はてなキーワード: 若い女とは
どうする。500円すら渡したくないんだけど俺。500円あったらメシ食えるじゃん1食。何もメリット無いのに?無償で金をせびるの?普通? ナメてんじゃねーぞ。しゃぶれよ
執拗で高圧的な指示厨に嫌気が差して「もう配信ではこのゲームを扱いません」って女性Vが宣言するところに出くわしてしまって苦い顔をしている。
私はそのゲームが好きで、配信を見るのも好きなのだが、特に女性の初心者プレイヤーに対しては大抵指示厨が湧くし、非常に横柄で高圧的で粘着質。
少なくとも私が観測する限り、粘着的な指示厨に苦しんでそれを明言して辞めたり、フェードアウトしていった女性配信者は10人くらいいる。
プレイヤーの年齢層が高めで男性が多いとは聞いているので、若い女性に教えてやっているって感覚のおっさんが多いのだろう。
Xでも若い子におっさんが上から目線で説教するポストがバズってるのをよく見るし、おっさんが若い子と空間を共有するのは悲劇しか産まない。
一定年齢以下は登録できないサービスは世の中には沢山あるけど、一定年齢以上になると自動退会、もしくは自分以下の年齢の登録者に対してアクションを取れないような仕組みも導入するべきだと思う。
俺もこんな美少女Vはオタク男向けだろと思ってたけど、単に今のスタンダードだからだよ
美少女キャラになりがちな理由は若者のスタンダードな絵柄かつ若い女性は美少女キャラや男オタクの文化に親しみがあるけど逆は浸透してないから
パパ活なんて言葉が生まれる前から、20代くらいの若い女子が40,50くらいのおじさんと不倫するってのはずっーーーと世界中にある話なので、それがネットの普及でこれまでやらなかったような層まで広がったってことだろうね。
そこで経理のおばちゃんと俺の先輩が今年はまだお花見に行ってないなぁ~という話をしたらしく、それならみんなで!と思って部長に話を持ち掛けたらしい。
すると部長がOKを出してくれたので、あくる日の休日。俺たちは花見に繰り出した。
メンバーは下っ端のぼくと先輩、それに経理のベテランおばちゃんと唯一の若い女の子でありおばちゃんの部下の経理ちゃん。
あとは部長の五人。
場所取りは僕が担当することになって、いざ始まるとみんな乗り気ですぐさまどんちゃん騒ぎになった。
「えっ?」
僕は突然の質問にまごついた。
「え、え~と、普通のですかねぇ…」
「んだよ、それ。つまんねぇな」
「じゃあ先輩はどういうのを観るんですか?」
「俺?俺は和姦もの」
「いや、はっきり和姦だね」
そこまで自信満々に言われるとこちらも何も言えず、黙ることにした。
「ちょっ!?」
完全なセクハラだ。しかし経理ちゃんは何でもない様子で「わたしは男同士のとか観ますね」と淡々と答えた。
「あ、ふーん…」
少し変な空気になってもお酒はどんどん進み、ついには足りなくなってしまった。
そこで部長が「お酒の買い足しをしようと思うんだけど、せっかくだから誰が行くかはゲームで決めよう!」なんて言い出した。
「ゲームって、何をするんです?」と先輩が尋ねると「しりとりなんていいじゃないかな」と部長。
先輩は吹き出し、「それ、古くないですか?」という。
部長はちょっと怒ったように「そんなことないよ」と言って経理ちゃんの方を向き、「若くてもしりとり、やるよね?」と尋ねる。
部長、先輩、おばちゃん、経理ちゃん、ぼくの順となり、まずは部長から。
「ゴリラ!」
「ら、ら…ラッコ、でどうかしら?」
「子犬」
「ヌッ?!」
ヌ…ってなんかあるか!?
結局思い付かず時間切れとなって僕の負け。
仕方がないので近くのコンビニまでひとっ走りしてお酒を買ってきた。
それぞれが注文したお酒を渡して回ると部長が「ん?」と声を上げた。
「すみません、すぐに買ってきます」とぼくが言うと部長はいいよと手を振り、それから「あっ!」と声を上げた。
「肴もなくなってきたし、今度はそれを買ってくるってことにしようか」と部長が提案する。
その際にお酒は買ってくればいいから、と僕を止めたのだ。部長…やさしい!!
