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はてなキーワード: 「デス」とは

2024-08-30

anond:20240830134810

この夢は複雑で多層的な意味を持っており、あなた無意識が様々な感情欲求表現していると考えられます

暴力権力象徴

夢の始まりにあるヤクザの抗争は、あなた日常生活における競争対立象徴している可能性があります動画で閲覧していた状態から突然抗争の中心に置かれたことは、あなた現実問題から距離を置きたいと思いつつも、避けられない状況に直面していることを示唆しています

無垢と力の対比

かわいい女の子が戦っている場面は、無垢さと力の対比を表しています「デス」という魔法は、あなたの中にある破壊的な力や、変化への欲求象徴しているかもしれません。

権力と性

上位の男性とのセックスは、権力構造社会的地位への関心を反映しています。これは、あなた自分立場を向上させたいという欲求や、権力者との関係を通じて影響力を得たいという願望を示唆しています

変容と成長

女の子が体を変形させモンスター界の幹部になる場面は、個人的な成長や変化を表しています。これは、あなたが新しい役割責任を引き受けることへの不安や期待を反映している可能性があります

現実との葛藤

最後の「モンスターとはイチャイチャできねぇな...」という思考は、変化後の自分や新しい環境適応することへの不安を表しています。これは、成長や変化に伴う代償や、親密な関係を失うことへの恐れを示唆しています

結論

この夢は、あなたの中にある暴力性と優しさ、権力欲と親密さへの欲求、変化への期待と不安など、相反する感情欲求葛藤表現しています現実生活での変化や新しい責任、あるいは自己成長の過程で感じる複雑な感情を、無意識象徴的に表現したもの解釈できます

[]

ヤクザの抗争があり、それを動画で閲覧していた

と、なぜかシーンが切り替わり、抗争の中心にいた

かわいい女の子がなぜか戦っていて、魔法「デス」を唱えていた

そのかわいい女の子が、なぜか上位の男性セックスすることになった

そしてセックスをしたあとで、なぜかその女の子は体を変形させ、モンスター界の幹部になった

モンスターとはイチャイチャできねぇな...」と思ったところで目を覚ました

2021-11-19

温泉むすめ論争」で錯綜しまくる論点(一部)まとめ

仁藤夢乃氏の告発からはじまった日本版ゲーマゲート論争のような様相を呈している「温泉むすめ論争」。

まりに飛び火していてまとめきれないところもあるけれど、自分の整理のためにも一部論点抜粋しておく。

  

キャラクター設定について

温泉むすめは、性犯罪スカートめくり夜這い)を一般的に触れる可能性のあるキャラクター設定に取り入れている

性差別内包したキャラクター設定は、一般的に触れる可能性のあるキャラクターの設定として適切ではない

性犯罪内包したキャラクター設定は、性差別であり、性的搾取である

性犯罪内包したキャラクター設定は、性差別であり、現実性的搾取問題性犯罪を引き起こす原因となる

性犯罪内包したキャラクター設定は、性差別であり、現実性的搾取問題性犯罪を引き起こす原因と主張するには、統計的根拠必要である

性犯罪内包したキャラクター設定のあるキャラクターを、プロモーションとして活用した場合、その企業施設では同じ性犯罪が発生する可能性が高い

性犯罪内包したキャラクター設定のあるキャラクターを、プロモーションとして活用した場合、その企業施設は、性犯罪性的搾取問題肯定的である

未成年みえキャラクター飲酒をほのめかす設定があることは、設定が神や人外であっても、見た人に未成年飲酒問題ないととらえる認知の歪みを生じさせる

 

萌え絵という表現について

萌え絵は、性差別表現である

萌え絵は、性差別表現なので、一般に目にする場所に出すことは適切ではない

萌え絵は、性差別表現ではないが、一般に目にする場所に出すことは適切ではない

萌え絵は、性差別表現であるので、それを見ることは現実性的搾取問題性犯罪を引き起こす原因となる

萌え絵は、性差別表現であるので、それを見ることは現実性的搾取問題性犯罪を引き起こす原因となると主張するには、統計的根拠必要である

萌え絵を好む人間は、性犯罪に走る可能性が高く、性犯罪者予備軍である

萌え絵を好む、許せる女性は、性差別を内在化させており、性差別肯定している加害者である

 

