はてなキーワード: 自慰とは
彼氏が悪いわけじゃなくて私の問題で、彼氏じゃなくてもセックスできない。
21歳の女子大生で、彼氏も同い年。高校の同級生で高2の冬から大学1年生の夏まで付き合ってたけど別れて、なんやかんやあって1年半前からまた付き合ってる。高校生の頃を第1期、今を第2期とする。
1期は手を繋ぐまでしかしてなかった。2期の半年目くらいで彼氏からキスされて、今はどちらかの家に泊まりに行く度に寝る前にキスしてる。たぶん2時間くらいキスしてる。毎回寝不足になる。といっても、会うのは月に1.2回だけれど。
私は骨っぽい体型の男の人が好きで、彼氏は好みドンピシャに骨が浮いてるから肋骨とか、膝の骨とか、浮いてる背骨とかを撫で回したりするし、逆に彼氏に胸を揉まれたりすることもある。
キスしてる時に彼氏のがビンビンに当たっててまじかどうしようって思うこともある。でも私はそれに気付かないフリをする。気付いたところで私にセックスはできない。だから気付かないふりをする。
私はスタイルがいい方ではないから、失望されるのが怖いし、そんなことより何よりちんこがこわい。めちゃくちゃこわい。
怖いのに興奮すると固くなるってギャグかよ、と思っている。怖いのに馬鹿にしてる。
じゃあなぜちんこが怖いのか、原因はわかってる。私が小学校の高学年くらいの頃、2つ上のお兄ちゃんと同じ部屋の隣の布団で寝ていて、もう9割寝てるけど意識がなくはない、みたいな時に、お兄ちゃんは私の手を掴んで、私の手を使って自慰をし始めた。一気に意識が自分の中に戻ってきたけれど私は何も出来なくてただただ固くなって大きさを増してくるものにビビっていたし、起きているのがバレたら殴られたりするかも、と思って死ぬ気で狸寝入りをしてた。途中で無理矢理寝返りをうったので最後はどうなったか知らないけど。
その経験から、私はちんこがめちゃくちゃこわい。無理。エグすぎる。
いくら好きな人でも触るのも見るのも辛いなと思ってしまう、怖すぎるから。そしてそれが自分の体の中に入ってくるのも本当に怖い。あれだけ怖いものを平気な顔して自分の体に取り込むのは本当に怖い。
この前彼氏の家に泊まりに行ってキスして胸揉まれて、「性欲あってごめんね、」って言われた。こちらこそそっちは普通に性欲あるのに一年半も我慢させてて、申し訳なさに襲われた。
彼氏にセックスはあんまりできないって伝えてあって、でも原因は言ってない。言えない。
ちんこは怖いしついでに胸触られても何も感じない。触られてるなぁという気持ちしかない。気持ちいいとかない。彼氏のことは本当に好きです。
別に性と恋は別かもしれないけど、向こうが普通に性欲ある人な以上これが原因で振られるかもしれないし、でもそれは嫌だし、でもやりたくないし、って考えてわけわからなくなった上に、原因の話とか誰にもできないのでここに吐き出した。
普段2−3日に一回は自慰に耽ってしてしまう意志の弱い僕が、1週間入院になった。
入院していたら必然的にオナ禁となったので、帰宅して射精した時の感想メモ。
自慰を1週間もしないと、まず欲情のしかたを忘れてしまっている気がする。
僕が暮らしている限界集落では本当にジジババしかいないので、この光景だけを見続けていたらもう二度と性欲を感じないのではないかと。
しかし、その予想はいとも簡単に裏切られた。家に帰ってPCをつけた。何気ないセクCなバナー広告、胸とくびれと尻を強調された美女を目に入れた瞬間に「スイッチ」が入ってしまった。
心臓の鼓動が強く「ドキン」と打ち、全身に血が巡り独特の緊張感に包まれてくのを感じた。
全く牧歌的だった僕の脳内は射精したいという最も野蛮な感情でいっぱいになった。
それから、僕はお気に入りのIV動画を見ながらしばし自慰を味わうことにした。
パンツを下ろしたときには、亀頭が真っ赤で硬度は100%でパンパンになっていた。普段のやる気のない陰茎とは大違いだ。
僕は右利きだが、ふとこんなときに左手でしごいたらどうだろうかと思った。
一回しごくたびに、それと引き換えにすべてを失っても構わないと思えるほどの新鮮な感覚が陰茎を中心として全身に広がっていった。
性的な興奮と同時に、快感を味わうリラックスという矛盾した感情が交差するうちに快感は高まってきた。
卵の表面を撫でるように、優しく指を動かすだけでコレほどの満足感が得られるのかと関心した。
いつもの間延びした自慰とは一線を画す、射精へ向けた強い感覚が襲ってきた。
