はてなキーワード: 正直しんどいとは
ある人は「XXXを見ました」、別の人は「YYYを見ました」。
また別の人は「そういえば、ZZZもありましたね」。
戦隊ものTVシリーズでは、ほぼ毎年?シリーズが更新されるため、その時々の人が見る。
話が新しくなるので、新しい人が見る場合に昔のシリーズがどうだったという設定は知らなくても見ることができる。
一方で、一つ見て好きになった人が次のシリーズも見るかもしれない。
30巻を越す漫画。
登場人物がいつ、どこで、どのように加わったのか、などがどこで説明されているかは、読み続ける人にしか分からない。
区切りが分かりにくい(ネットで調べてまで読もうとするかどうか)。
新しい読者は30巻を越す漫画を最初から読むかというと、正直しんどいと思う。
漫画もシリーズものにして、毎年新しいシリーズにする、一方で、過去のシリーズを読み続ける人も楽しめるなにかがあればいい、と思った。
それをしているのが「ジョジョの奇妙な冒険」なのだろう。
他の漫画で「第二部開始」という例も見たことがある。第二部にしたのは一つの区切りがあっていいと思う。
ただし、その漫画では第一部で登場した謎を謎のままにしているので、一部だけ読んだ人には???のようではある。
謎を後の部で明かすということで、読者をつかまえておくことを考えるかもしれないが、その場合は30巻を越す漫画と何が違うのか?
2. シリーズごとに適度な長さで終わる (10巻とか長くても15巻)
3. シリーズの区切りが明確である (タイトルを変える、第N部とする、など)
4. シリーズ内で謎は解明される(解明されない謎はあとのシリーズでも謎とするのはあり)
利点
学生時代、初めての浮気をされた。というか私が浮気相手だったらしく、本命から「クソ女!!」って罵倒された。その男、うちの実家まで挨拶来たんですけどね。
そのあと自称バツイチの既婚者、8股男、モラハラ→音信不通男、婚約したあと会社の後輩妊娠させた男、同棲決めた日に浮気バレて逆ギレ逃走した男、と付き合う男全員レジェンド級。
もうこんなこと10年続いてたらさすがに心が擦り切れるし、大概の人は浮気とか信じられない!といいつつ浮気してた。
最近とある男性に言い寄られたが言ってることが何もかも信じられない。
何言われても何されてもはいはいヤリたいだけね、となどうせ他の女と並行してんでしょワロスー( ᐛ )وとしか思えない。
もう一生抜け出せない気がしてきた。
正直しんどい。友達からは男見る目ないから自業自得って言われるし。
言動一致してるかよく見ろって言われるけど、親に挨拶きても他の女に手を出したしね。
なにこれ本当に私のせいなの?だとしたら人生やり直した方が早くない?
ハマっているジャンルは原作に推しキャラの恋愛要素がなかったから私は推しがもし恋をしたらどんな思考をするのか、どんな一面を見せるのかそういうことを見たり書いたりしたかった。
人の作品を見るためと自分の作品を上げるためと原作語りをするためにTwitter垢を作ったんだけど、これがよくなかった。正直しんどい。
全然夢してない。
びっくりした。TLを回すのはやたら濃い設定の夢主キャラシートと「○○さん家の□□ちゃんかわいい〜♡」「うちの子と△△ちゃんの絡み♡」な夢主交流が大半。
夢主がかわいい気持ちはわかる。書いてたら愛着湧く。でもこれ夢主じゃなくて一次創作のオリジナルキャラでやった方がいいんじゃないかな…
原作キャラクターの名前も原作の世界観もどこにもないのに「このジャンルの夢創作」という顔をされるのがしんどい。雑食だって言ってきたけど、初めて地雷を踏みました。
あなた達の作ったキャラが魅力的なのはわかったからそのキャラが原作キャラクターとどういう恋や生活をするのかを知りたかった。
まず、結論として入るだけなら頭良ければ入れると思う。(MARCHあれば余裕。日東駒専でも多分大丈夫)
が、1度も実技やってないのでテスト行くのは無謀。夏期講習か冬期講習はやっていいたほうが無難。
もし、学科で点数撮る自信がないなら実技で点を稼ぐしかないのですが、空デのポリシーとして、実技では浪人ぽさは嫌われる。
浪人っぽさっていうのは、受験テクニックに走ったような作品。素人でも発想などで光るものがあればそこそこ取れるとは思う。
なので、実技やりこんでも空デの場合はそんなに意味ないんじゃないかなという気がしている。
ちなみに、何を目指しているか?
