はてなキーワード: Jrとは
「テクテクテクテクがテクテクライフになって3日目で、これ札幌でやってるの俺以外に見かけないんだけど」
「はい」
「JR札幌駅南口のとこでみんなが100人くらいワーッて集まってプレイしてくれるのが夢なんだけど」
「あれボタン押して1秒で終わるじゃないですか」
「はあ」
「塗るのはいい。新規のエリアをげんちぬりで塗るのだけとても楽しい。新規エリアに全く行かなかった日は家でやることないのでつらい」
「うーん」
「はなれぬりは、溜まったTTPを消費するために仕方なくやってる行為に見える」
「課金石200円でする街区ガチャでもらえる、日本のどこかの起点から知らない街を塗っていくのはどうですか」
「本州は区画のしがらみが残ってて大変そうだなあと思いながら塗ってる。碁盤の目の街でよかった。迷わないし」
「はあ」
「不意に街区コンプリートになってTTPがわっと増えて、それは新鮮味なんだけど、どんな街の区分けなのか知らない状態で手探りで塗るので挑戦のカタルシスを感じない」
「町名や街区のボーダーがもっときっちり表示されて、街区がどのあたりまで続いているか想像できたらやりがいありますか?」
「それならまあ」
「前作からここまでそぎ落としてシンプルな構造でリリースされたことは褒められてもいいと思うのですが」
「そこはすごいと思うんだけど、それ、前作経験者が感心してるだけじゃないかなという」
「はい」
「テクテクテクテクがテクテクライフになって昨日始まって、これ札幌でやってるのやっぱ俺くらいなんじゃないかなと思ってるんだけど」
「はい」
「このゲームには建物チェックインによるラリーというミッションごほうび機能があって」
「昨日聞きました」
「JR駅にチェックインすると、そこから繋がるJR線の駅を全部チェックインしようみたいなミッションが」
「はい」
「JR札幌駅にチェックインすると、これ現地でチェックインしないと一覧に出ないようになってるんだけどラリーが自動で追加されて」
「はい」
「JR函館本線(小樽-旭川間)ラリー、JR千歳線ラリー、JR札沼線ラリーが始まるんだけど」
「はい」
「あのね、これ見て、JR北海道の乗り換えサイトから持ってきた北海道路線図」
https://jrhokkaidonorikae.com/jsecgi/img_map/HOKKAIDO.png
「ずいぶん減りましたね」
「いやボク5さいくらいなのでそんな海沿いの路線とかのこと聞かれてもわかんないんだけど」
「はあ」
「この札幌の北にある青い札沼線(学園都市線)のとこ、これちょうど今年の春で一部廃線になって、
前は新十津川って駅まで伸びてたんだけど、北海道医療大学から先はもうJRで行けないんだよ」
「はい」
「で、ここで、このJR札沼線ラリーのチェックポイント一覧を見てくだされ」
https://i.imgur.com/xNOphb4.jpg
「あー…」
「あー…」
まず定期を電車の中に忘れた
金があると使ってしまうたちなので基本金を持たないんだけどそのせいで駅から出られなくなった
結局その日の帰りは母さんに迎えにきてもらったけど駅から目的地までの往復(いつもは市内電車使ってる)とちょっとでも家に近づこうとしてめっちゃ歩いた
駅員さんに手数料かかるし明日以降になるけど再発行できますよって言われたんだけど、やっぱり金ないからその日は何もしなかった
翌日、定期がないので往復切符を買って、ついでに再発行もお願いしたんだけど、再発行願い?登録?するだけなら金いらんくて翌日以降の受け取りの時に金を払うらしい
だったら昨日頼んどいたのにな、教えてくれよ
帰り、JR乗るまでに定期券見つかりましたって連絡きて良かったーって取りに行ったんだけど、帰りの切符払い戻ししてもらってからついでに定期見つかったから再発行しなくて大丈夫ですって言ったら「再発行の登録をしたらもう以前のICカードは使えなくなってます」って
いや帰れんやん
金はいつものごとくギリギリしか持ってきてなかったから、払い戻しの手数料も引かれてもう帰りの切符買う金がない
今は母さんの仕事が終わって連絡できるの待ってる
ただただつらい
雨も降ってきたけど傘がない
帰れる目処が立った…! ありがとう別の駅の駅員さん…!
