はてなキーワード: ゴールド免許とは
どうでもいい増田だけど、今日久々に運転免許試験を受けに行って、小特免許をとった。中型限定のゴールド免許をわざと失効させて(バカ)ぷらぷらフリーダム(すぎた)を謳歌していた私だけれども、また公安委員会に捕捉されに行った。官憲は恐いところである。なにせ免許証の写真が犯罪者のようにばかり写ってしまう。山田まりやも美人には写れないのではないか。
ともかく、かつて二俣川で原付免許をとったときは同室の小特受験者に羨望の眼差しを向け、その後日、普通自動車(当時)の免許もとってしまったから「もう一生小特はとれない」と泣いて諦めていた日々。その日が遂に私にも来ようとは! とは!!
いや、こっち雪国なんで、これで小さな除雪車だったら運転可能になるんでいざというとき助かるんだなこれが。
それに、三輪自転車の上位互換版として、小型特殊を活用して買い物に行きたい! 生活道路をタラタラ自転車並み(いやそれ未満じゃないか?)で走っていたらめっちゃ福祉感!(近頃たまに見かける、実際)
ちなみに、普通自動車免許とかをいきなりとろうと思っている人(学科試験受けたことない人)の模擬試験としても最適だと思う。原付は技能講習があるので高価だし面倒だが、小特は学科だけ。いずれにせよ、普免受ける前に小特と原付で2回学科試験を受けてみてもよいと思う。原付を模試代わりに受けた人間が言うけど、オススメ。超オススメ。で、「何あの人、ウッソー」とか後ろ指さされて大人気になる可能性あり。
それにしても知ってはいたけどまた改めて見たけど、普免の学科に落ちる人、けっこう多いのねー。合格ラインが厳しいもんね、運転免許試験って。
煽り運転嫌いの増田(https://anond.hatelabo.jp/20180511024117)読んだ。
自分もそうだ。なにかあるとついカッとなってしまう。一人で運転している時はそういう傾向がある。
例えば、追い越し車線でどかない車とか、無理に割り込んでくる車とか、指示キー出さずに曲がる車とか、そういうのが目の前を走ってると顔が真っ赤になって煽ってしまう。
その時考えることってあとになって冷静に考えたら「自分が嫌な思いをちょっとしたから、相手にも嫌な思いをさせなきゃ気がすまない」っていうのはわかる。いやなやつですね、俺は。
でも考えたら、俺だって、無理に割り込んでしまうことがあるし、指示器忘れて曲がってしまったこともある。その時に「申し訳ないことをしたな」って思うことはいくらでもある。
でも、こんな運転を続けていたらいつかは事故も起こすだろうし、ゴールド免許もなくなる。
煽り運転されたせいで貴重な時間を棒に振ってしまった増田。貴重な話を聞かせてくれてありがとう。
「いまから運転中は冷静になります」なんて事は言っても、多分すぐには治らないだろうけど、増田の話を心に刻んで煽り運転を控えようと思います。
自動車が近づいているのは気づいていたが、歩行者優先なので横断歩道を手をあげて渡っていた。半分くらいきたところで車は止まるかと思ったが、スピードをあげハンドルを切って僕をぎりぎりよけてそのまま走っていってしまった。
歩行者が道路の中央付近までさしかかっていたのに、スピードをあげて走り去ったわけ。横断歩道でぶつかる寸前までいったのが危険行為だし、これは悪質な交通違反だと思ったので、「止まれー」と叫んだが、行ってしまった。悪質なものを感じたので走っておいかけ、その先の赤信号で止まっていた車に追いつき、警察を呼んだ。
警官が到着するまで運転手と会話をし、一部、スマホで録画した。
僕「あぶないですよね。なんで止まらかなったんですか?」
運転手「たばこを吸っていて運転してたので、気づかなかったんだよ。わるい、わるい。」
僕「気づかなかったのに、なんで、スピードをあげてハンドルを切ってるんですか?直前で気付いたんでしょう?」
運転手「あんた、横断歩道でいったん、とまったでしょう。とまったから、大丈夫だと思ったんだよ。」
僕「僕は歩くスピードは緩めましたが、とまってませんよ。交通ルールでは歩行者は止まっていても、車は一時停止することになっているんですよ?」
運転手「あの、忙しいんで、早く行かしてくんない?」
僕「いま、警察を呼んだのでまっていてください」
運転手「(無言)」
(僕は車の前に立って話していたが、運転手、無言でゆっくりと車を前へ動かす。ぶつかりそうになって後ずさりする。)
僕「ちょっと、危ないですよ!いま、警察くるので待っててください。」
(運転手、さらに車を前へ動かす。ぶつかりそうになってまた後ずさりする。)
そうこうするうちに、警察官3名がやってきた。
警察官「あの、運転手さん、あやまるといっているので、聞いてやってください」
僕「チケットはどうなるんですか?あやまってもらわなくていいので、チケット切ってください。」
警察官「これ、警官が現認してないと、切符切らないことになってるんですよ。」
僕「ご本人が認めていても、切れないんですか?」
警察官「そうです」
僕「録画してあって会話の録音もあるんですが?」
僕「僕が前に立っているのに、車を前に進めようとしたんですが、それは?何かの違反でしょう?」
警察官「車の前に立つのが危険行為ですね。あなたのが危険行為。それに、それも警官が現認してないとダメです」
僕「じゃあ、もういいです。わかりました、帰ります。」
僕「なぜですか?法的根拠は?」
僕「いやです、帰ります。」
(この問答を長々と何回か繰り返す。ガタイのいい警官3人で道にならび、僕を通せんぼ)
僕「では、その法的根拠を説明してください。録音させてもらいますので。」
警察官「(無言)」
(「録音する」の言葉で警察官がひるんだすきに(なぜか犯罪者のように)走って逃げ帰る。)
その後、愛知県警の窓口にこの件を連絡し、以下の点について聞いてみた。
1. 警官が現認してないと違反切符が切れないということに法的根拠はあるのか。
2. 私人逮捕というのがあり、警官が現認していなくても現行犯で捕まえることができるはず。それに該当するのでは?