インテリア?セノグラフィ? 桑沢のスペースも併願ってことはファッションは無いかな。
ファッションは正直、就職良くない。同期でファッションコース出て、まともにデザインやってる奴は少ない。
(ファッション”関連”はいっぱいいる。販売とかMDとか営業とか..)
インテリア系だったら入学後、学業に専念してGPAいい点数とって研究室とか教授に気に入られろ。
そうすれば学科の推薦みたいのがあるはず(昔はあった)なので、そこそこの会社(東証1部とか大企業)に就職できる。
そうでなければ、デザイン事務所でバイトしてそのまま卒業後就職するか、その事務所出身のデザイナーの事務所に入るとか色々道は開ける。
セノグラフィだったら、やめておけ。よっぽど好きじゃない限り卒業後は地獄だよ...
【追記】
会社員で、地方の役所関係の試験を受けていた時、オフレコという設定の面接で「プライベートなことだけど結婚は」と言われたことがあった。
その年に別な民間事務所を受けていた時にも似たようなことを「結婚は」というワードとともに聞かれた。
たぶん、ただのセクハラなんだと思う。
前者のときは、「は?」と真剣に思った。でも後者のときはどうだったか。
いちばんしんどかったのは、とくに役所関係なんていう新卒組が大量にいる場において自分がそういう質問を受けるような年齢で指摘の通り未婚で、『この歳からゼロから教育した挙句早々に辞めんのかって思われても仕方ないよな』と思ってしまったこと。
加害者理解とは違うけれど、周りには「その場でちょっとうまくごまかせばいいんだから」と言われ、その通りだとも思った。ただ、自分のセクシャリティについて疑問しかない人間にとっては「結婚したとしても、長く働きたいと思っています」という言葉を練習するというそのことを考えただけで正直しんどい。そういうことをぺらぺらっと言えない人間は求められていないのだ、と思うのがしんどい。
被害予防と、万が一被害にあったときの身の守り方は学びながら、過去に被害に遭った自分を責めることはもうやめて欲しい。
加害者には加害者の事情があるだろうけれども、犠牲になった人間が自分の心や生活よりも加害者理解を大事にする必要は一切ない。
1月21日に卒業した彼女が、SNSで戻ってきた。しかも、彼女の誕生日に。
とても喜ばしい。元気そうでよかった。心底そう思う。
けれど、どうしても受け止め切れなかった。うれしそうなTLに少し、心の距離ができた。
いつのまにか、ただただ喜んでいたツイートに混じって、受け入れられない人間を批判するものが出てきていた。
どこかで、なにかあったのかもしれない。それは知らない。
水をさされた気分になったのはわかるけれど、それが極論化して、攻撃性を帯びてきた。
そういう言説になって大多数の人間がそれを正義と信じているようだ。
疑問を呈すことすらダメなのか。
彼女が卒業するときは、みんながみんないろんな意見があってしかるべきとなっていたはずなのに。
なんで待ってあげないで、攻撃するんだろう。
グループを守りたくて、彼女を批判してる?なんでそうなったのかわからない。
受け止めきれない人間を批判して、彼女を守ろうとしているヤツに笑顔の天下なんて語られたくない。
そう受け止めるのはきみたちがそうであってほしいからでしょう。
たしかに、彼女は無闇やたらと批判の矢面に立つことがままあった。卒業自体ですらもそう扱われた。
それは業腹だったろう。
好きなひとを悪く言われることはだれだっていやだから、過敏になるのだろう。
でも、先手をとって守ろうとして、行き過ぎてないか?
