はてなキーワード: 大元とは
元記事筆者です
ファンタジーに分類されているもの、特にドラクエなどに近い「剣と魔法のファンタジー」と呼ばれるもの自体はありました。
代表的なのは水野良が描いた「ロードス島戦記」、深沢美潮の「フォーチュンクエスト」、冴木忍の「〈卵王子〉カイルロッドの苦難」とかとか。
でもこれらの大元はTRPGのリプレイ(ないしその延長線)上にあったり、カイルロッドに関してはヤングアダルト系列のファンタジー路線の延長だったりしてます
そもそも、ドラクエのノベライズがエニックスで発売されたのが大体1989年ぐらいでまだまだ本流のノベライズが出たばかりな頃で、これらの概念が十分に浸透して、受け入れられるようになるのはもっとあとの時代になってきます。
でブコメとかでは
「1合700円とか、せいぜい1000円の酒」 → 「合」でなく「升」が正しい。これを間違えている元記事もひどいが、それを指摘しない本記事もひどい。「一升瓶でなく居酒屋の値段だろ」というが、相場を知らんのか。
とか書かれてる
相場感でいうと、酒の値段はここ40年くらいそんなに変わってない
鬼殺しみたいな合成酒と呼ばれるものなら、今でも一升600円位で飲める
昔は、日本酒級別制度というのがあって、特級/一級酒/二級酒とか呼んだ
その二級酒というのは、特級/一級に「該当しないもの」なので
そりゃ酷いのも売られていた
酔えるだけで飲めたもんじゃないって感じ
そのイメージを引きずってる古い人は添加された日本酒を嫌う傾向にある
wikipediaにも記載があるが、移行期には「特撰」「上撰」「佳撰」などの酒も売られた
覚えてる人もいるかと思う
いまでは、日本酒の分類は、「純米、吟醸、本醸造、合成清酒」「生原酒、火入れ、雫吊り、ひやおろし」などの感じで行われている
「合成清酒」はアルコールに糖類、有機酸、アミノ酸などを加えて、清酒のような風味にしたアルコール飲料で、最近のは味の調整がきちんとしていて以外に飲める
70%以下を「本醸造酒」
60%以下を「吟醸酒」
50%以下を「大吟醸酒」
「純米」がつくと、米と水だけで作っている
生と火入れの違いは
加熱して酵母菌の数を減らし、熟成の度合いを抑えるかどうかにある
二回の火入れをしたものは熟成が抑えられ味の変化が起こりにくく保管しやすい
生原酒は、この火入れを行わない酒で、搾りたての風味を損なわずに飲めるのが売りとなるが味の変化が早い
・買ってすぐに飲む
・開けて一週間後に飲む
・開けてひと月後に飲む
・未開封でひと月眠らせて飲む
それぞれで風味が変わるのが生原酒
温度変化はそのまま味に直結するので、管理の悪い居酒屋や、転売屋などから買うと、逆に火入れよりもまずい酒を飲む羽目になる
「袋吊り」「雫取り」などとつくものは、ろ過だけでなく「絞り」も行わない酒で
主に品評会などに出される類の酒となる
「袋吊り無濾過生原酒」として流通するものは、まぁ蔵で上位に入る酒と思って良い
適切に管理された火入れ酒は、生原酒に劣らない風味を持ってることもある
有名な上善如水がヒットしたことで、「飲みやすい酒」が全国的に作られるようになった
この2つをして、落ちていた日本酒の人気が復活していくことになる
生原酒などは、本来神に捧げる酒(奉納される酒)で、地元でしか飲めない酒だった
「おいしい酒」と「残念な酒」があり、選び方を間違えると、おいしい酒にありつけない
などと書かれているが
そんなことはない
この辺はワインと一緒だ
甘口は単に重いことを指し、本当に甘いわけでもないというのは知っておいた方が良いだろう
呑み口が甘い酒を飲みたい場合、淡麗辛口の酒を飲む方が甘く感じることもある
それで選んでくれる程度の知識を持つ酒屋で買うべきだ
高い酒とは?となってくる
コレもまた有名な獺祭の「磨きその先へ」が大体四合で4万くらい
この値段は何であろうかと
もちろん、酒蔵の技術の粋を集めた、みたいなことも関係はするが
大概においては、酒米の削り具合が影響する
ちなみに、磨き二割三分で77%を取り除いている
完全に好みの問題ではあるが
芋焼酎のように人を選ばない
ぶっちゃけ、米残ってないんじゃないの?と思ったりもするが
まぁ、削れているのだろう
合成清酒で、一升が700円~1000円くらい