なんというか、射精へ向けて無駄なくメカニズムが動作していると感じた。
優しく手を動かしているにもかかわらず、一歩一歩射精へと近づいていることが感じられた。
一秒でも早く射精という快楽の最高点に到達したいという欲求と、一秒でも長く快楽に溺れたいという葛藤を感じながらも射精の誘惑には勝てない。
いつもと逆で左手に陰茎を、右手にティッシュを持って射精を迎えた僕はうっかり精液を受け止めそびれてしまった。
満足に射精は終わった。
だが精液はものすごい勢いで飛び散った。
快楽への満足感と精液を吐き出した達成感と、飛び散った液体を片付けるめんどくささが入り混じっ感情のまましばらく動くことが出来なかった。
もう過ぎたことは仕方ないけど、自分も相手より性的な部分で求め過ぎてしまう部分があるから、増田の話は共感した。性別は逆なんだけどね。
自慰じゃ満たされない部分の欲求もあるから、セックスしたいわけなんだけど、それでも一人で満たせる部分の欲求は一人で満たせるので、自分はデートの日の朝は自慰しとくようにしてる。
一応半日おけばそれなりに元気になるから、合意というかそういう暗黙の了承のような雰囲気になったならセックスできる。
そういう風に心がけてからは、お互いのペースがそれなりに合うようになって、うまくいってる。
それでも我慢できなくてデートをせがみそうになったら、スマホから離れて音楽ガンガンかけながらランニングとか筋トレして体を疲れさせてはやく寝てしまう。
朝になったらスッキリしてるときもあるし、たまにムラムラしちゃうけど、ムラムラするならパパッと自慰しちゃって、シャワー浴びて、スッキリする。
と、言いつつ、不満は溜まっちゃうかもしれないんだけどね。
自慰を覚えたあの日から、私はずっと好きなタイプの男性にレイプされる設定で自慰していた。これには自分もドン引きして、とにかく悩んだ。私にレイプ願望はないとはっきりと言える。そんなこと言いつつされたいんでしょう、と思うかもしれないが、こればっかりは本当にない。レイプされたいか?という問は、チェーンソーで体を少しずつ切り刻まれながら、四肢をもがれ声も出せずただ苦しんで死にたいか?という問いかけと同じだ。誰だってそんなもんは当たり前に嫌である。だけど自慰の世界ではレイプを望む。これは正常じゃないと思った。私は精神がおかしいのだ。いったいどれほど深く、濁った心の闇が自分の中に眠ってるんだろうか?でもこんなこと誰にも、医者にも相談できない。いい加減やめようといつも思っていたけど、でもやめられなかった。
やめられなかったんだけど、つい最近やめることができた。どうして自慰ではレイプされたいと思うのかわかったからだった。ヒントは、モテない男を自虐し、二次元の嫁と三次元の風俗が実は最高の組み合わせだと語る同僚を評した別の同僚が握っていた。「関係性を築くコストがかかんないから楽だし経済的ではあるよね」そういえばホリエモンも同じ理由で風俗のコスパの良さを昔語っていたっけ。これ。これが私が自慰のときにレイプを望む答えだった。
私が自慰をするときは、当然性欲が高く、けれど若すぎてセックスを禁止されていたり、彼氏がいなかったり、彼氏とするのが面倒くさいときだ。セックスとはコミュニケーションである。ただ、性欲を発散したいだけのときはコミュニケーションは面倒である。だからそういったものを省けたり、あるいはニュートラルでいられる肉体関係、それも、私がマグロ状態でも相手が必死に腰を降ってくれる、ものすごく楽ちんな肉体関係、それこそがレイプだったのだ。
たとえば素敵な王子様とラブラブセックスというシチュエーションを自慰のときに考えたとすると、私は王子様のビジュアルのみならず、社会的地位や性格、私と王子様はどうフィーリングがあうのか、これまでどういうデートやセックスをしてきたのか、この日はどうしてセックスをすることになったのか、総方の避妊に対する考え方などを決めないと、とてもじゃないが自慰できない。しかも自慰しながら王子様が何を考えているかを脳内で実況しないといけない。たとえば今の私の表情が可愛かったからピストン感覚早めたなど。これでは面倒くさい。そこで私は、いわば人の形をしたバイブレーターとして、名前も動機も何もわからない、ときには顔すらわからない、とにかく私とのセックスに必死なことだけはわかるレイプ犯をつくりあげた。というわけなんだろうな、と気づけた。