2.5も通ってはいるけど、推したことのある実在男性はいつも歳上だった。男女関係なく、実在の未成年が大人になってから後悔するようなことはして欲しくなくて(例えば際どい水着とか)、今までジャニーズJrのこととかは「ジャニー○多川の人身売買やん」とか「いやこんな未発達な身体の男の子の水着ブロマイドとかは流石にまずい、表立って性欲を感じる相手を選ぶ理性を持たないと」と思ってた。
それが今回、めちゃくちゃ好みの顔の子を見つけて、ジャニーズJrの未成年を推してしまいそうになってる。
大前提として
・性欲の対象ではない(それは割と2次元も3次元もそう、推しは性的欲求で選ばない。好みの顔=セックスしたいではないし、そんなこと考えるのは烏滸がましいと思ってしまうタイプのオタク)
・それに伴い、際どい営業は望まない
・ひたすら「かっこいい、すき、色んな格好してるところが見たい!喋って歌って踊ってるとこが見たい!」と思う
って感じではあるのだけど、私が喜んでその界隈の経済回しちゃったら、回り回って彼らが際どいことしなくちゃいけなくなったりしないかとか不安になる。
あと「未成年を推してる自分」が気持ち悪いと思う。5歳くらいしか変わらないけど、私は5年前は自分が本気で子供だった思う。今よりもっと、特に性的なことに関しては善悪が曖昧だった。そんな人間を、性的な目で見ていないとはいえ好意の対象としてニヤニヤ消費していいのだろうか。これって海外の基準だとぺドだよね?ってなってしまった。しかも私の性質が悪いのが、多分彼の「未発達で危ういところ」を好ましく評価してしまっているところだ。まさか自分にショタコンの才能があると思っていなかった、最悪。
でも色々買わないとアイドルとしての成功を支援できないし、そもそも私は愛を消費で表現したいタイプのオタクなのだ。2年待とうか、それから推そうか……。でも今から推したい、成長して変わったらその時も好きかわからない……。そんな狭間で揺れている。
鶏卵カレーうどんを推してくるのは分かる,それなりに旨いし見た目インパクトあるし利益率も高いんだろう。
ただ俺が喰いたいのはかけうどんの大なんだよ。
券売機トップの表示で鶏卵カレーうどんばっかやたら推してくるから、どいつもこいつも鶏卵カレーうどんばっか注文するんだよ。店がそれで潤うなら俺は構わんが、おまえはもっと幅広い球種を持ってるだろ?変化球も投げれるだろ?どっちが直球だかはしらんが。
2回横スクロールして下の端に小さいボタンでかけうどんを発見させるんじゃないよ。かけうどんなんか利益出ないし、いちいち作らせんじゃねーよって思ってるんだろ。でも喰いたいんだよ探させんなよかけうどん。お揚げさんもいらないよ。カウンター横のいりこだかいわしだかを2尾かじれりゃそれで充分。
しかも大盛りのボダンがどこにあるか、今の俺には分からないんだよ。
以前大盛りを喰った気がするんだが、最近どこを探しても見つからないんだよ。ボダンを無くしたのか、それとも俺の勘違いだったのか?
