はてなキーワード: 体重とは
今40才。約3年をかけて色々なものへの意欲を失った結果人生が詰んだ。
意欲を無くすという事がこれほど恐ろしいことだとは思わなかった。
初めは料理ができなくなった。
10年以上自炊してて料理好きとは言えないまでも生活サイクルの一つとしてこなしていたのに急にお米すら炊けなくなった。
同時に不眠も併発していたので心療内科に通い始めた。眠れるようにはなったがご飯は作れなかった。
次に自分の見た目に対して興味がなくなった。
見た目を整えることは好きだったし洋服も好きで買いすぎないよう毎月気をつけていたくらいだったのに何も欲しくなくなった。
美容院に行ってもやりたい髪型はなく、洋服は欲しいものがないので買わない。
そのうち美容院に行くことすら面倒くさくなった。
一番やばいのは体重すら気にしなくなったこと。3年間で10キロ太った。
歳の割に小綺麗だとお世辞でも言われていた自分はもういない。
ここまでが意欲をなくし始めてから2年くらい。
かろうじて趣味活動は出来ていたので甘く考えてたが、気持ちの落ち込みと不眠は改善せず薬だけ増えていった。
何かをする事がとにかく面倒臭くて友達付き合いも酷いものだった。結果何人かの友達を失った。
様々な意欲をなくし始めて3年目。
ついに仕事に対しての意欲がなくなった。
web制作会社に身を置いていたのでこのことはかなり致命的だった。
やってやろうという気概が持てない。
自分の目標をクリアしようという気持ちも起きない。延々と目の前のチケットを消費するのが精一杯。
そんな中、社内でやらなければいけないことが増えた。フルスタックな人材を要求され困り果てた。もちろん話し合ったりもしたがやらなければならないこととされ、ただでさえも気力が足りてないのに重い石が頭上に降り注いできた。
心療内科でもらう薬は限界量MAXになるも何も改善に至らなかった。眠れない時は眠れないし、やる気が蘇ることも気持ちが楽になることもなかった。
趣味はほとんど畳んだ。3ヶ月に1回くらい趣味に時間を割くことがあってもそれを楽しみに生きることはなかった。
結果、定職を失い貯金を食い潰し日払い派遣でなんとか生活する中年が誕生した。
こういう話をすると親や親族に頼れって言う人が出てくるけど、半年前と2年前に親から帰ってくるなって言われてるので帰るところがないんだ。
日払い派遣は時給も安く生活は苦しいが、頭を使わずに働くのは楽で精神も安定している。
心療内科通いは辞めた。一度主治医がいない時に通院したら代理の医者が処方量にドン引きして減薬を始めたことがきっかけになり断薬した。3年経っても改善しなかったしな。
この全ての意欲を無くす前、私は努力を重ね派遣社員から正社員へ昇格し年収も100万以上アップさせた。
なのに自ら派遣社員に戻った上年収もその時以下に下がるなんて皮肉だなと思った。
全てのことに意味があると思い生きてきたが、さすがにポジティブな意味を見出せない。
そして何かしらの意欲を取り戻したかというとそうでもないところが一番怖い。
相変わらず料理はできないし(米は時々炊けるようになった)自分の見た目はどうでもいいし何より仕事への意欲は皆無だ。
意欲が皆無なのでまた再び正社員を目指すことも老後を考えることもできない。
「何かやりたい」という思い、それが「お寿司を食べたい」だとか「早くあのゲームやりたい」でもいい、そういう類の気持ちがごそっと失われているこの状態が一番怖い。意欲や興味を持てず、このまま老いていくのが怖い。好奇心だけで行きてきたような若い頃からは想像がつかない状態だが、もしかしたらこれが老化なのかもしれないとも思った。
相変わらず貧乏で気持ちの変化も何もないけれど、生を終える時は楽しかったと思えるのかな。あの時変に頑張らず現状維持を選んでおけばよかったのかなど思うことはあれどどうしようもない。