レイプされるシチュエーションに悪くないよね〜みたいなことを言っている女性がいても、現実にレイプされたいとは限らないという話。それは単に、関係性構築のいらない、安全で便利なヒトガタのバイブレーターである可能性がある
午前三時ごろ腹痛。
いやに腹の上の部分が痛いなと思いながらウトウト。
午前五時、再度腹痛強くなり目覚める。
再びトイレに向かうが何も出ない。
これは胃痛なのではと疑い始める。
昨晩の夕飯を思い出す。
しめ鯖に集中線を描きたい気分になった。
もともと魚介類が大好きなのでいつかやるだろうと思っていたのでアニサキスではと言う疑いにはすんなり辿り着いた。
パソコンを起動して症状を調べてみる。
症状だけ見れば完全に合致している。
痛みにはどうやら波があるようだ。
午前六時。
普段より早く起床しているため、痛みはあるが暇といえば暇になってくる。
妻子はまだ眠りの中。
パソコンは起動している。
そうだ、オナニーしよう、と思った。
そのときに気づいた。
果てるその瞬間。
痛みが明らかに減ったのだ。
胃には時折激痛の波がやってきているし、汚れたものを始末しなくてはいけない。
しかし少し冷静になった頭の中で、ああやはり射精の瞬間というのは脳内物質が出ているんだなと改めて実感したのであった。
これは便利だと思う反面、日に数発しか発射できない霊丸みたいなものだとも思った。使用するタイミングを見極めなければならない。
今は胃腸科の待合室にいる。
やはり痛みには波があるようだが、痛みが引くときは結構引いてくれるので果たして本当にアニサキスなのかと少し疑問に思ったりもしている。
追記
アニサキスいた。
思いの外太いケーブルが口から胃に向かっていったけれど、麻酔の力なのか想像ほどは苦しくなかった。
いい経験になった。
付き合っている子の家に遊びに行った時に、エロDVDを片づけ忘れてたってのあるあるだと思うのだが、
好きなアイドルとかはビックリするほど美形の整った顔の女が好みなのに、美少女系とかじゃないんかと。
まぁたまたま今日はそういう気分!ということなんだろうなとは思ったが、そういえば、美形好きのくせに
なぜ凡庸ちょい下の私と付き合っているのだろうという以前からの疑問もあったりで、こつんと引っかかるものがあったので
素人ものがお好みですかーへーはーほーん、から始まって、彼氏の自慰事情をずかずかと、根掘り葉掘りしてみた。
あまり映像では抜かない。なぜ? ちょっと嘘くさくて入り込めないから。素人ものならいいかと思ったがやっぱり演出が気になって気が散る
本?エロ小説とかエロマンガとかか? いやあれもいかにも抜いてくれという感じで入り込めない。視覚情報が少ないだけ多少活字の方がマシ。
えええ…そうなんだ…。脳内で想像するのが一番興奮する。 はああ…そうなんだ…。
というやりとりになり、なんか面白い人と付き合っているんだなぁと思った。
EDというのは男性のプライドと言う観点から見ても向き合うのが難しい病気だと思う。
一言でEDと言っても症状は様々で、そもそも全く勃たないという人もいれば、1人でだと大丈夫だけど本番で中折れするという人もいれば、ある体位だと挿入から完了まできっちりできるけど他の体位は無理という人もいる。
世の中では1番最初に述べた全く勃たない症状をEDだと思っている男性が多いと思うけど、以上全ての症状がEDである。
そして、条件を変えれば勃つ、最後までいけるということでEDではないと思っている男性が多い。
私のパートナーが正にそうだった。
体勢を変えると萎えたり、挿入直前に中折れしていたのだが、寝た姿勢のままだと最後まで問題なくいけるのでEDではないと思っていたようだ。
私は最初から症状に気付いていたが、当時は「緊張しているから」と言い訳された。
3回目で「EDだな」と確信したが、彼は頑として認めなかった。もちろん私もこの段階では何も言わなかった。
お互い誤魔化しつつ、お互いのプライドを守るためにもなんとか最後まで完了させていた。それはどちらかというと私に負荷がかかる方法だった。
交渉を始めてから1か月半、しびれを切らして病院へ行くことを勧めた。
薬品を処方した方が回復が早いと知っていたが、結構な値段だし、そこは彼に任せた。
彼は問診だけ受けて帰ってきた。触診も薬処方も受けずに、医者に症状を話し原因になってるであろうことを伝えられたと。
自慰の仕方が中折れの原因になっているといったことを言われたそうだ。
2年ほど前から原因となっている自慰方法にしたらしく癖を抜くべく生活してみると言っていた。