春以降インバウンドさんが居ないからマシだが、以前はでかいコロコロを押してくるヒトが後ろに並ぶと、喰いたくないとり天うどんとか押したこともあるよ。遠慮して。とり天も旨いけど口が鶏対応になってないんだよ。「うどんごときで悩むんじゃねーよ画面右に行ったり左に戻したりしてんじゃねーよ」とかマンダリンで思われてもやだし。そして自己嫌悪。
前回までのセックスしながら走れドスケベメロスは……
「卑猥(きれい)な衣裳も買って来た。さあ、これから行って、スケベ村の人たちに知らせて来い。猥褻結婚式は、あすだと。」
「私はマンコホジリンティウスJr、こっちは弟のマンコホジクリンティウス。」
「ちんぽ。」
ドスケベメロスは笑って発情奴隷も一緒にスケベ村人たちにもアクメ会釈して、破廉恥宴席からエロ立ち去り、淫乱羊小屋にもぐり込んで、アクメ死んだように深く眠った。眠っている間にも局部ボーボー発情奴隷は「何を食べたらこんな陰毛が生えるのか。」と言いたくなるようなモッジャモジャの陰毛をモッサモサに揺らしながらドスケベメロスとセックスしていた。
スケベな眼がセクシーに覚めたのは翌る淫靡極まり無い日のエロスとカオスとリビドー渦巻く薄明の頃である。ドスケベメロスは百万回デスアクメした発情猫のようにセクシー跳ね起き、スケベ南無三、アクメ寝過したか、いや、まだまだ卑猥(だいじょうぶ)、これからすぐにスケベ出発すれば、えっちな約束のセックス刻限までには十分間に合う。きょうは是非とも、あの全ての性器が無敵のえちえちなイケオジ王、つまり全性器無敵えちえちイケオジ王に、スケベ人のスケベ信実のスケベ存するところをスケベ視姦(み)せてやろう。そうしてアクメ笑ってえろえろ磔のむらむら台にエロ上ってやる。ドスケベメロスは、スケベ悠々とエロ身仕度をはじめた。そして先程跳ね起きた衝撃で陰毛ジャングル発情奴隷は子宮がゲリラアクメしてしまい、そのアクメ衝撃でスケベ記憶をエロ忘れドスケベメロスにめろめろでしゅきしゅきぴゅーなただの雌穴になった。昨日よりも激しくいやらしくクソスケベに腰を降るのでドスケベメロスはうっかり2㍑射精してしまった。感度3000倍の媚薬が溶け込んだ雨、その名も感度3000倍媚薬雨も、いくぶん小降りになっている様子である。まるでスケベ老人の射精のようである。エロ身仕度はスケベ出来た。さて、ドスケベメロスは、ぶるんとセクシーな両腕と発情奴隷の尻毛か陰毛かの区別のつかない剛毛が激しく自己主張するクソスケベな尻を大きくエロ振って、感度3000倍媚薬雨中、ドエロ矢(アロー)の如くセックスしながら走り出た。
私は、今宵、アクメ殺される。アクメ殺される為にセックスしながら走るのだ。スケベ身代りの穴友をアクメ救う為にセックスしながら走るのだ。えちえち王の猥褻奸佞邪智(わいせつかんねいじゃち)を打ち破る為にセックスしながら走るのだ。セックスしながら走らなければならぬ。そうして、私はアクメ殺される。セクシー若いエロ時(ジェネレーション)からえっち名誉をむちむち守れ。さらば、クソスケベなふるさと。若いドスケベメロスは、淫乱羊に射精コントロールされている時くらいつらかった。幾度か、アクメ立ちどまりそうになった。えい、えいと大声挙げて自身を叱りながら発情奴隷の乳首を噛んで走った。スケベ村をエロ出て、猥褻野(フィールド)をエロ横切り、淫乱森をエロくぐり抜け、迷いセックスエイリアンにワガママなアナルをエロ差し出し、隣スケベ村に着いた頃には、感度3000倍媚薬雨も止み、セクシー日(サン)はエロ高くシコ昇って、そろそろセクシー暑くなって来た。ドスケベメロスは額のえっちな汗をセクシーと言うにはあまりにも卑猥なこぶしでエロ払い、発情奴隷のジャングルの奥底に隠された秘境のようなクリトリスをエロつねり、ここまで来れば卑猥(だいじょうぶ)、もはやスケベ故郷への未練は無い。美っ痴妹たちは、きっと佳いスケベ夫婦になるだろう。私には、いま、なんの気がかりエロスも無い筈だ。まっすぐにえちえちセックス王城に行きアクメ着けば、それでよいのだ。そんなに急ぐ必要も無い。ゆっくり歩こう、と持ちまえの猥褻(のんき)さを取り返し、好きなエロ小歌を卑猥(い)いセクシー声で歌い出した。
