はてなキーワード: チョコレートとは
ゆるして っていわれても もうおうちはたえる。
じょうだんのつもりだった
であってない
まぎらわしい 自衛隊 どうのこうの どうやってももうり ありがとう レイプでもする?
レイプでもしない限り おうちはたえる
たった じょうだん1つだろうけど
おわったおうち
どうして あなたが じぶんでじぶんのくびに ほうちょうつきたててないの?
3万人の シスターズ+
あいてのおうちを たやしちゃった。
そうだね
おれのおんなっていわなきゃよかったんだろうけど
いったあとで
もうなにをいってもしんじてもらえない。
いわれあおんなのこが 自殺未遂
そりゃ
そんなこといわれたら
こんやくはきどころか こどもがもううまられない
冗談でした
そう
こどもはもうまれてこない
どちらも ひとりっこ バカが おれのおんなってひとこといったから
2つのおうちが終わった
まぁ、女の方は 次の男と お見合いすれば?
で、なんか、男性の方にも そんなこといったやつらが
いろいろいって
15年以上掛けて なおりかけていたはなしを 全部ぶっ壊して まだ はなしかけてる もしくは 地域まるごとで 無視すれば
だけど 実験歳だから まち まるごと1つ放棄するのが現代って そう
それこそ3万人のシスターズ みんなでシカト よくあるはなし。
どうみたら、イジメに見えないのか?
2万人の女の子に 銃弾打ち込まれる そう ふつう 人と 話なんか しなくなるわな
第3いは たすけて って そりゃいうわな、自分たち2万人が よってたかって 一人の男をころそうとしている。
そりゃいうわ。
2万人の女の子が よってたかって 殺そうとした むずかしいね。
さいご なんとかなりそうだった カップル 気に食わなかったんだろうね
はきょくになっちゃう。
2万人のために 死んで
一方通行さんも 困るよね
だまって 殺されてあげればいい とはいえ そりゃ 死にたくない
私達は受験を控えていたので、付き合ってはいたが頻繁に会うことはなく勉強に取り組んだ。
志望校にことごとく落ち落胆していた私だったが、滑り止めは流石に受かっているだろうと考えていた。
そして、滑り止めの合格発表日が訪れた。その日はバレンタインデーであった。
その駅に向かう途中に私は合否確認を行った。結果は不合格であった。
私は浪人を決めた。
彼女と会うとチョコレートを渡された。「ありがとう」と私は言った後に、浪人する事を伝えた。
「私はもう進路決まりました。残念ですが、別れましょう」
人生で初めてフラれた私はひどく動揺した。
浪人生活が始まってしばらく経った5月頃、彼女から連絡があった。
「やっぱりよりを戻したい」
アホな私は承諾した。
高校時代は彼女とはプラトニックな付き合いをしていたが、気がつけばそのような関係性も終わっていた。
性行為というのは完全に脳をアホにするのかもしれないと当時の私は真剣に思うほどであった。
夏までは猿のように性行為に勤しみ、それに反比例するように私の成績は落ちていった。
流石にまずいと感じた私は、9月頃から彼女と会う回数を減らしていった。
こんな事を彼女に伝えながら1ヶ月に1〜2回程会っていた。
そして年が明け、センター試験まであと1週間といった頃、彼女から連絡があった。
その時の私は怒りというよりも、もうどうでもいいという気持ちの方が強かった。
センター試験前に動揺させるような事をしやがってというぐらいの気持ちであった。
ただの学生と浪人生の付き合いであったので、家の鍵を渡しているような事もなく、私はスムーズに承諾するはずであった。
彼女が私のそのジーパンを気に入り、自分のジーパンのように履いていたのだ。
「いや、もういいでしょ。ジーパンはもうしょうがないと思って。彼氏も今家にいるし。」
私は彼女の家に向かった。
「おい!お前気持ち悪いんだよ!家に来んなよ!」
「俺はお前に用ない、ジーパンを取りに行くだけだ」
電話は切られた。
そして彼女の家に着いた。
見た事もない軽自動車が止まっていた。その車のフロントガラスの内側にキ○ィちゃんのぬいぐるみが置いてあった。
私が今に至るまでキ○ィちゃん人形を見ると殺意が湧くのはこの為である。
