はてなキーワード: ロックフェスティバルとは
今週末には、夏フェスに参加する。
北海道で開催される、ライジングサンロックフェスティバルというイベント。
もう20年くらい参加している。
音楽が好き、つるむ仲間も気の合う人が多く、イベントとしても楽しいから。
イベントが近づくに連れ、SNSにも蔓延する「自己顕示欲」が爆発している人間たち。
そもそもね「参戦します!」とかですら嫌なのよ。なんだよ「戦」って、勝手に戦いにするんじゃねーよ。
ハッシュタグつけてワイワイしてるのも、「本年もよろしくお願いします~ここで年明けですからね~」とかも気持ち悪くてたまらん。
お前らを目立たせるためのお膳立てイベントじゃないのよ。
クニ✋(👁👅👁)🤚ロックフェスティバル
イギリスの野外ロックフェスティバルの件、
政府のCOVID-19対策の実験イベントの一つとして開催された「ラティチュード・フェスティバル」には、7月21~24日の開催期間中、1日当たり約3万7000人が訪れた。
サフォークの自治体によると、ラティチュードの数日後に検査で陽性となった1050人のうち、175人がサフォーク在住だった。
(同上)
政府の報告では、同イベントの開催時期に619人が新型ウイルスに感染した。
(同上)
という数字から、ものすごく雑にフジロックフェスティバルでの感染者数を推定してみると、
-- | ラティチュード・フェスティバル | フジロックフェスティバル |
---|---|---|
開催期間を通しての総来場者数 | 148,000人(3万7000人*4日) | 35,449人 |
開催数日後に数日後に検査で陽性となった人数 | 1,050人 | 252人 |
参加者全体の陽性率 | 7.10% | 7.10% |
フェス開催中に感染した人数 | 619人 | 14人 |
フェス開催中の感染率 | 0.42% | 0.42% |
となるわけだけれど、実際にはデルタ株の割合、マスク着用率、ソーシャルディスタンスの遵守状況、とか色々な変数を考慮して推計しなければいけないんだろう。誰か詳しい人お願いします(他力本願)
いや、だからさ、それならオリンピックも中止、ロッキンも中止なら文句言わないのかってこと。
世論は選挙結果でオリンピックの開催に反対な勢力を勝たせたわけだからね。
それならどっちも中止になるというのが世間の望み。
世間にとってはロッキンで1勝して、これからオリンピックの首を取りに行くぞってとこでしょ。
もちろんオリンピック開催派に勝つのは難しいことだけどまだ可能性がゼロではない。
だけど元増田のような若者が全力がオリンピック開催バンザイになって選挙行って自民党を勝たせてたら経済重視派が勢いづく。
オリンピックを開催して、ロッキンを中止にしたのは、僕たちなのかな
こういう後出しでポエムを垂れ流してるやつが何いってんだと思うわけよ。
お嬢鯖の鯖ソニック鰺ロックフェスティバルのレポートまだ見かけてないけど
お出かけになってないのかしらね?
私の連休はと言うと、
知らない土地をさまよっていたので、
なんかいつもと違う場所だと時間の流れがテレサテンのように遅くじっくり感じるのかしら?
私は知らない場所に行くのはとても大好きよ!
そしてその場所場所で食べる現地の人がシェフでやってるっぽいインドカレー屋さんに行くの。
そんでもって
だいたいお店の人は親切で、
またその一期一会な感じが、
カレー美味しかったのでそう簡単には再訪できない悲しさを切なさと強さを兼ねもつ、
そんな旅の風情。
流れていく車窓の風景が素敵だわ。
贅沢な時間の使い方だと思う。
たまにはそういう素敵時間の使い方も良いわよね。
じっくりドモホルンリンクルができあがるのを一滴一滴見るのも、
ちがうちがう、
ハンドドリップした特製コーヒーをじっくり淹れて自宅で味わうみたいな。
バスタブをなみなみいっぱいにしてザッバーンって入る王様のお風呂とか
時間を贅沢に使えることが一番贅沢だと思うわ。
うふふ。
旅先で食べた釜炊の新米ご飯が超ぴっかぴかツヤツヤで美味しかったのを真似て、
家で炊いてみたご飯。
流石にそれには勝てないけど、
要は炊きたては美味しいってことよね!
