はてなキーワード: 中絶とは
托卵は確かに罪深い、ならばもう中年で子作り予定の無い女、避妊を徹底して万が一出来ても確実に中絶する女、絶対に妊娠しない体の女の不倫の罪はどうなんだろう。
子作りで不倫の罪を量ってみる、男は不倫相手に妊娠の際の子作り決定権を握られ、相手が生んだら認知は避けられず、認知したら養育費や相続で莫大な金を搾り取られる事になる。
それに対して女は自分で決められる、絶対に産まない前提で不倫をするなら男より子作り関連の危険は薄く、罪も軽いという事になる。
この考え方でいくと不倫をした時に最も罪がないのは子供を作れる可能性が無い不妊の男女という事になるが、本当にそうだろうか。
例えば配偶者が不妊でも二人でやっていこうと子供を諦めた相手が居た場合、その相手を裏切り不倫をするのはかなり罪深いのではないか。
特に子作りを諦めてもう子供を作れない年齢になった頃に不倫をするのは相手の人生に大打撃な気がする。
等と考えたがやはり托卵と婚外子の罪深さには敵わない気もするので、
1子作り中の女
2子作り能力のある男
4子供を作れない男女
になるのかなぁ。
・ロリコンなどそもそも存在しない。人口抑制のために考えられた概念である。
・自国民や他国民が苦しんでいてもスルーなアメリカはロリ問題に関しては強烈に外圧をかける。
・現に10歳ぐらいでもセックスをしたい男女は多く存在する。10歳ぐらいの女の子はエロい言葉を話し始める。
・逆にセックスを禁止するのは繁殖する機会を奪う性的虐待である。
・ロリコン規制派は子供を守ると言いながら、中絶問題についてはスルー
恋愛工学の方と同一されることにかなり不名誉を感じましたので最後の反論をさせてもらいますね(笑
いえ、恋愛工学を唱える方は自由ですしそれで性交渉ができる人の可能性を広げることがでるのでよいことと思いますよ。
この手の議論をしていると必ず反論として出て来るのが「そんな意見を認めたら世の中めちゃくちゃになる」「既存のきまりを全部破壊するのが目的か」といったことですが、それは少々過剰反応というものです。
婚外子よりもわかり易い例としてLGBTの例がありますが、データによって差異はあるもののLGBTを自認している人は全体の約1/10~1/13とされています。
よく同性愛嫌悪者から、「LGBT(実際はもっとひどい差別用語ですが)の権利を認めたら世の中めちゃくちゃになる」という意見を聞きますが、そもそも性自認というのはストレートと言われる異性愛がマジョリティであるわけで、それは外部からの影響で増減するものではありません。
私は婚姻制度に問題点は感じていますが、それを全否定しているわけではありません。
LGBTの権利獲得のために活動している人は、全人類がLGBTになるべきと思っているわけではないのです(いるかもしれませんがね)。
別に従来の婚姻制度で精神的安定を得られ、安心して子育てができるという人はそれはそれで幸せを享受していればよいのです。
ですがそうした社会規範的なロールモデルから外れた子供は「廃棄(中絶)」すべき、という風潮は作ってはいけないというのが私の意見です。
現行の婚姻制度というのは、あるべきロールモデルの子供を最上段としてそれ以外を下に見るというふうに作られておりますので、そうではない選択肢をとった場合も同じように社会生活を送れるようにするべきというのが理想論です。
その場合現行の婚姻をしている人のインセンティブが働かないという問題もあるのでしょうが、それは「従来の価値観に守られている」という幻想に過ぎません。
現行の婚姻制度は「法的に貞操義務をつけられる」程度のいわば「過去に存在する人」の権利を守るものでしかありません。
それはこれから生まれてくる人間の可能性を広げるためには阻害要素となると、まあ・・・
わかってもらえないでしょうね。
なるほどー
私は現行の婚姻制度そのものに否定的な意見を持ちますし、そもそも「結婚」と「少子化対策」を相容れさせようというのがパン好きな人が増える中で田園拡大を目指すような滑稽な対策のように思えているのでその点がまず出発点として相容れないのかもしれませんね(パン屋さんや米農家に恨みはありません)。
高齢者や明治期の価値観から前進がない政治家にとっては、子供とは
「適齢期の男女が」→「婚姻をしたのち」→「妊娠・出産をして」→「家族全員で育てていくもの」
というロールモデルを前提にしていたと思うのです。
しかし10代の妊娠や、おそらく眉をひそめるでしょうが不倫や婚外子ができたとき「望まないから廃棄する」という安直な結論になってしまうのはひとえに「金が無いから産めない」というところに行きつくことになります。
理想的なデキ方をしていない子供を排斥すべき、というのは人口ボーナス期にはありでしょうが、現在において強固に守るべきことであるかというのは疑問に思えるところです。
