はてなキーワード: コロッケとは
会話って、なんかこう、話術よりも、相手との相性で続く印象。
A「マックって美味すぎるよね」
B「わかる」
A「わかり手かよ」
B「俺にかかればなんでもわかる」
A「グラコロ美味いよな」
B「わかる。食ったことないけど」
A「食えよ。人生0.2%損してるよ」
B「似とる」
A「リアルと似とるも似とるな」
B「わかる。リアル似とる似とる」
A「逆だ。お前が世界だ」
B「ウケる」
A「肉どこだよって感じもある」
B「肉食いたいな。焼肉行こうぜ」
A「マック行く流れだろ」
B「空気読むのむずいわ」
A「わかる」
B「いや、わかるのは俺の役目だから」
A「俺にもわからせろ」
B「わかりあう二人」
A「結婚」
A「おれよ」
B「彼女作るのむずいわ」
A「わかる」
B「お前とはわかり合えそうだ」
A「よし、マック行くぞ」
B「今、完全に焼肉だっただろ」
A「破局」
B「短い付き合いだったな」
A「じゃあな」
A「マック行くんかよ!」
みたいな感じで、なんか、ぐだぐだ続かん?
今日も昼飯に〇ス〇に行った。
流れ作業のように客を案内するのだが、もう少し丁寧に案内できない者かと思う。
注文はタッチパネル方式、いまどきは感染症問題でこのようなスタイルが多い。
で、一番安い日替わりランチを注文、サービスのスープと水をセルフで持ってくると、
冷たい。温いんじゃない、冷たいのだ。はぁ~っ、がっかり。
この間のコロッケはまだ温かったのだが。
ま、流れ作業的にこなしているこのチェーン店ならしょうがないか。
食べ終わるや否や箸をおいた瞬間、間髪を入れずに、「お下げ致します」と、余韻も何もない。
お腹いっぱいで動けなかったので、増田を観ていると食器を下げてからほんの数分で、
「はぁあー? 食べ終わりましたけど!」と言ったら、
「えっ!?、失礼しました」と言いながらレシートか何かを確認していたのだが
結局解決しなかったようで、そのまま戻って行った。
こんなことだからもう少し下げ膳には余裕を持たせるべきだと思うんだよ。
客を客とも思わない所作。
帰り際の「ありがとうございました」も、どこの店でも同じだが、
ただただパート、アルバイトの業務をこなす、接客する品質なんて関係ないんだろうな。
「安い飯を食いに来てるだけなんだろ。お前だって分かってんだろ、ここがどういう所か。」
あいつらにとっては俺みたいな奴は眼中にないんだろうな。
コンビニでポテトを注文したのに、中身を確認したらコロッケが入っていたらしい。
ポテトとコロッケを聞き間違うだなんてそんな事があるのかと驚いたが、自分も似たような経験があったことを思い出した。大学時代、自分は花屋にドライアイスを運ぶバイトをしていた。2人1組で車に乗り、街の花屋を回って巨大なドライアイスを店の冷凍庫まで運ぶ仕事。自分は運転もしなかったので、1日の実働は40分くらいだった。それで6時間ぶんの給料を貰っていた。その時一緒にペアで働いていたのがジンノさんという人で、大学院の博士課程で比較文明学を研究している学生だった。その職場は変わった人が多い職場だったけどその中でもジンノさんは特に変わった人で、自宅でエ
不謹慎だけど大風コロッケ的なワクワクも少し感じつつ、豆乳とか買って帰宅
腕がやや腫れてるかな?という程度で全然元気。
熱を計ったら35.5度。(平熱は36度ちょい)
大体8時間くらいで始まると聞いていたため、おっさんの体はもうウイルスと戦う気力も無いのか…(´・ω・`)ショボーン という感じで寝る。
11/3 7:00ごろ
目が覚める。
関節が少し痛く、熱出てるなと体感でわかった。
計ると36.6度。
ん?と思ったが平熱よりは高い。
こんなもんかと思いながら二度寝。
9:00頃
寒さで目が覚める。
季節の変わり目だよねーと温度計付きの目覚ましを見ると気温は20度。
来たか…(`・ω・´)となる
体温計ったけど忘れた。37度台。
13:00(今)
小刻みに寝て目覚めてを繰り返し、汗も出て、少なくともベッドの中では寒気と関節痛は消えた。
起きたら寒いかもだけど。
熱は38.3度。
きつい人は三日くらい続くとネットで見たが、そうならんことを願うばかり。
思いつく場所全部書く
山の上にある公園
車でシュッと登れるのがイイ
大した高さじゃないが、出水平野がだだっ広いので、市内をかなりイイ感じに見渡せる
出水市に住んでるから知ってるんだが、クレインというのは英語で鶴のことです
暗い
本当にビックリするくらい暗い 雰囲気とかじゃなく、シンプルに物理的に暗い 光度が低い
金払って入ったあと、えっこれ実は休館してる?と思って振り返ってしまうくらい暗い
展示物はじっさいそこそこ頑張ってるし、なぜか無料で入れる屋上展望台もなかなかイイんだが、とにかく暗い なんでなんだ
あとその割に夜になると外観が七色に光っていてハラたつ
俺んちからは本来なら田舎特有のクソ暗い夜景が見えるはずなのだが、デケえクレインパークがビカビカ光っていて台無し
なんでそんな光り方しかできないんだ 内部を照らせよまず
内部が眩しいくらい明るいんなら夜に光ってても許せる
なんで内部はビックリするくらい薄暗いのに、毎晩毎晩サタデーナイトフィーバー的光り方をしているのか?
