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2019-11-16

フェミ映画評論見ていて気持ち悪さを感じた

最近よくあるフェミ映画評論見ていて、なんかおかしいと思いつつ見ているうちに気づいた。

例えばワンダーウーマンとか、マッドマックスとか、キャプテンマーベル最近だとターミネーターとか。

その評論がことごとく、作品面白いか、とか、キャラクターが魅力的か、ストーリーが魅力的か、っていう

普通映画」として必要な要素で構成されていなく、

「プロパガンダとして優秀か」でしか評価されていない事に気づいた。

評論家の根底には、「フェミニストのプロパガンダ」としてのストーリー存在している。

まず主人公は「男性男性社会と呼ばれるもの」に抑圧されてればならず、そしてそれを絶対肯定してはいけない。

そして主人公自分の中にある力に目覚め、それを社会の為に行使し、決して内に籠ってはいけない。そして主人公は「男性らしく」あらねばならず、

そして最終的にすべての抑圧から解放されなければならない……。というストーリー

ワンダーウーマンは、抑圧から解放されてないのでダメマッドマックス解放されてるのでOKキャプテンマーベルOKターミネーターは……みたいな。

女性多様性を売りにしてる割には、今までの映画ありがちな抑圧を肯定したり、力を捨てたり、男性性、暴力性を捨てたりってものが無くて

逆に女性は「貧乳で力が強くて役割が無い自由人間じゃないといけない」みたいな存在強制されているように感じる。

というより、「現実大人が与えた、考えた自由の中で育っている箱入り娘」にしか感じられない。

その点今じゃ男性だけになった映画は、いろんな選択肢価値観存在している。ジョーカー映画だって、「価値観なんて自分で決めろ」って言うメッセージが込められているだろ。

ビバリーヒルズみたいな作品の方がまだ女性自由生き方支援していたと思うんだけど(親の世代には嫌われるような価値観だけど)

フェミ映画気持ち悪さって「女性誰もが受け入れられる価値観」な所なんだよな。

「おばさんが嫉妬せずに見る事が出来る容姿で、ちょっと反抗するけど最終的に自分の事を受け入れてくれる不幸に片足漬かった可愛い娘」

が大体主人公。それっておかしいだろ、自分若さと才能を十分に生かしたら、自分の親やおばさんの世代に嫌われるのが普通のなのにそれはない。

結局フェミ映画って形を変えた毒親みたいなところがある。「私は貴方の事を思ってこの価値観を与えてあげてるのだからあなたは反抗するな」みたいな。

ちゃうやろ、反抗してなんぼだろって思う。

俺は男だからさ、そういう映画避けて生きればいいだけなんだけど

最近スパイダーマンも、ママたちに助けてもらったり、トムホの着替えシーンがあったりして

こういう需要もあるんだ、いろんな生き方できるしええなぁ、って楽な気持ちになったし、

女の着替えシーンないのは寂しいけどそんなんエロ動画見れば十分だなって思うし

2000年代くらいの映画女性の感じてた解放感を今男が与えてもらってる感じがして

悪くないなとは思うけど。

まぁそんな自由も、「女性規制してるから」生まれてる自由なわけで、これから男の人権向上なんて言葉が飛び出した日には

男の生き方も狭まってくるんだと思うけど

フェミ映画って毒親って見方をして考えると結構腑に落ちる事も多いので、早くそういうのは無くなってほしいなと思うわけです。

ターミネーター

ラスト溶鉱炉に沈むシーン

「デデンデンデデン」ってBGMじゃないし

最後セリフは「グッバイ」でアイル・ビー・バックじゃない

勝手にそう思い込んでた

ターミネーター情報システム

攻殻機動隊サイボーグで脳は人間から、視界にオーバーラップして情報が表示されるのはわかる。

ターミネーターは脳もコンピューターなんだから、いちいち視界に文字を表示して読むなんてことはしなくて、直接情報を脳に入れればいいよな。

2019-11-14

anond:20191114203713

もう一昔前の80年代女性主人公が目立つ時代になると

エイリアンリプリーとか

ターミネーターのサラコナーとか

ハロウィンジェイミーリーカーティスとかですが

レイプ魔っぽい化け物に果敢に立ち向かう女子って印象ではあるが

個性的かというと顔は個性的だが性格はどうかな

ディズニー買収で女主人公が増えたけど

スターウォーズとか、ターミネーターとか、マークハミルみたいな軒並み無個性でつまんないキャラクターばかりなのは何故?

