http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2900992.html
・「免許」は、格差を嫌い層からバッシングを受けそうなネーミング。
・「健康ゴールド」ってワードは意味わからないけどキャッチー。(すぐ記憶できる)
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・「弱者に損を」というか(日本にある金は有限なので)効率化しましょう。という提案だと受け取った。
健康に気をつかっている人を優遇しましょう→格差つけるな。という批判がある。
だが、生活リズムがめちゃくちゃで不健康な人の保険費を健常者が払うのは健常者の自分から見たら不公平と感じる。
もちろん、運悪く、、、って方もいる。難しい。
みんな優遇されたいけれど出来ない。組織のリーダーが優先度をつけるのは、会社の給料制度と一緒。理屈はわかる。
※少数の弱者の声を拾うのは大事だけど、そのために多数を苦しめるのは良いのか。って議論は(みんな優しいから)起きない。言うとみんな優しいからボコられる。あれ?
全員をカバーできないから「そもそも不健康にならないで欲しい」というのは良いリーダー像だと思う。
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・人気取りが必要な選挙制度でなければ社会保障に金をかけずビジネスライクにさっぴかれる。というのが現状。