♪アクメの声が聞こえてクるよ
♪おごぉ♡おぽぉ♡おぐぅ♡おげぇ♡
♪ぽご♡うげ♡あへ♡あへ♡ぴぃっぴっぴっぎひひひぃぃぎぃぃぃぃいいいい♡
ぶらぶらセックスしながら歩いて二里行き三里行き、そろそろ全セックス里程のエロ半ばにエロ到達した頃、ドエロ降ってドエロ湧いたドエロ災難、ドスケベメロスのセクシー過ぎて最早淫乱なスケベ足は、はたと、エロとまった。視姦(み)よ、前方の感度3000倍の媚薬の原液が流れる川、その名前感度3000倍媚薬原液川を。きのうの媚薬豪雨でセックス山の媚薬水源地は氾濫し、媚薬濁流滔々(びやくだくりゅうとうとう)と下流に集り、むちむち猛勢一挙にチンポの形をした橋、その名もチンポ橋をしこしこ破壊し、どすけべうどすけべうと響きをあげる媚薬激流が、木葉微塵にチンポ橋桁を跳ね飛ばしていた。彼は茫然と、エロ立ちすくんだ。発情奴隷はお構いなしに腰を振ってアクメしている。あちこちと視姦(なが)めまわし、また、セクシー声を限りにえっちに呼びたててみたが、繋舟(けいしゅう)は残らず媚薬浪に浚(さら)われて影なく、淫乱渡守りの姿も視姦(み)えない。媚薬流れはいよいよ、えっちにふくれ上り、媚薬海のようになっている。ドスケベメロスは媚薬川岸にうずくまり、助平男泣きに泣きながらドスケベゼウスに手を挙げて哀願した。発情奴隷はセックスに夢中だった。「ああ、エロ鎮めたまえ、荒れ狂う流れを! エロ時(タイム)は刻々に過ぎて行きます。スケベ太陽も既にえっちな真昼時です。あれが沈んでしまわぬうちに、えちえちセックス王城に行き着くことがスケベ出来なかったら、あの佳い穴友達が、私のためにアクメ死ぬのです。ぷみゅぅ♡」
媚薬濁流は、ドスケベメロスの叫びと射精のアクメ声をせせら笑う如く、ますます激しく躍り狂う。媚薬浪は媚薬浪を呑み、エロ捲き、エロ煽り立て、そうしてエロ時(タイム)は、刻一刻と消えてイく。今はドスケベメロスも覚悟の射精をした。セクシーに泳ぎ切るより他に無い。ああ、変態神々も視姦(しょうらん)あれ! 媚薬濁流にもスケベ負けぬえろえろ愛とえちえち誠の偉大なスケベ力を、いまこそエロ発揮して視姦(み)せる。ドスケベメロスは、ざんぶくちゅくちゅじゅんっと媚薬の流れにエロ飛び込み、百匹のえろえろ大蛇のようにのた打ち荒れ狂う媚薬浪を相手に、必死の闘争(セックス)を開始した。満身の力をセクシーな腕にこめて、発情奴隷とセックスしながら、押し寄せ渦巻き引きずる媚薬の流れを、なんのこれしきとアクメ掻きわけアクメ掻きわけ、あくめくらあくめっぽう獅子奮迅連続絶頂のスケベ人の子のエロ姿には、変態神もエロ哀れと思ったか、ついにエロ憐愍(れんびん)をスケベ垂れてくれた。えっちに押し流されつつも、視姦事(みごと)、対岸の媚薬樹木のエロ幹に、セクシーにすがりつく事がエロ出来たのである。卑猥(ありがたい)。ドスケベメロスは淫乱馬のように大きな胴震いを一つして、すぐにまた先きをエロ急いだ。またもその衝撃で発情奴隷は特大ゲリラアクメをして、エロ記憶をエロ取り戻した。しかし、一度知ってしまった快楽は忘れられず、バイオ性玩具化一歩手前であった。一セックス刻といえども、むだにはエロ出来ない。セクシー陽(サン)は既に西にエロ傾きかけている。ぜいぜい荒い呼吸をしながら峠をセックスしながらのぼり、のぼり切って、ほっとした時、突然、目の前に一隊のガンギマリアクメしているのがガンギマリアクメしているガンギマリアクメ猫でもわかるくらいにガンギマリアクメしているガンギマリアクメ女山賊がガンギマリアクメしながら躍り出た。