はてなキーワード: 焼き鳥とは
焼き鳥はねぎま7砂肝1つくね1梅ささみ1でほとんどねぎま食ってるのが美味い
ねぎまが結局一番美味い
タレでも塩でもどっちでもいい
美味い肉に負けないネギを見つけて買ってくる大変さを何にも分かってない
肉が勝っても負けてもだめ
肉に負けないネギがいないとだめ
それが美味いねぎま
それを食わせてくれる焼き鳥屋は本当に良い店だ
他のメニューは全部脇役だ
「あの人は今?」
大将やってる?
やってるわよ!今もまだずーっとやってるわよ!
あーあ、
私もプロフィールとかで
って言ってみたいものよ
浜辺美波です。
嘘です。
まあ
まあ名前だけでも覚えてもらいたいですわー。
って言うだけでも
絶対面白いと思うんだけど忖度で1回戦は突破できそうじゃない?
飛び込み前転で邁進したところで
今日のお題を発表したいんだけど
「夢」!ってそんなコーナーないわよ!
私夢を見たのよ
クラモトミツルさんにもっと大喜利しなさい!ってホワイトボードもらう夢。
私大喜利苦手なんだなーってところで目が覚めたの。
あれはなんだったのかしら?
でね
あれをさ
バーバン!問題です!バーバン!ってMCの人が問題ですって言うセリフをバーバン!で挟んだら
でも本当に早く大将やってる!やってるわよ!はい!ビール!どーんって
いきなりカウンターに座るやいなや
オーダーもまだしていないのに、
もうプリセットの初期設定のように生中と焼き鳥串盛り合わせが来るような景色に戻らないかなーって
あの生中と焼き鳥串盛り合わせの私セットが懐かしいわ。
そうそう、
とりあえず
上のヘタみたいな葉っぱをとって底もとって
皮をサクサク切ってでいいのかしら?
さすがにリンゴみたいにしゅるしゅると皮は剥けないと思うけど、
一度リアルパイナップルの解体ショーにも挑戦してみたいものね。
あれこそ皮むく手間がバナナ以下なので、
超簡単に召し上がることが出来るんだけど、
あんなむきやすいドラゴンフルーツをカッツドラゴンフルーツにして提供して売っているというのは
いかがな物かしら?って物議を醸し出しそうな勢いの売り場で緊張感が走ったけど、
あれは切ったら傷むのが早いから
皮のままの方がいいんだけどね。
結構暖かくなってきたので
ちょっと気分転換に他の果物も買ってみるのが良いかもしれないわね。
まあそんなわけで
今日は何の話しだったっけ?って思った訳よ。
うふふ。
人って1日に65535回の選択を繰り返しているって何かで読んだけど、
昨日お洗濯が乾かなくってシャツがなくて冬のちょっと厚手のシャツにやむなく袖を通したんだけど、
あーあって感じだわ。
そんな気分を一気に元気にさせてくれる朝のサンドイッチは美味しすぎるに越したことないわよ。
あんまり酸っぱいイメージがあるから今度丸ごとにも挑戦してみたいと思うから
ここに書くね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
別に皆に有意義な時間を楽しんで貰おうと思っているわけじゃなく、今の自分の感情を吐き出したいだけなのでこちらの日記に垂れ流す形になる。
何らかの形でこのページに来た方には本当に申し訳なく思う。
特別な仕事の性質とかそういう訳ではなく、(恐らく)皆と同じ社畜とか、そういう類の話である。