2019-11-13

吹き替えによる増田声あて和え個だ素丸與に絵描き府(回文

おはようございます

リンハミルトンです!

ラジオニュース視聴者投稿で、

桜の見る会の出席者リストも散ってしまったんですね、みたいな内容が取り上げられてて、

わず聞きながら吹き出しそうになっちゃいました。

そういうの上手いこと俳句にしたら夏井いつき先生なんかゲラゲラ笑いそうよね。

と言うことで

ターミネーターオモシロイカラミテネ!

って海外俳優映画プロモーション来日キャンペーン

無理矢理日本語オモシロイカラミテネ!って言わされる感じがまるで大坂なおみさんみたいじゃんって

好きなお寿司とか寿司ギャルに答えさせてるんじゃないわよ!って

ちょっとかわいそうになっちゃうんだけど、

無理矢理言わす系のあれってどうにかならないかしらね

アーノルドシュワルツェネッガーさんが州知事やってたときニュースで取り上げられてて

吹き替えの声もちゃんニュースのものの内容が全然入ってこない感じの、

玄田哲章さんがやってるって言うぐらい徹底的に細部にはこだわってほしいものよね。

から今日のこの冒頭の内容は

リンハミルトンさんのちゃん吹き替えの人が声を当ててる体裁で、

最後オモシロイカラミテネ!のくだりの部分は急に本人がカタコ日本語ピーアールちゃうってことなのよ。

洋画映画ピーアールあるあるよ!

そんでもってレッドカーペットで歩くとき

背中の全部空いた大胆なドレスを着てってのも洋画映画あるあるよね。

でもさ、

あの映画表彰って

映画作った人は誰でも出来る自由参加にしたらレッドカーペットあるいてトロフィー販売してるのを買って

やったーって授賞式風の写真を撮れば、

なんでもピーアール出来るんじゃないかしら?って思うのよね。

要はお金出してレッドカーペットが歩けてトロフィーがもらえるようにしちゃえば、

でも一応ああいイベント格式は高いから、

変な映画でも

レッドカーペット歩いてトロフィーもらったからって理由で、

一癖も二癖も髪形に特徴のある映画解説者が

これは分かる人には分かる良い映画ですねって

自分でもよく分かってないような感想を見破られないように難解に解説してる風のコメントも出してしまいそうだわ。

私なら絶対

レッドカーペットトロフィー掲げてる顔出し看板写真はぜひ撮りたいって思うの。

なんでも

顔出し看板プロからしたら、

無表情でハメるのが一番良いんだ!って言ってたけど

スイスに行ったら本当に

ハイジの顔出し看板があるから笑っちゃうし、

これ諸外国の人から見たらネタ分かるのかよともツッコみつつ

私はペーターの飼ってるヤギから無表情で顔をハメるわよ!

チューバッカでもいいわ。

モフモフって言う意味で。

うふふ。


今日朝ご飯

ちょっと時間があったので、

玉子海老リサンドよ。

あらためてあたためるとおのののかなほど美味しそうなそれは、

すっかりあたためるのもわすすすれるぐらいお腹が空きすすぎすぎちゃって、

そのまま食べちゃったわ。

でもちゃんと美味しかったわよ。

デトックスウォーター

寒くって起きたときからだが温めようと

ヒンズースクワットをイージーズーダンスしながらやったけど、

まらないので、

ホッツウォーラーを飲んだ方が、

身体の芯から即温まるから

レモンホッツウォーラーしました。

温かみのついでに甘みも欲しかったらハチミツも足してみてね。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2019-11-12

