はてなキーワード: 作品とは
じゃ具体的に『ねこ、はじめました 』と同時期(2015年)または移行に始まって、
娘は学童書くらいの長さの本のほうが読み聞かせで好きなので、アッチやらソッチやらを読むことが多いのだけど、最近はモモちゃんシリーズを読み進めている。でもこの作品、どんどん両親の不仲が露見されて、ちょっと読み聞かせにはどーなんだ、と思う展開に…。声に出して読みたい美しい表現が満載、かつ子供の想像力を掻き立てる、ちょっとの不思議が混ざっていて、素晴らしい学童書だと思うのだけど、そこだけが…。小3くらいで自分で読むようになるとピタッとはまる気がする。
価値観ずれで合わない作品というのはどこにでもあるよね、レ・ミゼラブルやフランダースの犬みたいな受難の末に死ぬ話ってキリスト教圏ではキリストの受難に根源がある素晴らしい物語として評価する人とハッピーエンドじゃないから受け付けない人がアメリカには普通に居る。
キリスト教の教義的にネロとパトラッシュは本当に天国に行けたのであろうかという疑問を提示して始まるのが指昭博『キリスト教と死: 最後の審判から無名戦士の墓まで』中央公論社2019年である。大変読み易い一冊でオススメである。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4755718421068781504/comment/KoshianX
もう1つは?
(追記)
このブクマカの意図はわからないけれど、ここで言う「異世界ロボットもの」は、異世界に送られてロボットに乗る作品ってことで。
①萌えに逃げない
④敵とのフィジカルバトル展開に逃げない
⑤ボケはあっても声色じゃ分からないほどあっさり。ツッコミ的なものは皆無
⑥登場人物同士の掛け合いやなれ合いでテンポが悪くなっている作品が極端に少ない
⑦どれだけ制作費がかかっていようが判子絵(ゆえに顔芸的な場面がある作品を見たことがない)
⑧ストーリーの続きが気になってむさぼるように延々見てしまうほど面白い作品の出現頻度が日本よりもかなり落ちる
⑨持ってたグラスを怒ってるわけでもないのにカジュアルに地面に放り投げて割ってしまい、それを別に意に介してないシーンが1シーズン1回は見る(まさかリアルのアメリカ人こんなことしてないよな?)
正直①~⑥を満たしているアニメを観るのはここまで快適なのか、体力を削がれないのかと衝撃だった。
まるでアメリカのアニメは見ててお茶を飲んでるような気楽さがある。
対する日本アニメは好きでもないドクペをどうにか飲んでるような感じ。皮肉にも逆。
⑦はすぐに慣れる。
⑧はストーリーがとにかく平板なせいだと思う。朝の連続テレビ小説くらいペラペラ
⑨は日本のアニメや漫画で言うところの「めっちゃ急いでる登場人物が自転車でAKIRAの金田みたいにドリフトしながら止まる、曲がる」的なお約束の表現みたいなもんなのか?
【追記】
追加
「これシュールだろ?笑ってー。ちなみにこのキャラ、あとで説明無しにちゃんと無傷で現れるから安心してねー」みたいな感じでエグいグロ描写を突然繰り出してくる場面が頻出
⑪ 木多康昭作品くらいの手数で、唐突に、無遠慮に芸能人やゴシップを皮肉るネタを「視聴者の属性の別なくこれはさすがにみんな分かるだろ」と言わんばかりにぶち込んでくる
⑫恐らくだが、ダジャレがイケてる笑いであるという文化がある。
「Holy Crap! He is a cripple!」
「Holy Crip! He is a crapple!」
と言い間違えてしまうシーンが某アニメであるのだが、涙流して動けなるくらい笑ったあの伝説的なブラックジョーク、くらいに絶賛されてredditで未だ語り継がれてるくらい
流行ってる作品に飛びついて群れて一体感を得たいだけの奴らには丁度良い浅い作品。
何者でもないキモオタをプロデューサーという呼称にして女(キャラ)にマウント取れる弱男心をくすぐる上手い商法だよな。
妄想と現実の境目がわからずキャラを演じる声優にツイッターでプロデューサー気取りのキモオタがマウント取ってて笑うよ。
「アイマスの世界へようこそ!アイマス声優である事をしっかり自覚し、常にアイマス声優である事を誇りに思いなさい」みたいなことを本気で言ってたからな。
主人公がクリエイターの作品で間々見るやつね(なんか小説に多い気がする)。
その手の作品で言う「物語の力」って「現実の人間への影響力」なんだよね。
人生が変わったとか心が救われたとかね。
そういうのを見るたびに思うんだけど、そんなに人を救いたいならもっと現実へのダイレクトな影響力のある活動に精を出せばいいんじゃねえの?