知り合いの緑推しが楽しそうにしているのはとても、とてもうれしい。
そことは違うところで、叫んでいる。
普通の定義が人それぞれの中、その範囲でみんな自己解釈しているのに、定義の枠からはみでた他人を非難して、グループの名前の下批判していることに反吐が出る。
くだらない。
それはそれとして、彼女の自己表現なので好きにしてくれ。というかそれ自体は楽しみだ。
先日、ツイートであった警備員に緑消してください、と言われる場面を目撃したというレポ。
「悲しんでる中、ひどくないか」
そういうところだよ、きみたち。
どうしようもなく悲しかったのだろうと想像するしかない。そういう立場だ。
でも緑推しとは比べられないかもしれないけど、他推しだって悲しんでいた。
まだ推しがいるからいいじゃないか、と言うが、卒業を選んだのはお前らの推しだ。
間違いなく、それは言い切れる。悲しくてもやりきれなくても、彼女は卒業してしまった。
なにかあったからと冷静さを欠いて、他推しに絡むのはお門違いと言っておく。
そのことも私的にまだ尾をひいていた。
ただ本当はこんなこと言いたくなかった。
物事をどう受け止めるかなんて、実際にはひとそれぞれで。
卒業に際して、他界を選ぶのも、ヲタ卒を選ぶのも、推し変を選ぶのも本当にひとそれぞれだった。
ネガティブな意見を見たくないのは当然だけど、彼女を守るために手段を間違えていないか?
難癖つけてきている!といきり立ったとしても、その非難は難癖じゃないのか?
今回、そう思うような意見ばかりのTLにつかれた。
個人的に、現状で「普通」の女の子が公式発言するのも成りすましをかいくぐろうとするのも意味がわからない。
オタクのために、と言うけれど、なんでわざわざオタクのこと考えなきゃいけないの?
それだったらそれでいい。はよしてくれ。待っている。
オタクに向けた言葉も、彼女らしいとは思うけど、残酷だなと思う。
その彼女自身の優しさを求めているオタクに、救いの手を差し伸べる意味もわからない。
そう思ってしまった。
そういう考えの下、どうしても、うまく処理できなかった。
自分のバイアスあるのは事実だけど、全員が全員そういう個人の主観はあるはずだろう?
それなのに一方の意見が大多数の共通認識であるからと、正義感で殴ってくる。
なにはともあれ喜べよ、と。
宗教かよ。
まあ民主主義国家だからしかたないね。大多数が正義。それでいいよもう。
どれを読んでも飲み込みきれないし、納得できるだけの答えは見つかっていない。
そういう宙ぶらりんな感情を、本人が出てきてくれたのに心のスキマを埋められなかったことを、嘆きたかっただけなのに。
誰かのツイートでなにかあったのかな。
疲れすぎて掘ってないけど。
もちろん、単なるアンチ発言やソロ活動を嫌悪する人間もいるだろうけど、でもそれといっしょくたにされることが大変遺憾だ。
上記のことを言う人間は彼女のことが嫌いなのだと一方的に見なされるのが、心底イヤなだけだ。
なにを言ってもたぶんこの件に関してはアンチ扱いされるのでしょうけど。
でも、最初からそうだったわけじゃない。いろんな言葉に振り回された。
うん。
他推しの言葉は、きっときみたちを完全に理解していないし、無神経だろう。
どんなに言葉を尽くしても、きっときみたちを傷つけるだろうな。申し訳ない。
でも、傷ついた!と言って緑推しが殴ってくることに、どうしたらいいんだろう。
どんな発言も、きみたちの顔色を窺わないといけないのかな。
だったら緑推しとその意識を賛同する人間だけのコミュニティにでも篭っててくれ。
この世界で一番多いのは、緑推しでも他推しでもなく、無関心なくせに口やかましい、オタクじゃない人間なのに。
もしかしたら、そういう人間が、なんで公式つけるの?わざわざやる意味あるの?ふーんわけわかんない。そういう反応をするかもしれないのに。
なぜ、狭い範囲でちょっと反対意見が出ただけで過剰とも思える反論が噴出するのだろう。
ひっかかってしまった自分を責めた気持ちで、TLを開いても、15日からこのことが流れてくる。
そんな極論は一部のひとたちだと言われても、あちこちでいいねが押されている。
結局飲み込みきれない自分を抑えればいいのだけど、飲み込めない。