「恥をかくくらいなら死ぬ」というのは日本の戦時中のごくありふれた価値観でしたので、あるべき子供のつくりかたにこだわって人口消滅していくのもよいのかもしれませんね。
ですが、本気で少子化に対処したいと思うならば、明治期以降の価値観に限定した「子作りロールモデル」から脱却すべきでないかと思いますね。
繰り返しますが私の意見は極論だと思っていますし、おそらく自民党政権下では絶対に実現しないこととわかっています。
ですが「あるべき姿」という社会モデルを維持しようとするために、滅亡の道を選ぶことが本当に正しいことかと敗戦を経験した日本国民としては思ってしまいますね。
ちょっと大げさな言い方になってしまいましたが、中絶と貧困の問題は国家の存亡というところまで関わる重大な問題(の一端)であると私は確信しています。
少子化の原因はまず非婚化なわけで、中絶や子供の支援は少子化対策とは別の話だと思いますね。
そもそも自分は、十分な支援さえすれば少子化が改善するという発想自体に否定的なんですよ。
都市化が進んで、女性にリプロダクティブライツを認めた以上、少子化になるのはやむを得ない。
でも、無理矢理結婚させられたり出産を強制されるよりはずっといい社会じゃないですかと。
今まではそういう概念のなかった田舎から余剰人口を補充できたけどそれももう無理で、
移民を受け入れるかの議論も、結局は地獄を国内の田舎に求めるか外注するかの差でしかない。
少子化を本気で解決するなら、究極的には精神論しかないと思ってます。
政治家の肩を持つようで嫌な気分になりますが、だから少子化対策は宿命的に的外れにしかならない。
その通りで、交通事故があるから車にも自転車にも乗るな、というのは到底現実的ではない
しかしながら交通事故で失われる命もある以上、せめて残された人のことは真剣に考える必要がある
中絶に関する議論も同じで、妊娠を前提としないセックスを認める以上望まない妊娠は必ずあるし、
もちろんね、理想論ではあるけど実現は難しいでしょうね。
ただ、少子化少子化と食うに困った経験のないような政治家連中が的はずれな政策を言っている中で、中絶問題にスポットが当たるということには非常に意味があるとは思うんです。
高齢者や明治期から思想が前進していない政治家にとっての理想的な子供のできかたではないですが、それは建設的な意見を言える若手政治家の登場に期待するしかありません。
「金がないから産まない」という意識は例えば出産前診断でちょっとでも異常がある子供を中絶したいという親のところにもつながってくるので、10代の望まない妊娠中絶だけの問題ではないんですよね。
これをやったら万事解決!という方法があるというわけではないですし。
今の自民党は少子化対策大臣と法務大臣をポストを与えるための捨て役職にしてますから、まあ自民党政権のうちは(といって今存在している野党はもっと最悪)前進しないかな。
中絶のことを盲腸の手術くらいにしか思ってない男が多いんじゃね?
子宮って男が思ってるよりデリケートな臓器で、中絶すると次回以降の妊娠にすげえ影響出るってことわかってないんだよね。
中絶を4回5回と重ねてやってるJKとかがおもしろおかしく取り上げられることあるけど、1回の中絶のせいでそれ以降正常な妊娠ができなくなるとかよくある話なんだよね。
一生子供出来ないほうがありがたい売春婦とか慰安婦として生きていく女性ならその方が好都合なのかもしれんけど、女性としての機能がそのせいでばあさんになるまで損なわれるってことにまで想像が至らんのだろう。
ある意味記事にあるような中絶を積極的に行い、安全にできますよっていう医師がいることが男性の無責任化に拍車をかけてる面はあると思う。
はてなブックマーク - 年間18万件 中絶の現場―「望まれない妊娠」をどうするか - Yahoo!ニュース
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iiiloveuuu07 「女は責任を負わないのか!男にばかり責任を押し付けるな!!」ってコメが多いけど、妊娠に関して女は否応なしに責任負わされるし、「女一人の責任」みたいにされてきたんだが
年間18万件 中絶の現場―「望まれない妊娠」をどうするか - Yahoo!ニュース
b:id:anschluss 何で男にばっかり責任を押し付けようとする奴がいるんだ。男女両方で背負うべきだろ - anschluss のコメント / はてなブックマーク
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先日Netflixに加入し、スタンダップコメディをいくつか見た。
以下、いくつか大意
「中絶はよくない!あれは殺人と同じだ!…いや、胎児だから、人間としたら半分くらいか。だったら、半分くらいはいいかもしれない!中絶半分くらい賛成!」