1については、法的根拠はないが、警官が現認しないと違反切符は切れないとのこと。「ではそれは警察内での内規か何かなのですか?」と聞くと、それは答えられないという返事。
僕「規則でないということであれば、通報者の報告内容を運転手が認めた、あるいはそのムービーがある、ということであれば、違反切符はきれるのではないんですかか」
警察官の上司「それだけではだめで実況検分で確認できないと切れません」
僕「では、通報者と運転手の主張が実況検分で一致したら切れるんでしょうか?」
僕「では切れないんですか?」
僕「ということは切れる可能性はあるということですね?」
僕「では、現場の警察官で判断できないということであれば、ムービーを取得したり、実況見分を行うなど、事実関係だけは記録しておくべきではないですか。そして裁判所などしかるべきところに判断に委ねるというのが正しいのではないですか?」
僕「なぜ、そのようなことを行わなかったんですか?」
警察官の上司「まあ、そうですねぇ ...。でも警官が現認しないと違反切符は切れないんで。」
僕「ということは、そういう内規のようなものがあるということですね?」
警察官の上司「そうおもわれるのは自由ですが、有無については私からは言えません。」
2については、 「私人逮捕というのはできないことはないですが、犯人が逃げたなど逮捕の必要性がないといけないので、該当しないでしょう」とのこと。「でも、逃げてましたよ」というと、「気づかなかったんではないですか」とのこと。「また、事案の大小とというのもありますので」というので、「私人逮捕に事案の大小が関係するという法的根拠は?」と聞くと、「それはたぶんないと思いますが...」と。
3についても法的根拠はなく、単にお願いをしただけ、とのこと。「そのわりには高圧的な命令口調だったんですが」というと、「そう思われるのは自由ですがお願いしただけなはず」と。
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まとめると、どうもこの種の「軽微な」交通違反は、警官の現認がないと切符を切らないという内規が(少なくとも愛知県警には)あるらしい。いまや、監視カメラなどはいたるところにあるし、当事者がムービーなどの各種記録を極めて容易にとることができる時代。「警官の現認がないと切符を切らない」などという内規があるとすれば、変えるべき。
ところで、愛知県、横断歩道で車、全然止まらない。歩行者の交通事故死の約20%は横断歩道歩行中に起きている(年間300人程度横断歩道歩行中に事故死している;https://www.itarda.or.jp/ws/pdf/h22/13_01hokousyaziko.pdf )。愛知県、交通事故死者数ずっとNo.1。なんとかしてほしい。
私の運転技術に信頼を置けない夫は、丁字路に差し掛かると、助手席から身を乗り出して左の窓を覗き「左よし」と報告してくれる。親切のつもりだろうが、それ実は、めっちゃ邪魔。左側の視界が潰れて、自分の目で確認できずに超怖い。
それから、夫的にアウトな運転判断を私がすると「え?!」「うわっ」とか叫んで「今のは突っ込みすぎでしょ」とか指摘を入れてくる。これも辞めてほしい。何事かと思って思わず急ブレーキを踏みそうになる。私の運転はけして上手くないけど、毎日乗っててもゴールド免許だし、そもそも体格や乗車位置的にあなたと私の視野は異なることを想像してほしい。
でも、こう伝えると不機嫌になり全力で反論され、何故か私が謝ることになるだろうから、言えない。今まで以上に安全運転を心がけて対処する。
別に攻めてるつもりじゃないんだけど、
もしかして普段歩いてるときに後ろ確認せずにいきなり横に移動してない?