再びしりとりが始まり、順番も前と同じで部長、先輩、おばちゃん、経理ちゃん、ぼくの順。
「し?し…しりとり!」
「ルシファー」
「ファッ!?」
ファ…と詰まってしまい、言葉は思い付かず再び僕の負けとなってしまった。
仕方なくコンビニに向かおうと立ち上がると部長が僕を止め、「あと、おでんも頼む」というので僕は頷いた。
コンビニに行って酒の肴とおでんとお酒と買って戻るとおでんに歓声が上がり、僕よりも歓迎されていた。
「俺、ゆで卵もらっていいですか?」
「駄目だよきみぃ、それは私の―」
「なら外側だけでいいんで」
「あーわかった。でも…また黄身かぁ」なんて部長と先輩がわちゃわちゃやり取りをしていて、おばちゃんはそんな光景をほほえましく見守っていた。
日は既に暮れかけていて、僕は時間が気になって経理ちゃんに聞こうと思って声をかけた。
「ねぇ、今なん―」
「デモ行ったよね?」と経理ちゃんが突然先輩に聞き、その場の空気が固まった。
「え?」と先輩は動揺し、「この前のデモ行進の動画に先輩さん映ってましたよ」と経理ちゃんが言う。
先輩は脂汗を掻きながら、「べ、別人じゃないかなぁ~」と目を逸らす。
なんだか妙な雰囲気になってしまったので助けを求めて部長の方を向くと…居ない!?
いつの間にか居なくなっていて、何処に行ったんだと周りに目をやっていると「お~い」と声が聞こえて振り返るとこちらに小走りする部長の姿が目に入った。
「部長、どこ行ってたんすか!?」と先輩がいの一番に声をかけ、「ごめんごめん」と部長。
「いやぁ~肴が物足りなくてね。ちょっと検索したら近くにスーパーあったから、ちょっと行ってきた」
そう言って手に持つお皿を中央に置く。
「そうそう。ちょうど安くなってたから、買ってきた」と部長は得意げに言う。
「あっ、顔にかけて顔に!」
1,自分がそうだどいう客観視ができないため自己観察が足りずに言語化出来ないから
2,対象読者である弱者男性が、俺つええ作品しか耐えられない精神性のため(つまり売れないから)
3,主人公、つまり物語性を得た瞬間に弱者男性とは言えなくなる?
4,結局男はモテたり勝ったりしないと描く方がないという差別から
スキップとローファー、ブスなんて言わないで、ヨソジの春、ふれなばおちん、ブスに花束を、傘寿まりこ、海が走るエンドロール、などなど、主人公が「普通の若い女〜それ以上の美人」でないキャラの作品は昔に比べてかなり増えたが、いずれも主人公たる美徳を備えている。
弱者男性とはそのなんらかしらの美徳を備えないということだろうか。(それらを持たない弱者女性だって同じように描かれていない、騒がない分もっと透明なのでは?)
ただ、エンタメではなく文学なら「欠落」した人間は題材としてまったく王道だから、こっちなら多いのでは?漫画以外は不勉強で。すまない
ドラッグストアでBBクリームの場所を若い女性店員に聞いたら変なモノを見るような目で見られたし対応変だったぞ
ネットで女さんからアップデート()を日夜迫られている俺たちだが、現実の女さんこそアップデート()されておらんやないかーい
てめーらそれでよく俺たち弱者男性に物申せたよな
BBクリームは既に使っててなんかいつもと違うなという雰囲気だけはある
「こいつやってんな」感への配慮とか化粧バレとか恐れる男どもは大抵モテ男リア充陽キャ連中だけど、弱者男性の俺にとっては糞どうでも良い
弱者男性は一般的にカーストの底辺か外にいるんで失う評判などないんだな
とりあえず化粧下地(日焼け止め)は買った、クレンジングは安いの買う
ファンデーション、リップクリーム、フェイスパウダーは買うが……アイブロウ?とかいう何かの技みたいなのはいいや
問題はコイツらを買うとしてなに買えばいいのかわっかんねー所よ色々ありすぎんだよ
みんなパパ活やってるってのはあくまでパパ活女子の周りの女の子はみんな、ってことであって全体の何割くらいがパパ活女子なのかなんてわからんよ。そんな統計あったら教えて?