こんなこと言うと、お前が悲劇のヒロインぶってるだけじゃねーかと言われるだろうけど。
本当に、ごめんなさい。
しんどい。
前回とは逆に積極的に行き過ぎた結果、公私をわきまえない立ち振る舞いになってしまい破局。
俺も同じところで働いていたので、その時のことは覚えている。
『恋は盲目』とはよく言うが、ほんとに足元を疎かにする人間を間近で見たのは初めてだった。
「俺も近くで見ていましたが、バイト中も個人的な話をしまくるのはダメですよ」
「それだって人間関係の一形態でしょ。完全に切り離すことはできない。地続きなんです」
「“恋愛”というものに対して、張り切りすぎなんだと思いますよ。いつも通りの自分で接してみては」
俺のこの指摘を受けて、次に出来た恋人にはとにかく平常運転でいくことにしたらしい。
個人的な愚痴にすら、取ってつけたような正論で否定してしまったらしい。
「不平不満だったり、個人的な話を身近な人にするときというのは、大抵は肯定してほしいんです。少なくとも否定はしてほしくないのでは」
「別にワイは間違ったこと言ったつもりはないんやけどなあ……」
「是非の話ではなくて、人と人との個人的な対話ですからね。杓子定規な論理や倫理で相手の感性を一蹴するのは、“恋人という個人”を尊重する気がないと受け取られるのかも」
「ええ~? マスダ、『恋愛は人間関係の一形態』だって言ってなかった?」
「『同じ』だとは言っていませんって。いつでもどこでも恋人相手にそんな他人行儀な接し方したら、それはもう恋人じゃないでしょ」
「……確かに」
俺に言われてやっと、そのことに気づくのか。
恋愛のことになると、なぜ先輩はここまでバカになってしまうんだ。
「やや子供だましな方法ですが、とりあえずウンウン頷いてください。そして合間合間で、相手の意思を尊重するという、肯定する意を言葉で示すんです」
そうして俺の言われたとおりに、恋人の個人的な話にはウンウン頷いていた。
「いや、正直しんどい……心にもない相槌をうつたび、自分の免疫細胞が徐々に死んでいく感覚がする」
だが、これは先輩にとってはかなりツラいものであった。
結局、そのツラさが顔に滲み出てきたあたりで破局。
「あの~、カン先輩。そもそも自分が恋人といて嬉しいとか楽しいとか、何らかのメリットが勝っている前提がないと、そういう関係は成り立ちにくいと思いますよ」
「メリットぉ?」
「先輩は、その人のどこに魅力を感じて付き合っていたんですか」
割と普通の質問をしたつもりだったのだが、カン先輩はウンウン唸って答えられない様子だった。
「いや、あったはず。確かにあったという記憶だけはあるんやけど……」
人格的に破綻している人ばかりに惹かれてしまう。常識がないというか、優しさとか気遣いの部分がごっそり抜けている人とか、
人の失敗を笑ったり、精神的に幼稚な人ばかり好きになってしまう。
いや、本当はそんな人大嫌いなはずなんだけど、どうしようもなく惹かれてしまう。でも自分がそういう扱いを受けるのは本当にイヤで苦しい。
苦しいんだけどどうしようもなく会いたくなる自分が凄く怖い。
あまりにもこういう傾向が強いので、自分でも怖くなってきてる。
ちなみに顔はあまり関係がないと思う。(相手は少なくとも美形ではない)
自分が第一印象で好きになる芸能人はだいたいアンチが多い。ファンに対して無愛想だったり、言動がアレ?ってことに気づいていく。
ひどいと「それ人としてどうなの…?」という行動をしたりする。
あと精神的に不安定な確率がとても高い。それでもなぜか嫌いになれなくて、心にモヤモヤしたものを抱えながら応援してしまう自分がいる。
明るくて、常識がある人は沢山いるのに、どうしてこういう人でなしな闇が深い人にばかり惹かれてしまうのか。本当にわからないし、何か理由があるのだろうか。
夫はかなりしつこく根に持つタイプなんだけども結婚五年目、こっちが疲れてきた。
例えば欲しいものがあったとする。
夫「新しいxxが欲しいんだけど買っていい?」
夫「わかった」
表面的には何事もなく終わる。たまに拗ねた表情を見せる。(あくまでギャグっぽく)
それなのに違うことが原因で口論になった時、上記の事を突然引き合いに出してきて