ぶつかりそうになるからそのおじさんの反応は、何かそれっぽいんだけど
もち間違ってたら申し訳ない
自転車に限らず後方を確認しないで進路を急に変えるのは徒歩だろうがクルマだろうが非常に危険なので
もち当てはまることがあれば少し気を付けてくれたら僕は嬉しい
僕の話をするけど
そんな僕でも横に移動するときは後ろを少し振り返って自転車が来てないかとかを確認して移動してるよ
もし目の前にニンッて顔しながら後ろ見てくるおっさんがいたら
件の高速事故の話。
もちろんこれは「病を持つものは免許を取れないようにしろ」とかそういうことをいいたいわけじゃない。
自分も初心者マークをつけてた頃にヒヤリとしたことがめっちゃあったし、法定速度守ってたら変な車に煽られたりして取り乱すことはあった。幸いなことに事故を起こしていないけれども一歩間違えてたら、一瞬でも判断が遅かったら事故していたってことは多く有る。
今はゴールド免許という保険割引券を守るために緊張感をもって運転しているわけだけど、やっぱヒヤリ・ハットはかなりある。
でもやっぱ、明らかにおかしな車の乗り方してるやつからは免許を奪うべきだと思うんだよね。
関西のほうだっけかだと「指示キーを出すとかっこ悪い」みたいなアホみたいな理由で出さない車が普通と聞く。初心者マークだってそうだ。初心者マークをつけてるやつを反射的に煽りに行くやつなんて大勢居る。そいつらがどういう思考をしているのかわからないけど。
そういう奴らから免許を取り上げるか、スピード違反ももっと罰則を強化したほうがいいと思うんだよね。もちろん、こんなこと言うと警察の点数稼ぎがどうたらこうたらって話になるけど、正直今回みたいにモヤッとする事故が起きるほうが嫌ですわ。
地元は埋め立て地だったので道がほぼ格子状だったんだけど、
狭い道とか斜めの道とかめちゃくちゃある
結婚前に夫にここに連れてこられた際、
車では到底通れない道など通らされてちょっとこすってしまったのがトラウマ
あと、ここ曲がらないといけないのに
その曲がるところだ!って判断ができるまでが遅い(慣れてる道なら流石にわかるけど)
間違えて通りすぎたり1個早い所に入ってしまうとめちゃくちゃ焦る
戻れず、まちがって料金取られる橋を渡ってしまった事2回(うち、1回は淡路島に行ってしまった)
今はナビがあるから若干マシだけどそれでも怖い
免許取った初期なんかナビ無かったけどよく走れてたな…
まぁ、淡路島いっちゃったんだけどね
今のナビは曲がった先で次に左右どっちにいくかまで二手は教えてくれるの本当ありがたい
でも、この地域運転する人皆親切で、右折とかすぐ入れてくれる。優しい
わいもなるべく入れたげるからね
https://anond.hatelabo.jp/20170707155731
この増田よんで思い出したんだけど、友人にめちゃくちゃ危険な運転をするやつがいる。
・ウィンカーは出さない(曰く、運転に自信が無いやつがする行動らしい)
・いきなり車線変更する
・追い抜き車線だけじゃなく、車の間を縫うように車線変更して進む。
俺は「怖いし、危ないからやめてくれ」というと「俺は運転がうまいから大丈夫。実際、ゴールド免許だし。」という。
幼馴染でさ、家族ぐるみの付き合いしてる奴だから口酸っぱくいってたら、とりあえず俺が乗るときだけは安全に運転してくれてた。
そいつが、2年ぐらい前の冬かな、事故ったんだよね。事故相手が78歳の婆さんで、パチンコ店から出てくる所を友人がぶっ込んで過失は友人8:婆さん2だったかな。
これに相当懲りたのか友人が悟ったのが「俺が運転うまいわけじゃなくて、周りが気を配ってくれてたから俺は今まで無事故だったんだ」って。もっとはやく俺の言葉を聞き入れてたらよかったって。ゴールド免許だったからそんな長期間車乗れなくなることはなかったんだけど、今は安全運転心掛けてるよ。
保険屋は車に乗らない人、つまりは事故に遭う確率が低い人からノーリスクで毎月金もらった方が割がいい
見た事ないんだけど可能なのか?