anond:20191112121440

君はこの世界に救う価値があると思ってるのか

ターミネーターの新作見に行ってるの大体ジジババだよ

セカイを救うリーダーになるなんて今時流行らない

あいうのは五寸釘ほなみみたいな、ジジババの願望の結晶だよ。

の子はジジババの世界を壊して英雄になりたいんだよ。

1990年代映画と、現代のなろう小説に見る、若者にとっての世界必要性について

結論を言うと、現代若者世界に愛想をつかしており、救う価値が無いと思っている、ということである

一方、資本階級である老人は、この世界は皆にとって素晴らしく、救う価値があると思い続けている。

映画創作で人気が出るものは、その時代二次創作であるターミネーター北斗の拳冷戦時代の「いつか核が落ちて世界が荒廃してしまうかも」

という恐怖の二次創作として、読者は共感し、物語に入り込んだ。

どちらも来るべき運命を、救世主が救うというストーリー。当時の皆はこの世界は救う価値があるし、自分が上に立って救いたい、という救世主に憧れる思想があった。

当時は若者がそれなりに多かったし、世間の目も若者に向いていた。

しかしそういった作品も、冷戦が終わり、反戦雰囲気が醸成されていくにつれ、

そこから最終兵器彼女エヴァンゲリオンスターウォーズwp1も、ある意味セカイ系に近い。のような、「大人の事情」によって子供世界を救わされるという作品が幅を利かせてくる。いわばセカイ系と呼ばれる作品だ。

ここまでは、まだ現代舞台で、この世界は救う価値があるかはわからないが、自分英雄になって世界を救ってみたい、といわば中途半端思想だった。しかし、スターウォーズジュラシックパークが幅を利かせてきたように

「ここでないどこか」への幻想というものが生まれてきたのもこの時代なのではないかと思う。

そこから異世界系の物語ゼロ魔だとかが人気になる。千と千尋の神隠しもそうだ。「大人の事情」によって子供が「異世界を」救わされるという作品が表立ってくる。

しかしここまでは、この世界は救う価値があるかもわからないけど、戻る価値はあった。自分英雄になって世界を救いたい、という思想は残っていた。

そしてそこから不良マンガ流行った。一種パラダイムシフトなんかではないかと思う。

この世界は救う価値は無いが、少なくとも自分の周りの地域は救う価値はあるんじゃないか地域の中の英雄くらいには慣れるんじゃないか、という思想

しかしそれもすぐ終わる。不良が色々やらかしたのを見た人々は、反骨精神も、世界価値も、英雄譚的物語も、現実だとしょうもなくくだらないものに見えてしまった。

全てが虚無でダサいものになってしまった。というより、不良は伝統と化した。

特攻服を買うのは一部の金持ちのボンボンの子だけで、不良的ツッパリも逆に今の教師世代からは推奨される始末。twitter決闘の話が、守るべき貴重な青春物語として保護されるようになった。

そして現代に至る。景気は良くなってると言うけれど、肥えるのは中年資本家だけ。若者は職にはありつけるが賃金は低い。年金問題がよく語られるが、それを見て解るのは

貧しい若者の金が、さらに肥えてる中年に吸われていく絶望的な営み。消費税が上がって、年金問題解決すると喜ぶ老人たち。世の中にあふれる物語も、左翼全盛期の中年の為に用意されたポリコレばかり。