「お前は好きなもの買ってるのに俺ばかり我慢してる!xx欲しかったのに!」とか言い出す。因みに私は自分の好きなものなんて買った覚えがない、毎日の食材や日用品と子供の衣類くらい。子供の衣類だって基本的には破れるまで新しいものを買い控えてる。可愛いな、と思って衝動的に欲しくなったものはきちんと相談していたのに。
ふた月前なんて夜のお誘いに対して私が「あ、したい?する?」と軽く答えた事が気に入らなかったらしく、それ以降ちょっとしたセックスレスに。どしたん?と聞いたら「あんな返しだと萎えるからしたくない」時間が経ちすぎて「あんな返し」の説明をされないともうわからない。
子どもへの注意の仕方とか、前日の夜からゴミを外に出しちゃだめだよ、なんていう常識的な事まで一事が万事言い方に細心の注意を払って言わなきゃいけない。
それでもたまに地雷を踏んで(その場じゃなくて)暫く経ってから私がミスをした時や喧嘩になった時に引っ張り出してきてネチネチ言われる。
それ以外は優しいし、家事も育児も協力的だし素敵な人なんだけど。
何か言う度にこれまた何か後で言われるのかな?って考えながら話すのってしんどい。
気持ちはわからんでもないが、いい加減にしてくれ、と正直思った。
一応説得してみるも、もはや彼らの耳には届かない。
人間関係が原因なのかと思いさりげなく話を振ってみると、それは皆即座に否定する。波風立てずに立ち去りたくてあえて口を閉ざしている様子も見えない。本当に「思っていたより楽しくなかった」から辞めるようだ。
会社としてできる範囲で待遇を良くしてはいるが、もうそれも限界だ。上も下もたくさんいるが、この世代だけ、ぽっかり穴が空いたように人がいない。
今までネットでゆとり叩きを見るたびに「まあそんなに言わんでも」と思っていたが、こうして見ると明らかに数年刻みの世代間で仕事というものへの価値観にずいぶん差がある。ゆとり世代はすぐに仕事を辞めるし、辞めるときの言い分が年齢の割に幼すぎる。まともなのももちろんいるんだが、明らかにその割合が少ない。現場に任せるとその少ないまともな人間に大量の仕事が降りかかってしまうので、事情を説明して他の社員に少しずつ受け持ってもらっている。自分も穴を開けないように担当業務を増やした。もうずっと夜中眠れてなくて正直しんどい。でも現場の年齢構成が歪になって皆がいろんな摩擦でお互いに疲弊している中、自分が弱音を吐いてなどいられない。なんとかしなければ。ゆとりって両極端よな。すごいまともか、すごい子どもか、どっちかしかいない。あー、ただの愚痴でごめん。もう無理。首吊るしかないのかな。
普段はアニメの馬鹿話やツイッターの流行ネタで盛り上がているのだが、そんなTLを見ていても時折辛くなることがある。
アニメや日常生活についてのツイートの合間に“普通の日本人”による野党disのツイートが、RTとして挟み込まれるのがどんなに地獄か。
彼らからは「マスゴミに踊らされない俺たちは一般人より情強だ」という考えが感じられるが、悲しいことにそのRTの多くが根拠のないデマであったり、意図的に情報が切り取られたものなのである。
キミたちが「共謀罪に反対するサヨクは日本から出ていけ!」という内容のツイートをRTするたびに、僕は心臓が握りつぶされるような気持になる。
一番心にキたのは「安保法案に疑問を抱いている時点で朝鮮人だからなw」というツイートだ。
しかし一番つらいのは、そのようなRTを見るたびに心の中で彼らを見下している自分を自覚するときである。
彼らとの縁を切りたいとは思っていないが、彼らの低レベルさを目の当たりにし続けるのは正直しんどい。RTを非表示にすると趣味や話題の情報が入らない。
どうにかならないのか。そろそろ縁の切り時なのかなあ
私は正社員で仕事をしていたけれども、仕事場の環境の変化に耐えられず、体が会社に行くのを拒んだ。
仕事を投げ出しやがって!と思われているんじゃ無いかとか、責任を果たせないまま仕事を止めてしまう後ろめたさがあって休職しても毎日のように苦しくて布団を被って泣いてた。
治療はどうだったかと言うと、心療内科の先生に話を聞いてもらったり、抗不安薬(私はデパスではなくエチゾラムをもらってた)や、眠れない時は睡眠薬をもらって飲んでいた。
