はてなキーワード: 体重とは
当分動きそうになかったし、再開しても人口密度すごそうだったので、近所のバーガー屋で1時間以上つぶして駅のホームに行った。
電車は少し前に動き出していて、人は多かったけど思ったほどじゃない。
入ってきた特急もかなり空いてて、これなら意外と楽に帰れるなと思った……
プレミアムカー(有料車両)の扉は開かず、それを知らずに並ぶ人は大勢。
その結果、隣の自分が並ぶ車両にかなりの人が移動し、車内はぎゅうぎゅう。
当然、自分が乗る車両の中から隣のプレミアムカーに入ることもできず、家畜として運ばれる気分で帰宅した。
目的地に到着し、やっとの思いで車両から降りてプレミアムカーを確認すると誰も乗ってないの。
利用を中止してるの。
プレミアムカーは立ち乗りを想定した作りになってないだろうから、吊革なんてないだろうけど、あの密度だったら一般車両なんて、他人に体重かけるしか身体を支えられなくて危険度半端ないわ。断然プレミアムカーで立っとく方がまし。
なんとなく、災害の時に不平等だからという理由で、支援物資の毛布を配給しなかった事例を思い出しました。
満員の車内の遠くから、見知らぬ爺さんが見知らぬ婆さんを延々と説教してる声が聞こえていたのが、個人的に地獄みが高かったポイントです。(2人は恐らく赤の他人)
無気力に襲われている。虚無。あれもしたくない、これもしたくないと考え始めタスクから目を背け言い訳を並べては自分の首を絞めている。ドMなのかわからない。漠然とつらい。これをしなくてはならない、となるとそもそも私はこれが好きなのか?やる意味は?と問い始めるのでたちが悪い。この文章のように、理屈と御託を並べては空を切ってばかりいる。
就活、卒論といった現実に向き合わなくてはいけない。周りの人間もシビアなのかそれともその割には元気なのかわからない。リクスーを着た人間は見たくないし、就活の話は聞きたくないし、面接だからゼミ発表かわってくれとかクソったれだ。なんでお前の人生で私が犠牲になるんだよ。いまだひねくれ、自分が納得するとこしか受けたくない(と言ってもまためんどくさがって自問自答するのだが)、何社も受けるなんて嫌だ、どうして発狂したトードーのようにスーツを着ねばならぬのだと思いつつも漠然と家で虚空を眺める日々を過ごしている。体重も増え、バイト先も少しずつ環境が変わり、ああ私なんぞ何もできない……と厭世から自責の念まで敷衍させてスマホをいじることが増えた。ぎりぎりまで何もしたくない。ぎりぎりまで現実から逃げていたい。仕事に疲れた父母の喧嘩、稼ぎが悪い会社だからこうなるのよと言った愚痴を聞くたび底なし沼に浸かっているような感覚になる。
生きづらい。そして自分を認められない。自分を修正できない。計画へのこだわりが強く、少しでもダメになると即投げたくなる。0か100かしかない極端さ。AD等の診断を受ければ楽になれるのかもしれない。
雰囲気変えたり話し合いや手紙も書いたけど、言い訳は所詮方便でしかないし、少し時間が経つと元に戻る。悲しくて仕方なかった。
結婚三年目の初めに事前に告知して家出した。明日から家出するから、と言った時点でショックだったみたいだけど構わず自分の職場近くのホテルを取った。家出中も連絡はたまにしてた。
意外だったのは離れてみて自分の中の彼への甘えに気づいたこと。あちらが全面的に悪いと思って家出したのに、感謝の気持ちが芽生えたことは不思議だった。
夫はその期間、仕事もそこそこに飲みにも行かず帰宅して1人しょんぼりしていたそう。誰もいない家が寂しかったらしい。
結局、家出は三日目に予想外の実家のトラブルが起きて終了したのだけど、結局私は夫のことが好きで尊重してあげたいんだということ、同時に夫も案外私のことが好きみたいだとも気づいた。不満な一つのことが全部みたいに見えてた。その後の夫の変化は小さなものだったけど、後日冗談で私が家出してやる、と言うととても悲しそうだったのでそれから言ってない。
私達の場合は何度も不満を伝えていたので夫は夫で責められている気持ちになっていたみたい。こちらは一緒に改善しようとしてくれないことに悲しんでいたのにね…
泣いて布団に潜り込んでる私をドアの隙間から窺う夫、私も経験ある。ムカつくし悲しいよね。なんでこんなに鈍感なの。
増田は一度手紙でも書いてみたらどうだろう。離婚したいわけじゃないなら伝えてみる先に何かあるかもよ。
惚れた弱味もあるのだろうけど、私達は今は本当に仲良し夫婦だよ。ネットが過ぎる時は構ってよ、と言いながら思いっきり体重かけて甘えてる。手紙よりこっちのほうがいいかも。
その女性とは、たまに仕事帰りに飲みに行くくらいの関係で、一生懸命「いい人」ぶって接しているんだけど、別れたあとの徒労感がすごい。
でも好きだから、今の関係は死守したい。そばに居られるだけで幸せ。それくらい好き。
しかしとにかく胸が苦しくて、最近は自分でも信じられないくらい派手に女遊びをしてる。
そういう店にも行くし、ナンパだってする。彼女を好きになってから体重が20キロ落ちて、標準体重になったら、途端にナンパの成功率が上がった。
ヤケクソになって遊びまくれば、彼女以外の女性に目が向くかもしれないと思った。でも、全然ダメだ。
彼女への執着がどんどん強くなる。自分でも理由がわからない。本当に好きだ。
今夜も、なんだかせつなくて気が狂いそうだ。どうしたらいいんだろう。
体重超過が問題というよりも、もうこれ以上は無理だろ(例えば汗も出ない)という状態で危険な殴り合いをさせることが怖い。
あと、体重超過がものすごく社会的に「無責任だ」みたいに叩かれる世の中で、追い込まれてさらに危険な方法で体重落としてくる選手とか出たら怖い。
漫画みたいだけど下剤飲んだり血液を抜いたりとかさ。急激な減量して殴り合いというだけで危ないのに。
階級制って選手の安全を担保するための意味もあるはずだと記憶しとる。なによりスポーツは安全に行われることがとても大事だと思うし。
なんか選手の人体のデータとかからこの階級でとかこの階級は無理みたいな目安みたいなの作れないもんかね。いや、こんなに個人で違う人体に基準作るなんて大変なことだとは思うのだが。
何かを達成するために人生をかけて取り組んでいるのだから、勝つために一番確率が高いことをやるのがプレイヤー側の論理だしそうなりますよね。なんでルール側は安全面で行きすぎないようにできんかなぁと。
減量して殴り合うっていうのがとても危険なことっていうのが、ボクシングがコンテンツとして存在して当たり前のものに見えてしまって頭から抜けやすくなるのよね。