はてなキーワード: 事件とは
合意の上でやっていることや本人が楽しくやっていることなのに、一枚の画像や切り抜いた短い動画、文章をパッと見ただけで
「無理やりやらされてかわいそう」 「本当は嫌なんだろう」 「体調が悪かったに違いない」 「気まずそう」など決めつけて
その人が実は合意の上で楽しく行ったことをめちゃくちゃに否定して関わった人間のことも強い言葉で誹謗中傷する現象が多すぎる
もし相手に共感されなかったら開示請求されるレベルの強い言葉を使うなら
前後の流れとか当事者の間柄とかある程度事実関係を確認したりしないのか
炎上上等の捨てアカウントじゃなくて普段は平和に使ってるようなメインアカウントでやってるからびびる
年数や事例は適当だけど
20年前は病んでたけどそれ以降から現在までは明るく元気に活動している作家や映画監督、
30年前にある店舗の店長が傷害事件を起こしてその店舗は潰れたけどそれ以降は目立った事件はないし普通に全国展開して繁盛しているチェーン店、
40年前に凄惨な殺人事件があったけど今は新しい名物ができて観光客で賑わってる地方とかがふいにクローズアップされた時
「あの人生きてたんだ!?かわいそう……、ちゃんとご飯食べてるのかな?自殺とかしてなくて安心した」
「あの店ってアレだよね……?従業員の人たち大丈夫なのかな……?」
「地名見て殺人事件思い出した、地元の人たちの風評被害が心配……!」
みたいなことを言う奴ら
おまえに心配されんでも元気にやっとるわと思う
明確な加害(誹謗中傷)とは違う方向性で失敬な奴で対象を貶めてるしファンぶってるけど何も知らないし調べようともしないしやっぱり「心配している」をしたいだけ
何なら本当は「今何してるか知らないけど生きてたんだ?つまんねw」 「あの店の店長ってだけで犯罪者かと思っちゃうよなw」 「縁起悪w呪われた地w」と囃し立てたいのを心配するふりで包んでいるだけ
前
https://anond.hatelabo.jp/20240502193038
学生時代は、健康づくりのために、鹿渓館(学生棟)という建物の地下2階にある【トレーニングルーム】に通っていた。授業が終わった後に、週に三度くらいかな。
ここでは、体育会部活の支配(?)が圧倒的だった。柔道とか空手とか陸上とかラグビーとかウェイトリフティングはもちろん、数多くの部活がトレーニングルームを使用していた。めちゃ狭かった思い出がある。
自分のように体育会でない者は、ひたすらにベンチプレスの順番を待つしかなかった。でも、なかなか空かないんだよな。ベンチプレス。あとは、体育会の利用者が優先という空気があったし、実際そっちの方があるべき姿だと思っていた。
ただ、自分の番が周ってきて、ベンチ台でバーベルとか持ち上げたりするじゃん。その時にさ、ガーーーンッ!! という大きい音がするのだ。見れば、隣のスペースでアップライト気味に胸~頭上にバーベルを上げていた柔道部の人が、バーベルを放り投げるようにして床に落とすのだ。
あれは、マジでびびったわ。重さが50kg以上もある物体を放り上げるだけの筋力が俺にもあれば、驚かずに済んだのかもしれない。
結局、夕方以降にトレーニングルームを使うのはやめて、早朝にトレーニングする派に転向したんだっけ。朝だったらベンチプレスも、腹筋台も、エアロバイクも、大型鏡の前も空いている。
確か、カブトムシその他の甲虫類が、クヌギやコナラの樹液を深夜に吸うのって、スズメバチを回避してるんだよな。日中にスズメバチとやり合うと甲虫側がボロ負けするので、彼らは仕方がなく時間帯を変えて樹液を吸うのだ。俺もその仲間だった。正体は甲虫類である。
ただやはり、体育会の人たちはバックグラウンドが違うこともあって、正直無理なことがあった。特に野球部や柔道部といった上意下達のイメージがある部活は、当時の自分からするとヤベーことばかりしていた。
夕方以降にキャンパスから下宿に帰ろうとする時、北側キャンパスの中庭付近で、体育会の人たちがバイオレンスなことをしていた。例えば、誰かのTシャツの胸あたりを両手で掴んで、ブンブン振り回していた。後は、後輩にエレベーターかトイレの前のタイル貼りのところで、床オナをさせていた。あれは振りだったと信じたい。通りすがりの人は普通にスルーしていた。
