はてなキーワード: ctoとは
なぜなら同じく金があれば、金を匂わせて女を自分の思い通りにするなんてこと普通にありえる話だから
というか、金があって同じことをしない奴の方が少ないだろう
インターステラーという映画で、科学者が人類のためという高尚な理想をもっていたがいざ一人で惑星で生涯を終えることがわかった途端、変貌したのと一緒
結局は、その立場になってためされなければ本性は見えてこない
女性。
今の彼氏がそういうことを求めてきたら喜んで付き合うけど(人の迷惑になりそうな行為は止めるが……)、それは性生活以外も充実してるからだと思う。
あと、正直言うと自分も年上の男性に未婚だと偽られて不倫してしまった経験があるんだが、今思えばその性欲しか見えてこない感じが某CTOとそっくりだった。当時は男性経験も浅くて気づかんかったけど。
でも、普通は本来のパートナーには言えないから不倫に走ってそうした欲求を解消するということが多いわけで、ちゃんと彼女とコミュニケーションが取れる元増田は(彼女に無理強いしていないなら)すごくマトモだし彼女に恵まれていたのでは?臭いものにフタするのが一番よくないと思う。
とりあえず喧嘩両成敗で警察に怒られる程度で、刑事も民事も訴えられなくて済んだとする。
Aさんは社会復帰をどうするのだろう。
今の五反田の病院は、無断欠勤をしているはず。4月から入ったばかりで、本名も病院名も特定されている。
やめざる得ないだろう。
リベンジのビデオはYoutubeとFCビデオを合わせれば20万回以上は再生されたはず。
Aさんは看護資格をもっているので、僻地の老人ホームのようなところで働くことができるはず。
看護婦は資格職で求人はいくらでもある。きつい仕事で長続きしない人も多い。転々と職場を映る人をジプシーナースと呼ぶらしい。
逆転の発想で、CTO不倫事件のAさんですとデリヘルのホームページで宣伝すれば、ちょっとした知名度の高いAV女優より指名は入りそう。
https://anond.hatelabo.jp/20170726031924
あほなの?本当に相手のことを考えていたら、そんなセリフ吐けないだろ。お前は自分の欲望に負けただけだよ。正当化すんなよ。1人も幸せにできないのに、2人幸せにできるはずないだろ。お前は全然優しくない。家庭のことも相手のことも真剣に考える優しさを持っていない。優しさという言葉を盾にして、自分の欲望を正当化したいだけだ。(ただ、これを公開し、当事者視点の啓蒙活動をしてくれたことには、とても感謝している)
「彼女は追い詰められていて、俺しか助けられない」?ばーか。冷静に考えろ。お前のちっぽけな自尊心やドロドロの欲望に対して、彼女が必要だっただけだ。そいつは、お前がいなくても、いくらでも次の相手を見つけられるんだよ。お前にしたことと同じ手を使ってな。人のせいにすんな。
「彼女は彼女で、家庭は家庭で守る」?ばーか。冷静に考えて、2人目以上の相手と関係を保つためには、金も時間も体力も普通の人間では足りないだろ。あと、バレるからな。その女に依存されて、ずるずると引き伸ばされている間に、慎重にやってても一度でもその事実が存在する限り、ずっとお前は負債をかかえ、バレるリスクを抱え続けるかな。お前、バレた時の奥さん側の苦しさなんか全然考えてないだろ。最初に事故るまではみんな無事故だぞ。変な自信持つな。
「俺はモテるから仕方ない」?ばーか。「妻の他に5人彼女がいる」とか武勇伝を語ってくるくそ経営者や、「妻が相手をしてくれない。彼女とは真剣に付き合っている。」とか吐くロマンチストオヤジをごまんと見てきたが。「すげーっすね!!」「大変ですね…。」とか言ってるけど、内心は「恥ずかしすぎる…こんな年齢になってまでも、女性からちやほやされることと、その自慢でしか自尊心を保てないなんて…。」って思ってんだよ。モテ自慢してくるやつは、男からも女からも内心馬鹿にされてるからな。表面の言葉をそのまま受け取るなよ。リスクを背負うな、性欲おじさんはケチらず風俗行け。
「彼女とは真剣に付き合おうとしている」?ばーか。最初に揺らいだ時点で、その女の先の人生を真剣に考えてないだろ。お前は十中八九お前の人生を優先させて、ずっと相手に日陰歩かせようとしてんだよ。そうじゃないなら、今すぐ親族と関係者全員集めて明るい家族計画のプレゼンしろよ。捨てるものがない相手は目の前の飴玉のこと以外、何も考えてねーぞ。お前が自分の頭で、お前とお前の家族のことを考えろ。逃げんな。
「俺は彼女をまともな人間にしたい」?ばーか。死ぬ死ぬ言ってるやつは、ずっと死ぬ死ぬ言うよ。お前がまともにしたくても、彼女がまともになりたがってないと、お前が何年かけても変わらねーよ。人は自分で勝手に助かることしかできないんだよ。自分で助かる気のないやつは、助けられないんだよ。自分を特別視すんな。