コンテンツ構造について

特定性別統一されたキャラクター群において、ステータスのついたキャラクターを選べるというコンテンツ構造は、性差別である

 

公的機関スタンスについて

公的機関が、萌え絵キャンペーン採用すること、後援することは、性搾取肯定していることと同義である

 

●その他の論点

外国人外国出身キャラ日本語をしゃべる際に語尾に「デス」をつけるのは、差別的表現である

制服現実性的アイコンとみなされているので、その認知を強化するものから萌え絵として描くべきではない

制服現実性的アイコンとみなされているので、その認知を強化するものから萌え絵として、一般的に触れる可能性のある場所には不適切である

普段温泉に行っていない人間は、温泉プロモーション施策に口出しをする立場にはない

・R18作品制作したことのある作家は、一般的に触れる可能性のある場所での表現では、名義を変えなければならない

非実在キャラクターは、誰も差別しておらず、誰も搾取していない

ホームページYouTubeでの発言は、誰にでも目に触れるものであるから公共空間ゾーニングされていない)と捉えて問題ない

差別的表現に触れた人間は、理性に関係なく差別的思想内包化させ、差別的な行動をとるようになる

他人創作物を「こんなもの」と呼ぶことはクリエイターへの侮辱行為である

萌え絵を含む一般に目に触れることのあるキャンペーンがなくなることは、性差別性搾取問題解決につながる

制作者本人たちとの議論よりも先に、Twitter過激言葉告発することは、世論を動かすには仕方なく、適切なプロセスである

 

■おわりに

個人的な本件へのスタンスこちらの通り。

 

時代の変化もあるし、これからも続けていくなら設定は変えて正解。

少しでも温泉観光地に貢献していると現地の方が感じているのであれば素晴らしいコンテンツ

温泉むすめを「こんなもの」と呼ぶのはクリエイターに失礼な最低な話し方。

萌え絵自体現実人間人権侵害していないので、性差別でも性的搾取でもない。

萌え絵公共的な場所での消費が、現実性差別問題引き起こしていたり、認知の歪みを与えるという言説は根拠に乏しく反対。

ただし、萌え絵公共的な場所で消費されることに、女性自身が自分日常さらされている「性的にみられる」という嫌悪感と地続きだと感じること自体はあるだろうし、否定できるものではない。その線引きは個人で違うので、主語を「女性」として自分基準社会基準にしようとするのはあまり乱暴

温泉むすめは問題ないと思うが、性差別性的搾取問題とは別として、公共の場で非常に露出の高い女性表象は、必ずしも適切だとは思わない。

表現の適切さは、そもそも一足飛びに社会的な構造問題に結びつけて議論できるものではなく、その場その場で是々非々検討必要

2018-07-27

イケダハヤト氏がもはやデスノート化しててやばい

イケハヤ氏。

サラリーマンディスることで有名ですがマジで最近やばい

ビットコインについて呟いたらいきなりさがった。

これ以上お前はもうつぶやくなといいたい ツイッターをやめてほしい

イケハヤについて調べたんだがことごとく関わったりおすすめしたサービスが早々に終焉を迎えたり、人気がなくなってる。

イケハヤが使ったサービスや関わったものをまとめたみたら

VALU→ほぼ終了 話題にもならない

noteブロガー達がこぞって情報商材を売りつけるものと化して終わりかけてる

・ラジおこしアドバイザー就任→閉鎖

仮想通貨XP煽り暴落被害者多数)