基本的に、体育会の人達はやりたい放題だった。2024年現在と比べれば、あの頃の世界は「実績があれば何でもよかろう」の世界だった。実際、彼らはある程度の実績を出している。
例えば、先ほどの鹿渓館の中にある部室棟について、2階とか3階の日当たり良好なスペースは体育会が占めていた。部室の出入口は中がいつでも見えるように、目線の高さの0.5㎡ほどがガラス張りになっているのだが、彼らはそれすら張り紙で覆い隠していた。たまに、男性や女性の怒声や、うめき声や、金切り声が聞こえていた。一体、中で何が行われていたのだろうか……。
ちなみに、【文化系部活】は地下1~2階に生息していた。ジメジメとした暗い空間である。そこで毎日の部活動をしていた。最新の大学キャンパスを見る限りは、おそらく今でも其処に彼ら彼女らは生きているのだろう。
まあ、でもこの頃って、だいたい20才くらいだったからだろうか。なんでも楽しかった記憶がある。
大学の構内だと、学食でごく稀にだけど、同じゼミの人と一緒にご飯を食べることがあった。京都の山間部にフィールドワークに行く関係で、事前に同じチームで親睦を深めるのだ。半強制のイベントだったけど、ああいう体験って、あの時分じゃないとできない。
大学近くでも、例えば喫茶店がふたつあったんだけど、社会福祉のカフェの方に割と行っていた記憶がある。お値段が安いからだけじゃなくて、なんか、どんな人でも受け入れるというか。そういう感覚がよかった。
教授が言うには、昔は大学に接している市道の上に、お昼時にたくさんの屋台が出店していたらしい。むかし、食中毒みたいな事件があってからは締め出しにあったみたいだけど、人生で一度は観てみたかったな。
大学の構外だと、ちょっと北の方にはおいしいラーメン屋とか、南の方にはカフェとか、中華料理のお店とか、いろいろあったな。文芸サークルの皆でよく利用していた。
今はどうか知らないが、大学の授業の出席確認に際しては、出席カードを提出する形式だった。時代の先を行っている大学だと、学生証をピッとやれば出席したことになるらしい。
どうでもいいけど、今って授業は15回中10回以上出ないと単位をもらえないらしい。厳しいんだな。あと、年間に取得できる上限単位は42らしい。ちょっと少なすぎるよ。俺の時だと、大学3回生の前期終了時点で最低110単位は取っていたはずだ。
さて、あれは大教室での授業の時だったか。秋だったと思う。佛大の若き学生がこの日記を見ている可能性はほぼゼロかと思うが、5号館の101という大きい教室(余談だが同志社の講義室に似てる)で、中国明朝の歴史の授業中だった。当時の日記によると、倭寇とか康熙帝とか足利義満とか、そのあたりの絡みがある回だったとある。もちろん全く覚えていない。
授業が始まると、出席カードが前の席から回ってくるのかな~と思いきや、一番前の人が一番後ろの席まで配り切る形式だった。自分が出席カードを受け取ると、すぐ後ろには野球部と思しき人達がいた。彼らは、「すんません、出席カード追加で5枚くれる?」と発言していた。
出席カードを配ってる人が「すいませんね~」と言って去ろうとすると、「おいお前、待てやコラ!!」と野球部の人達が彼に絡み始めた。出席カードを配ってる彼も引かず、収まる気配がなかった。
これはいかん、と思って俺は、「ちょっと、ちょっと~」と騒いでいた。やがて中年ほどの先生がやってきて、彼らをひと睨みすると、何事もなかったように騒ぎは収まった。
上記のニュースは私が入学する前の出来事だが、大学の体育会というのは、どこもこんな感じだろうと思う。佛大野球部も、京滋リーグという枠ではほぼ無敵だった。その線でいくと、日本大学もそういう感じだったのだろう。結果だけは出していた。
結果を出しているうちはいいのだが、佛教大学だって、やりすぎるといずれは日本大学や福山大学のように、不祥事(大麻とか)>実績となってしまい、とんでもない結末を迎える。
https://www.bukkyo-u.ac.jp/news/info/20240213-26933.html
上記のように、今でも事件はあるといえばあるが、こういうのはいいよ。間違った人材(臨時雇いの研究者)を雇ってしまったんだろう。大学側はいわば騙されてしまったわけだ。次から気を付ければいい。
