はてなキーワード: ライスとは
○朝食:へこきまんじゅう3個(ふつうの、こしあん、りんご)(世の中で一番美味しい食べ物だと思う)
○昼食:なし
○夕食:松屋の鳥の甘辛煮定食ライスを豆腐に変更(鳥の甘辛煮、サラダ、おろしどうふ、味噌汁)
○間食:アーモンド(n粒)、スライスチーズ(二枚)、ポテチ、うまいぼう(コンポタ、チーズ、めんたい、たこ焼き)、フライドポテト、チューハイ
○調子
はややー。
ここ最近、週に一回ぐらい再起動しないとダメだったので、買い換えた。
インターネットは毎日使うものだから、これぐらいの出費は致し方ないかな。
ただ、買い換えて思ったのが、無線はともかく、有線の速さがぱない。
今まで、10GBのファイル落とすのに1時間ぐらいかかってたんだけど、10〜15分ぐらいでダウンロードできるようになった。
「インストールとアップデートが超面倒臭い」というのの、解決になるな。
となると、4TBとか3TBぐらいのHDDも欲しくなる感じだ。
今月はさすがに微妙なので、来月にそれを買おうかなあと、Amazonで色々ほしいものを見ていたら日が暮れていた。
HDDも欲しいし、XboxOneXも欲しいし、スイッチも欲しいし、WindowsPCも欲しいし、MBAもそろそろ買い換えたいし、iPadminiも買い換えたいし……
うーむ、電子機器周りが色々欲しいなあ、と唸ってた。
何にしろ、親への借金を返すのが先決だから、まずはほどほどで我慢、我慢。
●3DS
○ポケとる
デイリー要素をこなして、ランドロス(れいじゅう)のスキルパワーが完成。
これであとは、レベル上げをこなして、メガスピアーイベントがこれば、念願のポケロードノーアイテムクリアへの挑戦権が得られそうだ。
○はねろコイキング
コイキングは、61代目。
ログボのみ。
炊飯器がどうしても欲しくって、
何とか買うことが出来たので。
ご飯炊いたの。
オーマイガーって、
私のお米が?って訳しちゃうくらいのショック。
大不評のその原因は
ご飯の炊けるスメルそのものにあったの。
良い匂いじゃないらしいの。
彼らにとっては。
でも、私は負けじとご飯を炊いたの。
あんなに嫌っていたのに、
逆にご飯大好きになっちゃって。
週末は手巻き寿司バーリーナイトなんて開催なんかしちゃったりしナイト!
でも好評だったわ。
まるで味の無いようなものね。
あれこそが美味しいのに。
まあそんなことを思い出したわ。
懐かしいにおいがした、って
うふふ。
やっぱりこれが最高なのよね。
よくよく考えたけど、
そのままご飯にライドオンしたら、
なんかお行儀悪いわね。
でもこっそり試したいわ。
パインもたまには缶詰じゃなくて、
フレッシュな者を使いたいわね。
ごくごく!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
おばあちゃんに育てられたので、めちゃくちゃ食べて生きてきた。
おばあちゃんの作る煮物が大好きで、それだけでご飯3杯ぐらい食べてキャッキャ幸せ〜〜てしてた。
(おばあちゃんって、食べたいだけ食べなよ〜〜っていっぱい作ってくれませんか?うちだけかな。)
思春期になってくると、周囲の女の子たちが「太る」「痩せなきゃ」「食べ過ぎた」ていうのを聞いて、はじめて食へのマイナスイメージ(?)みたいなのに触れた。
でも気にせず食べてた。美味しいもんは美味しかった。ていうか、給食の余った牛乳ですら争奪戦をする男の子に混ざって、その上勝利し、ガッツポーズしながら一気に飲んでた。恥を知らないデブだった。
色々あって、2年だけ母と二人暮らししたら、驚いた。
作ってくれる食事の量の少なさ!
