はてなキーワード: ドイツとは
1位 樊振東(中国):173cm
2位 王楚欽(中国):182cm
3位 馬龍(中国):175cm
6位 梁靖崑(中国):170cm
8位 張禹珍(韓国):172cm
9位 林昀儒(台湾):174cm
1位 孫穎莎(中国):162cm
2位 陳夢(中国):166cm
3位 陳幸同(中国):165cm
4位 王芸迪(中国):163cm
5位 王曼昱(中国):176cm
9位 申裕斌(韓国):169cm
伊藤美誠が際立って背が小さいだけで、
いま日本最強とされている早田ひなは166cmとそれなりに大柄。
結論:
ドイツ全国の18-35歳の男女それぞれ1000人ずつを対象に「男性らしさ」に関する考え方を尋ねたこの調査で、男性の34%は「自分を尊敬させる」ため過去に女性パートナーに暴力を振るったことがあると回答し、33%はパートナーとのけんかの最中に「手が出る」ことがあっても容認できると答えた。
犠牲者への非難やダブルスタンダードに対する考えを問う質問でも「過去に性的関係をもったパートナーが多数いる相手との関係は望まない」との回答は男性が50%に達し、女性は20%だった。
調査ではさらに(男女間の)関係に対する期待も男性と女性で大きく異なることがわかった。
男性は半分以上の52%が「男性が生計のため金を稼ぎ、女性は育児と家事労働を担当する」ことを男女関係のモデルとして望んでいた。これに対して女性の3分の2以上はこれに同意せず、平等なパートナーシップと意志決定の共有を希望していた。
一方で回答者全体の半分近い48%は公の場で同性愛の場面を見ることに「困惑する」として嫌悪感を示した。
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/06/13/2023061380006.html
「男もプリキュアになれないとおかしい」ではなく「男がプリキュアになろうとする必要なんてない」が正しかったのではないだろうか?
守られるべきは「自分の適性にあった道を選ぶ自由」であり、「無理してプリキュアという型に男の身を合わせる不自由」ではなかったのでは?
大切なことが見失われているように思う。
「男はプリキュアになれない」という減点方式のものの見方がそもそも間違っていて、見るべきは「男の方が向いている無数のヒーロー像」の方だったのでは?
それはナチス誕生前夜のドイツのような、追い詰められた果てに偽りの希望にすがろうとする者たちが見る幻の光だ。
「ユダヤ人という悪しき人種が殺されれば世界は素晴らしくなる」という減点方式で世界を見た果てに何があった?
プリキュアは「悪の四天王達を皆殺せば世界が平和になる」という減点方式の物語だったか?
違うはずだ。
「世界には次々に素晴らしいことが生まれているのに、それを奪うなんて許せない」という加点方式から始まる物語だったのではないか?
いつからだろう。
「男女不平等の象徴たるプリキュアを是正しよう」という考えに皆が取り憑かれるようになった。
その考え方は「ずる賢いユダヤ人が世界を破壊することから皆を守ろう」と始まりを同じくするものだぞ?
違うだろ?
プリキュアの強さは「悪や不平等を憎む心」から生まれているのか?
違うだろ?
ならば「女性はプリキュアとして活躍し、男は仮面ライダーとして活躍すればいい」で何が問題なのだ?