休憩も、昼食も取る時間がなく働き続け、会社内を走るように何度も往復し、上司達から思い付きで始めたとしか言いようのない企画を当日から対応しろと言われ、仕事が無駄に積み上げられて、残業しないと到底回らない量なのに残業するなと上司に怒られ、結局こっそりサビ残したり、上司がいない日曜日にこっそり休日出勤(無論サービスである)して、仕事の処理に明け暮れる毎日になっている。
労働時間も毎日11時間以上は働いている中(まぁこの点は割と自分に限らず皆その時間まで残ってたりするので、不公平感は感じないが……文字にすると自分の感覚が狂っているようにも思える)、当然私生活はマトモなものではない。
帰ったら寝るだけ、辛うじて風呂に入ったり洗濯辺りはしているが料理なんてする余力などなく、殆どコンビニ弁当、ウーバーイーツでマックとか頼んだり、外食も食べ慣れたチェーン店ばかり。
休みの日も布団から殆ど出れず、14時間以上横になったまま(睡眠が取れているとは言っていない)で何かする前に夜になっているパターンが殆どで、仕事して帰って寝ての繰り返しで楽しいことやワクワクするようなことは一つもない。
そんな前提があっての話になるのだが今日の昼、普通に休暇が取れた中で髪が伸びていたので流石に散髪に行ったのち、買い物して帰るより外食して帰るかと思い、某チェーン店に向かっていた。
そこは商店街で割と飲み屋系、個人店が多いのだが、酒とか飲まないし何より恋人も友人もいない身、そういうところに行くのは敷居が高い。
大体、そういう人間の外食は全国(県内限定でも可)展開されているチェーン外食店にしか居場所がないのである。
ただ、そんな中でとある店員さんに「ランチどうですか?」と路上で声を掛けれられた。
店の前に立って客引きをされていて、たまたま店の前を横切った私に声を掛けたようだった。
このコロナ禍、客足が遠のくのは仕方ないことだよなぁと思いつつ、店を見ると、モツ鍋やら焼き鳥やらメインの、まさしく夜の居酒屋さんであった。普段から昼を開けているのか、コロナ禍だからランチを始めているのか……それは分からない。
先にも書いたが、私はそんな店に行ける人間ではない。それこそ居酒屋なんて誰かと行くところであって、一人はハードルが高い(私個人の偏見なのは承知である)と思っている。少なくとも、私はそんなハードルをわざわざ越えようとは思わない。
だから、店員さんに誘われた時に出てきた私の第一声が、「あの、自分一人なんですけど……」である。
なんとも馬鹿馬鹿しく情けない返答だったのだが、店員さんは朗らかに「大丈夫ですよー、お一人様のカウンターテーブルもありますし、今ランチタイムで価格の方も~」と答えてくれた。
ぶっちゃけこの時はお断りして、慣れたチェーン店へと向かうことも十分出来たと思う。ただ、まぁ、その時は気まぐれで、そういうの店でもいいか、向こうもお一人様OKって言ってるし。ということで、ホイホイついていくことにした。
店の方は、パッと見だが、個室が2~3つぐらい? カウンター用のテーブルが一直線に続いて10人ぐらいは座れるような長さだったように思う。
ただ、カウンターテーブルと言っても、目の前は厨房とかではなく壁に向かってテーブルが設置されていた。厨房は店の奥側にあるようだった。
当然というかなんというか、人が全然いない。お客は私一人だけだ。これで外食するな、濃厚接触! と文句も言われる筋合いもない。(勿論、アルコール消毒と検温もしている)
ランチメニューを見ると、900円台から1200円台、ランチと考えるなら逸脱して高いわけではない、と思う。もしかすると安いぐらいか?
