「働きものですね」「真面目ですね」「よく頑張っていますね」
こういった評価を貰うことが多いが正直しんどい。言われるたびに死にたくなるぐらいしんどい。
特に家族から言われると最悪。
その場では「ありがとうございます」て笑顔を作るけど「本当は違うのに」と心の中で泣いてる。
褒められる自分と現実の自分のギャップに絶望する。
酷い日は一日中首をくくって死ぬ妄想ばかりしている。
臆病者だから死にたいと思っても自分で死ぬこともできずに誰かが殺してくれるのを待つことしかできない。
いっそ周りの人間から存在を否定されるようなブラックな環境に身を置いたらいいんだろうか。
幸いにもそんな人間は中学校の担任以来出あっていないから、その環境が自分の身にあっているのかいないのかわからないけど。
Permalink | 記事への反応(2) | 21:04
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ちょっと何言ってるかわからない 真面目というかごく自然にテキパキ行動するのが普通な集団に入ると楽になれるぞ
どっかで、その不安感を具体的に書いてみるなり、気のおけない人に話してみるのも、一つの方法だろうね。 まー、いいずらいから増田で書くんだろうけどさ。