お前の作品を買わせるよりもっと広範にたくさんの人を救える仕事や活動がいくらでもあるでしょ。お前の作品じゃお前の作品を面白いと言ってくれる中でも物凄く感受性が強くて都合のいいお客さんしか救えないじゃん。そんなことしてる場合じゃないよ。
もちろん、結果的に生身の人間による働きかけよりフィクションを介する形を取ったことで救われるケースもあるかもしれないけど、人を助けたいならそんな虫のいいレアケースを当てにするより先にやることがあるでしょ。
物語の力を信じてると宣う作品が現実への影響力を競ってんの、そんな土俵で競ったら宗教でもない限り現実に勝てるわけないんだよ。
(そして、その手の作品で「物語の力」を発揮する劇中劇がたいていノンフィクションや私小説に近いくらい作中主要キャラの人生を反映してるのも、結局現実の方が強いって話に見えちゃうし、物語を貧しくしてるとしか思えないんだわ)
物語の力を信じるっていうなら現実に影響しましたなんて権威を求めず、物語の中でしかあり得ないようなことを掘り下げていってくれた方が物語の力を信じてる度あるけどな。
それに触れた現実の人間が何かしら影響を受けるかもしれないけど、そんなのは誇ることじゃないでしょ物語の力を信じてるならさ。
小説家になろうのランキング上位が異世界恋愛ジャンルの作品に占拠されて幾星霜
ハイファンタジーと言えば転スラとか無職転生とか異世界放浪メシとか
文字通りファンタジー強めで冒険要素が入ってくる作品が集まっていた
それが最近になってどう見ても異世界恋愛99%でちょろっと魔法が出てくる程度の短編・中編がハイファンに投稿されている
そして異世界恋愛スキーがそいつらをハイファンランキング上位に押し上げている
どうも「最終的に結ばれないなら異世界恋愛ではない」「婚約破棄だけなら異世界恋愛ではない」と
作者にカテゴリ違いを指摘する層がいるらしい
やめろ迷惑だ
掲載順がドベだったので順調に打ち切られそう
ヒロインが万引きしてたから印象悪いみたいな意見あるけど、そもそもキャラの好感度以前に話が面白くもなく不快でもなく「無」なので感想が言いづらい
それ言い出すと、大ヒット作家の次の作品が駄作なのはなぜなのかって話しないとだめになるぞ?
一度でも大ヒット飛ばした時点で上位0.1%なんだから、更に上を望むなら
まずお前がヒット作作ってから言えって話でしょう
グロ表現とかヘイト表現とかより、エロ表現を厳しく制限すべきって考えてる人結構いるよね。
エロい事を制限したら、そんなに世の中が良くなるもんなのかね?
「青少年への影響がー」とか言うけどさ、それって性教育が不十分な事が問題だと思うんよ。
むしろ市販作品より教育に重きを置いたAV作って、中学生くらいからしっかり見せて教育すべきなんじゃないか?
自分のちんちんにコンドーム付けてみる授業とかもあって然るべきなんじゃね?
ちゃんと性欲あるのに大人になるまでエロいものに一切触れない人生の方が、絶対性癖歪むだろ。
これだけ情報化が進んだ時代に、触れさせたくない情報を制限するやり方には限界がある。
※ネタバレしか含まないので未視聴の方は読まないことをおすすめします
三階 ペジンス
30代の青年。投資詐欺によって巨額の借金を追い、漢江に身投げしようとしていたところにショーの招待を受ける。
時々滑稽なところもあるが、物価を暗記していたり、最終的にはゲームを終わらせる機転を利かすなど頭は悪くないキャラクター。
自ら一線を越えようとする性格ではないので、彼のシーンは安心して見れた。
「平凡な青年の役」はかなり難しい役だと思うので、演じたリュジョンヨルさんに拍手!