俺は危険厨だからめちゃくちゃ安全運転してるが、知らない場所での標識の見落としなどがどうしてもゼロにできず、5年に1回ぐらい捕まってしまう。免許の更新は5年に1回なので、平均7.5年(最短5年~最長10年)無違反じゃないとゴールドになれない。このシステムやめてくれ。もしくは保険屋は免許の色じゃなくて無違反の年数を見てくれ。
追記:
「標識の見落としって何見落とししてるの」「標識の見落としだなんて聞いたことない」
→東京なんだけど右折レーンあるのに「○時~○時まで右折禁止」とか、細い道の木の陰の見えないところに標識があったりとか、一通なのにある場所からは進入禁止の標識がなかったりとか、五差路や六差路になっててどの方向が禁止なのかわかりにくかったりとか、走ってるレーンが突然左折強制かつ車線変更禁止になったりとか、初見殺しな罠がいっぱいあるぞ。田舎にはそういう罠みたいな場所少ないのか?
それでも十分に気を付けてれば大体防げるが俺の経験だと5年に1回ぐらい防げない。年200回運転するとしたら1000分の1ぐらいの確率か。0.1%。そのうち警官に見られてるのは30回に1回ぐらいだとすると3%か。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2900992.html
・「免許」は、格差を嫌い層からバッシングを受けそうなネーミング。
・「健康ゴールド」ってワードは意味わからないけどキャッチー。(すぐ記憶できる)
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・「弱者に損を」というか(日本にある金は有限なので)効率化しましょう。という提案だと受け取った。
健康に気をつかっている人を優遇しましょう→格差つけるな。という批判がある。
だが、生活リズムがめちゃくちゃで不健康な人の保険費を健常者が払うのは健常者の自分から見たら不公平と感じる。
もちろん、運悪く、、、って方もいる。難しい。
みんな優遇されたいけれど出来ない。組織のリーダーが優先度をつけるのは、会社の給料制度と一緒。理屈はわかる。
※少数の弱者の声を拾うのは大事だけど、そのために多数を苦しめるのは良いのか。って議論は(みんな優しいから)起きない。言うとみんな優しいからボコられる。あれ?
全員をカバーできないから「そもそも不健康にならないで欲しい」というのは良いリーダー像だと思う。
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・人気取りが必要な選挙制度でなければ社会保障に金をかけずビジネスライクにさっぴかれる。というのが現状。
昨日の夜、ふと財布の中身を整理しててそれに気づいた。
前回の免許更新の翌年に引っ越した。そのまま住所変更の手続きをそのうちやろうとして忘れていた。
10月生まれだから去年の11月が有効期限。先々週に同じ行動をしてればまだ助かってた。
免許センターに電話で聞いてみても、ネット情報のとおり仮免からやり直しと言われた。
10数年前、同窓会で会った友人に勧められて教習所に通い始める。
しかし親に辞めたいと告げても続けさせられた。
免許取れても運転する気はもうない。金をドブに捨てるだけ。そう思っておけ。
と、逆ギレもして続けさせられた。そうして親から借りている形だった金は、踏み倒した。
やる気が全然出ない中やって、卒業試験でも3~4回やり直して、学科試験も何度も落ちて免許取得。
結局総額40万はかけてただろうか。
都会住まいで運転の機会も無く、移動は電車やバスや自転車で事足りるし、
ペーパーのゴールド免許だった。
この期に及んで金をまたドブに捨てさせられるのか。運転免許なんて実に忌々しい。
カーシェアで車を借りて、出かけた先の駐車場の敷地内に車を停めて、買い物した後に車を出すときに敷地内のポールにぶつけた。
前方のフェンダーとバンパーがへこんだが、それ以外に損傷は無く、人身事故も無かった。
住宅街の片側1車線の狭い道路に面した3両のみ停められるタイプの駐車場で、出庫するときに後ろの通行人や、近くにあるバス停に目が行っていて、前方はハンドルを切りすぎてぶつけた。
結論から言うと、ゴールド免許も消えなかったし、かかったお金も車のNOC(使用できなくなった弁償)2万円だけだった。
ただ、それ以降車が運転できない。
200円上乗せすることで、前述のNOCもかからなくなるようにすることもできる。
だが、車運転して、次にぶつける時はもしかしたら人かもしれない、同乗者や自分を傷つけるかもしれない、
そして電車に乗っていればそんなリスクを背負うこともない、と考えてしまい、以降数ヶ月ぐらい全く運転しておらず、カーシェアの月額料金だけ払っている状態になっている。
だが、昨日の地震などのアクシデントで電車が動かなくなった時や、
嫁が酔いつぶれて帰れなくなった時に迎えに行くときや、
ちょっとした買い物の時に車が運転できないと困る。
クラブミュージックをかけながら安全運転するのが本当に楽しい。
そのため、車を運転したいと思ったときや、しないと行けない時に備えて訓練をしたいが、
なかなか勇気が出ない。
1人でドライブに行きたい。
思うがままに夜の首都高を走りたい。
でも怖い。