蔵の上位酒とかで、一升が4/5000円くらい
雫取りとかで、一升が10000円くらい(というより、四合で5000円という方がいいか)
たまに美味しいお酒を飲みたいって人は
信頼できる酒屋で四合5000円くらいの酒を買って
ちょっと口に合わなくても、1週間くらいで好みの味になることもある
ちなみに、元記事の「添加」は、醸造アルコールですらなく、乳酸菌の話で
みたいに言われたりするやつ
自分のことを「通」だと思いたい人に歓迎される傾向にある情報で
と謳っている
蔵の人は、当然に好みが出るだろうし、既存客は嫌うかもしれないとまで言っていた
毎年味も変わると
その年の米、その年の水で造った酒は、本来の意味でその年その土地の酒といえるのではないかと
日本酒会のような場で語りを聞いたのだが、それ自体は悪くはないと思った
実際飲んでみると「和の月」は好みが分かれるだろうなとも思った
これは乳酸添加したら不味いという話ではない
トランスの大元の理論をつくった人類学者のゲイル・ルービンGayle S. Rubinの「性を考える セクシュアリティの政治に関するラディカルな理論のための覚書」(1984)を読めばすぐわかる。
1950年代の共産主義者や同性愛者のように、小児性愛者は汚名を着せられているため、彼らのエロティックな指向性はおろか、市民的自由の擁護者を見つけることも難しい。その結果、警察は彼らを食い物にしてきた。地方警察、FBI、そして監視役の郵便局検査官が加わり、小児性愛者たちのコミュニティを一掃することだけを目的とした巨大な組織を作り上げた。20年かそこらで煙がある程度晴れれば、こうした男たちが野蛮で分不相応な魔女狩りの犠牲者であったことを示すのは、ずっと容易になるだろう。多くの人々がこの迫害に協力したことを恥ずかしく思うだろうが、獄中で一生を過ごした男たちのために良いことをするには遅すぎるだろう。
原文はこちら。
https://bpb-us-e2.wpmucdn.com/sites.middlebury.edu/dist/2/3378/files/2015/01/Rubin-Thinking-Sex.pdf
ペドフィリアを擁護しまくって、同性愛と同等の位置に置いている。
最近業務の配置換えがあり、私に白羽の矢が立った。(大元は同じ部門内で)
理由は定かではないが、おそらく持ち前のメンタルの強さと(良い意味での)仕事へのこだわりの無さと考えている。
職業柄、専門的な知識を扱っているが、異動先は、専門性があまりなく、周囲から必要性が薄く、(理解はともかく)
物事の上積みのみを掻っ攫っていき、尚且つ(現場レベルでは)誰の助けにもなっていない印象の部署だった。
ちなみにこの印象は想像よりも酷かった。
前置きが長くなったが、問題は上司の要求がよくわからないこと。
上司は常々「人員が増えたので新しいことをしたい、プレゼンスを高めていきたい」と申している。
私も何度も言われていて、かつチームのためならと思い考えてきたつもりだが、なんともボスの心に響いていない。
個人的には、ボスの欲求は「チームのプレゼンスを高めたい」点だと考えている。その目的の達成のためには、新しいことなど必要なく、他者の痒いところに手が届くことをするだけだと思っている。が、しかし、これが全くはまっていないようだ。
例えば、
「移動前のチームは人員が逼迫している中、追加の作成物が多くなってきている。こちらは時間的な余裕もあるし、スキルもなくはない。手を出したらどうだ?」
と言っても、
と一刀両断。
また、
「隣のチームはこういることに手を出し始めている。このチームの方がデータもあればいつも分析をやっているので、こちらでやってみてはどうか。」
と言っても、
「うーん、そうだねぇ、、、」
で止まってしまう。
前にも書いたが、私は誰かの需要に応えることが仕事だと思っている。世紀の大発見など、平凡なサラリーマンにできやしないのだから、せめて周りの人に「君がいてよかった」と言われることをすればいいだけだと考えている。
しかし、上司はそうではない。誰かの役に立つ、という考えはあまりない。かと言って、自分の腹のうちを曝け出すわけでもない。平凡な部下としては、これ以上どうたち振る舞えばいいかわからず、途方に暮れている。
一体この先どのようにしていけばいいのか、、、
