はてなキーワード: ロチとは
年齢(30代)=童貞。 私の中の北方が「ソープへいけ!」と頭の中でリフレインしていた。
今年で平成も終わるので、平成のうちに童貞切ろうと初めてソープに行ってきた。
クリスマスに自分へのご褒美もかねて。クリスマスプレゼントなんて人生で一度ももらったことないからな。
予約しないで行ったのだが、年末だから繁盛してるらしい。待合室でかなりの数の利用客が待機してた。
女の子は待ち時間が一番少ない子を指名したのだが、それでも1時間半近く待った。
廊下で女の子が「こんにちはー」と挨拶をして、手を繋いでくれる。
女の子は、写真でみたよりも若干ぽちゃ気味だった。たしか年は20と書いてあったが、26,7くらいだろう。でも全然可愛い。
部屋に通された。プレイ部屋は教室をイメージしてるので、部屋に机がおいてあり小さな黒板まである。
「童貞なので初めてです」と言い、さっそく服を脱いで風呂に入る。
女の子(名前はまゆちゃんだったかな)がお湯を出している間、雑談。
マンガが好きなのでマンガの話をしたが、まゆもマンガをよく読むようで、新井英樹の話をした。新井英樹の名前を知っている女の子に初めて出会った。
まゆが上半身を洗うために上半身をくっつけてくれたので、抱きついて鎖骨を噛んだら「がっつかないで」とたしなめられた。
洗ってくれている間はこちらから触ってはいけないのがマナーらしい。上半身を洗ってもらう。
そしてついに下半身を洗ってもらう。これが有名なスケベイスプレイか。アナルに指が這うのが気持ちいい。
泡を流して体をふき、ベットに上向きに横になる。まゆが体におおいかぶさり、ベロチューしてくれた。舌圧がすごい。これが人生初キッス。気持ちいい、というよりなんかヘンな感じだ。自分も必死で舌を舐め返す。ベロチュー疲れた。
次に、乳首なめと脇腹なめ。乳首は丁寧になめてくれたのだが、そんなに気持ちよくなかった。
次に膝の骨を噛む。「あっ…」と初めて声が出た。こんなところに性感帯があるなんて知らなかった。
次にフェラ。気持ちいい。フェラの間、まゆの髪の毛や耳をさわっていた。女の子の髪の毛ってすげー柔らかい。
そして今度は自分が攻める番。
横になったまゆの、おっぱい(Bカップくらい?)を揉んですぐに乳首を口に含む。舌の中ではどこが乳首がわからなかったけど、乳首を舌で転がした。30秒ほどなめたら、おへそをなめて、ついにおまんこ。
初めてみるので、どこがクリ?穴はどこ?ときいてから、クリにむさぼるようにしゃぶりつく。
「しょっ…ぱい!」これがはじめてクリをなめての感想だった。『バキSAGA』でバキが梢江のおまんこを舐めて言った台詞だ。これがまんこの味か。でも全然臭くない。
左手の人差し指と中指をおまんこに入れる。指への締めつけがすごい!おまんこがうにょうにょ動くのがわかる。これがおまんこか!
