借り切って行う。
自分の子供の出番はそれはそれは楽しいもので、涙さえこぼれそうになるほど感動的なのだが、他人の子の舞台は正直苦痛でしかない。
合計3時間の会で自分子供が出るのが姉妹合わせて30分ぐらい。残りの2時間半は、他人の子。ホント辛い。どうも感情的にフラットではなく、マイナス側に振れるようだ。去年もそうだった。
終わった後、知り合いのお母さんに、「○○ちゃん(うちの子)上手やったねー!」といわれても、こっちは相手の子がいつ出てたのかさえ知らないもんだから、あははは。と言うしかなくて、ちょっと気まずい思いをした。
人の親としてどうなのよ。と自分でも思うが、実際そうだから仕方がない。
いったいなぜなのか?ちょっと考えてみた。
まず、全く興味のないものを強制的に観せられるのは苦痛。というのは誰もが思う事だろう。
では、なぜ全く興味が無いのか。
切り分けたいのが、これが例えば大物演出家が園側にいて、エンターテイメントとして完成されたものであれば、それは誰が出ていても楽しいだろう。当然だ。
でも実際は知らない子供が歌ってるだけだ。お父さんお母さんに見せるため一生懸命練習したんだろう。でも他人の子というだけで全く響いてこない。自分はこんなに冷酷な人間だったのか?
そして、長い。ひとつの演目で長いものだと30分とかだ。こういう事はこの会の趣旨として違うとは思うし、求めてもいけないとも思うのだが、もう少しテンポよくやって欲しい。
ひとつ、ホールでやっているのも原因なのかもしれない。舞台と客席。上で書いたように観る側はつい自然と興味や楽しさを求めてしまうのではないか。
いったい誰の子なら楽しいと思えるのか。友人、兄弟、会社の人の子ならどうか。
わからない。
他の方はどうなんだろう。特に父親の方に聞いてみたい。
http://anond.hatelabo.jp/20151226030600
作品をキャラを設定を愛してるから…!と全てに原作準拠し逸脱なく作ったとするだろ、それなら本家で続編やってくれよって話。素人よりプロの方が技術が高いのは当然だし。
つまり素人がやる意味って、原作から遠いってことも要素の一つと考えた方がいい。
そもそもネットみたいに思考が統一されがちな環境だとわかりにくいけど、作品の受取り方なんて本当に人それぞれだから。
誰かが原作要素残ってない、と思った二次創作が当人にとっては原作のエッセンスを凝縮したつもりかも知れない。もちろん適当に作った可能性もある。
でもそれでいいのが二次創作でしょ。たかが一ファンがこれは認めないとか言っても、相手からしたら知るかって話。なんでもありが二次創作。もちろん原作続編の代替品だっていい。
そもそも原作からして、続編が元の作品と全然違うことなんてよくある。文庫のおまけ漫画で人気キャラを皆殺しにした幽白とか、エヴァなんていい例で、TV版から誰が旧劇場版になると思った?新劇場版ですら一作ごとに全然違う作品でしょ。続編が作られる理由の大半は商業上のものだが、作家性の強い人たちは続編ですら好き勝手やっちゃう。
そしてエヴァだってなんだって色んな他作品を下敷きにして作られている。なんでもあり、から考えればこれも広い意味での二次創作みたいなものだ。
全ての創作は模倣から始まる。原作なんて創作の切っ掛けなだけかも知れない。でも別にそれでかまわないんじゃないの。原作への愛がどうのこうの言う人たちとかもいるけど、そういうのが集まってヌルヌルしてるのって気持ち悪いだけで生産性ないし。
本当に能力ある人は、クソみたいな会社でも自分の居場所くらいは確保出来てるし実績を出してる可能性が高いです。
もちろん例外はあって、本当にクソみたいな環境で腐ってたけどブログやアフィリエイトで成功する人はいますが、それはあくまで例外です。
9割以上の確率で会社の文句をブログで書いているにもかかわらず実績を示せない奴は無能です。
会社の文句は有能な人でも無能な人でもいえます。大事なことはその人が本当に有能なのかどうかです。
だから「俺の言ってほしいことを言ってくれている=会社の文句を言ってるから信じる」ではなくその人が実際にどんな成果を上げているかに注目しましょう。
ミソジニーやネトウヨにハマる人というのはそういう判断もできず、自分が気持ち良いことを言ってくれる人についていってるということにはやく気づけ。
ミニマリストやブログアフィリエイトはMLMとたいして変わらず、上位種が下位種を食いものにすることで成り立つビジネスです。
自分が上位種になれる自信があって食いものにすることにためらいがないならやればいいですが大抵の人はそうなれません。
イケダハヤト師ですら言っているのだから、1年やって食えるようになってない奴は向いてないので諦めろ。あなた達は下位種です。
勘違いしてるけどみんなで仲良くしあわせになろうって思ってるなら会社のほうが良いです。なぜなら会社とはそういう思想で出来ているシステムだからです。
自分が今いる会社がダメだからブログアフィリエイト、と考えるよりはより良い会社に入るための努力をしたほうがいいです。
そういうことがわからないアホはブログアフィリエイトも向いてません。
ミニマリストやらアフィリエイトでキャッキャウフフしながらお金も稼ごうみたいな脳みそ空っぽな人間たちの空間を見ているとこんなやりとりを思いだします。
小学生はまだマラソンを走るだけマシだけれどアフィリエイト界隈は人気の人間にタカってるだけで金が入ってくると勘違いしてそうなアホも多いから辟易させられます。
いつもエサになってくれてありがとう。お前らの手前表のブログじゃ言えないけど心の底からお前らのことアホだと思って愛してる。小学生じゃないんだからいい加減学習しろカスども。
それは、頭が悪とかじゃくて、単純に作品の表層しか見てないので製作者に興味が無いんじゃないの。
アニメに限らず、実写映画、読書、マンガやTVドラマでも驚くほど作者に興味の無い人は多い。そういう人は、興味がないから作品の表層を消費しているだけで、作品を作った人に思いを馳せたりしない、ってだけしょう。
そんな人に、監督が分かったらおもしろい、この演出の意味はね... なんて言っても意味ないよ。そもそも画面の向こうに対する見方が違うの。
遠方に住む実家の母親が、やれオーラソーマだのアデプトプログラムだの霊氣だの、スピリチュアル系にどっぷり漬かってて辛い。
母親は離婚後一人で自営業(サービス業)を営んでて自活してるが、副業としてスピリチュアルの伝道師的な事をしたり、本業のお客さんもそういう繋がりの人が多いっぽい。
交友関係もそういう繋がりの人が多くなってるだろうし、仮にやめさせられたとしたら今度は仕事や交友関係が上手くいかなくなる未来が待ってる。
これが江原啓之のように「搾取する側」になるなら、もう勝手にしてくれと距離を取れば良いだけの話だけど、順当に行けばカモられる側になるだろう。
既に大金を注ぎ込んでるかもしれない。
同じ問題抱えてる人はどう対処してるんだろうか。「母親がスピリチュアル化してしまった人の会」みたいな会合、相談できるサイトなどがあれば教えて欲しい。
例のノリに「うんざりだよね」って奴がわらわら湧いてきて「だよねえ」ってなるのも同じく予定調和だよね
毎年同じ現象が起きて毎年同じ指摘が起こる つまんね あーつまんね