炊き立てクリステルさんが言ってました。
逆に考えてみたら皮付きのまま仕込んで
冷えた巨峰をそのままつまんで食べるスタイルもいいじゃない?って。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
出演自体はめでたいけれど、何故どうぶつビスケッツ×PPPが出演できたのだろうか?アニメ系だとしたら紅白出場前のμ'sだとか、LiSAだとか、活動休止した藍井エイルだとか、UNISON SQUARE GARDENなど枚挙に暇はない。また見た目キッズ系コンテンツなので、そういるものが流行っているのを紹介する趣旨も理解できる。
ただそれでも唐突な印象が拭えないので、仮説により疑問を解消したいと思う。
(仮説1)
『ようこそジャパリパークへ』は作詞、作曲、編曲、歌唱ディレクションまで、オーイシマサヨシ氏が担当している。オーイシマサヨシ氏はバンド出身で、近年『ダイヤのA』を皮切りに『月刊少女野崎くん』から、Tom-H@ck氏とのユニットの「OxT」などでも活躍している。
アニメ作品のヒットは、版権元の角川たつき監督や製作委員会によるところが大きく、音楽については製作委員会立ち上げ時からの深い関与があるにしても、実際の曲づくりについては音楽プロデューサーと作編曲者に委ねられている。
名言とされる「けものはいてものけものはいない」、ブルージーなコード進行も、アコースティックを得意とするオーイシ氏の才能によるところに大きく、どうぶつビスケッツ×PPPはのメンバーは他の人でも代替可能である。インタビューによると懇意にしていたビクターのディレクターからのオファーであり、どうぶつビスケッツ×PPPは、先月はビクターのロックフェスティバルにも参加している。現在は複数レーベルから作品をリリースしている彼だが、アレンジャーとしてのオーイシマサヨシ氏を評価させる良い機会だと、プッシュしたのではないか。
(仮説2)
角川が主体となったマルチIP企画だった『けものフレンズ』のアニメ本編のプロデューサーは福原慶匡氏である。アニメーション制作会社のヤオヨロズの取締役であり、『直球表題ロボットアニメ』『てさぐれ!部活もの』などの制作実績がある。
たつき監督が表舞台に出る機会が限られている中、福原Pは『けものフレンズ』では、キャストだけでは物足りない人に対して、スタッフ側フロントマンとして顔出し含めてインタビューで対応していた。かつて盟友だった石ダテコー太郎監督とは喧嘩別れをしたという話が聴こえてくるが、この作品を通しては、少しファンキーな髪型と煽りツイートをするくらいしかその片鱗を見せなかった。
そんな福原Pのもうひとつ顔が、つばさプラスの代表取締役という顔だ。元々福原Pは、川嶋あいのマネージャとして、キャリアをスタートした人である。アニメプロデューサとして知られた後になっても、手掛ける番組に川嶋あいに歌ってもらうという企画をやっていた。他につばさ関連でMステ出演で想いだすのは、水曜日のカンパネラだろうか。BiSは出てない気がする。基本的に体制からはアウトサイダー寄りであるものの、伝がないわけでもないので、そのあたり人脈ではないか。
(仮説3)
どうぶつビスケッツ×PPPのキャストは以下の3事務所の8人で非常に偏っている。アニメ本編はかばん×サーバルのロードムービーで、各回ゲストはアプリ版で主要な役どころだった青ニ事務所のメンバー中心が起用されていた。そのためサーバル以外はサイドストーリー的な扱いだった。
響:尾崎由香,佐々木未来,相羽あいな ジャストプロ:本宮佳奈,小野早稀,田村響華 ミレニアムプロ:根本流風,築田行子
ジャストプロはアニメ制作会社に近いプロダクションだが、ミレニアムプロもそうだろう。W主演の一角を占めるサーバル役を取ったことも、響の影響力が窺える。3人も出演しているバンドリは武道館が決定しているが、昨年異業種から移籍してきた相羽あいなが、歌手デビューしたかと思ったらロゼリアでボーカル担当しているし、SUPER★GiRLS卒業したばかりの前島亜美もアプリ版のパステルパレットでボーカル担当している。そもそも昨年武道館やった三森すずこも、他の業界から移ってきた人である。μ'sのMステ出演したこともあり、そのあたりの縁じゃないか。