エチゾラムは飲むと頭の中がポワーっとしてきて、考えられる深さが浅くなる感覚になる。筋肉の緊張がやわらぐ成分が入っているせいか力が抜けるので、本当に腑抜け人間になる。
睡眠薬は飲んで寝れたとしても朝の目覚めは最悪。頭が痛かったり二日酔いみたいな感覚に近いかもしれない。
薬を飲んでいても頭痛、嘔吐、過呼吸はすぐ良くならないし、眠りの質もとても良いものとは言えない。
こんな状態になるなら薬なんて飲まない方がいいのでは?とも思ったけど飲まないと治らない気がしてお守りのように飲んでた。
治療に関しては、心療内科の先生と話して最近の状況の報告を2週間に1回くらいのペースで通院する。
ぶっちゃけ、先生は問題解決のプロでは無い。私の場合、会社の環境が原因だから、先生にはその根本的な問題をどうすることも出来ない。(自分でもどうしようもないのだけど。)
先生が提供出来るのは体調を戻すための期間(休職の診断書)と症状を和らげる薬。
結局、自分の問題は自分で解決するしかない。気持ちの奥にある嫌なものや気にくわないもの、どうしようも出来ない問題を自分でどのように捉え直さないといけないかは、ホントに自分次第なのだ。誰も助けてくれない。
実は私が心療内科に行くのはこれが初めてではない。何人もの先生に会ってきたけど違う角度でものを見る方法なんて誰も教えてくれなかった。みんな時間が解決してくれるよ〜といった人ばかり。
診察も「最近どうですか?」から始まるけど、体調の話をして何処か悪ければ薬を出す。
特に話す事が無くても通院する期間は、薬を処方して貰えるとはいえ、ただお金を取られるために何で病院に行かなきゃ行けないんだとさえ思うこともあった。薬の処方がない時は特に。一緒に問題を解決してくれる場所ではないのに。
もしかしたらお坊さんと週2で話した方が考え方や心のあり方のお話が聞けて有意義かも知れない(ちなみにお坊さんとお話しした事がないのであくまでイメージ)とさえ思った。
私は仕事に、復帰しないと自分のアイデンティティがなくなってしまう気がして正直焦っていた。仕事だってまだやりたい事がある。もっとやれる。
だから、半ば心療内科の先生や産業医の先生を騙して「もう大丈夫です」と言って無理やり復帰した。
自分や周りを騙し騙し仕事をするのは正直しんどいけど、こんな思いをして仕事をしている同士はいないものかと興味が出たのでこんな事を書いてみた。
単純で扱いやすいが仕事ができないのに態度だけ偉そうで常にヨイショが必要な裸の王様マッチ一本上司
本人はエースかつ理不尽な事は言わないようでいて空気が読めず、俺様のやり方を無理強いしてくるチーマーKムタK上司
細かく仕事を指示してくれるがやり方が古く、弄りと称してイジメやモラハラも無自覚にしてくるヤンキーNカイ上司
ワイルドで温かく怒る時もサッパリしているが仕事内容の相談がまるで通じず日本語もあまり通じず混乱しか起きないNガセ名誉上司
上司として崇めれば部下として必要な仕事はきっちり教えてくれるが、威圧的でおいしい仕事も回してくれない腹黒Sクラップ上司
困っていれば見落とさず助けてくれるが基本的に指導が無い放置プレイで自分の仕事が終わればとっとと帰ってしまうオタクNノ上司
自分の上司はこの中の一つに該当する。っていうか正直それを書きたいがために他を挙げた。
革命のヴァルキュリア、ニーアオートマタの体験版をプレイしました。
どちらも魅力的で面白いのですが思ったことがあります。体験版終了まで操作できる時間の違いです。
もちろんゲームジャンルも違いますし一概に比べる対象ではないかもしれませんがヴァルキュリアの方が会話が長い。
それに対しオートマタの方はカットシーンも短めでサクサク進みます。
話はそれますがスマホゲームが流行ってるのは基本無料という理由もあるでしょうが素早くゲーム体験ができるとう点も大きいと思います。
空いた10分20分でプレイしようとしてカットシーンや会話だけで終わってしまったらゲンナリですよね。
腰を据えてガッツリ会話やカットを見たりするゲームもいいですが正直しんどいなと感じてきました。
家庭用ゲームもスマホゲーのように10分20分でもゲーム体験を損なわないものが現代の流れに合っているのではないでしょうか。