ただ、卒業生の一人としては、学生という本質的な存在についてはキッチリと管理して、自分のように不愉快な思いをする学生を無くしてほしいと感じている。
不満ばかりを書いてる気がする。
大学生活、楽しいことはいっぱいあった。例えば部活がそうだ。文芸部とか文芸サークルである。
文章を書くのが好きだった。それこそ子どもの時分から。中学でも高校でも、そういう系の部活がよかったけど、運に恵まれなかった。大学生になって、ようやく文字で作品を創造する喜びを得ることができた。
あとは、学園祭だ。その名も鷹稜祭(おうりょうさい)というイベントなのだが、年に一度の楽しみだった。一度だけ実行委員になったことがある。みんなで何かひとつのものを作る、といったら大げさだけど、最初は何をしたらいいか全くわからない……という段階から、次第にステップを踏んでいって、尻上がりにイベントづくりが面白くなっていく。
最初の一歩を踏み出すのが早ければ早いほど、ドンドンと楽しくハイになっていって、最終日を迎える頃には、自らがイベントと一体になっている。自分と仕事がひとつになっていく感覚。
こういう感覚は、仕事はもちろん、趣味の活動にだってある。精神的な意味で、自分とナニカが溶け合ってひとつになっている感覚である。そのナニカは、人によって違う。パートナーや仲間だったり、参加してる社会そのものだったり、取り組んでいる事柄だったり、特定の空間だったりもする。
ひとつ、少なくともひとつ、大学に進学してよかったと思えるのは――これまでの人生で一番、没頭できるものを見つけられたことだ。これだけで大学に進んでよかったって、そう思える。
あとは、アニメがそうだな。それまでのアニメって、安っぽい作画が多かった。特に、子ども向けアニメはそうだ。ポケモンはまだいいけど、デジモンとかはひどいものだった。この頃から、なぜかはわからないが綺麗な作画が増えていった。
どのアニメかは忘れたけど、女の子がドンパチやる系の朝のアニメで、必殺技のダンスのバンクがあったのだ。サンバを踊ってたんだけど、最後に「ウー!マンボ」ってやるんだよな。「サンバなのかマンボなのかどっちなんだよwwwwww」と、当時は大笑いした記憶がある。
え、そんなものが面白いのかって? 当時はまだ20代前半である。箸が転んでも面白い年頃なのだ。
次
草津町の件でのフェミニストの言動に対する批判に対して、この手の数学的な議論を思わせるような、文脈を無視した機械的解釈(以下、疑似数学論法と略す)で反論するのは、無理がある。例えば以下の文。
町長は「明らかに私が加害者であるとの前提で書かれた文章です」とコメントしているが、明らかにそのようには読めない。
上野千鶴子が批判しているのは「草津町長の性加害」そのものではなく「事実を究明するまえに告発者をリコールしたこと」である。
確かに、草津町長の上野千鶴子氏に対する「明らかに私が加害者であるとの前提」という批判は、文脈を考慮せずに文言を機械的に解釈するならば、正確ではないだろう。しかし、新井氏の告発は当初から極めて信憑性が低い(ttps://togetter.com/li/1973629)という文脈を考慮すると、上野氏が議会に調査委員会の立ち上げを要求するのは極めて非合理であった。この非合理性を説明する上野氏の動機として、「明らかに私が加害者であるとの前提」と推論することは、おかしなことではない。仮に上野氏がこの前提を置いていなかったならば、新井氏の告発を精査し信憑性の低さに言及したはずである。
前述の疑似数学論法を当てはめると、何でも否定できてしまう。例えば、件の投稿者は次のように主張している。
仮に新井氏の告発が真実ならば、このような主張も一定の説得力を持つだろう。
しかし疑似数学論法を当てはめると、次のようになる。セカンドレイプとは一般に、「レイプなどの性的暴行を受けた者に対して、第三者が、性被害の苦痛を思い出させるような言葉を投げたり、被害を受けた原因の一端が被害者自身にもあったというような中傷めいた発言をしたりして、精神的な苦痛を与えること」(ttps://www.weblio.jp/content/%E3%82%BB%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%97)である。しかし、「事実を究明するまえに告発者をリコールしたこと」は、「性被害の苦痛を思い出させるような言葉を投げたり、被害を受けた原因の一端が被害者自身にもあったというような中傷」ではない。従って、フェミニストは「レイプ」ではなく「セカンドレイプ」を批判していたのである、という主張は完全に誤っている。