そこからさらに3週間。相変わらずの症状で改善しているように見えない。
毎度うまくいくやり方で行うのにも疲れていた。
自慰の改善により完全回復ができるのであれば薬などは飲みたくないしこのまま頑張ろうと思う気持ちは分かる。
だけど彼にとっては「初診から3週間」でも、ほぼ最初から症状に気付いていた私にとっては2ヶ月以上葛藤と戦っている状態だった。
思いつめてしまい、女性でも可能な無料電話相談をしたところ、やはり「自力で治すよりも一旦は薬を飲んだ方が良い」との回答。
そそのかすようで申し訳なかったが正直に「さすがに毎回私が頑張るのはきつい」と伝え、電話相談の連絡先を教えて相談してみるよう促した。
その日の夜私が行為を断ったことも効いたのか、電話相談をしてやはり彼も「薬を処方した方が良い」と伝えられたことでやっと再診し薬を施してもらうことを決意してくれた。
有名な薬を3種類(バイアグラ、シアリス、レビトラだったと思う)と精神安定剤を受け取り、行為の前に飲んでもらった。
何の問題もなく、いわゆる「通常通りの行為」ができた。中折れもなし。
もちろん、薬を飲んだから回復したわけじゃない。まだ改善途中で薬はあくまで補助だし、治療中という状態である。
薬を飲むと決めた晩、2人でこのことについて話し合った。
ずいぶん喧嘩したね、とかお互いにごめんね、とか。
私だって男だったらオジサンが飲むような薬を20代そこそこで大金を払って飲むなんてことしたくない。
でも、今なんらかの支障がある男性に言いたいのだけど、EDであるのは彼女も辛いんです。
行為の度に自分の魅力や相手からの好意を疑わなければならないし、「元カノとはうまくいってたのかな?」とか「1人だと大丈夫なのに」とか色んなことをモヤモヤ考えます。
男性のプライドを守るためにも症状を指摘してはいけません、と女性の対処法として書いてあることも多いです。
私があのまま彼のために「EDであることから目を背けられるように行為における失敗を防ぐ」ということを続けていたら、彼のプライドは守られるかもしれないけれど私のプライドがどんどん傷ついてそのうち壊れてしまっていたのではと思います。
もし、なんらかの支障を感じつつも回復の兆しが見えないという状態なのであれば、病院に行き、薬を服用するという決断をしてほしいです。
特に女性は他人事なので割とすんなりEDについて調べたり、知識を得たりするもので、それにより不安を募らせる人も多いです。
スイッチを入れるとイソギンチャク状のシリコンが高速で回転して固くなった乳首とその周りを激しく嬲る。
敏感なところをぐちゃぐちゃとかき回されてくすぐったいような少し痛いような快感で下の方もじんじんと熱くなる。
奥のほうがきゅうんと疼いて思わず足をくねらせてしまい、もう中を刺激したくて仕方なくなる。
でもすぐに挿入はせず、ディルドーを何度も何度もぐりぐり擦りつけ、入れたい気持ちを焦らす。
「は、早く入れてよっ…あっ……おちんちん欲しい、よ………!」
思わず恥ずかしい声が出てしまう。恥ずかしいことを言えば言うほど、自慰にふける背徳感が止まらない。
隣の部屋に聞こえてしまうかもしれないが、もう気持ちが高ぶって抑えられない。
ぐしょぐしょに濡れたところで1度乳首ローターを止めて、ディルドーをゆっくり中に入れていく。
私はきついほうで、1度ディルドーが抜けなくなって助けを呼んで二人がかりで抜いてもらったことがある。
十分にディルドーを慣れさせないと、大変恥ずかしいことになってしまう。
絶頂に達するとディルドーを余計ぐいぐい締めつけてしまうらしいので更に抜けにくくなる。
とても恥ずかしいし申し訳ないのでもうこんな経験はしたくない。
ディルドーが慣れて来たら、中の敏感なところを繰り返し刺激すると、とても気持ちがいい。
そのまま中で1回イってから、もう一度乳首ローターのスイッチを入れる。
「あっ、いい、あああああ!」
更に敏感になった部分がイソギンチャクにかき回されて、背中が仰け反るほどの快感が押し寄せる。
この後乳首ローターとディルドを洗わなければならない。一気に現実に引き戻される。
相手がいるならまだしも、一人でせつなくなって自慰をするなんて、ただ虚しいだけ。
しかも震えるプラスチック2つとゴムでできた棒に慰められるなんて。
それを黙って裸で洗ってるなんて惨めすぎてもう死にたい以外の感情では言い表せない。
性欲なんかいらない、激しく抱き合いたい。
隣で寝るだけでいい。誰か隣で寝てください。