最近有吉の壁っていうバラエティ番組にもう中学生がしょっちゅう呼ばれてて、
この番組は特殊な大喜利やらロケ地にある店舗とか建造物を使った即席コント的なのを披露したりっていう
ゴリゴリの実力派の芸人バラエティなんだけど、そこでマジでめちゃくちゃ結果残してる。
大喜利とかマジで大勢の出演者の中でNo.1の打率出してるレベル。
それもただ上手い、とかじゃなくてちゃんとあのもう中学生のキャラクターとか世界観がめっちゃ番組にハマってんだよね。
ちょっと前に有吉のラジオにもう中が呼ばれてて「司会もできるし大喜利もできるしもう中学生実はマジで凄かった!」みたいに
有吉が過剰に持ち上げ続ける回やってて「あーめっちゃいじってんなぁ」って思ってたけど、あれマジの話だったのかって今更ながら知った。
もう中学生を実力主義の自由空間に放り投げたらこんなに面白くなるのかって、
わかんねえもんだなぁ。
中学生なら、もう岩波基礎数学選書は読むでしょうし、 ソナタやフーガは無理ですが、和声法や対位法ならやり始めるお年頃ですし、 スミルノフ高等数学ってのも読むお年頃ですし、 ...
こういうのが自己紹介乙ってなもんだ
私の実体験はこれとは違います。 けれども、大体が似たような本を読んでいったという話です。
「もう中学生」って芸人の話をしてるってのが読み取れないから知的障害者なんだよ
>>「もう中学生」>> でも、早熟な中学生を揶揄した芸名でしょそれ。 定期的に日本ではやるんですよ。早熟ネタ。
大喜利本当にずば抜けてるよね ラジオも大喜利的発想でやってたんだなと思った 無人島に一つだけお菓子を持っていくとしたら?って聞かれておがくずですねって即答してて凄かった
ためになったねぇ~
でも普通のネタは癖が強すぎてこえーんよ
IPPONグランプリにも予選を勝ち抜いて出てるしね
コントやらM-1やらで芸人に「芸」をやらせるくせに、 その結果、周りの空気読みつつその場で面白いこと言わなきゃいけないバラエティー番組のひな壇しかお笑い芸人の活躍の場がない...