以上、5年間真剣にメンヘラ女と付き合って、毎日毎日寝ずに自殺を止めて、自分を削り続けた結果、式の直前に7人と浮気・不倫してることが分かって、傷口をえぐりまくりながら証拠かき集めて、全員に向けて慰謝料請求しまくって婚約破棄した俺からの雑なアドバイスだ。受け取っとけ。くそが。
ちゃんと参考リンク貼っとくからな。不倫や浮気は定期的に叩けよ。絶対に許されない空気を作れよ。絶対風化させるなよ。次の不幸を生まないためにな。浮気された方は、本当に辛いからな。
某CTOとA子さんのなれそめは、「よく女の相談に乗ったり、優しく対応していたら身体の関係を求めてきて」というのとは違うんじゃないかな。A子さんは風俗嬢として某CTOと知り合った(彼女のブログに書いてある)。某CTOは、月々のお手当を払って、彼女を自分専属にしたわけだ。
某CTOが自分のブログでそのことをはっきり書いていないのは、弁護士(あの文章は弁護士がきれいに整えていることは一目瞭然だ)の指示だろう。つまり、風俗嬢(デリヘルだかホテトルだか)と性行為(本番)に及んでいたとなれば、厳密には売春防止法違反になりうる。当人たちに罰則はないにせよ、もし裁判となれば話はややこしくなる。
増田の話は最初のブロックしか読んでないので、増田にはそれがわかっててあえてそう書いてるのならごめんよ。クズ野郎の言い訳と相手へのうらみつらみなど、読む気にもならないのでね。
形にしたあと
せめてこのぼくと君が
あの日誓いあった
気持ち間違いだとしても
終わるまで愛と信じよう
と歌っていた。
CTOにしろ増田にしろ誰にしろ、不倫相手への気持ちなり何なりはともかく、
一生かけて幸せにすると誓った奥さんへの、その誓いについてはどう考えているのだろう。
奥さんに対する思いの記述がまったくなく、奥さんがまったくもって気の毒に思えた。
簡単に破る誓いなら立てぬがいい。
いったん誓いを立てたなら、そしてもしそれを破る日が来るのなら、
薬物中毒者のそれと一緒。
初めは軽い気持ちで〜次第にセックスのことしか考えられなくなり〜家庭崩壊、とかまんまじゃん。
それがあのCTOといいこの増田といい、なぜこんな悦に入ったキモい感じになるのか。「葉っぱキメて〜」等とドヤる中学生並みに痛い。
あと、増田と同様に、不倫バッチコイの女性にまともな規範意識などあるわけない。
頭のネジがぶっ飛んでるから増田のようなおっさんを相手にするんだよ。何故そのリスクの高さに思いが至らないのか。
だいたい不倫女性の最終目標は相手を離婚させ、自分と再婚させることなんだから、そもそもの属性が「家庭クラッシャー」なんだろうが。
なぜ都合よく自分の性欲処理役に甘んじると思ってるの?
頭が悪過ぎる。
なにが優しい男なのだろう、だ
リスクもわかって罪悪感もあるのにちんこの欲望に勝てない時点で動物と一緒でしょ、人間としての理性が働いてないんだから
動物には人権ねえよ。一丁前に偉そうなこと語る権利は増田にも一休CTOにもメンヘラ女にもない。増田の嫁と、CTOの嫁にはある。それだけ
この一件から「不倫は気をつけよう」「境界性パーソナリティ障害の女には気をつけよう」なんていうぬるい教訓を引き出して終わるんじゃあ某CTOも犬死にだと思う
増田が自分で書いてるように『セックスは男の急所』であるという事実を正面から見据えるしかない
ITエンジニアの恋愛、結婚だのそういったライフハックよりももっと本質的な危機管理、自分の人生を守るための「ちんぽマネジメント」について真剣に考えるべきだろう
自分は彼ほど知名度はないし、著書があったり、有名な会社の役員をしたりなどの社会的成功はないが。
よく女の相談に乗ったり、優しく対応していたら身体の関係を求めてきて、自分にも人生を楽しもうという思いもあり、
30代で結婚したあと、40代に入ると、離婚、不倫は当たり前のように友人知人は体験している。
40代に入ると、多くの人に似たようなパターンのことが起きるらしい。
恋愛の幸福物質(セロトニン)は、最長で4年しかもたず、それ以降は惰性の生活になってしまうことが多いようだ。
例の境界性人格障害の女は、境界性人格障害は性格だと言うが、ああいう犯罪まがいのことをするような性格が、
自分が体験した女は、ブログを作ったり、ツイッターで執拗につぶやいたりと脅迫のようなことまではしなかったが、
不倫をバラされることがやはり怖くて、優しくせざるをえない状況になる。
今はSNSがあるので、奥さんに連絡を取ることは容易だ。
結局、自分は関係を奥さんにバラされ、修羅場を迎えることになった。