ただ、いままで会ってきた女子の中には大手企業の人や、外資の人など、いわゆる高学歴インテリ層もたくさんいたから、思ってるよりはパパ活女子の割合って高いと思うよ
ちなみに、みんな勘違いしてるみたいだけど、普通に食事したりデートしたり、が基本ですよ。その先はかなり相手によります。
Patersで3週間ほどパパ活やってみたのでその振り返り
普通のマッチングアプリと同じように、男女お互いにいいねを送り合って、相互にいいねになったらマッチング成立。その後メッセージのやりとりをして会う。
Patersはパパ活に特化したマッチングアプリということもあってか、圧倒的に若い女子が多く、金を持ったおじさんを狙ってガンガン女子が群がってくるイメージ。
3週間で150人くらいマッチし、100人からメッセージをもらった。
そのうちアポを取ったのは11人。うち2人は詐欺を警戒して会う前にお断り。
今までのところ6人と会った。残り3人はまだこれから会う予定。
6人のうち、
1:地雷。1時間一方的にマシンガントークされた。コミュニケーションがとれないのでその場でお断り。
1:フィーリングが会い、2回目に大人。めちゃめちゃ盛り上がり、大人の相性抜群だったので多分また会う。
1:即日大人を提案されて会ったが、地雷。手のみで15分でさようならされ、確認したらその女子はすでにPaters退会ずみ。即日大人を提案してお金だけ巻き上げていくタイプの模様。
3:初日は食事をし、2回目会うことを約束。多分このうち1人は確実に大人の関係になる。
概ねいい印象。1人、詐欺っぽい女子に遭遇したが、サクラや業者に当たったことはなく、一般人のパパ活女子しかいない。(パパ活女子が一般人か、という疑問はあろうが、パパ活女子のはなしを聞いていると、今の20代女子はほとんど皆パパ活か風俗かキャバのどれかをやっているとのこと。。お金がとにかく足りないらしい)
お金をとにかくむしられるので、お金に余裕がないときついが、そこに問題なければ、ちょっと安めのキャバクラみたいに使える。
ただ、個人的には風俗嬢の方がサービス精神もあるし、お店のフィルターを突破しているだけあってレベルの高い女性が多いと思う。一般のパパ活女子は大抵勘違いしている小娘が多い。
わたしの地元である市町村が作ったご当地キャラで思ったことがある。ちなみに府中市である。東京の方ではない。
先日、市政70周年を記念して、市公認のご当地キャラが誕生したのである。まずはこちらを見ていただきたい。
※すべて広島県府中市の公式HPです。危険なサイトではありません。
特集ページにあるけど、『大夢楽 咲煌(おおむら さき)』ちゃんという。初見ではとうてい読めない。
こちらのキャラクターが、今後は市の広報活動を担当するらしい。Vtuber路線のようである。
なんかさ。最近のご当地キャラって、7~8等身の女性のキャラクターになりがちじゃない?? 若い女性のキャラクターでないといけない理由でもあるの????
私の地元である上下町(じょうげちょうと読む)の名花である菖蒲をモチーフにした、その名も『あやめちゃん』である。
私が成人するかしないかの頃に、県立上下高等学校に通っている女子高生(人数は不明)がデザインした。
以後は、そのあやめちゃんが市公式キャラクターの一角を担っていた。
一応、これもURLを貼っておく。
https://twitter.com/joge_ayamechan
https://tabetainjya.com/archives/koneta/post_2156/
地元の高校生が地域を盛り上げようとして、一生懸命に作った感がひしひしと伝わってこない?
著作権とか、どうなってるかはわからないけど。たぶん、そこまで詳細な話はしていないはず。
わたしは住民だけど、地元のイベントに参加した時は、それなりの頻度で、このあやめちゃんを目にする。
地味ながらも、一応はまだ市の公式キャラクターのはず。わたしのお気に入りである。
それを、市政70周年とはいえだよ? あやめちゃんにキャラ被りするようなかたちで、人の目を引きそうな女性キャラクターを創り出す必要が本当にあったんだろうか……
長年市民に親しまれてきた「あやめちゃん」がいるのに。疑問に思っている。
『大夢楽 咲煌』って、かわいいと思うけど。明らかにプロが作ったやつじゃん。絶対あれ、府中市民がデザインしてないよ。ラフは描いたかもしれないけど。
それをご当地キャラにするのはどうかと思う。うちの近所のひとも、喫茶店の中で「なんじゃあ、このわいせつなキャラクターは~!?」と言って狼狽していた。ほかの人も、それを聞いて苦笑していた。皆、そんなことを感じていると思われる。
かくいうわたしも、露出こそないけど、性的なモチーフに頼りすぎてるとは思う。さっきも言ったけど、若い女性のキャラクターである必要がどこにあったの……。
とりとめのない内容でごめん。モヤっとして吐き出してみた。ご不快に思われたらすいません。
それどころか、オタク男とか「女をあてがえ」「女が相手を選り好みするせいで男が苦しんでる男は選ばないのに」とか言い出してるからな
散々言ってた男はジジイになっても若い女と結婚して子供作れる←の若い女に相手にしてもらえなかったショックでも受けてるのかね。