「私の自転車のカゴにジーパン入れてます。取ったら早く帰ってください」
私はジーパンを手に取ると安堵した。
私が本当にただジーパンを取りに来ただけである事を確認して安堵しただろうか。
彼女に文句を言うでもなく、新しい彼氏に殴りかかるわけでもなく、私はただジーパンを返してほしいという気持ちであった。
帰り道になんだかよくわからない政治家のポスターを見ていると、思いっきり蹴り破りたくなった。
しかし私は思いとどまった。そういった行為は罪に問われる事を思い出したのだ。
「俺はもうジーパンを取り返したんだ。今後の人生をより良いものにしてやる」
そんな事を思いながら帰路に就くのであった。
こんな事が起きてしまったのか自分の学力足りなかったのか、センター試験の結果は散々であった。
リアルというより比較的レアケースかもしれないが、1000万円や1600万円のリアルの記事を見てちょっと書いてみたくなった。
39歳女、既婚、共働き、子なし、埼玉在住、年収800万。中肉中背というには太め。上場企業に学校推薦で新卒採用で入りそのまま勤務。役職なし。
住宅地以外何も周りにない駅から徒歩圏内の中古のマンションを購入し、35年ローン組んだがあと2年ほどで完済できるか。住宅ローン控除ができない広さ。
10年住んであちこち痛んできたので住み替えたいが、引っ越しが面倒&売るか貸すか考えるのも面倒なので当面そのままだろう。
甘いもの好きだがすべて肉になるので、仕事中の当分補給でチョコレートは食べても、家でケーキは食べない。
人と飲むなら一人5000円ほど。
日本酒買って家で飲むことも多い。
ユニクロ中心、たまに楽天市場のブランドアベニューが割り引きしているときに追加。
ジャケットやコート、靴は年に2回くらい行くアウトレットで一気に買ってしまう。
会社におしゃれしていく必要性を感じていないため、年中、10年くらい似たようなパンツ、シャツ(東京シャツグループ)を通勤着として使っている。
基礎化粧品、シャンプーは良さそうなの見つけるとつい買う。今はうっかり特典目当てでロクシタン使用中。
見た目も体形も微妙なので昔から恋愛に縁がない上、年をとって旦那もついてくると本気で何もない。
二次元キャラとの妄想でなんとか生きていたが、年の差が開きすぎて最近辛い。
異性、同性とも友達がほぼ居ない。会社以外の人間関係がほぼない。
なし。
ゲーム、アニメ。二次元アイドルにそれなりにはまってはいるが、特集された雑誌は買う程度で月2000円~多くて10000円くらいの出費か。FGOで★5確定福袋は毎年買っている。グッズは最近Book offで中古が出ているのでちょっと嬉しい。
趣味と実益を兼ねて、投資信託、日本株、楽天ラップ(ロボット投資)と投資範囲を広げていたが、新型コロナの影響で米国株が下がったのを見て米国株一気に買い足してみた。直近ではクラウドファウンディングに手を出したところ。投資頑張って「水が入っていくコップから溢れる水だけで生きる」みたいなのになれないものかなぁとか思うけど、あと何倍原資がいるのだか。
子なし共働きだと比較的余裕があり、好きなものに金をかけられなくはないが、学生時代の貧乏性が染みついており、スーパーでは特売品しか買わない。旦那の影響で外飲み、家飲み、温泉旅行への出費が大きくなっている。残った部分はすべて投資へ。
買いたいと思ったものが買えなくはないが、ゲランの基礎化粧品は買えない。バーバリーのコートはアウトレットなら買っちゃう。アウトレットではない店には怖くて入れない。豪勢なもの食べようにも着ていく服がないしマナーも店も知らない。
学生時代に考えていたのは「子供二人位抱えつつ共働き、家事とか家計とか頑張っちゃうv ママ友や仕事仲間と楽しくランチや飲み会v」みたいな30-40代だったので、「仕事への往復のみ、食事は一人か旦那とのみ」な生活が続くとは想定外。ただ特に何か変える気もない。そのため「学生時代に想定していた生活レベル」とは単純比較はできないが、まぁ仕事の忙しさのわりには給料高めの会社に入れて、会社が潰れるか、事故やケガ、介護等で生活が大きく変わらなければこのまま平和に生きていくのかなぁ。