はてなキーワード: キャンペーンとは
【拡散希望】「すべての男がそうではない」#NotAllMen とスルーせずに、「ああいうやつになるな」#dontbethatguy と介入を。女性に注意を促すのではなく、男同士で嗜め合う抑止力を。スコットランド警察の性暴力防止キャンペーンの動画、@kanrooom に字幕をつけてもらいました。日本でもやってほしい。
字幕をよく追ってほしいんだけど。
「いけるだろうと思って、連続で酒を飲ませて潰したことはない?」
「それから、酔った彼女をタクシーに乗せて、自分の家に連れて帰ったことは?」
と、基本的に「お前もこういう事やってきたろ?」というトーンで語りかけてくる。
(最後に取って付けたように「ああいう男にはなるな」と締めてはいるんだが)
つまり、「勝手に『私たち男性』と括るんじゃねえよ」、という「Not all men」という反発を、わざと生むような仕掛けになっている。
で、本当にこれやってる連中には、この声は届くのだろうか。
「お前もこういう事やってきたろ?」よりはまだ、「こういう奴を見つけたら止めようぜ」くらいの呼びかけの方がマシなんじゃないだろうか。
【ブラックフライデー】 最大80%OFF Kindle本キャンペーン
やってるからキャンペーンの範疇で本買おうと思うからおすすめの本を教えてくれ
できればSFの本がいいな!
前にオススメされてた本↓は買って読んだ
おもしろかった!
・息吹
・宇宙へ
・人間たちの話
・三体
・ヤキトリ
バイオの元よゐこ堀部ににてる人がプラチナと組んで作ったアクションゲーム
ああ三上真司だ
ともかく
評判あんまよくないことはしってたけど安かったのでお試しで買ってやってみた
いろんなことできるって一度に教えられてもできるわけねーだろってのが第一にあるし
クソなところ
敵が目の前にいるのに近接の殴り攻撃回数に制限があるから銃で攻撃するっていうアホな仕様
銃のあたってる感がなくて爽快感がない
画面がごちゃごちゃ騒がしすぎてる
ゲームって意味では操作に対するリアクションがすんごい見にくくて体感的な面白さがない
調べたらキャンペーン10時間くらいらしいが10時間もこれに費やしたくないと思ったのでやめた
メタルギアライジングもそうだったけどps3世代でこのグラフィックとアクションはすごかったと思う
死にかけるとスローモーションになるみたいな特殊要素あるけど、こっちもスローになるってのが自分で自分をダメにしてるクソ仕様
スローになった世界で高速に動けてこそだろスローモーション要素は
メタルギアライジングでも斬撃のスローモーション要素あったけどあっちはスローな中で切りまくりができたのが進歩してた
これよりはマシだと思うけど
でも冒頭のOPムービーみてて思ったのは、なんとなくグラフィックきれいなんだけどどこか安っぽいんだよな
スターウォーズみたいなことやってるから比較しちゃって余計に安っぽく見える
まあ大作映画とゲームじゃテクスチャの数違うから当たり前なんだろうけど
無双スターズやらガンダム無双やってても思うけど、シンプルにプレイヤーを気持ちよくしてくれるだけでいいのになんで余計な要素でストレスかけてくるんだろう
仁藤夢乃氏の告発からはじまった日本版ゲーマゲート論争のような様相を呈している「温泉むすめ論争」。
あまりに飛び火していてまとめきれないところもあるけれど、自分の整理のためにも一部論点を抜粋しておく。
●キャラクター設定について
・温泉むすめは、性犯罪(スカートめくりや夜這い)を一般的に触れる可能性のあるキャラクター設定に取り入れている
・性差別を内包したキャラクター設定は、一般的に触れる可能性のあるキャラクターの設定として適切ではない
・性犯罪を内包したキャラクター設定は、性差別であり、性的搾取である
・性犯罪を内包したキャラクター設定は、性差別であり、現実の性的搾取問題や性犯罪を引き起こす原因となる
・性犯罪を内包したキャラクター設定は、性差別であり、現実の性的搾取問題や性犯罪を引き起こす原因と主張するには、統計的根拠が必要である
・性犯罪を内包したキャラクター設定のあるキャラクターを、プロモーションとして活用した場合、その企業や施設では同じ性犯罪が発生する可能性が高い
・性犯罪を内包したキャラクター設定のあるキャラクターを、プロモーションとして活用した場合、その企業や施設は、性犯罪や性的搾取問題に肯定的である