せめて、何か一つでも楽しみに生きる人生にしたい。
ニコチンガム: 0個
体重: 65.50kg
呑みに出たときにガム忘れて焦ったけど、なんとかそのままいけた。
今はゆるーくニコチン渇望があるんだけど、
すぐにガムを噛みたいってほどでもなく、
我慢しようと思えばできる。
https://anond.hatelabo.jp/20180411101303
自転車通勤とか、日常の移動を自転車にするだけでも良いですよ。
ドイツのことわざ『トラック一杯の薬より一台の自転車』 総合内科専門医 矢木 真一
http://web.archive.org/web/20140811155540/http://www.heisei.or.jp/docterseye224.htm
2009年から本格的に乗り始め、ほぼ毎日25キロの通勤をしていたところ95キロあった体重は82キロまで下がり、
献血時の血圧測定で140mmHgを超えていた血圧は正常化し、脂肪肝によるものと思われたGOT・GPT高値は正常化するわ、
右の頬に出ていた慢性の吹き出物は消失するわで深夜のテレホンショッピング、雑誌の広告も真っ青な効果でした。
海外に、「トラック一杯の薬より一台の自転車」という諺(ことわざ)がありますが、その通りであることを実感いたしました。
長距離を走るなら是非ロードバイク(ハンドルが下に曲がっているやつ)を購入したいところですが、
如何せん高価です。まずは家のママチャリのサドルを高めに設定し、
タイヤの空気圧を高めにしてチェーンの注油をするだけでもかなり快適に走れるようになります。
本格的に走りたいという方は是非スポーツバイクの購入をおすすめします。
転職してちょうど2年目くらいなので、思い出を振り返りながら書こうかなと思った。
給与:3年目で手取り18万くらい、少額だけど夏冬ボーナスあり
業務内容:
あと私個人の仕事で社内外資料やパンフの作成、HPの作成、関連会社のロゴ作成etc(フォトショイラレを使えるのが私のみだったため)
その他:月一で親睦会(社内で立食飲み会)、週一で女性社員のみの学級会、全員服務規程(スーツ着用)、退勤時は上司に日報提出+個人面談
辞めた理由:
・諸事情でメインオフィスが移転、旧オフィスでの事務が私一人になり、掃除等雑務がキツすぎて無理になった(無理だと言っても人員増やしてもらえなかった)
・広報系含め私一人への負担が他の事務以外の社員と比べても多いのにダントツの薄給で無理になった
・月一の親睦会で役員に酒を注いで回るのを強要されるのがコミュ障の私にはキツくてメンタルを壊した
・週一の女性のみ学級会で後輩が吊るし上げられ、社員への不信感がMAXになった
・医療に関わる業種なのに、激務で精神的に病んだ社員を分裂病(=糖質)呼ばわりして基地外扱いする役員に失望した
・途中からタイムカードが廃止され出勤時のみ印鑑を押す形式になったのも不信感を煽った
こんな感じで転職。全くの未経験だが趣味でやってたものを拾ってもらえて、興味のあったデザイナーとして採用してもらえた。
今の仕事は以下のとおり。
【デザイナー】
業務内容:
その他:不定期(季節の折)に社外で飲み会、数年に一度社員旅行、服装や髪や爪は自由
手取りは減ったけどそれ以上にストレスが減ったし仕事はおおむね楽しいし、好きなことに触れられる業種なので気持ちが楽。体重も5kg減ってデブからぽっちゃりくらいまで戻った。
超少人数だけど社長が時々おやつ買ってきてくれるし、家から電車一本だしで環境もいい。
最初の会社は、文系短大女で資格も英語力もなく、本当に就職が決まらなくてギリギリで滑り込んだところだった。とにかく正社員になって親を安心させたかった。
でもデザイナーという道はあの時は選べなかっただろうし、そもそも専門学校以外からの新卒採用してないところも多い。ので、新卒で希望の仕事につけなくても未来はあるんだよって、就活でメンタル死んで拒食になりかけてた当時の自分に言ってあげたい。