許せない
でも結構好きです
土産物屋はわりと頑張っている感があり、柿酢(柿酢って何?)漬けのいずみ鶏ってのは、なかなかウマいですね
米ノ津川かなり良くて、まあ特色はないフツーの川なんだが、しかし、川っていいですよね
なにガニか知らねえが、夏くらいにすげーカニがいる時期がある
カニ、赤いことがある
それがいい
景色も開放的でステキなんだが、チャリを排斥してるのがちょっと嫌
あと虫がすごい
蚊柱がエゲツない
鏖殺するべきですよ 蚊
毛虫がものすごい数蠢いている謎の道
おれはここをチャリで走り、人生における毛虫キルスコアをかなり上げてしまった
まえ一回だけ行ったが、コロッケとかささみチーズカツとか売っててかなりいい印象だった
すげー工業的な感じがするのに、田んぼと文字通り隣接していてすごい
食料品の質があきらかに低く、唐揚げなんかは食ってるとビョーキになりそうな味がするが、まあ俺はもともとビョーキみたいなものなのでOKです
こんなこと言ってるけど実際俺は週イチ以上の頻度でトライアルに通っていて、なんならしばらくトライアルに行かないと禁断症状が出る
夜中に行きたくなってもいける そんな懐の広さがトライアルのよさなのかも?
最近ラム肉を売ってるんだが、すげー売れ残ってて、ほぼいつも半額になってる 出水市民、もっとラム肉を食えよ
でも空見ながら走ってると田んぼに突っ込んでリアルに死ぬんだよな
この辺、ちょっと寒いくらいの格好でチャリに乗って行くと、田んぼ道なのでチャリがすげえ揺れて、身体は寒くて震えて、星はメチャクチャ綺麗に見え、かなりすごい体験ができる
生きている!って感じがすごいんだが、なぜそう思うのかは謎
実際かなり陰鬱な海だ
向こうに島が見えるのがよくない
海のくせに閉塞感がある
というか、ホントに海なのか?
海じゃないかもしれん
なんかよく分からんが、突然街並みが古風になる一角があり、聞くに武家屋敷群らしい
すげー雰囲気あるんだが、雰囲気以外に何があるのかがわからん なんなんだあの場所
ときどき家の前を熱唱しながら通っていく高校生がいて、かなりイイ
俺んち4階なんだけど、窓の隣通ってる?ってくらいの密接感があるデカさの歌が聞こえる
アイツは大物になると思う
あー淀屋橋駅の飲食店はそのビルが一手に引き受けてたからねえ。
地下のマクドナルド、ミスド、カレー屋さん、お好み焼き焼きそば屋さん、たこ焼き屋さんetc、
1階にはサブウェイやらサンマルク、2階にはお昼のコロッケ定食が有名な居酒屋さん、
あのオムライス屋さんは大阪に何店舗かある老舗のお店でレシピはどの店舗も同じはずなんだけど
なぜか淀屋橋の店舗が一番美味しく感じてたから、無くなってしまってからホントつらい。
狭いカウンターの店だったから、すぐ目の前で料理してくれるんだけど、
ほんとーーーーーにプロ中のプロみたいな料理人さんが料理してくれてて
惚れ惚れするような手際の良さでさ、つくってるの見てるだけで美味しくなるんよね。
ほんでしょっちゅう拭いてた。
プロの人はこんなふうに料理するんかあと感心しながら見てるだけで美味しくなってくる良いオムライス屋さんだったなあ。
無くなってホント残念。