・未成年にみえるキャラクターが飲酒をほのめかす設定があることは、設定が神や人外であっても、見た人に未成年飲酒を問題ないととらえる認知の歪みを生じさせる
・萌え絵は、性差別表現なので、一般に目にする場所に出すことは適切ではない
・萌え絵は、性差別表現ではないが、一般に目にする場所に出すことは適切ではない
・萌え絵は、性差別表現であるので、それを見ることは現実の性的搾取問題や性犯罪を引き起こす原因となる
・萌え絵は、性差別表現であるので、それを見ることは現実の性的搾取問題や性犯罪を引き起こす原因となると主張するには、統計的根拠が必要である
・萌え絵を好む人間は、性犯罪に走る可能性が高く、性犯罪者予備軍である
・萌え絵を好む、許せる女性は、性差別を内在化させており、性差別を肯定している加害者である
・特定の性別で統一されたキャラクター群において、ステータスのついたキャラクターを選べるというコンテンツ構造は、性差別的である
・公的機関が、萌え絵をキャンペーンに採用すること、後援することは、性搾取を肯定していることと同義である
●その他の論点
・外国人、外国出身キャラが日本語をしゃべる際に語尾に「デス」をつけるのは、差別的表現である
・制服は現実で性的なアイコンとみなされているので、その認知を強化するものだから萌え絵として描くべきではない
・制服は現実で性的なアイコンとみなされているので、その認知を強化するものだから萌え絵として、一般的に触れる可能性のある場所には不適切である
・普段温泉に行っていない人間は、温泉のプロモーション施策に口出しをする立場にはない
・R18作品を制作したことのある作家は、一般的に触れる可能性のある場所での表現では、名義を変えなければならない
・非実在のキャラクターは、誰も差別しておらず、誰も搾取していない
・ホームページやYouTubeでの発言は、誰にでも目に触れるものであるから、公共空間(ゾーニングされていない)と捉えて問題ない
・差別的表現に触れた人間は、理性に関係なく差別的な思想を内包化させ、差別的な行動をとるようになる
・他人の創作物を「こんなもの」と呼ぶことはクリエイターへの侮辱的行為である
・萌え絵を含む一般に目に触れることのあるキャンペーンがなくなることは、性差別や性搾取の問題解決につながる
・制作者本人たちとの議論よりも先に、Twitterで過激な言葉で告発することは、世論を動かすには仕方なく、適切なプロセスである
■おわりに
時代の変化もあるし、これからも続けていくなら設定は変えて正解。
少しでも温泉観光地に貢献していると現地の方が感じているのであれば素晴らしいコンテンツ。
温泉むすめを「こんなもの」と呼ぶのはクリエイターに失礼な最低な話し方。
萌え絵自体は現実の人間の人権を侵害していないので、性差別でも性的搾取でもない。
萌え絵の公共的な場所での消費が、現実の性差別の問題を引き起こしていたり、認知の歪みを与えるという言説は根拠に乏しく反対。
ただし、萌え絵が公共的な場所で消費されることに、女性自身が自分が日常さらされている「性的にみられる」という嫌悪感と地続きだと感じること自体はあるだろうし、否定できるものではない。その線引きは個人で違うので、主語を「女性」として自分の基準を社会の基準にしようとするのはあまりに乱暴。
温泉むすめは問題ないと思うが、性差別や性的搾取の問題とは別として、公共の場で非常に露出の高い女性表象は、必ずしも適切だとは思わない。
表現の適切さは、そもそも一足飛びに社会的な構造問題に結びつけて議論できるものではなく、その場その場で是々非々の検討が必要。
楽。あと安い。モデルとカメラマン手配してロケハンして…という写真と比べてイラスト1枚発注するか適当に流行してるオタクコンテンツとコラボするだけ、キャンペーングッズもオタクが買ってくれる。予算が限られてるならなおさらそっちに流れる。
コインチェックが口座を作って5万円分の取引をすると2万円分のポイントをくれるってキャンペーンをしてるから、口座を申し込んだけど、そのタイミングで大幅下落。
これは買いにむかうべきなのか。
いくらなんでも5万買って2万以上損するってことはないと思うが。
まあよくもなにも「知らない」って言ってるんだから知らないのはまちがいないんですけど、温泉むすめって横のつながりだと思うんですよ。