母はめちゃくちゃ料理が上手くて、いつもいつもすごい美味しいものを作ってくれる。
だからこそ物足りない。
なにこれすっごくおいしい!ご飯のお代わりしていいかな?茶碗を持って立ち上がると、母は「もうご飯全部終わってるよ」と。
そして、「増田ちゃん、あなた、こんな言い方したくないけどね、デブなんだよ。お母さん協力するから、少しずつ痩せよう。」なんて追撃を食らった。心臓にヒット。
ひどい苦痛を味わった。
デブ!?肥満児ラインには達したことはないぞ!!!!!?でも、でも、内心周りの子より太いのは知ってた。だから、すっごく美味しい、少ない食事を、我慢して食べた。美味しいからこそ、たくさん食べたいと思ってしまうから、本当に厄介だった。
2年かけてやっとちょいぽちゃ?ぐらいになれた。
それで、今度は一人暮らしになった。
元の体重から、10キロ増えるレベルの生活をした。半年ぐらいで10キロ増えた。
スーパーのお惣菜を買ってきて、米を毎回一合ぐらい食べてた。袋麺に肉入まくって、油揚げとかも混ぜて、麺すすり終わったら米入れるとかしてた。コンビニが近所にあったので、一番でかいポテチをおやつに食べた。バイト先のまかないで、丼系大盛りとミニうどん食べてた。毎週末には気になるラーメン屋でギョーザライスセット食べてた。
食べる量に関しては不満がなかった。幸せだった。でも質はというと、週末のラーメンの日しかおいしい!ってもんを食べれなかった。(週末のラーメン屋が外れると、普通のものをいっぱい食べてるだけになった。)
母の作ったあれこれそれを、腹一杯食べたいなあ。と思いながら、生きていた。
久々に母に会うと、普段優しかったはずなのに、「痩せろ!!!」と口調も声色も変えて怒ってきた。あんなのテストで30点取った時だけだったのに。うっそぉ…そんな太ったかな?とか思ってたけど、そう、先述した通り10kg増えてた。身長は1センチしか伸びてないのに。BMIがいう「健康体重」の枠を飛び出しかけていた。
友達とカラオケで大騒ぎしている最中、小さめサイズで買ったワンピースの脇腹が、破けた。
友達に監視してもらいながら、おやつ禁止。その子はさらに気を使ってくれたのか、結構な頻度で喋ろう、街散策しよう、と言って歩く機会を与えてくれた。
自分でも食事の量を減らしたり、週末ラーメンをやめて月1にした。バイトの賄いはサラダのみにした。
…それで、いまやっとこ7kg落としたところなんですけど、
たくさん食べたいんです。
たくさん食べたい!
目一杯食べたーーーい!!!!
豆腐を2パックぐらい食べて落ち着けたり、もやしいっぱいチンして食べたり、米食べないように気をつけてます。
でも、炭水化物がたくさん食べたい。
できたら、お母さんの作ったおいしいおかず付きで、もう目一杯お米を食べたい。おばあちゃんの煮物も一緒に出して欲しい。
実家に帰っても、おねだりできない。痩せたねー、もう一息だよ!とニコニコする母を前に、目一杯食べることを要求できない。
家で一人でも、なんだか、いっぱい食べれない。一日一食にして、いっぱい食べる日を作ったりはしてるけど、1日中いっぱい食べるのが、なんか怖い。
思春期の女の子たちがご飯に抱いていた感情てこんな感じなのかな…だったら、あんなに若いうちになんて思いをしたんだろうと思う…。
何はともあれ、昔みたいにおいしいものを、気兼ねなくいっぱい食べたいよ…。
だいたいラーメンなんか、そもそも高くてライス込みで500円だよな。
5袋入りの塩ラーメンなんか、スーパーで300円くらいで売ってる。
で、最近増え続けている意識多高い模倣のラーメン屋なんか、一杯700円か800円で売ってる。
だいたい高い金出したにも関わらず、がっかりする。
昨日夜遅くて、
でもどうしても、
さてここで問題です、
私が空いてたのは
「小腹」「中腹」「大腹」のどれでしょうか!
正解は小腹でした、でお馴染みの小腹が空いちゃってて、
深夜のライスは罪悪感の塊、
軽くよ軽くご飯盛る感じ。
「すみませんーご飯大盛りの少な目で!あ、もっとこれの半分くらいでいいです!」
ど、どーんと気持ちぐらいは大きく行きたいわねっ!
もりもり食べ野菜おうと思ってたんだけど、
うとうとしちゃってたのよね、
お茶碗持ったまま寝ちゃったみたいで、
お茶碗落とす音で目が覚めたわ。
こんなこと初めてで笑っちゃう。
これ、熱々の豚汁じゃなくってよかった!
つくづくそう思うわ。
まるでそれだと
ここでもう何度も言ってるけど
ダチョウ倶楽部さんの
目隠ししての利きおでん。
最終的に熱々の汁が上島さんの顔にかけられちゃって、
横で押さえてるジモンさんまで汁がかかって、
グダグダになるやつ
あれ最高!