あとはただひたすら、クリをなめて吸い、なめて吸い、おまんこの指を動かしてた。
まゆは「ああーイク、上手!クンニ上手い!」とよがってる。もちろん童貞には、これが演技かどうかの見分けがつくはずもない。
でもとにかく、やることは一つだけだ、とクリをなめて吸い、なめて吸いを続ける。私はさながらなめだるま親方になった気分だった。
体感時間的には20分(だから正味時間10分くらい?)ほどなめたと思う。
まゆがよがりながら股で私の頭をはさむので、まるでMMA(総合格闘技のこと)の攻防のようだった。クンニはとりあえず疲れた。
クンニが終わると「そろそろ次行く?」といよいよ本番。ゴムをつけてくれた。
私は「初めてのエッチは正常位」と決めていたので、正常位で入れてみたのだが、入っているのかどうかよくわからない。
「入ってる?」「入ってるよ」と言われ腰を動かしてみるが、どうも具合がよくない。私は正座がうまくできない(膝が全部曲がらない)からだろうか。
正常位は断念して、騎乗位に変えてもらう。
騎乗位でちんぽが入った。しかし「これがセックスか」と期待以上の気持ちよさではなく、フェラや手オナニーの方が圧力は強く気持ちいいと思った。
それでも30秒ほど騎乗位で腰を振られると(腰を振りながらまゆは「ああ~イク」と言っていたが、これは演技だろうと思った)、ちんぽから精子がとろ~と出てしまった。
「イク!」でドバっと出る射精ではなく、「あれ?出る…?」でとろ~と出る射精だ。前者より気持ちよくない、「なんだか出ちゃった」的射精だった。
「あれ、もういっちゃった?」としぼんだちんぽを見て言われたので、「少しだけイった」と答えた。
「少しだけって何?」「あんまりよく分からなかった」と答えると、「じゃあ、手でするね?」と手でしごいてくれた。気持ちよかったが、もうイカなかった。
時間がきたからもう終りね、とまゆは言った。1時間、丁度いいプレイ時間かもしれない。
「まぁ、初めてのときはよくわからないって人も多いからね」と言いながらまゆが背中をふたたび流してくれた
私は服を着て、部屋を出てまゆと別れた。私が階段を下りる最後までバイバイしてくれてうれしかった。
そういえば「クンニが上手いって言ってくれたの、あれは演技?」と訊くのをためらって、ついぞ訊けずじまいだった。
これが私が聖夜に童貞を切った話だ。
最後に、料金。ここらへんの格安店の相場の、60分2万4千円。実感としてやや高いと思った。
もし自分が適正値つけるなら、2万2千円が限度かなぁ、という気がする。まぁ、この値段は妥当なのだろう。
おいそれとは行けないが、もし機会があったら、「童貞です」と言ってまた利用したい
でもそういう消費豚がオタクを自称することはなかったのよ。その主な理由はオタクが賤民であって自称する魅力も利益もなかったからなんだけどね。
そもそも中世から昭和に続く日本社会において、未成年は家の従属物(ソフトな表現)だったし、成人女性は家事労働提供者(ソフトな表現)だったし、成人男性は会社の奉公人(ソフトな表現)だった。この社会において自由の幅ってのは現代に比べて極めて少なく、特にそれは趣味分野において顕著だった。庶民が嗜んで白眼視されないものなんてのは、男性において飲む打つ買うとその後継だけだったし、パチンコなんてのはその最たるものだった。女性においては男性にもましてきつきつであり、かろうじて数種の習い事が芸として社会認知されてたかどうかくらい。書物を購入してそれを読み漁るなんてのは、金持ちの道楽であり、庶民の間ではむしろ唾棄すべき軟弱さの現れとみなされていたふしがある。まあ、だからこそ与謝野晶子あたりの明星派などによる「既存の価値観への抵抗」としてのそれがあったわけだけど。
高度成長期を経て70年代から急速に文物が発展して、今現在趣味と呼ばれる文化が爆発的に多様化した。多様化した以上に「余暇に個々人が己の興味のあることをして過ごすのは当然の自由であり権利である」という認識が一般化した。テレビ文化がひろまって、ヒッピームーブメントの余波から洋楽ブームが来て、ニューエイジ思想からオカルトブーム、UFO!心霊写真! そしてフジテレビとホイチョイが結婚してユーミンがウィンタースポーツブームを生んで、広瀬香美とチューチュートレインが若者を苗場に連れ出した。