時間もたって落ち着いた感もあるので。
フジロックで昨年、シールズがトークショーに参加したことで批判を浴びた。
という批判だった。
その際にメディアで盛んに主張されたのが
という文脈を無視して(あるいは知らずに)政治との関わりを絶つというのはネトウヨ或いは無知蒙昧な馬鹿である。
と言う主張だ。
※ちょっと語気荒いけど、大体こんな感じだったと思う。
私はこの類の主張を目にして、言っている内容は筋道が通っているけどもやはり少しずれているなとも思った。
というより、今の音楽界隈に対する不満や足りない点が見えてきたというところだろうか。
・トークテーマは「参院選を振り返る。安保法制、沖縄、憲法、原発」
ちなみにアトミック・カフェというのは以下のようなイベントである。
アトミック・カフェ・フェスティバル(ACF)は、映画『アトミック・カフェ』の上映運動に由来するフェスティバルであり、日本で1984年に開始した。
「音楽を通じて反核・脱原発を訴えていく」がテーマのイベントで、1980年代には加藤登紀子、浜田省吾、宇崎竜童、尾崎豊、ザ・ブルーハーツ、ルースターズ、エコーズ、BOØWYらが出演していた。1984年に日比谷野外大音楽堂で開催された第1回目のライブでは、尾崎豊が高さ7メートルの照明から飛び降り左足を骨折するも、ステージに這いつくばりながら「Scrambling Rock'n'Roll」を最後まで歌い続けたという有名なエピソードが残っている。1980年代の最後の開催は1987年であった。
2011年のフジロック・フェスティバルでアトミック・カフェ・フェスティバルは復活した。フジロックでの開催場所はバイオディーゼル燃料や太陽光などを電源に使用するNew Power Gear Field/AVALONエリアにあるGYPSY AVALONステージとNGOヴィレッジの2か所。
ロックフェスティバルで、このようなイベントをするのはロックが政治と密接に関わってきたからでもある。
ヒッピー文化とかカウンタカルチャーとかまぁざっくり説明するくらいでもはてな民ならなんとなくはわかるだろう。
※というか俺もそれほど詳しくないし。
ロックの曲自体に反体制的メッセージが直接なくても社会的盛り上がりから、そういう文脈があるとか
まぁそういう感じだ。
ここからが本題だが、上記のような事情を知った上で違和感を感じたことが2点ある。
②安保、沖縄、反核・脱原発というトークショーのテーマの妥当性
そもそも今のロックはそんなに反体制的なの?という疑問点がまずある。
詳しく調べればまぁ、まず政治的なメッセージの込められた歌はあるだろう。
しかしながら反核・脱原発を訴えた曲がそこまで多いのかといわれればぶっちゃけそんなイメージは全然ない。
2016年のフジロックで反核・脱原発系と解釈できる曲があるのであれば教えて欲しい。※一応補足しとくと1曲、2曲程度の話ではなくここで言いたいのはフェス全体の傾向である。
つまり、現在のロック界の表現している内容とトークショーの内容があまりに乖離しすぎではないのかということだ。
アジカンの後藤さんはTwitterで以下のような発言をしていた。
あとすんごい不思議なの、俺、ほとんどライブのMCで政治の話しないんだけど(NO NUKESとかのフェスを除く)、さもしてるような感じで絡んでくる(妄想してる)人が絶えないこと。大体そんな感じで、来たこともない人たち、本やTFTを読んでくれなひとたちだけが、そういうことを言うのよ。
正直この発言を見てずっこけた。
そりゃ客も面食らうわ。
なんかイキナリ「実は政治的メッセージあんのよね」的な感じになってしまう。
10台の客捕まえて、「俺達は政治的な発言しないけど、過去の人はしてきたからロックは反体制」
とか言われてもえぇぇ!?と言う感じになる。
今のロックの雰囲気みてるととても反原発的な話をするかんじではない。
そしてもう一点気になったのが以下である。
正直、安保、沖縄、反核・脱原発というテーマはやっぱ乖離しすぎじゃね?
