はてなキーワード: 有吉とは
マツコ「いっぺん付き合ってみればいいじゃない」
夏目「えっ?」
(中略)
有吉「夏目さんは大丈夫? でも俺のことずっとバカにして(笑)]
マツコ「いやいやちがう。なんか見てると、まんざらでもない気が私はするのよ」
有吉にしろニコラスケイジにしろ滅茶苦茶金持ちなのになんで結婚したいのかね。俺が滅茶苦茶金持ちだったら毎日高級ソープ行くか嬢と愛人契約していつでも若い彼女を連れて歩きたいわ。そういう意味で25歳までのモデル系の女としか付き合わないディカプリオはよく分かる。
その有吉の発言見てないからアレだが、まず若い声優たくさんいるから普通に世代交代してると思う。
生き残ってるベテランと若手でやる仕事が違うだけという気もするけど、つまりちゃんと演技できる声優、顔可愛いインフルエンサー声優、歌って踊れるアイドルもの声優…とかそれ専じゃね?みたいな声優も居るとは思う。
でも適当にアニメつけたら10年20年前と声優代わり映えしないね~、なんてことはまず無いから変わってるでしょ。
そいで「世代交代」と「キャスト変更」はまた全然違う話だと思う、有吉がドラえもん指して世代交代って言ったんならごめんだけど。
声優業界の現状は「世代交代の循環がうまくいっていない」って言ったんだけど、
じゃあ交代したら、あっさり受け入れられるわけ?って話なんだよね。
ドラえもんの時も散々「これじゃない」って言われてきたよね。
それがすげー時間かかって、ようやく小さなお子様たちは「これがドラえもん」って当たり前になったんでしょ。
交代したくとも出来ないってのもあるでしょ。この人の声じゃないと務まらないなんて言われたら降りれないし。
務まらないって言われて「じゃあ降りるね」ってなったら、今度は『簡単に降りるとかプロじゃない』って言われるようになるかもしれないよね。
それ有吉はなんていうの?って思うわけ。
あいつのことだから、視聴者をこき下ろす言葉を発信するんだろうけど。畑が違うんだから、いちいち口出ししてくる有吉がきらいだわ。
1/29:1423キロカロリー
リングフィットアドベンチャー:下のプログラム2のBトレーニング
ホームトレーニーのリングフィットアドベンチャーレビュー #7 頻度とプログラム|すいーと|note
夜:もずく酢
30日:3396キロカロリー
昼、夜(一人飲み):もずく酢、鮭の塩焼き、キムチ、おジャ魔女どれみ#を見ながら作った※1もつ鍋(3.5人前くらい)、日本酒720ml
金曜日にお酒を飲むと夜中の3時くらいまでダラダラ飲んでしまうので、金曜日はいかにお酒を飲まないかのゲームになっている。Youtubeで有吉がとんねるずの番組で日本酒を飲みまくっている動画を見て、日本酒が飲みたくなり、土曜日に大酒を飲むためにひたすら辛抱した。日本酒のおともにもつ鍋を作ることも、この時決めた。
土曜日はめちゃくちゃ歩いた!すっげー疲れた後にチョココロネを食ってすげーうまかった!そのことを記事にした。
そんで日本酒を飲むためにもつ鍋を作った。金はかかったけどすげー旨かった!鍋のだしを市販のものではなくちゃんと作ったのは初めてだった。めちゃくちゃ安く作れてビックリした!
12時から下ごしらえをはじめ14時には飲み始めていた。19時には散歩の疲れもあってウトウトですよ。
1月30日の朝時点での体重は84キロだった。 体重は落ちてる。やったぜ!!!!
オヤジーデ卒業回&吉田玲子回。オヤジーデに関しては女児向けアニメには珍しいセクハラキャラだったので、「人気なかったのかなぁ」という印象。関先生と恩師シスターとのお話は、お互いがを通しつつも認め合っている感じが伝わってきて良かった。個人的には良い学生時代ではなく、当時の事から教師という職業にいい印象を持てないんだけど、こういう理想的な関係を描くのはとても良いことだと思う。
この回のことも覚えていた。この時期にどれみをよく見ていたんだなぁ。
最近有吉の壁っていうバラエティ番組にもう中学生がしょっちゅう呼ばれてて、
この番組は特殊な大喜利やらロケ地にある店舗とか建造物を使った即席コント的なのを披露したりっていう
ゴリゴリの実力派の芸人バラエティなんだけど、そこでマジでめちゃくちゃ結果残してる。
大喜利とかマジで大勢の出演者の中でNo.1の打率出してるレベル。
それもただ上手い、とかじゃなくてちゃんとあのもう中学生のキャラクターとか世界観がめっちゃ番組にハマってんだよね。
ちょっと前に有吉のラジオにもう中が呼ばれてて「司会もできるし大喜利もできるしもう中学生実はマジで凄かった!」みたいに
有吉が過剰に持ち上げ続ける回やってて「あーめっちゃいじってんなぁ」って思ってたけど、あれマジの話だったのかって今更ながら知った。
もう中学生を実力主義の自由空間に放り投げたらこんなに面白くなるのかって、
わかんねえもんだなぁ。
1人分隔離されてるベンチに座ると目上のテレビに昨夜、不倫騒動の謝罪会見をしている彼の姿が映っていた。
個人的に彼に対する感情は特にないのだが記者の質問に対してホントに、馬鹿な事をしました、はいそうですね、とばかり繰り返して答えてるようで答えていないその姿は
あまりにも滑稽でクスっと心の中で沸いた。しかし、この待合室という微妙に俗世からかけ離れた雰囲気をする場所でその滑稽な姿が映し出されるのはなんともシュールなのと