最近業務の配置換えがあり、私に白羽の矢が立った。(大元は同じ部門内で)
理由は定かではないが、おそらく持ち前のメンタルの強さと(良い意味での)仕事へのこだわりの無さと考えている。
職業柄、専門的な知識を扱っているが、異動先は、専門性があまりなく、周囲から必要性が薄く、(理解はともかく)
物事の上積みのみを掻っ攫っていき、尚且つ(現場レベルでは)誰の助けにもなっていない印象の部署だった。
ちなみにこの印象は想像よりも酷かった。
前置きが長くなったが、問題は上司の要求がよくわからないこと。
上司は常々「人員が増えたので新しいことをしたい、プレゼンスを高めていきたい」と申している。
私も何度も言われていて、かつチームのためならと思い考えてきたつもりだが、なんともボスの心に響いていない。
個人的には、ボスの欲求は「チームのプレゼンスを高めたい」点だと考えている。その目的の達成のためには、新しいことなど必要なく、他者の痒いところに手が届くことをするだけだと思っている。が、しかし、これが全くはまっていないようだ。
例えば、
「移動前のチームは人員が逼迫している中、追加の作成物が多くなってきている。こちらは時間的な余裕もあるし、スキルもなくはない。手を出したらどうだ?」
と言っても、
と一刀両断。
また、
「隣のチームはこういることに手を出し始めている。このチームの方がデータもあればいつも分析をやっているので、こちらでやってみてはどうか。」
と言っても、
「うーん、そうだねぇ、、、」
で止まってしまう。
前にも書いたが、私は誰かの需要に応えることが仕事だと思っている。世紀の大発見など、平凡なサラリーマンにできやしないのだから、せめて周りの人に「君がいてよかった」と言われることをすればいいだけだと考えている。
しかし、上司はそうではない。誰かの役に立つ、という考えはあまりない。かと言って、自分の腹のうちを曝け出すわけでもない。平凡な部下としては、これ以上どうたち振る舞えばいいかわからず、途方に暮れている。
一体この先どのようにしていけばいいのか、、、
映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』が公開されています。『永遠の0』公開が10年前。特攻隊の描き方を問題視する人たちと、感動号泣する人たちとの分断の構図がまた繰り返されています。後者の年齢層はより若くなり、前者の批判はますます届かなくなっているように見えます。続— 井上義和 (@inoue91661) December 12, 2023
特攻描写を問題視する人のメンツは『永遠の0』のころと変わり映えしないことを考えると、(そもそも犬死に発言の大元であるメガネ犬自体が2009年からずっと同じような芸でバズってる)
批判派と感動派の年齢差はどんどん開くばかりよね…
初週末興行収入は2位(3億2500万円)、昨日・今日のデイリー興行収入速報でも1位と、彼らのいう「ネトウヨ」だけが観に行ってるのであれば決して出ない数字
トランスの大元の理論をつくった人類学者のゲイル・ルービンGayle S. Rubinの「性を考える セクシュアリティの政治に関するラディカルな理論のための覚書」(1984)を読めばすぐわかる。
1950年代の共産主義者や同性愛者のように、小児性愛者は汚名を着せられているため、彼らのエロティックな指向性はおろか、市民的自由の擁護者を見つけることも難しい。その結果、警察は彼らを食い物にしてきた。地方警察、FBI、そして監視役の郵便局検査官が加わり、小児性愛者たちのコミュニティを一掃することだけを目的とした巨大な組織を作り上げた。20年かそこらで煙がある程度晴れれば、こうした男たちが野蛮で分不相応な魔女狩りの犠牲者であったことを示すのは、ずっと容易になるだろう。多くの人々がこの迫害に協力したことを恥ずかしく思うだろうが、獄中で一生を過ごした男たちのために良いことをするには遅すぎるだろう。
原文はこちら。
https://bpb-us-e2.wpmucdn.com/sites.middlebury.edu/dist/2/3378/files/2015/01/Rubin-Thinking-Sex.pdf
ペドフィリアを擁護しまくって、同性愛と同等の位置に置いている。