はてなキーワード: Gmとは
俺が思うに、リアリティレベルを上げようとする意志みたいなもんがあるのが「本格ファンタジー」かなあ
仮に現実にいたとして、それはどういう性格なのかな? 何食べてるのかな? ということを考えているかどうか。
緻密な設定は、その結果として生まれてくるに過ぎないのよ。「ファンタジー世界っていうのがあるとして、きっと言語も違うんだろうなあ」という想像力を働かせるかどうか。
そこいくと、フォーチュンはわざとそういう追求を棚上げした、楽しいゲーム小説だ。
ブラックドラゴンがコボルトとTRPGするわけないけど、仮にするとしても無限の寿命とそれにふさわしい経験量があるんだからGM下手くそなわけないけど、まあそこはね? みたいな。
もうまじでぎっちぎちに卓を詰めるのやめな??ね??なんで平気な顔して「日程かなり先になるかもしれないけどGMしてください!」って頼めるんだ??GMから言うならまだしもPLがそれ言うなよ。お前卓修羅の自覚あるんだろ?そのくせ、他のPLの空いている日程行けます!!って言ったのに、実は夜卓があるぅ?ふざけんな。お前平日だぞそこ。私とお前は違う生活をしているんだよ。
お前は未来日程を入れられるのかもしれない。しかし考えてみろ。一般の生活で数か月、数年先に調整不可能なほどの予定を入れることがあるか?そこまでないだろ??私は自分のために未来日程を入れないようにしているだけだ。そもそもお前ほど暇じゃないし、器用に社会生活を営めないから。
なぜ(短時間シナリオとはいえ)一日に二卓も詰めようとするの??お前、別卓でも、前の卓のためにセッションを二分割したよな??もしかしたら器用であると思っているのかもしれない。しかしだ。別にお前が疲れている疲れていない関係ないのだ。これは同卓者との問題。せっかくの同卓者を悲しませるなよ。
オレオレFCは21日、都内某所で毎年恒例の株主総会を開いた。新型コロナウイルスにより、20年からの3年間はオンラインでの開催だったが、規制緩和に伴い、今季は4年ぶりに会場での開催となった。
株主からはアクセスやトイレなど問題が指摘されるロイスタに代わる新スタジアム構想や選手に対する誹謗中傷防止対策、スタジアムに行き来する際のシャトルバスの増加を求める意見が出た。更に2月に「蒼紺協会」元幹部との確執で主力の大半が流出した件に対して厳しい声もあったが、多良初徳会長は問題を起こした元幹部は既に懲戒解雇処分にしたことなどを説明し、そして「皆様にご迷惑をおかけした事を深くお詫び申し上げます」と謝罪した。
株主総会後、取材に応じた多良会長は「様々な意見を得られ、有意義な時間だった。(株主からの)“とにかく頑張ってくれ”、“面白いサッカーをしている。また応援に行きます”という熱い視線、声援を貰いましたし、それを力に変えて、リーグ戦残り19試合、天皇杯、ルヴァンカップを含めて頑張りたいと思います」と話した。
チームは現在、勝ち点31で8位。昨年の同時期を超えるペースで勝ち点を積み上げて前半戦を折り返した。首位・横浜Fマリノスとは勝ち点8差。多良会長は「現在の成績は野河田彰信監督と残った選手達が力を合わせて得た成績」と称えながらも「チームも我々も現状に満足はしていないし、これからも更なる高みを目指して頑張っていくと思います」と更なる活躍を期待した。
夏場の補強については、既にブラジル人MFヤゴ・リカルドの獲得は決定的だが「中津真吾GMを中心にチーム統括本部全体で考えている。まだまだ選手層の薄いポジションはありますし、今後の事を考えれば、戦力の底上げは不可欠。その方向で進めています」と、更なる補強の可能性を示唆した。
まずこれだけは言っておく。
私は!TRPGが!大好きだ!!だから嫌いになんてなったことはないし、これからもそう。一生の趣味になるであろう。
……とここまで前置きしたところで。
言葉遣いが少し悪くなるので、苦手な人はブラウザバックをお勧めする。だが卓修羅のお前。お前はブラウザバックをするな。最後まで読め。そして反省しろ。