会場大爆笑
「同時多発テロ起きた日、グラウンドゼロに911は政府の陰謀だと抗議してる集団がいた。それをテレビで見ていた娘が言った。「あれは11に反対している集団なの?」
(声を甲高くして早口で)10はいい、12もいいだろう、13も許す。でも11は許さない!」
政治的な背景を色々と踏まえたうえでも、日本でやったら即炎上だよなと思ってたら復興大臣の何やらの騒動からの辞任があった。
あの件はさすがに擁護できないけど、麻生や森元首相らの失言って基本的にどっかの会合だったり講演だったりのもので、ノリとしてはその場にいる人間たちへのスタンダップコメディなんだなーと。
それをわざわざ拾って「波紋を呼びそうだ」なんていうマスコミがしょうもないのか、拾われると解ってても無駄なサービス精神を披露する先生方がおかしいのか。
それとは関係なしに、インパクトがあったちょっと太めの白人女性のネタ。
「あたしのあそこは放っておくと濡れた子ヤギの匂いがするの。だから何かありそうって日は奥深くまで念入りに洗っていくんだけど、ある日うっかり洗わないで記憶を失くすまで飲んじゃって、目が覚めたら知らない男にクンニされてたのよ。
やむを得ない事情で初めて乗った。
最初は喋り好きな人なのかと思っていたがさすがに不快に感じてきたので、その内容を列挙していく。
1.乗車後自分が座りたい席に移動するが、運転席のすぐ後ろに座るよう指定してくる。
2.運転中絶え間なく話しかけてきて、私の家族の現在・過去の仕事について根掘り葉掘り聞いてくる。
(こちらが濁しているのに、具体的な会社名を出して、ここ?と何度も聞く)
3.話の流れで「また必要な時には使わせてもらいます」と言うと、「親の送迎ではなくバスを使いなさい。親にもそう言いなさい」と言ってくる。
4.交通マナーや運転について一方的に話をした上で、この話は口外するなと言ってくる。
4.帰りのバスで目的のバス停まで送り届けてもらうはずが、他の乗客がいないので家まで送ると言う。やんわり断るが聞かない。
親切心でやってくれているのかもしれないが、さすがに不快になった。
年代別の性格の違いは月別より大きいし、12種類に分けるのだから星座や血液型より的を射た占いが出来るように思うが干支占いは流行らない
何故か考えてみた
1.学校の同級生が全て同じ干支なので盛り上がらない、クラスメイトのあいつと自分が似たような運命や性格な訳がないと気がついてしまう
2.干支は人に言ってしまったら正確な年齢がばれてしまう、いい歳になってきたら気軽に人に言えるものではない
3.有害である、占い信者がディスられ担当の干支で子供を生むのを控えるようになり少子化に繋がる
丙午は火災の多い災いの年だとか丙午の女は夫を食い殺すと言われていて、丙午に生むのを避ける為に皆が避妊中絶していたので出生率が
丙午の1966年出生数は136097人出生率は1.58
前年の1965年の出生数は182370人出生率は2.14
1967年出生数193565人出生率は2.23
このように丙午だけドンと下がっている
自分の知る丙午の女達は実際気が強く夫を食ってる人が多いのであながち迷信ではないかもしれないが、丙午に産み控えるのがバカバカしいという親を持ち、周囲から気の強い丙午の女だと言われ育ちバブル世代なのも大きい気がする
まぁ今もこの年に生んだら確実にB型の子供が生まれますと言われたら産まない血液型信者とか普通に居そうだし干支占いが広がったら少子化に繋がり害しかない
考えてみたら流行らなくて正解すぎた
不妊様の精神的なつらさは努力至上主義みたいなものにある気がする。
つわりのつらさが人それぞれなように、不妊治療の体のつらさも人それぞれで、軽い人も重い人も居るんだろうと思う。
ちなみに、悪阻は一番ひどい場合、母体の生存が危ぶまれるからと中絶することがあるらしいね。
真面目な人ほど「努力は報われる。成果が出ないのは努力が足りないからだ。」にとらわれてしまって、それをこじらせると「私よりも努力していないはずにやつが報われるのはおかしい」という呪いが生まれるのではないかと思う。
不妊治療をする人のステレオタイプを勝手に予想すると、それなりの学歴があり、それなりの職歴もあるようなある種の成功者で、努力が実ってきたタイプのように思う。それ故に、努力が実らないという人生であまり経験したことの無い現象に戸惑い、こじらせてしまうこともままあるのではないかと思った。
たぶん、努力が実ってきたのは男女雇用機会均等法(とその改正)によって、女性の登用を積極的に行っていこうという時代の下駄があったからというところもあるんだろうな。50代-60代が成功したのと同じように。
http://anond.hatelabo.jp/20160427195509