ただ、この手の店に普段いかないのでオススメのランチはどれですか? と尋ねると、あまりそういう質問が来ないのか、店員さんはオススメメニューというより、普段お客さんがこれこれを頼まれることが多いですねー、という具合の答え方だった。
その中で、せっかく来たんだし頼まれている率も高そうでランチの中で一番高いやつにするか、ということで、1200円ランチのモツ鍋定食をお願いすることにした。モツ鍋ってランチになるんだな……とか思いながら。
そうして待っていると、モツ鍋定食がやってきた。お一人様用の鍋に、ライスに漬物、実にシンプルである。
ライスはお代わり自由ですよー、と言ってくれながら鍋の蓋を店員さんが上げてくれる。
真っ先に目についたのは上に盛られた糸唐辛子。少し輪切りの唐辛子もまぶされて、プリップリのモツが鍋のスープから少し顔を覗かせる。自身の脂身とスープに浸かってやや暗がりの空間の中でも一際輝いているように見えた。
お一人様ように切られた丁度良い長さのニラも色彩の割にサイドに控えて主役はモツの方だと主張を押さえている。
いや、別段コレ自体が特別な料理ではないことは重々承知している。
しているのだが、なんというか、久方ぶりに、料理を食べるという実感が湧いたのだ。
別にチェーン店が悪いとかマクドナルドが低俗だとか、コンビニ弁当がクソなどと貶めているつもりも毛頭ない。
ただ、それらを食べていた自分の認識が、食事としてではなかったことを思い知ったのである。
だから、それを満たすために手近なコンビニ弁当や、部屋から出ること自体が億劫な時はウーバーイーツを利用し、たまに時間の取れた休日にせめて外食しようと思っても手軽なチェーン店の利用。
どれも見慣れて、寧ろ飽きているぐらいで、けれど他に目移りする余裕もなく、朝はコンビニで適当なおにぎりを買って車を運転しながら食べ、昼は食べれずに帰ってクタクタになりながら適当なコンビニ弁当、たまにウーバー。そんな日の繰り返し。
そんな中で気まぐれでやってきた店で『料理』を出されて、私が今まで食べていたのは食事ではなく、餌だったと思ってしまったのだ。
先も言ったが、それらが餌だという意味ではない。自分の認識として、今まで食べていたのは料理という食事ではなかったと言いたいのだ。
だって、料理って食べたいものがあって作ったり(或いはそういう店に行ったり)、逆に(例えば親が作った)食べたくない料理を出されても、我慢して食べるようなものが食事だったり料理だったりするわけで。
自分の中での感情が全く動かない、空腹だからそれを満たすためにメシというのは、料理ではなく餌でしかないように思う。
たまたま、その餌を取る手段として手軽だったのが自分にとって、コンビニ弁当とかだったりしたわけだ。
だから、なんというか。確かに気まぐれで来た店で何気なく選んだメニューでも、目の前に料理が来た時に、猛烈に今から食事をするんだという感情が沸いてきたのだ。(逆説的に今までのは餌だったのか……と実感したわけだ)
だから、久々に食事を堪能したわけだが、まぁ、美味しかった。鍋を食べるということ自体が久々だったし、熱々の料理を食べることもある意味久々だったように思う。
無料でデザートもつきますよーと言われ5種類ぐらいから一つ選べるらしい(基本サービスという感じではなさそうだったので、この辺もコロナで在庫が捌けないとかの理由があったりするのだろうか?)ので、遠慮なく一つ選び、その代わりというのも変だが、(まだお腹空いていたし)串ものを5本ぐらい追加でお願いした。
程々に満腹になった頃には支払いは2000円に届きそうな金額だったが、些末な問題である。久々に食事を楽しませてもらったのだから、うん、本当に楽しんだと思う。
ただ、結局私が来ている内に別のお客さんが入ってくることはなかった。潰れないと良いが、と祈るばかりである。
それが今日の、13時ぐらいの出来事だ。だから、まだこの熱は収まっていない。だから、今日は久々に夕食は自分で作ろうかと思っている。
これでも多忙を極める前は、きちんと料理していたし弁当だって作っていたのだ。ココ最近は本当に忙しくて無理だったが。
でも、やっぱり食事はいい。食事がいい。慣れていて食べれたら良いだけの餌なのは嫌だと痛感した。
久々に心が躍る。
さぁ、夕食は何にしようか。