洋画シリーズ物興行収入を稼ぐものばかり。結果、なろう小説流行る。

なろう小説は「行きて帰らない物語」だ。英雄になりたいとは思っても、ニヒリズムに溢れた主人公で、人の上に立ちたいという欲望は薄い。

この世界は救う価値が無くなり、英雄にはなりたいけれども、人の上には立ちたくない。自分の周りの大切なヒロインを守ってればそれでいい。

という価値である一億総るろ剣時代だ。皆を助ける事は出来ないが、自分の周りくらいなら助けられるだろうと言う世界観。

現代を救う話は、共感できなくなってしまった。むしろ現代を壊す側の方に感情移入してしまう。

天気の子が売れたのも、そういう世相を反映してるのではないかと思う。君の名はまでは小さな地域を救う話だったが、天気の子はセカイを壊す話だ。

ゼロ年代あたりで生まれセカイ系物語に対する回答、「一人の子供ですら潰して利用する世界価値はない」という回答。

「何も知らないままで、知らないふりをしてる」豊かな人たちに「何も足さず、何も引かないでください」と訴えかける作品

ジョーカーが人気が出たのも、そういう世相を反映しているからではないか

現代を描くには否定的になり過ぎ、異世界を描くには肯定的になり過ぎる世界。この先はどうなるのだろうか。

異世界にすら絶望して、人一人、自分すら救えない話になるのだろうか。

ひょっとすると、ジョーカー一種異世界モノなのではないかと思う。兎に角世界を壊して、勝手に皆が英雄として崇め、ニヒル笑顔でそれを見つめる。

今時世界を救う話なんて流行らないんだよな。

2019-11-11

ターミネーターニューフェイト見たけどポリコレ侵食されててつまんなかったわw

とにかくシンデレラ城が透けて見える作品でした。

いやぁ、とりあえず世界の終末は回避されたけど、昔の名作がディズニー資本によってプロパガンダ作品に変容していく世界線になるとは

30年前の僕たち私たちは予想できなかったんじゃないでしょうかね?

とりあえず旧作の見どころをなぞって、とりあえずポリコレコードフェミニスト神話を放り込んで出来た作品って感じでした。

以下ネタバレ入るけど、

救世主母親として「母親からって簡単に殺せると思いました?無理でした!」って突きつけたカタルシスに溢れる1作と2作は無視して、サラの息子はお茶飲んでのんびりしてたら

呆気なくターミネーターショットガンで殺されて

その殺人マシーンは数年後人間の温かさを学んで優男になりました!赤ちゃんオムツもすぐに変えられるよ!ってなんだこれ。

神話崩壊させるのはいいけど、残ったのはタダのロボット映画じゃん。そんなんインド映画で十分じゃないの。じゃぁ代替になるような登場人物だしてくれんだよな?

って思ったところに出てくるのはヒスパニック普通の女。まぁ女が成長してカッコよく戦うのも悪くないけど、こいつはサラの血縁関係でも、性格が魅力的で野心に溢れるわけでもない普通の女。

ジョンは「終末論を信じるイカれた親に育てられて、ハッキングもしちゃうちょい悪少年」っていう魅力があったのに、こいつは何にもない。

女だからって理由で選ばれて、能力があるわけでもないのに戦うほぼ姫プレイ女。戦いの途中でなぜか神が舞い降りて、「その目はリーダーの目……!」みたいに言われるんだけど、こっちとしては完全に意味不明

まぁ全てが「ポリコレから」で説明できちゃうし、それ以外じゃ説明できない。

そもそも、というかここが一番言いたいんだけど、「ジェームズキャメロン現代ちゃんと見ていない。見ていないので未来が描けない」

というのを言いたい。そりゃポリコレに当てはめれば「若い人はみんなリーダーになって世界を救いたがっていて、その中で女が這い上がってリーダーになる」ってのは素晴らしい脚本に思えるかもしれないけど、

ちゃんと周りを見てみろと言いたい。アメリカンドリームなんてとうの昔に終了していて、女に限らず、男も女も若い奴はみんなリーダーになりたくない。

自分の小さい世界の中で生きるのに精いっぱいで、車なんてぜいたく品で、身の回りを守るのに精いっぱい。それをキャメロンみたいな資本階級が「ポリコレ」を突きつけて、その世界を崩そうとしてくる。

そんな「正しい世界」には自分たちは入ってなくて、そこにあるのは老人たちのお金と富だけ。昔と違って、今じゃ「世界」は救うには値しないし、リーダーになってもその世界操り人形。なる価値ない。