の、だけど、そんなに主体的に生きてる人間ばっかじゃないのよな。増田の言うとおり。結局現在、「ソシャゲと深夜のアニメとネットの炎上案件に対するコメントで時間を潰している、オタクを自称している(下手したら自分自身ですらそう信じ込んでいる)人々」ってのは、昭和中後期で言えば「パチンコやって飲み屋で愚痴言ってる箸にも棒にも引っかからないおっさんたち」だったわけよ。別段彼らはそれが好きでやってるわけではなく、「受け身で流されて適度に脳内麻薬がチョロチョロ出る余暇の消費」としてそこに流れ着いただけで、最初から徹頭徹尾ただの消費者であって、オタクでも何でもなかった。多分当時であったとしたって、パチンコや博打や酒が本当にそこまで好きだったかどうか疑わしい。そういうふわっとした人々が社会の大多数だったってのは、当時も今も変わらない。
どちらかというと「社会人は全員そういうもん(休日はパチンコするくらいしかない消費者)だろ」っていう同調圧力がなくなり「余暇は自由選択」になっちゃった結果、それが可視化されただけにすぎない。そのうえ「社会人は全員そういうもんだろ」っていうのは同調圧力である以上に、大多数にとっては劣等感を刺激しないカバーストーリーでもあったっていうのが問題で、いまのこの日本の現代社会は「余暇の過ごし方」でさえも階級があるってのが、多分きつい。
あまりはっきりとは指摘されないけれど、「何ら主体的な趣味を持たない人間」ってのはやはりいまの社会では軽んじられる。一回級下の存在だと現在みなされるんだよ。それこそ「オタクであるほうがまだマシ」と考えるほどに。
だから「(絵が好きなわけでも今まで描いてきたわけでも強い動機がなんにもないにも関わらず)絵が掛けるようにな(って賞賛を受けるようにな)りたいな」なんてボヤキがWebにあふれる。
べつに「何ら主体的な趣味を持たない」って罪でもなんでもないのにね。前述の戦後から高度成長期にかけて、そんな人々は、社会に出て飲む打つ買うを一巡経験したら、すぐさま「どうやったら異性に興味を持ってもらえるかレース」に回収されて、あまり悩む間もなく半強制的に結婚させられ、身体に異常でもない限り速やかに子供ができて、子育てに忙殺されるというスケジュールに打ち込まれていた。そうすれば「主体的に趣味を持ってない」なんてことは遥か彼方にぶっ飛ばされて、問題意識すら持たないで済んだのにね(その後は、後輩や年少者に対して「結婚は社会人の義務だ」とか「子育てはいいぞ」ってマウンティングして余生をすごせた)。
社会の多くの人にとって、「個人のアイデンティティと紐付けられた強固な趣味に邁進する」人生の強要は苦痛だし、でもそれを拒否するにせよ趣味する余暇なく仕事を詰め込まれるのはもっと苦痛だ。多くの人にとっては自由が毒にしかなってない。そういう価値観の変遷に、オタクは巻き込まれちゃっただけなんだよね。
客先は男性に対して女性は0.5%しかいない。FGOの☆5よりレア
そんな客先の男性陣が無理。話しかけてくるくせに一問一答で会話終了。返答にレスポンスしてこないのに黙ってじーっと数分見つめられても困る。用もないのに周りをチョロチョロしないでほしい。傍で黙ってもじもじ立たないでほしい
特に目に余る人からは、昼休みや帰り際にこっちの席やロッカー周辺をうろつかれたり、エレベーターホールで待ち伏せされたり。正直言って気持ち悪い。怖い
チームリーダーに相談したんだけど「どこでもあることだから自分で対処しろ」って言われた。署にでも駈け込めばいいのかな??
今日ついに出勤できなくなった。異性が全て怖い。週末怖くて部屋から一歩も出れなかった
男性には分からないと思うけど、こういうグレーゾーンのセクハラが女性社員を殺すってこと、認識くらいはしておいてほしい
もし貴方が女性の部下、同僚をお持ちなら、被害妄想だとかモテ自慢だとか思わずに真っ直ぐに話を聞いてあげて欲しい。お願いします。
すごくくだらないと思うのですが、密かに悩んでいて、恥ずかしくて旦那にも相談できない話をここに書き殴らせてください。
みなさん、寝てる時に尿意を感じて、夢の中でトイレを探した経験ってありませんか?
で、子供の頃とかは夢の中でそのままおしっこしちゃって現実にはおねしょしちゃってた経験がある人なんかもいませんか?
でもって大人になると夢の中でおしっこしないように夢が色んな工夫を凝らしてくるという事もありませんか?