男ライダーだってセクシーにプリケツしてるし、プリキュアだって雄々しく猛っているではないか。
上辺に囚われることをやめれば、「男女差のせいで望んでいた道が閉ざされてしまった」というのがただの思いこみだったことに気づけるはずだ。
「ヒトラーが現代に転生したら。(Er ist wieder da)」とか、「ワイはヒトラーの守護天使やった。(Ich war Hitlers Schutzengel)」みたいな、
ヒトラーを題材にした架空の展開の話が発表できるようになったのが、ここ15年くらいのくらいのことなのね。
2000年以前は、ヒトラーは悪、ドイツ人は加害者。という立場でしか書けなかったけど、
2000年以降は、戦争を知らない作家、つまり、親からヒトラーや戦争の話しを聞いただけの世代がでてきて
ようやく、ヒトラーは悪、ドイツ人は加害者だけど同時に被害者。という立場で作品が書けるようになり、
少しずつ、エンタメ的にヒトラーを題材で使える雰囲気になってはいる。
こないだダークサイドミステリーの再放送でロベスピエールが出てきて
そういや、こんだけ多方面に取締が厳しくなったけど「ロベスピエールを美化するのは許さん」はまだ出てきてないなと
ベルばらでも悪役じゃないしね(まあマリーアントワネットもルイ16世もアントワネットの愛人すらも「いい人」で描く大河ドラマでわかりやすい悪役じゃないのは当たり前なんだけど)
しかし、やってることは大概エグいわけで
フランス革命となると現代史でもないので、フィクションで始皇帝や豊臣秀吉をカッコよく描くのはダメだレベルの難癖ではあるのだが、
自分の分類枠組み的にはドイツナチス党とジャコバン派は近現代ジャンルの中でやらかしちゃったフォルダなので何となく変に思えちゃうんだよね
ヒトラーはダメでロベスピエールがアリな理由は色々あるとは思うんだけど
存外にアバウトな理由で許されちゃってない? とも思うし
ヒトラーは見た目で戯画化しやすいので信奉するほうも批判するほうも便利なアイコンだよなあ。つまり見た目がアカンからナチスはダメってこと? とか
ロベスピエールは民主主義の敵を処刑台送りにするインテリ左翼だけどナチスは保守反動勢力と裏で手を組む右翼、つまりナチスってアタマ悪いのがダメなのかな? とか
シンプルに敗戦国のドイツと、いちおう現代の国際政治体制の勝者(そうかぁ?と思うが)フランスの差かなあ、とか
ま、レーニンスターリンすらヒトラー並みの語ってはいけないアカンやつ扱いになってないし、ナチスはダメって言っとけ、というだけなのだろうけどさ
当時のドイツは地勢的に西にフランス、東にロシアと挟まれており、
そのような状況は絶対に避けねばならなかった。
さらに西側のポーランドなりハンガリーなりとことを構えるようなものである
その作戦の骨子とした。
かなり無理のある計画のように思えるが
しかし普仏戦争では実際にパリを陥落させてフランスを降伏させた結果として
ただ実際の第一次大戦では、
このシェリーフェンプランをもとに修正された少モルトケの作戦計画で持って
フランス侵攻が行われたが戦前には予測できてなかった様々な障害により
またロシアの予想以上に早い動員によりドイツ帝国は東西に長大な戦線を抱えることになる。
このような極めて困難な状況である両正面作戦を主人公が属する国家が意図的につくりだしたものである
あれはどういう設定によるものだったのだろうか?)
みんな忘れてるかもしれないけど、スターウォーズ見たら帝国のモチーフはナチスドイツだし、ダースベーダーの格好は日本の鎧がモチーフだし、そもそも「帝国」っていうのもナチスの「第三帝国」と日本の「大日本帝国」が元ネタだろうし。
ジョージルーカスの手元がちょっと滑っていたら、ジェダイの服装だけじゃなくてトルーパーだってもっと日本モチーフの格好になってたかもしれないし、何なら帝国軍の上層部が日本人っぽい人たちで占められていたかもしれないくらい、戦争を起こした時の日本は悪のモチーフそのものであり世界の意識に深くそれが浸透している。
「日本という危険国家がいるから、数か国で軍事同盟を組んで対抗します!」と突然言い始めたら日中間にすげー緊張が走ると思うんだよね
そして、ロシアに関してはNATOという形でそれが罷り通っているんだけど、これって安全保障をむしろ阻害するシステムなんじゃないかしら
そりゃ、歴史的にロシアは露土戦争起こしたりとか、欧米諸国と利害で対立することも多かったし、冷戦時代にはバチバチにやり合ってたけど、でもNATOみたいな機関が21世紀に入って二十年も経とうというのに未だに存続していることそれ自体が、世界の安全保障に対して影を投げ掛けている原因なんじゃないかしら、と思わざるを得ない
そんなん言うんだったら、フランスはナポレオン統治時代において世界各国を侵略したんだから対仏大同盟条約機構を編成する必要があるかもしれないし、ドイツにも同様だし、イギリスやスペインは植民地問題で世界にありとあらゆる災厄をばら撒いたからこの世から消さなきゃいけないかもしれないし、アメリカだって世界各国で政権転覆させたり中東地域に不当な武力介入して民間人虐殺したり原爆落として虐殺したり大統領を不当に処刑したりしてるんだから、対欧米条約機構が存在しなきゃいけないってことになるんじゃないかなあ
と俺が言うと、多分「それは歪つな意見だ」とはてなーたちは皆言うと思うんだけど
でも、俺の意見が歪つであるのと同じくらい、NATOの存在もまた歪つなような気がするんだよね
アメリカはマイダン革命以降ウクライナの東部に要塞を建設しまくってたしさ、もっと言えば、アメリカはチェチェンなどの反露感情の強い周辺国家や民族を支援してロシアに代理戦争を仕向けたりしてたわけで、こういうのって普通に考えて安全保障を担保するどころかむしろ率先して破壊していってるとしか思えないだけど