TRPGには「卓修羅」という概念が存在する。これは何も有名なCoCだけではない。卓修羅というのは、「卓(セッション)を詰めすぎて、(数か月先まで)空き日程がない人」のことを言う。まぁ日程がぎっちぎちになるのは自己責任の範疇だ。勝手にやっていろ。問題はその後だ。例えばリスケ(日程再調整)になる、新たに卓を入れる、等。この場合、卓修羅はそうではないPLに合わせることができない。何故ならもう空き日程がないから。
バカだ。アホだ。
TRPGは楽しい。それはわかる。しかしせめて一か月の内、どこか一週間くらいは空けておくのが普通であろう。そうではないと、日程すり合わせで卓を立てる場合、そいつのせいで一向に日程が決まらないということがある。正直言って、卓修羅は迷惑以外の何物でもない。他の人が「ここは卓やるかも……」と空けておいた日程を、あとから日程を入れる卓修羅は簡単に踏み躙って、調整ツールに思いっきり「×」をつける。「すみませ~ん、そこら辺の日程、他卓で空いていなくて……。〇月なら出来ます!」などとぬかしやがる。
それでも翌月が空いているのならば、まだ希望はある。日程調整が終わるまでに、バカが翌月にぎっちぎちに卓を入れなければ、の話ではあるが。更なる問題はこれ。
とんでもねぇ未来日程である。中には新規卓が2年先、3年先のPLもいる。
私はゲームマスター(GM)をする人間だ。だから卓を立てたいと思っているし、準備だって喜んでやる。それなのに卓修羅のせいで、空き日程が全部潰れた挙句流卓させるこっちの身にもなれ。クソがよ。他PLまでもが悲しんでいるのを見たくない。
あのなぁ、卓修羅って自覚があってもなくても、当月のカレンダーの空き日程が二週間を切ったあたりで新規卓には挙手をするな。それでも挙手をするのならば迷惑だからこの村から出ていけ。仕事で中々卓を入れられないのならまぁ百歩譲って許そう。それでも繫忙期は挙手をしないくらいの心がけは必要だが。だが卓修羅、お前は別だ。他の卓で埋まっている。私は悲しいよ。お前が挙手したこの卓よりも他の卓のほうが大事なのかもって、な。
あぁん??お前が別卓をやるときにはちゃんと出来ている??リスケしてもすぐに立卓できる??それは他PL/GMがお前に合わせているだけだ。卓修羅ではないPL/GMが頑張っているんだ。お前の日程が少なすぎるのをみて驚きながら、それでも卓をしたい、と願って頑張って調整するんだよ。良かったなぁ、良い仲間に囲まれて。そうしてお前は甘やかされたという勘違いもできないでいるままに愚かにもまた別卓に挙手をするんだ。そうして空き日程の無さをTwitterで自慢する。
卓修羅は、自ら「私は計画性がなく、簡単に卓を入れる能無しです」と言っているようなものだ。だがしばしば、卓修羅という言葉は一部でまるで「誉め言葉」のように使われることがある。以下が例である。
卓修羅B「え~Aちゃんすごーい!まさに修羅じゃん!私なんてまだ3日空いているww」
など。
良いか、よく聞け。卓修羅は誉め言葉ではない。バカを全世界に露呈しているのだ。普通の感覚であれば、予定を詰めるなんて恐ろしくてできない。だって人生、突然何が起こるか不明だからだ。そういう時にリスケが出来なくなったらどうする?「来年にしてくださ~い!」もしくは「すみませ~ん、できそうにないのでこの卓はなかったことにしてくださ~い。また機会があればよろしくお願いします!」とかほざくんだろうな。他PLがどう考えているかなんて気にもせずに。
まぁでもどうせ卓修羅なんて、自分で挙手をした卓を自分の都合で壊すことに、何の抵抗も無いんだろうな。だって卓修羅だから。お前の遊べる卓は他にもあるから。でもな、お前以外にはその卓しかねぇんだ。楽しみを奪って他の卓を入れたときの飯は美味いか?美味いだろうな。だって自己中心的だからだ。
卓修羅に他のPLのことを考えろなどと言ったところで、聞く耳を持たないのは分かっている。こちとら何十人の卓修羅を見てきたと思っているんだ。皆、自分の都合でリスケする・流卓することに何の抵抗も持たないバカばっかりだ。そしてそいつのせいで流卓が決定しだい、謝りもせずに真っ先にグループチャットから抜ける。「ごめんなさい」の一言ぐらい言えないものか。自己管理の出来ねぇ人間は、一つの卓の日程調整中に別卓の調整をしないでもらいたい。どうせその別卓の調整を優先するんだから。わざわざそこまで遊びたくもないシナリオに来ないでもらいたい。他の遊びたい人に迷惑だ。