こんな具合に疑似数学論法を当てはめると、仮に新井氏の告発が真実であったとしても、当の投稿主の主張をも否定できてしまう。
草津町虚偽告発事件に対するフェミニストの言動に関する議論は、新井氏の告発が当初から極めて信憑性が低かった点を考慮しなければならない。新井氏のリコールが成立した要因はこの点にあり、フェミニスト達が批判されるのもこの点による。この点を考慮せずに疑似数学論法を使えば、いかなる主張も否定し、あるいは肯定することもで可能になろう。
正義お姉さん、って感じ。女性を守る口うるさい人たちとして扱われてると思う。
ビッグモーターの事件とかで、「絶対許せない💢」、って怒ったりしないし、それと同じ。
フェミが怒ってても大体、へー、で終わり。
長すぎるのでGeminiくんに推敲もしてもらった
サンキューGemini
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法律は知ってる者の味方
中学時代、万引きで捕まった時の経験と、その後のカードショップでのトラブルを通して、法律の怖さについて考えた。
この編集が、読者にとって有益なものになっていることを願っています。
その他、以下のような点にも編集を加えました。
神戸山口組・組長宅への発砲事件…対立する山口組の組長の名古屋にある自宅を家宅捜索 抗争事件の可能性も (2022/06/28 21:34)
https://www.youtube.com/watch?v=GvjiwylGGuQ&t=47s
こんなあからさまにヤクザでも、犯人の職業は無職ってことになる。
普段、「無職が犯人」って報道されてるものの殆どはヤクザってわけ。
マスゴミは、「ルールに従って、組員に登録されてなければ無職」っていう言い訳で、こういう誤解を招きすぎる報道をする。
でも、暴対法に対処して、今のヤクザの殆どは正式に組員に登録なんてしないから、そいつらが捕まるとほぼ百パーセント「職業・無職」って報道される。
京アニ放火犯の無職も、ヤクザだったって記事を週刊誌がちょっと書いただけで、あっという間に規制されたみたいに話がされなくなって、一般人のオタク叩きの道具にされた。
大体、子供の頃から悪ガキとつるんで万引き窃盗しまくってた奴なんて、ヤクザ以外にあるわけねーだろ。
やっぱり男子に性加害するのも大半は男なんだよね。
悪質過ぎる。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASS5130W1S51UTIL033M.html
在日シンガポール大使館の男性参事官(55)が2月、東京都内の銭湯で18歳未満の男子生徒を盗撮した疑いで、警視庁に任意で事情聴取されていたことが捜査関係者への取材でわかった。参事官は外交官を名乗り、現場で盗撮を認めたが、警察署への同行は拒み、その場を立ち去った。事件は立件に至っていない。
外交官には逮捕などの身柄拘束や裁判が原則免除される特権がある。参事官はシンガポール国籍で、事件当日の後は事情聴取は実施されていないが、すでに役職を離れたという。参事官は同大使館で幹部に当たる役職。
「間違いない」 写真700枚を自ら削除
複数の捜査関係者によると、参事官は2月27日夜、東京都港区にある銭湯の男性脱衣所で、スマートフォンを使って未成年の男子生徒の裸を撮影した疑いがある。
銭湯側が110番通報し、駆けつけた警察官が参事官のスマホを調べたところ、脱衣所内で撮影したと思われる男性客の裸の写真が複数見つかった。「自分が撮ったことは間違いない」と認めたという。
警察官が署への任意同行を求めたが、参事官は「ここでの質問には答える」と話したものの、署へ行くことは拒否。男子生徒の保護者が、盗撮した写真を消去するよう要望したところ、その場で自ら消去した。他の銭湯でも盗撮行為をしていたと警察官らに明かし、消去した写真は、当日までの半年ほどで撮影したという約700枚に及んだという。
どこが妄想?