性欲を消したければ、好きなだけ食べる生活を辞めて、節制をすれば良いだけ。
毎日2500kcal摂取・消費していた人なら、毎日2000kcal摂取に抑えれば良い。
そうすると消費2500kcal>摂取2000kcalになるので体重は徐々に落ちていく。
アルジェリア代表はもともと欧州(というかフランス)に近いこともあってフィジカルよりテクニック重視だぞ。
中心選手であるマフレズはテクニック自慢のコネコネドリブラー。
あとコートジボワール代表のメンバーはこれ。
http://worldcdb.com/cotedivoire.htm
フィールドプレイヤーで190cm越えてるのはCBの一人だけだし、
MFには170cm以下のやつすらいる。
「アフリカだからフィジカルゴリ押しサッカーに違いない」なんて先入観にすぎんわ。
「戦術的に成熟されてないからフィジカルに頼るしかない」というのはあるかもしれんが、
午後は予定があいてる
友達もいなくて休日もダラダラ寝て過ごすだけの日々でだいぶ太ってきました
ここ一年くらいなんとなくジム通い始めようかなと思っているが、なかなか重い腰があがらないのです
追記スペック
身長 163
体重 65
川沿いの景色が良さそうなこじんまりとしたジムに予約して体験してきたよ
15時30分からだったんだけど、見事におばちゃんばっかりだった
結局18時くらいまでいたんだけど、その辺でだいぶリーマンとかマッチョメンが揃ってきた感じ
最初に問診やら身体測定やらあったんだけど、65キロだと思ってた自分の体重が70キロで体脂肪が約30%あったね。ヤバイ
昼間なのでおばちゃんばっかりだから筋トレやってる人皆無だったのは良かった
でも使い放題使えるほどの筋力がない
ボチボチの筋肉疲労をともなって帰ってきたよ
身体測定カウンセリング付き体験で2000円とられたけど、ダラダラ寝てるよりはよっぽど良い休日だった
また来週は別のトコの体験行ってみようかな
全世界がキラキラして道に転がってる石ころですら輝いて見える。箸転がっても楽しいぞ。
1秒1秒が堪らなく愛おしくて、幸せで。時間が愛おしいなんて思うなんて今まで考えても見なかった。
毎日毎日、本当楽しくて人生でいちばん楽しいんだ!堪らんぞ、楽しいぞ!凄いことだよ、この楽しさ!
だけどな、そんな永遠に続く幸せな日々もある日突然終わりを告げるんだ。
「他に好きな人が出来た」これを彼から告げられた時、本当人生終わった。何もかも終わったと。
とにかく、全部終わったと思った。
脳みそと心臓が引きちぎられて血が出るんじゃないかってくらい痛くて辛くて。
ご飯は食べれんわ、体重は減るわ、眠れんわ、幸せだった時の夢を見て朝に泣き叫びながらおきるわ。
まぁ、とにかく辛いのよ。
想像の一万二千倍辛い。
失恋がこんなにも辛いものなんて知らなかった。人生でいちばん辛いわ。
大丈夫時期、泣き叫ぶ時期、吹っ切れた時期、ぶり返しで絶望時期、大丈夫時期…そんなん繰り返して今、なんとか生きてる。
世の中半分男だぞ!って頭でわかってるけど、わかってるけど、分かってないのよ!
私はまだ彼に未練があるが、なんとか前向いて生きて行こうと思う。てか、前向いた。
失恋した事のある全女性を心の底から尊敬してる。今まで気がつかなかったけど、本当にすごい。凄すぎる!
今、春で出会いもいっぱいある!
恋する!絶対に誰かを好きになる!
でも、時間が解決する!この時間が経つのが長いけど仕方ない!耐えろ!耐えろ!
私も耐えてる、死ぬ程辛いけど耐えてる!!
いつかふわっと心が軽くなる瞬間があるその時まで。
そして、また恋しよう!
みんな、とにかく恋しろよ!そして、別れを恐れるな!覚悟しろよ!失恋しても、恋しろよ!!
絶対だぞ!