私はそのことを早速増田に書こうと思い、
パソコンの前に座ったんだけど、
結局そこでも寝落ち。
やっぱり夜遅くはよくないわね。
そんなときはもう早くに寝るに限るわ。
朝起きて、
今日はもう早寝する!って決意しても結局は
夜、深夜、夜更かししちゃうのよね。
まったく。
なんて日なのかしら。
うふふ。
起き抜けの空腹感って清々しくない?
軽めのサンドイッチ、
パクパク。
あれハマっていろいろ組み合わせちゃうけど、
結局はシンプルに1つの果物で作るのがシンプルなのがいいわね。
引き算よ引き算!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
本当は色々作るつもりだったが、スープの時点で俺は既にやる気がなくなっていた。
腹が減っていた筈なのに、食欲もほとんどなくなっている。
それでも実食。
肝心の味はというと、失敗ではなかった。
だが成功でもない。
「うん……まあ食べられる」
成功や失敗といったものをどう定義するかにもよるが、美味くそして上手く出来たかという点では失敗かもしれないし、不味い料理を作らなかったという意味では失敗ともいえないはずだ。
だが、「不味くはないカレー」という時点で、かなりの低評価であることも事実なのである。
カレーの味で体裁こそ保っているものの、料理が上手くできたわけでもこの料理がちゃんと美味いわけでもないからだ。
特に問題なのが、原因は分からないが何かが過剰な味で、しかもそれが凝縮されていることだ。
野菜の水分を警戒して濃い目にしたのも関係あるのかもしれない。
だが、ライスなんて用意していないので、事実上このカレーを食べきることは苦行だといわざるをえない。
何かをやり過ぎたといわれればそうとも言えるし、何かが足りないといわれればそうとも言える料理。
この料理のテーマをあえていうなら、「過不足」といったところか。
ため息が出ようとする口に汁を放り込む。
なんで俺はこんなに時間を費やして、こんな料理を作って、それを食べているのだろう。
いいようのない哀しみが腹の中に渦巻く。
その中心では、タイナイが隙あらば語ってくる調理のノウハウや薀蓄がリフレインしていた。
まあ、あいつなら上手いこと出来るのだろう。
多分、石の水切りが出来ない人間に、「ほら、こうやるんだよ」って言っているみたいなことを、己がやっている自覚がないんだろう。
浮かんだ油を見ながら、俺は弟に石の水切りを教えていた日のことを思い出していた。
何か別のことを考えながら食べないと、やるせなくて仕方がなかったのだ。
「あ、そうなんだ」
「何というか俺という人間は、自炊という行為を、習慣的に取り込むのは無理な人種だと思った」
「おいおい、そんなこと言うなよ。自炊は良いものだ。何よりコスパがいい」
「……自分で料理してみて、それを自分で食べてみて、気づいたんだ。お前の言う『コスパがいい』って、色々なものを犠牲にしてきた結果の言葉なんだな」
「“色々なもの”?」
「分からないってことは、お前にとっては意識すらしていないレベルのものってことだ。言ったところで仕方がない」
「なんだよ、それ」
「とどのつまり俺にとって、自炊ってのはむしろ“コスパが悪い”ってことさ」
1.麺を巻いて食べる
2.ゆで玉子入りのラーメンの場合、ゆで卵を巻いて「海苔玉子」にして食べる
4.小ライスを一緒に注文している場合、海苔があまり汁を吸っていない状態の時に、ライス側に移し、巻いて食べる。ラーメンスープ味のおにぎり?が楽しめる。
女子ボクシングのスカウトに見初められてその世界に足を踏み入れ、並み居る強者を倒しながらたくましく成長していく
あまいぞ!男吾の作者だとなんとなく思ってて調べたら違った
わたるがぴゅんの人なのね
(タイトルだけ知ってる)
って感じで作者の名前みたことあるし昔からかいてる人で今も現役ってどんなマンガ描くんだろうと思って読んだ
歯抜けでちょこちょこ立ち読みしたりはしてて、そんときから面白いとは思ってたんだけど、
俺TUEEE系ではあるけど、むやみやたらと強いだけじゃないし、キャラがすごく魅力的だからぜんぜんいやみも感じないんだよな
なんとなくはじめの一歩の初期~中盤をよんでたときを思い出した
めっちゃわくわくしてどんどん次が読みたくなる感じ