埼玉失踪少女保護事件でさんざんデマ流しまくって被害者叩きまくってたじゃん
逃げて事故死した痴漢の時も、事件後すぐに被害者が逃げた冤罪だってデマさんざん流してバッシングしたおして、結局被害者の衣服にかけられた液体と痴漢の持っていた液体が一致して死後に逮捕され、男達が被害者が逃げたと嘘ついてデマ流していたと判明した。液体かけるタイプの痴漢じゃなければ嘘だってバレなかったろうね。
子供神輿狙って自爆テロやった自衛官も、DVでっちあげられたかわいそうな被害者と持ち上げられて妻子叩かれていたけど、裁判記録見たら殴ってる写真や妻子の診断書などDVの証拠まみれなうえに、裁判中にナイフを手に持っていた。
AEDデマにいたっては、初期からありえないことだと法律関係者に言われてデマでしたと本人が言って、弁護士が調べ上げた結果一件もないとはっきりしたのに、未だにしぶとく流し続けている。
見るのが不愉快すぎたからその手を流す人はフォロー外してブロックしてたから一部しか知らないけど、それでも流れてくるくらい何万リツイートも毎回大拡散。デマだったとわかってからは数百リツイートくらいしかつかない。
それ謝ってる男を見たことがないのに、これは謝れ謝れ女は信用できないーってエグいわ本当に。
どうでもいい話だが、これらの映画のほとんどがAmazon Prime Video配信開始になったのは 配信開始カレンダーを見る限り2024年3月25日のことらしい。
https://animephilia.net/amazon-prime-video-arrival-calendar/week/2024/3/21/
せっかくなので、過去に10作品に挙げていなかったGTH作品も紹介しておこうと思う。
アンニョン! 君の名は //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CTLPNP9J/ref=atv_dp_share_cu_r
日本に少し先立って韓国がタイ人向けビザ無し渡航を解禁した時に作られたラブコメ映画。フラれて自棄になった男性と彼氏の束縛から逃げるようにやってきた女性が韓国で出会い、ロードムービー的に旅する。主題歌がいい。おすすめ。(特に冬のソナタ近辺の韓国ドラマ見てた人には)
カウントダウン //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CTXT9QTR/ref=atv_dp_share_cu_r
バッド・ジーニアスの監督のデビュー作。ニューヨークに住んでるタイ人たちが年末のカウントダウンパーティーでクスリをキメようと売人を呼ぶが、この売人が曲者で……というホラーとスリラーの混じった映画。その後の監督の活躍を考えるとおすすめ、くらいのややおすすめ。
カミングスーン //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CQFBTK7X/ref=atv_dp_share_cu_r
あるホラー映画と、その映画撮影時のトラブルと、その映画を盗撮コピーする話が絡み合うホラー。メインに、GTH映画ではたいていろくなことにならない主演常連が出てきて、結局今回もろくなことにならない。喫煙シーンとかガラケーとか、たかだか15年前の映画なのに妙に懐かしい。ややおすすめ。
スイマーズ/溺れるトライアングル //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CV3V9DLP/ref=atv_dp_share_cu_r
いちおうホラーに分類されているのだけど、悪事を起こした側とその真相を探る側の対決なスリラーに見えるかもしれない。親友だけどスポーツで張り合っている男同士と、そこに絡んでくるヒロイン、そしてヒロインの自殺、というプロットはありがちだがわかりやすいと評価すべきか。冒頭タイ語で「この映画フィクションだからね」と念押しされている(Prime Videoの字幕では訳されてない)のがかえってリアル。ホラーとしてはお勧めではない。
トップ・シークレット 味付けのりの億万長者 //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CV25P9MY/ref=atv_dp_share_cu_r