八階 サラ
気分屋で、一瞬の享楽のために、残酷なことをやり尽くす美女。彼女が八階になってしまったのが運の尽き。もちろん、彼女がいないとこのドラマは面白くない。
次に何をしでかすかわからないエキセントリックなところが非常に魅力的。
私は食事中にドラマを見ていたので、彼女が提案した不眠拷問のシーンは、思いっきり食欲をなくしたが…
演じたチョンウヒさんは「スマホを落としていただけなのに」で拝見しており、役が違いすぎて驚く。
七階 パクジョンミン
映画監督。お金が必要な経緯は不明だが、新しい映画の制作費のため?
エピソード5の彼が「殴れ!」といったシーンが、カタルシスを感じてよかった。
それだけに、足を銃で撃たれたシーンは不憫。
ただし、三階にちゃっかり投票していたり、上層階に支配されている間残酷なゲームを提案していたのは彼だったので、善人というわけでもない。
演じたパクジョンミンさんは、「地獄が呼んでいる」で拝見していたので、役が違いすぎてまたも驚く。
一階
サーカスの劇団員。娘の高額な治療費を自分の生命保険で補うために、事故に遭おうとしていたところショーに招待される。
優しい性格なだけに、虐げられてきた怒りも強かった。一番お金に狂わされたキャラクター。
イントロで火だるまの男性のシーンがあるんですが、あれは最終話の伏線だったんだな。
二階
職業不明。お金がない患者の手術費の肩代わりのため、ショーに参加。
参加の動機から分かるように、正義感が強く、勇敢なキャラクター。一見暴力的だが、参加者の中で最大の良心。
四階
元練習生、現駐車場の誘導員?馬鹿にした同級生を見返すために、ショーに参加?
とわざわざ言うなど、一貫してずるい。
でも、八階や七階ほど頭は回らないし、六階ほど力も強くないので金魚のフン状態。
一階が「部屋を交換したい」と言わなければ、拷問に手を貸し続けていたと予想できるので、かなりのエゴイスト。
看護師。冷え切った夫婦関係を癒すために出会った男に、全財産を貢いでしまう。献身的な性格が作品の中で仇となる。
愛情深いが、感情的なために冷静な判断ができないという印象。彼女の判断から起きるストーリーの転換は、本当に最悪だった。
得た賞金で、また他の人に貢ぐ羽目にならないといいが…。
六階
違法賭博で失墜した元野球選手。中古車販売店で暴力事件を起こしたことがきっかけで、高額なお金が必要になる。
やくざ者。毎話誰かをボコボコにしていたが、最終的に腰の骨と睾丸を損傷しているので、因果応報はきっちりと受けた模様。
ストーリーについて
展開が読めず、非常に面白かったです。
イカゲームに似ているとの声もありますが、ほとんど似ていません。
冴えない男が異世界転生してなんやかんやで俺TUEEESUGEEE当然のようにハーレム
追放されたけど有能俺が抜けたら元パーティー(または職場)壊滅ざまぁ
・とりあえず問題を「裏名義を使うことによって報酬レートが変動するのか」「1作品出るとどれくらい稼げるのか」に分ける
・裏名義を使うことによって報酬レートが変動するのか
・今でも中堅声優がたびたび出演している気がするが、裏名義を使うといわゆる新人声優レートで計算されるのか
・仮所属、本所属、数年経って中堅扱い、etc…とレートが上がっていくと思うが、裏名義をぽんぽん増やす声優は新人声優として扱われて報酬が低いままなのか
・そもそも出演したらどれくらい出るのか
・エロゲを1つ出すごとにボイス自体に千万単位で飛んでいくみたいなのを聞いたことがある
・なのでフルプライスのメインヒロイン級でボイスが多いめかつ中堅声優で800万くらい?
なんかくわしいひとこたえてよろしく