と思うわけだ。
「この世界の片隅に」で植民地に関する議論、あるいは軍部どうたらとか、あるいは市井の人の生活について語る
とかならまぁわかる。
というのもまぁわかる。
そんなに好きじゃないけど。
「シン・ゴジラ」と「君の名は。」と「聲の形」と「この世界の片隅に」で「ルワンダ虐殺を語る」くらいに違和感があるわけだ。
いや、そりゃまぁ戦争だし、日本軍も虐殺したけどねって感じだ。
どうにも、そういう「あまりにも飛躍しすぎである」感がアトミックカフェからはぬぐえないのだ。
と言いたくなるのはわかるのだがなんか批評のレベルが50年前走ってねぇかと思うわけである。
と言うわけで反体制的であることをちゃんと今の人達に広く伝えるには今のロック歌手も定期的に政治的なお話をして
また、周囲もちゃんと批評も行ってレベルを高めるべきだと思う。
正直時間も立ちすぎてロックそのものが反体制であるというのは無理が出てきている。
そんな状況ではロックは存在そのものが反体制とは安易には主張できない。
反核ロックフェスティバルに参加してるグループが、仕事を干されたなど聞いたことがないが。
今年はもうほんとびっくりする訃報が多いけど、はてブ開いただけで泣けたのははじめてです。
■はてなブックマーク - ナタリー - アベフトシ、急性硬膜外血腫のため43歳で逝去
http://b.hatena.ne.jp/entry/natalie.mu/news/show/id/18966
THEE MICHELLE GUN ELEPHANTのギタリスト、アベフトシさんがお亡くなりに!
え、あ、ちょ…まじですか?
まだマイケル追悼終わってないんですけど! いまもモニターの入力変換すれば一時停止したDVD映像が稼働してるんですけど!
わたしが高校~大学時代に最もお金をつぎこんだとおもわれるバンドのコアメンバーがお亡くなりになりました。
忌野清志郎、マイケル・ジャクソン、若杉弘(指揮者)と続き、ミッシェルって…今年の音楽界どうしちゃったの……
さっきニコニコ動画で、わたしの行ったライジングサン・ロックフェスティバルのライブを見つけました。
1999年のこのライブは、北海道の海辺の特設会場でオールナイトスタンドライブを行うという過酷な野外フェスの第一回です。
特にこの99年のフェスは最初にして最も過酷な回といわれ、日中気温が40度を超える炎天下のなか倒れる人続出というあるいみ伝説のライブです。わたしはこれをミッシェルのためだけに、大学の友達と2人で朝イチのエアドゥ(まだ買収前)に乗って海を渡り、一晩中踊り狂い、夜明けと共に会場を後にしたあと一切観光をせずまたエアドゥに乗って東京に帰るという無茶ぶりを発揮したのでした。
歌詞に「赤みのかかった 月がのぼるとき これで最後だと 僕は聞かされる」という部分があるのですが、爆音の中、ちょうどこのときにボーカルのチバがすっと指を上に上げました。
つられて上を見ると、本当に真っ赤な月がのぼってました。
この「世界の終わり」は、わたしがミッシェルにはまったきっかけであり、この曲がアルバムから流れた瞬間にもうこのバンドについていこうと思ったものです。
そしていっしょにゼロ泊2日でオールナイトライブに同行した友人は、わたしの家ではじめてこれを聴いたとき、聴き終わったあとしばらく身動きしませんでした。
しばらくしてやっと彼女は、呆然としながら「すごいね、この人たち」って言いました。