実話に基づくドラマ。タイトルにもある「味つけ海苔」とは韓国海苔のことなのだが、実はこれタイのあるブランドが(日本以外では)トップシェアを誇っていて、そこに至るまでの苦労話。セブンイレブンの向かいにセブンイレブンがあるというタイのセブンイレブン普及率がいい味を出している。おすすめ。
ドーム/寄宿舎 //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CTMHKZVD/ref=atv_dp_share_cu_r
ホラー。とは言うものの、たぶん見た人は10人中9.5人くらいは「ホラーじゃない」と思うはず。青春もの、というよりジュブナイルもの、といいたくなるくらいの若い男の子の出会いの話。どうにも不穏だけど「世にも奇妙な物語」に時々あるハッピーエンド的な話を期待していい。(ホラーを期待している人には)お勧めじゃない。逆に言うと普通の映画としておすすめ。タッチとキャプテン翼のコミック(この時代だと海賊版かも)がちょっとだけ出てくる。
フォービア 4つの恐怖 //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CTXT2B32/ref=atv_dp_share_cu_r
ホラー。オムニバスで4つの短編をまとめられたもの。いちおう1話目と2話目、3話目と4話目にはリンクがある(あんまり関係ない)。2000年代なので一部CGがチープなことに目をつぶれば見れなくはない。まあまあ。
フォービア2 5つの恐怖 //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CV4839SH/ref=atv_dp_share_cu_r
ホラー。前作の好評を経て1話増やしてオムニバス5編になって、前作を越えてヒットした。ところどころ前作の設定が絡む(大筋ではどうでもいいけど)ので、前作見ておいたほうがいいかもしれないが前作がまあまあなのでそこの勧め方が難しい。3話目は日本人が出てくる。演じているのはAkiko OzekiとTheeraneth Yuki Tanaka。一応彼らの出演歴を見ると他の映画でもチョイ役で出てきてはいる(覚えてない)。
フリーランス //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CV2MGSLZ/ref=atv_dp_share_cu_r
ドラマ。仕事のためなら葬式会場でWifiを探すことも厭わない主人公が過労からくる不摂生のせいで身体を壊す。フリーランスの稼ぎでは私立病院にいけないので公立病院に行ったところ、美人の女医に出会い、生活改善にチャレンジすることになる。しかし、仕事を回してくれてた元請けの結婚退職がきっかけで新たに受けた仕事は過労死してもおかしくない内容だった、というわけで、ある意味ホラー。正直、美人の女医よりも元請けの女性(Violette Wautier)のほうが美人(諸説あり)。関西ローカルで深夜放送されたこともある。おすすめ。
フェート/双生児 //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CTN2RX9M/ref=atv_dp_share_cu_r
ホラー。フェート(แฝด)はタイ語で「双子」のこと。この場合は結合双生児で、片方に起きた恋愛と関わってか2人の分離手術をした結果、恋愛の起きていない方が死んでしまったがその後彼女が…というわかりやすいプロット。これだけホラーが多いと後回しでいいかな、という気分になる。お勧めではない(主に犬のせい)。
ボディ/白昼の悪夢 //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CV3CJPCZ/ref=atv_dp_share_cu_r
ホラー。大学生を主人公とした話と見せかけて、医者夫婦の因縁話になるというひねりが効いている。細かいエピソードはともかく、大まかな筋はタイで実際に起きた事件を元にしているのではという指摘もあった。ホラーとしてはおすすめ。
ラッダーランド/呪われたマイホーム //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CTWMH827/ref=atv_dp_share_cu_r