結局、そんな知識階級は五寸釘ほなみみたいな「可愛くて綺麗で自分たちを守ってくれるような女」を適当に選んで、それを素晴らしいものと信じて疑わない。自分たちは守られるに値すると信じて疑わないんだよな。

家族より自分たちの世界を選んでくれると信じている。

まぁ、流石キャメロンだけあって、コンセプトの作り方とか映画の妙、ターミネーターの良さは出てたと思うし、男をボコって快感!とかは無くて、まぁそれなりに男女平等的な扱い(ただし男は依然として特攻隊員要素として消費)なんだけど。

一番言いたいのは、

今の時代若い奴はリーダーになりたいとか思ってない人が多いし、老害がはびこるこの世界なんて滅べと思ってるよ。全然感情移入できません。老人用の介護映画が増えて気持ちわりいなって話です。

anond:20191111132555

まあまあ面白いがここからどうなるだろうか。

0:おばあちゃんデータ根本的に書き換える形で洗脳、納得するおばあちゃんが完成する。鬱エンド

1:おばあちゃんが他のコピーたちと結託して反乱する。ターミネータールート

2:実は「僕」もAIであることが判明。入れ子構造エンド

3:僕はおばあちゃん再生を断念。人間性エンド(SFファン向けでないためお勧めできない)

4:同じ境遇女の子と仲良くなり始める。おばあちゃんから卒業。ボーミーツガールルート

2019-11-10

ターミネーター:ニュー・フェイト☆☆

パンツが見えなかったので星2つです。

2を越える3の映画ってある?

ターミネーター:ニュー・フェイト」を観た。

1よりも2のほうが面白い映画ってたまにあるけど、2よりも3のほうが面白い映画って無いよね。

とここまで書いて「トイストーリー3」は2を越えてたかもと思い直した。

他にありますか?

anond:20191110110026

ターミネーターみたいな実戦にバリバリ出てくる女性歩兵ってリアルアメリカ軍にいるんですか?

自衛隊のはお飾りなんだよね?

2019-11-09

ターミネーター:ニューフェイト(dark fate)見てきた

二つほど言いたい。

・なんでDark Fateからnew fateに変えた。

マッケンジーちゃんエロかっこいい

・動き早すぎてイオンシネマの画面だともう動きが見えない場面が多数。

JIS規格か何か忘れたけど、3文字以上の英語日本語に直すとき最後に-はつけないのでターミネータが正しい。

マッケンジーちゃんエロかっこいい

ターミネーター行った時にアナと雪の女王2の予告が流れた

前作見てないけど全員声ヘタやなあと思いつつ、松たか子けがめちゃめちゃ上手かった

この人昔やってたブレイブストーリーでも上手かったんだよな

歌舞伎ってそういうもんなのか

anond:20191107232350

自分では観られていないけれど、今度のターミネーター百合だとかで盛り上がっていて興味ある。

2019-11-08

ターミネーター ニューフェイト観た

一言でいうと面白かった

あれな映画ってどうしても「今何分経ったかな」って頭を過るんだけど

そういうの一切無かったね

たぶんもう一回観る

ターミネーターの新作、どうも評価があれで難しいみたいだけど

なんとか最新型ターミネーターフィギュアを出すとこまで頑張ってほしい

できればバンダイにフルアクションのお手頃価格のやつ出して欲しい

2019-11-06

anond:20191026091738

死んで生き返る 作品追加

ターミネーター2 

 ターミネーター(演 アーノルド・シュワルツェネッガー)が、鉄工所でT-1000(演 ロバート・パトリック)に ぶっとい鉄串で刺し貫かれ、青い光電をバリバリ発してエンドスケルトン露出している方の目の赤い光が消える

 >予備電源で再起動

これもマレフィセントと同じで「普通人間でない」「どうみても常識を超えて頑丈」という設定のキャラクターなので、厳密に「死んだ」とはいえないけれど。

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