ここからは個人に向けた愚痴だ。それぞれの段落は別人物に向けたものになっているから、該当者は自分の段落だけ脳内に入れればそれで良い。
私はお前のTwitterを見たぞ。お前が「○○(仕方のない事情)のため、卓ができません。なので流卓でお願いします」と言ったその日、明らかに家にいてオンラインゲームをしていたよな。フォローをしていないからって、私のアカウントが無いと思うな。ゲームをする余裕はあるようで良かったなぁ。へぇ、その仕方のない事情なのは噓だったのかな?お前のせいで一年近くも日程調整をしたのに?他PLに迷惑をかけてまで「ごめんなさい」の一言もなくグループチャットを抜けるのか???
私はお前のカレンダーが死んでいるのを知っている。だけど当時は「ここなら空けられるかな~?」って思って日程調整を作ったのだ。まさか2ヶ月先まで予定が詰まっているなんて思わないだろう。だったら挙手をするなバカタレ。こっちだって仕事があるんじゃい。だから日程調整を出すのが遅いけど、そこまでは別卓を入れない、ってことくらい出来ないのかぁ?この卓の調整をしてからでも遅くはないだろう?
私はお前から依頼されてGMをやったんだ。まさか依頼者当人が日程調整に〇を付けられる日が一週間もないなんて思わない。お前がそこ以外に卓ができないって言うし、私もGMをしたかったから流卓にできなくて申し訳なかった。だけどな???Twitterで「卓修羅をしているときが一番生を実感できる。卓修羅で幸せ♡」とか言うな。お前のせいで他PLが一日でキャラシを書き上げたんだぞ。GMも結構準備大変だったんだぞ。だから卓修羅なんてやめろ。他に迷惑をかけてばかりいるな。
何故だか知らんが、私の周りには四六時中暇で(まぁ暇ではなくとも)、卓をぎっちぎちに詰められる人間が存在する。皆が皆お前と同じ境遇だと思うなよ???私が誘おうと思ったらお前の新規日程がとんでもねぇ未来で、別PLを誘うこともあるんだ。私はお前とも遊びたいのに。
かく言う私も、TRPGというものを知ったばかりのころは、楽しくて毎日のように卓を入れていた。それこそ一ヶ月の空き日程が5日しかないなどということもあったのだ。そう、TRPGは「楽しい」。これこそがこのゲーム最大の特徴である。楽しいからこそ、半ば依存してもやめられない。ここは自分でどうにかするしかないのだ。自分でできないのならば、カレンダーを誰かに監視してもらえ。最初は毎週〇曜日を空けるだけでもよい。これで最低四日は空く。
もう私は日程を決定してから卓にするか、一番の修羅に調整を作ってもらっている。
シナリオは逃げない。大丈夫だ。体験しなくたって死にはしない。そして、ほいほい挙手をするな。ちなみに今まで言ってきたことは、卓修羅がGMをやる際にも当てはまる。ある程度の権力はあるとはいえ、それはGMの横暴だ。PLに迷惑をかけるな。
これにて〆だ。最後にもう一度。
上岡龍太郎の追悼VTRの中で、2007年に横山ノックのお別れ会で見せた“別れのあいさつ”
上岡龍太郎さん、横山ノックさんへの涙と笑いに包まれた“別れのあいさつ”『Nキャス』で放送【ほぼ全文】 | ORICON NEWS
上岡龍太郎が横山ノックの愛車遍歴をすらすら語る中で、「運転手付きのダッジ・ダート」が気になった。
ダッジ・ダートってアメリカ本国だと大衆ブランドのコンパクトな大衆車なんだけど。
けして運転手付きで乗るような車じゃない。日本車で例えると「運転手付きのカローラ」くらいの違和感。
初代ダートはフルサイズの大型車だけど、アルファ ロメオ・ジュリアスプリントベローチェ(1965年発売)から乗り換えたと上岡龍太郎は言ってるから、1963年式以降のコンパクトな小型車(米国基準では)になってからのダートだろう、多分。
売れっ子芸人になってからの横山ノックがわざわざ中古買うとは思えんし。
1960~70年代頃まではガイシャの高級車と言えばドイツ車よりアメ車だった、ってのは話としては知ってるがダッジ・ダートまで高級車扱いされてたの?