女は、最初はバレないでこの関係が続くだけでいいと言いながら、結局は本妻になりたいと言い出し、離婚を迫りだす。
また、今すぐ会いたい、奥さんにお金を使うなら私にもお金を使って欲しい、毎日電話したい、
LINEしたいなどのリクエストがだんだん激しくなってくるが、それに答えざるを得ないので、生活に支障をきたしてくる。
境界性人格障害は、
・頭がよく回る。知的な面がある
・容姿がそれなりによい
・人の迷惑を顧みない
・他人をどんどん巻き込んでいく
・要求が性急になってくる
といった共通項がある。
LINEのやりとりでもあったように、細かなことですぐ機嫌が悪くなる。
それに何時間もかけて機嫌を取ることになり、生活に支障をきたす。
セックスは男の急所であり、目の前に容姿端麗で「あなたとしたい」という女がいれば、その欲求に抗うのは至難。
これはDNAに刻まれたもので、自分でも思いもよらない精神状態になる。
頭の中から女を思い出せという司令が数分おきにやってきて、仕事がままならなくなる。
奥さんとの板挟みになり、罪悪感も出てくる。
これが長期にわたると、例のCTOのように体調を崩すことになる。
解決したくてもできない問題を抱え、さらには無理難題を押し付けられ、重い決断を迫られることになる。
そして、境界性人格障害の女と一緒になることは果たして正しい選択なのか? という疑問も頭を支配する。
恋愛物質が消えてからの消極的な結婚生活であれど、奥さんにはなんの非もなく、そうした善良な人を傷つけるのは、
相当なパワーがいる。
たとえ自分の中で合理的であれど、自分の欲求のために人を傷つけるのは、まともな人間なら相当重い行為になる。
善良な人間として育てられた普通の人なら、奥さんを裏切るのは、相当なパワーが必要になる。
奥さんと離婚してもいいと思っていても、藤沢数希氏の本にもあるように、離婚で財産の50%を持っていかれ、
奥さんが弁護士にそそのかされれば婚姻費用という、離婚までの生活費を払うことになり、離婚を引き伸ばされ、
2~10年引っ張られる。
さらに離婚を早めたいと思えば、支払う予定の婚姻費用を一気に支払うことになり、集百万は出ていく。
バレたことが前提なら、慰謝料を100~200万は払うことになる(これは不倫相手も要求される)。
40代近くになり、奥さんとの関係もマンネリだったに違いない。
愛情も薄れていたであろう。
惰性の結婚生活を解消して別の人生を歩もうという選択肢も、なかったわけではないだろう。
自分もそうだった。
最初は、セックスができるならと軽い気持ちで一線を超えたかもしれないし、人生を楽しもうという気持ちから、
そういう関係を持つことに飛び込んだかもしれない。
ただ、女を傷つけたくないし、一心に愛してくれる女を愛おしく思わないわけではない。
それは嘘ではない。
できれば幸せになって欲しいと思うし、自分が幸せにしたいとも思う。
しかし既婚者は二度目の結婚をできないし、今の日本の社会文化では奥さんともそれを前提とした付き合いをしていない。
今の日本では両方は取れない。
奥さんを裏切るのにもパワーがいるし、女を捨てるのも「バラしカード」をちらつかされ、板挟みになる。
離婚は金銭面についてもダメージはあるし、裏切りは自分への嘘で、不倫がバレてキャリアを傷つけることは男に
メリットとデメリットを考えれば、不倫相手と別れる、おとなしく別れてもらうことが最良の判断にならざるをえない。
女のように気持ちが優先しない。
しかし、境界性人格障害の女相手では説得は難しく、結果どこかで爆発が起こり、修羅場に突入することになる。
状況は女によって展開を強制される。
嫌われることをしながら、それでも自分のもとに来てほしいという矛盾がわからない。
女は今すぐ結果を得られないと「もうどうでもいい」という一時的な感情で、突飛なことをはじめる。
リストカット、自殺未遂、奥さんへの連絡、ブログやツイッターでの暴露。
不倫相手が普通の女性であれば、身を引くことを考えたり、粘り強く関係を続けてくれるかもしれない。
しかし「自分だけを選んで欲しい」という女の欲求も、DNAに刻まれたものであり、
たとえ境界性人格障害でなくても、いずれどちらかを選ぶことを迫られる。
もしあなたが不倫をしたい、人生をもっと楽しみたいと思うなら、相手をちゃんと見極めたほうがいい。
不倫は、奥さんの了承がなければ、自分に不利なカードを渡すことに違いない。
いくらスターエンジニアで業界で重宝されてた存在でも、今回の件で、彼を飼っておく事はできんだろ。火消しの下手さ、下衆としか言えない所業、ヤッてる姿をアップロードされた事実など、企業のCTOとしては致命的。ボードメンバーが不倫なんて、会社の信用に関わる。