温泉地同士が結びつき合って温泉むすめを一人知ればそこから他の温泉むすめを知っていく。
地元にはこんな温泉があるんだ、という事を知る。こんなところに温泉地あるんだ、とか温泉むすめをきっかけに他の温泉地にも興味を持つ。
そうやって温泉地全体が盛り上がっていこう、知られていこう、集客していこうっていうコンテンツだと思うんですよ。
「パネルを置くのは温泉宿の雰囲気を壊さない様に慎重を要する」
「温泉に限定せず湯沢のお客さんは、①スキー・スノボーの若者②同ファミリー③同外国人④フジロック⑤昔からの温泉客に大別される。公共キャンペーンをするなら、どの層にどうヒットしてどう誘客しようと思っているのかその現実的目算をきちんと定めてからでないとできない。」
「何となく『萌え絵のキャラを作ればオタクや外国人が来る』は、正直安直だし、現実的にそのような事が起こる可能性が高いとも思えず、到底公費は入れられない。」
「それぞれの温泉地に、それぞれその地にあった色々な方法があります」
「知事時代、特に湯沢を目玉として観光開発を進めようと試み、かつその後も何度も湯沢の温泉に行っている私がこのキャラを知りません。知人の温泉ホテルの主人連から言われたこともありません。」
「何のストーリもない寄せ集めの「温泉娘」を比較するのはガルパンに失礼」
挙げていくときりがないんだけど、横のつながり的な発想が全くない事はわかる。
なんなら湯沢しかみてない。湯沢だけ考えてる。そして湯沢にはいらないといっている。
そりゃまあ東京から新幹線で一本だしスキー場もあるしそうじゃない他の温泉地なんか知るかって気持ちになってんのかもしれない。
それだけならまだわからんでもないがそこから「だから温泉むすめはいらない」となっている。
これって単純に温泉むすめをちゃんと理解してないか、温泉地に一方的に何かを寄与する装置と考えてるからなんじゃないだろうか。
他の温泉地はそれをフックにじゃあそこからどうやって集客していこうか、あるいは集客の一手段として温泉むすめを見ているのに。
キャラ人気とか作品人気にあやかってのコラボしたときのコラボ元作品と、地元とか事業を盛り上げるために作ったキャンペーンのキャラクターや設定を並列に考えてるとするなら頭ちょっと弱いぞ。
馬鹿でもわかるように説明するね。「フェミニストはオタク文化や表現の自由について知った上で主張しているからオタクはフェミニズムを知らないまま批判しても批判にはならない。悪態にしかならない。」
って主張には触れないの?
火をつけたやつの行動そのもの、いきなりTwitterで投稿した火付け行動そのものの批判ならそれでいいけど
そもそも最初から火付け役のクレーマーの話はしてない。オタクの主張は温泉街のキャンペーンとして温泉むすめを使うことを規制されるべきではないってことだろ?それはもうクレーマー一個人の意見の域を出ている。賛成する声も多くある。それを批判するならフェミニズムの歴史や知識がなければ的確な批判が成立しない、本当に批判したいのならそうすべき、怠慢にしか見えないって話しかしてないんだわ
観光庁や企業が後ろについてる温泉のキャンペーンのどこが公道でもなんでもないだよw
パブリックであるものは実際に何人の人が見てたとしても「みんなが見るもの」の基準を満たすべき公道だよ
人通りの少ない道だからって公道がいきなり私道になったりしないだろ。お店なら最初から性的な18禁お断り店にしなければパブリックだよ
温泉好きで各地を巡っているが、コロナ爆発してからなかなか県外にも出られなくて辛かった
温泉娘は各地に看板があったりグッズあったりとかいろいろしていて、温泉仲間の間ではコンプしたとか写真撮ったとかで、楽しんでる人もいる
そのせいでちょっと遠いけど○○温泉行ってみるかな!って思ったりもする(実際行く)
温泉むすめがなくなっても温泉は行くが、行くモチベが下がるのは下がるので、3回いってたところが1回になったりはするだろう
フェミ的によろしくないって炎上させるのは勝手だが、じゃあ温泉むすめがなかったらフェミ達は温泉行くんですかね?
献血の炎上もそうだが、客に来て欲しいから客に刺さるキャンペーンしてるだけだろ
今バズってる「キャラが全くやりそうもないグッズやコラボ商品」だって、売上が欲しいからやってんだろ、うるせーじゃあやめたらテメーらがお金落としてくれんのか、としかおもえんわ