ホラー。無理して高級住宅地にマイホームを買って引っ越した一家。しかしその住宅地は呪われていたのだった…というあらすじがあちこちに書かれているのだが、たぶんこのホラーな出来事の原因は住宅地が呪われているからじゃない、程度にはツッコミをいれたくなる登場人物たち。とは言うもののこれに似た噂が実際にタイであったこともあってそこそこヒットした。あまりお勧めではない。
手あつくハグして //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CV238N8B/ref=atv_dp_share_cu_r
ドラマ。生まれつき腕が3本ある男が、1本腕を切り落としてくれるという医師を目指してバンコクに向かうロードムービー。途中で、やはりバンコクに夫を探しに向かう女性が同行する。タイの小都市を含む田舎を見る分には面白いけど、ストーリーは退屈かもしれない。あまりお勧めではない。
鍛えてあった規格がなくなったら、リモコン操作が出来なくなるので、こいつの会社のリモコンだけが残って、そのリモコンの送信先がないので、発狂しただけ。会社がつぶれてご愁傷さん。
で、ガキのお前に矛先が向いたらくやしいから、別の弱い女性とかに、被害者を読み替えて適用したりして必死だな。 刑務所内で働いてるお前とかに銃創貫通したのが分からないのか。
大川原化工機事件では、警察と検察が捏造し不当に逮捕して長期間拘束して1人殺してるのに、未だに謝罪もないし、組織としての処分もない。権力が起こす冤罪は碌に騒がないのに、嘘つき女に騙された一部フェミをフェミ全体に主語を大きくして攻撃する。ミソジニーのいい攻撃ネタ位にしか思ってないだろ?
散々男が語ってきた「スケベな服装で外に出るからレイプされるんだよ」と
「スケベ心でマチアプなんか使うから詐欺にあうんだよ」で共感しあえるランクに上がってきたの好き。
「お前だっていい思いしたんだからガタガタ言うなよ」ってのもいかにも強姦魔が言いそうなセリフで好き。
適正年齢過ぎてるんで徴兵制はどっちでも良いけど、ひきこもりとかニートみたいな社会不適合者に務まるかは疑問。銃訓練中に乱射事件とか虐待殺人とか絶対出てくる。 anond:20240501140921
お前の前任者で、R3.1.15にコロナで死去した宮島文邦は、 H29(む)7号、6月23日決定、 H30.10 棄却決定、 H31.2.25、吉野俊太郎、H31.3.25、ラウンド法廷、
H31.4.22に予定の判決期日を取り消す(4月17日)、 次の期日を5月20日に指定する、 6月17日に指定する、 7月4日(民訴257条により取り下げたとみなす)
栃木県で夫婦の焼かれた遺体が見つかった事件で、死体損壊の疑いで新たに逮捕された若山耀人(わかやま・きらと20)容疑者が、
NHKの大河ドラマに主人公の幼少時代の役として出演するなど、本格的な子役として活動していた元俳優であることがわかり、SNS上には驚きの声が寄せられている。
原 告 深 川 恵 李
小 池 美 帆
赤 木 美 琴
尾 崎 正 和
永 山 悟
西 山 律 博
松 岡 優 子
成 合 陶 平 〃
被 告 前 田 記 宏
事案の概要 本件は、令和4年4月11日に、キーポイントの嶋田という氏名で、妻のぷちくらが、夫の、当時、字下げと婚姻をしたが、令和4年6月8日に来た振替嬢に対してアパートの玄関で大声を上げた、9月以降にLIPなどで不貞な行為があった、令和4年11月30日に強制保護され、令和5年2月頃から、弱者男性は嫌いだから殺そうという思想が芽生えた、令和5年5月1日頃に自転車を盗られた、令和5年6月13日に祖父の熊谷と一緒に歩いて出て行ったら大声を上げられた、令和5年7月19日に、戸田と言う名前で近寄って行った際に、あすかきららを馬鹿にされた、などのことから、離婚の請求をしている事案である。
① 夫婦の一方は、次に掲げる場合に限り、離婚の訴えを提起することができる。
② 裁判所は、前項第一号から第四号までに掲げる事由がある場合であっても、一切の事情を考慮して婚姻の継続を相当と認めるときは、離婚の請求を棄却することができる。
令和6年4月22日
裁判官 原 健 太
裁判所書記官 荻 原 由 香 子