何かやらかしてニュースに出るとこうして多くの人の目に触れることになるというのはとても恐ろしいのだと、ふと再確認させられた。
例えば犯罪者ならその人のバックボーンなどは知られてないから犯罪内容を大袈裟に取り上げるぐらいだが、有名人はそういうわけにはいかない。
過去に出演した番組の映像などマスコミが舌なめずりして発掘してそれも流すだろう。ヒューマンステージという単語を用いて有吉とマツコにイキる彼の映像もあった。
有名人になるというのはこうして逃げ場も同時に失うという側面も担っているのだと待合室で急にふと体感したわけである。
繰り返すが俺は彼に対する感情は特にない。あえていうなら相方の中島はこれからもお笑いは置いといて俳優としての活躍をお祈りしたい。
アパレル店員から「試着室で記念撮影したり、あたかも買ったかのように装ってSNSに投稿している人がいる。法的に問題がないので強く言えない」という相談を受けたマツコと有吉
2人は「個人的なことを言うならムカつく気持ちはとても分かる。しかし今時は広告効果を考えるとダメとも言えない時代だったりする。悔しいが今はモラルがどんどん負けていく時代」との考えを述べる
「モラルが負けると言うが、箸の持ち方が正しくないとなぜかみんな怒る。若い子でも怒る。箸は歴史が長いから?」
(「箸の持ち方」がトレンドに入って騒ぎになっていた記憶がうっすらあるから有吉はその時のことを言っている? おそらくこれ? https://togetter.com/li/1366010 コメント欄でも箸の持ち方がおかしい人への厳しい意見が散見される)
「新しい箸の持ち方を提唱しても女子高生だってハッシュタグで抗議するだろう」「モラルが負ける時代と言ってもモラルが勝つものはある」「昔なら俺ら(マツコと有吉)は試着室で遊ぶ人に猛抗議していただろうが、今はそれができなくなった。人の考えは変わるものだが、それでも変わらない部分もある」で〆
それについてまとめた棘
https://togetter.com/li/1619841
あたかも有吉とマツコが「試着室で遊ぶななんてお気持ちw宣伝効果があるんだからそのくらい許すべき」「でも箸の持ち方が間違っているのは物凄くおかしいことだからここはお気持ちが勝つよね」という考えを押し付けているかのように編集されている
コメント欄ではそれに反抗するかのように「障害で箸がうまく持てない人もいる、箸の持ち方が違うことを否定するべきではない」との考えや「いいやそれでも箸の持ち方がおかしいのは恥ずかしいから早く矯正するべき」などの議論が交わされまた箸の持ち方問題で紛糾している
まとめ方が恣意的だとか、有吉の言うように何で箸のことになるとみんなキレ始めるんだろうね?に対する話は誰もしていない
いつものことだけどバラエティ番組やタレントの話になると誰もソースを確認しようとしないよな
スクショの切り抜きだけで判断するなんて政治家の発言を悪意ある切り取りして偏向報道してるマスコミと一緒、とは誰も言い出さない
うっすら嫌っている人間が悪意ある発言をしていると知った時に本当はいいことを言ってるかもしれないから真実を調べようなんて誰も思わないもんな
https://tver.jp/episode/78654089
有吉の壁は笑いのブレインストーミングだ。
すごくバカバカしい番組、あれほどバカをやっているテレビ番組は無いんじゃないかと思うけど、裏側を想像してみるとものすごく良質な試みをしていると思う。
いわゆるリーン・スタートアップ。小さく始めて大きく育てるという考え方に当てはまる。
テレビ業界ではいきなりレギュラー放送を開始するのではなく、まずは特番を放送して観測気球を上げるのが常套手段だが、それを細分化しまくるとこういうことになるのだと思う。
有吉も佐藤もよく笑う。ネタには合格、不合格がつけられるものの、本質的に否定されることは無い。不合格になるパターンは大体決まっていて、それも含めてネタだ。もちろん本当につまらなくてカットされることもあるのだろうが、ユニークなネタが次々と出てきて非常に愉快な番組だ。とにかくテンポが良い。
この番組では完璧なネタはあまり出てこない。ほとんどがプロトタイプと言って差し支えのないものだ。
その未熟さが予想外の面白さを生んでいるのでもあるが、ウケが良かった設定は改良されて次回以降に再登場する。
芸人が考えたものと作家が考えたもの混在しているんだろうけど、ネタ番組の土俵に立てばどっちでも関係ない。
とりあえずやってみる、という精神。
ハマらなければやめるし、ハマったものはブラッシュアップする。
数打てば当たる、は素晴らしい。
簡単に見えて、いざ実践しようとすると失敗したくないからできるだけ数を打ちたくないものだ。
長いネタになれば失敗を減らす方向に労力を使ってしまうから、短いネタで回転数を上げる。
お題設定も適切なのだと思う。
「さあ、何でもいいから面白いことをやって!」と言われても、不思議なことに逆になかなか面白いことが浮かばない。
何もないところから笑いを作るのは難しい。
スタッフが自分たちでお題を作っているのだろうけど、ここで良いお題を設定できないと詰まってしまう。
ある程度具体的なイメージを与えることによって、「日常のここがこう変わったら面白いのではないか」というアイデアが浮かびやすい。
有吉の壁という番組内で披露したに過ぎないネタを自分の持ちネタにしてCMにまで持っていくのは夢のある話だ。小さく始めて大きく育てる。