私が聞いたことがあるのは『夢の中でおしっこしたくなったけど、トイレがめちゃくちゃ汚くて別なトイレを探し回っているうちに目が覚めた』とか
『トイレが長蛇の列で…』『便座が壊れてて…』とかパターンは色々あるけど、共通するのは何らかの原因でトイレが使えない、使えるトイレを探しているうちに目が覚める→現実のトイレに行ってことなきを得る流れ。
私もある程度大人になってから時折そういう夢で目が覚めたことはありました。
ところがここ数年、おしっこしたい時の夢に変化が現れ始めたんです。
毎回微妙に内容はちがうんだけど、似たような感じで、気付くとすでにトイレの便器に座ってる事が多い。
そして、ドアが透けてるとかドアがないとか、仕切りがほぼないとかでとりあえず丸見え。
さらにその時の自分は下着姿だったり水着姿だったり、ほぼ全裸に近い格好。
で、丸見えで恥ずかしいんだけど尿意が我慢できずチョロチョロとおしっこし始めると決まって男の人がやってくる。
私はめっちゃ恥ずかしいんだけど一度出始めたものがなかなか終わらなくていつまでーもおしっこし続けて、やっと全部出たところで目が覚めるんです。
でも現実でおねしょをしていることはなく、ただ尿意は本当にあるので『あぶなかった〜おねしょしてるかと思った〜』と思いながらトイレに行きます。
これだけならまぁ変わってるね、くらいで済む話なんですけど、なんかこのパターンの時の夢の中の私が、恥ずかしがっているわりに少しその状況を楽しんでる感じがして、それがとても自分で許せなかったんです…。
『なんだこの夢の中の私、変態じゃん』と起きてもちょっとモヤモヤしてました。
で、昨日、昼食後の仮眠でまたそのパターンの夢を見たのですが、今までで一番生々しくて…
ほぼ全裸で催した私がトイレを見つけたら、子供用のおまるみたいな小さい便器しかなくて…ちょっと迷ったけどどうしてもしたかったので腰を下ろしておまる風の便器に跨ってチョロチョロ出し始めたら
ハリポタのスネイプ先生みたいな人(起きてから思い出すと風貌が明らかにスネイプ先生なんだけど、夢の中ではただの知らない人)がやってきて
ちいさなおまるに跨って長々とチョロチョロおしっこしてる私を冷たく見下ろして『おい、いつまで小便してんだよ』みたいな事を言ってきて、私はもう恥ずかしくて死にそうなんだけどおしっこは止まんないし、ほぼ全裸で二重に恥ずかしくて…
でもその一方でなんかすごい興奮状態というか、もうスネイプ風の人と私の一種のそういうプレイみたいになってるっぽくて、
最終的に私がおしっこ出し切るまで見下ろされ続けて、私多分ちょっといってました。なにがどういったのかは察してください。
いったところで目が覚めました。
直接的に何かされた夢でないのにただおまるに跨っておしっこしてるところ見られていくなんて、しかも夢の中でおしっこしちゃうし。
私は異常なんじゃないかとか、いつか本当におねしょしてしまうんじゃないか、もしくは本当にいってしまう、または寝言で喘いだり、どこかをいじったりしているんじゃないかと思うと迂闊にウトウトするのも怖くなります。
ネットで検索しても私と同じような人の話を見つけた事がないし、現実では誰にも言えなくてついここに書いてしまいました。
ちなみに、幼い頃からちょっとエッチなことを考えるとクシャミが出ます。毎回ではないし、連続で出ることはなくて、エッチなことを考えると10回に1回くらいの割合でクシャミが出るって感じで、これはネットで調べたら少ないですが同じような人がいる事がわかりました。
余談ですが太陽や照明などの光を見てもクシャミが出ます、これは結構当てはまる人いると思いますが。
論文と呼べるようなものは博士の時にチョロっと書いただけだと思う。
それも先進国のとりくみを日本に導入するために、みたいなしょーもない内容だった。まあ当時はジェンフリさえうたってたらいい時代だったしね。で指導教官の引きでどっかにポストもらって職を確保したらそれ以降はブルーバックス?みたいなのを書いたり、行政の冊子にチョロチョロ書いたり。そういう需要があるから余計に怠けるのかな。一応今も生き残ってる。
まあ千田さんだけじゃないけど、お手軽なテレビや漫画、映画を題材にして適当なこと言ってたら社会学の授業になるんだしね。
先生はリベラル系の集会とかデモのチラシとかビラを配るのに熱心だったし。そっちで名前が売れることのほうが大事なんだろうね。
他の社会学者も似たようなもんじゃないの?つか古市なんかが目立ってるけどむしろ若い世代の社会学者のほうが真面目に一生懸命論文も書いてるのにポストがなくて任期付きだったりするのに、適当な論文でのし上がったある程度上の年代が相変わらずポストを占めてるのが問題。