あのさ、
焼き鳥の串から外して食べるのはアリかナシか問題あるじゃない。
超蘊蓄的には
でも、
串から外してどんだけ長時間おいてほったらかしてるのよ!って場合でしょ。
串か外して秒で食べるんだったら、
もはや口の中で串から外すのと大差ない秒数で同着優勝!ってなもんよね。
それだったら口の中で外すか討論もして欲しいわ。
そんでさ、
手で持ったところから一番遠い、
直に口で行けるけど、
串を持つ手に近いところは、
口の中へ縦向きに串を入れると
おえ!ってなるし且つ喉の奥に刺さりそうで危険だし、
その一番手に近い焼き鳥を食べる討論の方が建設的じゃないかしら?っても思うわ。
縦は絶対に危なさそうだけど、
あの場所の焼き鳥の美味い食べ方はそれこそ串から外すと思うのよね。
意外と横向きにしてぐいいーっと
口にタレが付いちゃう事案もあったりと、
なかなかお行儀良く食べるには難しいわ。
マナー講師の人はどうやって焼き鳥の一番奥を食べるんだろう?って思っちゃうわ。
海賊的な感じがして、
思わず赤ワイン、もとい葡萄酒を!って言いたくなるのは私だけ?って。
まあ久しくまた焼き鳥屋さんにも
まん防何たらでまた飲食店も時短要請実施中驀地な商店街のなか、
その措置本当に正解なのかしら?って世間が思うのも仕方ないわね。
早く全うに焼き鳥でも
もうどっちでも気にしなくて食べられる頃に戻らないかなーって
あのときを懐かしく思うわけなのよ。
つくづく思ったわ。
その懐かしさに。
でね、
配膳してくれてるペッパー君に
いつもより早い時間にお見えですね!って
私のこと覚えてくれてたのね?と思う反面、
いい頃合いに飲みが仕上がらないから、
早々に早めに事務所からでて17時のオープン直後に入店したら、
後から気付いたんだけど、
どのお客さんにも今日はお早いお見えですね!って言ってたから、
私騙されちゃったわ。
たぶんペッパー君私のこと覚えてないかもってところの着地地点で安心したわ。
みんなにみんなそう言ってるんだもん。
サーティワンアイスクリームで働いてて
誰にでも愛想振りまいてアイスクリームを売りまくるペッパー君みたいで、
私は無視しちゃったけど
無視してごめんなさいって思ったし、
今度もしまたサーティワンアイスクリームに行ったときは3段重ねのミントトリプルにするからね!
でも浮気して、
今日私誕生日なんです!って嘘ついて誕生日の歌を派手に歌ってもらって、
もういいですって言いたくなっちゃったわ。
フラッシュモブを喰らった人のようで
曲が終わるまでどうしたらいいのか歌わせといて正直そう思っちゃった。
うふふ。
シャンパン合うかもーって
意外と良いかもしれないわって思ったわ。
ニンジンさんもその同じ要領で加えて、
あまりにそれだけだと、
なんかウサギ小屋飲んでる感じがして、
飼育委員でウサギの世話をしている頃を思わず思い出しちゃうわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
「歳を取ると食べる量が減る」とか「油ものが食べられなくなる」とか言うだろ。
食べ盛り伸び盛りの頃は、焼き肉に行けば「カルビ!カルビ!カルビ!米!米!カルビ!米!」だった。
だが20代の半ばくらいから「タン!米!お茶!」になってしまったということに薄々気付いていた。
いや、薄々じゃない。かなりしっかりと自覚していた。
だが「量も食べられなければ油ものも食べられないなんて、まるでジジイじゃないか」と思い、
無理をしながら「タン!米!タン!ハラミ!カルビ!米!」くらいは食べていた。
それでも全盛期に比べれば量も油も少ないわけだが、まだまだいけるじゃんと思いこむことができた。
しかし30を過ぎた増田には、その強がりすらもキツくなってきた。
昨日、スーパーで夕飯のおかずを買って帰ったんだ。
買ったのはぼんじり。あっためて食べるやつ。焼き鳥はぼんじり、せせり、皮が大好きだ。
正直これだけじゃ少ないかな、なんて思った。思おうとした。
でも帰りも遅くなったし、今からガッツリ食うのはまずいなと思って控えたんだ。
食べきった。食べきったよ。満腹になりながら。それどころか、油っこさに吐き気すら感じながら。
さすがにもう腹をくくらなければならない。俺は食べ盛りじゃない。油ものは食べられない。