当時でもGMの高級ブランドのキャデラックやフォードの高級ブランドのリンカーンが正規輸入されてたのに、そっち選ばなかった理由がわからん。
当時は安全自動車株式会社がダッジの正規代理店で、同じクライスラーの高級ブランドのインペリアルも輸入してたのに、そっち選ばなかった理由がわからん。
当時、横山ノックは十分売れてたから「ダッジは手が届いたが、キャデラックやリンカーンやインペリアルは無理だった」てわけでもなさそうだし。
数ヶ月前までTRPGというか、CoCやってたんだけど周囲との合わなさというか私の作ったシナリオで俺TUEEEEされまくったりとか一緒に遊ぶPLを傷つけるための道具として使われたりして楽しい遊びが全然楽しくなくなって日程消化義務になった結果マジで精神的に病んで完全に辞めたわ。文句言ったりやめてくれって言ったら余計逆上するような相手に立ち向かう元気もないしな。
辞めたらめちゃくちゃ元気になったし体調の不調も無くなったからあんまり自覚なかったけど相当負担になってたのかもしれない。
結構長く遊んできた趣味だけどまあその前から他の人達からもGMやシナリオ作者として舐めてかかられるようなことばっかされてきたし、界隈の空気感が合わなくなってたし潮時だったのかもな~。
辞めて良かった。
自分はビデオゲームもボードゲームどっちも好きだけど、ボードゲームの面白さは一緒に遊ぶメンツに左右すると思っている。
楽しもうとしている(もしくはその前提を守ったうえで接待プレーしている)人で遊ばないと面白くならないし、これから始めるって場合もGMやリードプレイヤーがプレゼンや盛り上げ上手じゃないと第三者には面白さが伝わらない
Vtuberだとガワと声だけで成り上がっててオツムとかがそこまで強くない人多そうだからその辺伝えるのは難しいかもしれない。
元増田が今後ボドゲ好きな友達の趣味に合わせようとするならゲームのスピンオフだったり怪獣映画みたいなゲームもあるからそういうのからやってみてはどうだろう?
ちなみにプレーヤーの上手い下手・発言に積極的かそうでないかでプレーヤーの見せ場や活躍度合いがめっちゃ変わってしまうため、なるべく各プレーヤーの活躍を平滑化しようという狙いで(あと悪しきプレーヤーを制御するためという狙いもあった)
GMってサッカーの審判みたいなもんで、一貫性が大事なんよね。
例えば
・プレイヤー不利
・プレイヤー有利
・ルールに無いことでもそれなりの説得力がありかつ面白ければ採用(ここがマジで匙加減というか、あんまりプレイヤーの提案を却下すると雰囲気悪くなる)
みたいなのが統一されてればプレイヤーもそんな文句言わないのよ。
気分でコロコロそれを変えたりするGMはプレイヤーのストレスになるんで嫌われる。
ちなみにシナリオとどんどん違う方向にプレイヤーが行動してしまった場合、それとなく本筋に戻すようなアドリブができるGMが良いともされるが初心者には無理なので、その場合メタ会話にはなるが
と言っちゃうほうがプレイヤーも協力しやすい(そこで我を貫くというかTRPGは自由なんだから俺の好きなようにやるぜ!というプレイヤーは基本他のプレイヤーから嫌われる)