アベさん、死ぬタイミングまでかっこいいなんてサギだよなー…
明日(というかもう今日)、恋人の母親と一緒にご飯を食べることになっている。ちょっと緊張している。無駄に眠れない。
私は今24歳で、相手は会社の同期なのだが、一浪一留しているから今26歳だという。きちんと付き合い始めてからまだ2ヶ月ほどしか経っていないのだけれど、明日相手の母親が東京に遊びに来るというので、それに合わせて晩ご飯でも一緒に食べようということになった。付き合っている相手の親に会うとか、そういうことは初めてなので、大変緊張しているのだが、まあその場の流れで多分なんとかなるだろうと信じている(というか、なんとかならないと私が困る)。それで今回相手の親とご飯を食べることが決まって、「一度あんた(福岡出身の恋人は私のことをこう呼ぶ)の実家にも挨拶しておいたほうがいいけん」とかなんとか向こうが言うので、今年のお盆休みには私の実家である秋田に一緒に行くことになった。土日が休みでない仕事をしている私と、帰宅時間がやたらに遅い恋人は、普通にしているとなかなか会う時間が作れない。だからというわけではないのだが、お盆休みに秋田で簡単な挨拶をすませたら、彼とは一緒に暮らす予定でいる。いついつまでに結婚するとか、そこまで具体的な話をしているわけではないのだけど、多分このまま何事もなかったら、来年か再来年あたりの遠くない将来に、結婚することになるのではないかと思う。いや、まだよくわかんないけどね。親に挨拶しにいっても、結婚するかどうかはまた別の話だし。結婚式の日取りまで決まっても、前日にドタキャンされるかもしれないし。でも今は、話がとんとん拍子に進みすぎて、ちょっと怖いぐらいです。
前に付き合っていた北海道出身の恋人とは、学生の頃から5年近く付き合っていた。付き合いが長かったこともあって、いつか結婚するだろうとなんとなく思っていたし、実際に2人でそういう話もしていたんだけど、不思議と親に挨拶に行くとかそういう話にはならなかった。一度、付き合って3年くらい経った時だったと思うが、ライジングサンロックフェスティバル(北海道で夏に行われる野外音楽フェスのことです)に2人で行ったことがあった。私は相手の実家に行く気満々で、両親に紹介してもらう気も満々だったのだが、相手がなんとなくの感じでそれを嫌がった。結局夜通し行われるフェスが終わった朝、眠い目を擦りながら私は飛行機に乗って大学のある東京に帰り、恋人(元)は私が初めて聞くようなローカル線に乗って実家に帰っていった。その後もなんとか2年近く付き合ったのだけれど、いろいろあって別れた。
その恋人(元)とはもはや連絡を取っていないので、今元気なのかどうか、付き合っている人がいるのかどうか、全く分からない。何の気なしにメールでもしてみればいいのだろうが、私はおそらくそれをしない。ただ、私は、その元恋人と、ちょう結婚したかったのだ。今の恋人と結婚したくないとか、そういうことではなくて。理由とか抜きで、ただずっと一緒にいたかったのだ。「ずっと一緒にいたい」なんていう薄ぼんやりした言葉は、別れてしまった今となっては、単なる冗談でしかない。
ただ今、まだ付き合って2ヶ月とかなのに親とご飯を食べに行くことになり、緊張して眠れる夜を過ごしながら、5年間付き合ったのに一度もお互いの親族と会うことがなかった元恋人のことを思い出すと、現恋人と元恋人を隔てたものは一体なんだったのかと思う。