・maneo→行政処分被害者多数

・Gamewith→暴落

・みんなのビットコイン行政処分でほぼ終了

NPO法人oneれいほくの終焉理事解任

イケハヤ書生→全員稼げず実家に帰る

・synapse→サロンで関わってしまい売却

高知県ブランド低下・台風被害

●逆にかかわらなかったもの

・timebank→イケハヤ拒否したことでまだ機能

関わらないものは残っている状態だ。

まだ探せばあるだろうがこのような有様だ。

うそろそろサービスに関わらせたら本気で失敗するということを世間企業は知らないといけない。

デスブログなるものがもうすでにあるが、こいつに関しては「デス」のものなので「デス野郎」と呼んでもいいかもしれん。

本気で呟いたり、サービスを推奨したり関わるのはマジでやめてくれ。

イケハヤよ。お前はクローズド世界で一生を過ごしてくれ。ツイッターブログに来るな。

2016-09-15

死ね!」って言ってはダメ!って叱った結果。

我が子たち、つっても二人しかおらんが。

上が中一娘で下が小五息子。

兄弟喧嘩はどこの兄弟でもあるわけだが、ヒートアップすると娘の方が弟に「お前なんか死ね!今すぐ死ね!」って絶叫するんだな。

家風ってのがあって、嫁もかなり言いたい放題言うし、夫である肩身の狭い私は修羅場から避難する(だって仕事から帰った時にはほぼ毎回既にヒートアップ状態で原因すら分からんもん)人間なのだけど、私までヒートアップしたらダメからってのもある。

なので、口論してる間は放置してるんだが、流石に「死ね!」はないんじゃないかと思って、子供たちをきつく怒ったんだ。

実際、死ねって罵られる方の息子は何しでかすか分からないところがある。

ちょっと前は切れてテレビに物投げつけて壊しやがった。

あるいはもっと前には台所から包丁まで持ち出した。その時は包丁で切りつけるとかはなかったそうだが、こっぴどく叱っている。

なので、マンションは4階だけど万が一飛び降りられたらと思うとぞっとするものもあった。

で、「死ね!とか絶対言ってはいけない言葉。他にも殺すとかそういう言葉絶対ダメ。カッカして喧嘩してしまうのは分かるし喧嘩したらダメはいわないから、もっと言葉を選びなさい」って。

そしたらですね・・・

「お前なんかデスだ!」「デス!デス!デス!デス!・・・」と娘は息子を罵ったんだな。

英語の分からない息子は「お姉ちゃんおかしくなってる!あはははは!」とかって嘲笑っぽくしてたけど、目の前で見てた私はおかしくて噴出しそうになった。

娘よ、私も英語はよく分からんけど、それも言うなら「ファックユー」とかじゃないのか?と思った。

 

p.s.

200以上もコメント付いて焦りました。

確かに包丁の件は書かなくても良かったし、恐い話です。但しこれ、煽ったのは娘です。

売り言葉に買い言葉って奴で、死ね→お前が死ね→死なねぇーっつの→じゃぁ殺すからな!→出来るわけねーだろ。やれるもんならやってみろ、バーカ→こうやったら出来るぞ!、みたいな流れで包丁に辿り付いたらしい。

もっとも、台所から取り出したのは子供が使うプラスチック包丁でして、怪我はするだろうけど、殺傷力は低いと思います・・・ってそんな問題でもないですね。

その包丁のすぐ隣にはマジもの包丁もありましたから、ちょっと間違えたらほんとにぞっとする話です。

息子は、出したもののすぐ引っ込めて、娘に空のペットボトル投げつけたそうです。

テレビ壊したのもペットボトルです。どうもペットボトルなら大丈夫と思い、人に投げる場合は手加減してたんだけども、テレビなら大丈夫と思って強く投げたらしい。で、液晶画面がぶっ壊れてしまいました。どうやら硬めの蓋の部分が当たったらしい。

かなり以前、息子は手足を出して殴ったり蹴ったりする事があり、苦労してそれをやめさせたのです。

でも、手足の代わりに怪我の可能性の低いものを投げるようになってしまったのですね。

ともかく、ちっちゃい頃から暴力だけはダメだという方針でして、その代わりに口論は多目に見るようにしたのです。

でも、やっぱりというか男の子やんちゃで、どうしても実力行使したがるところがありますお姉ちゃんの方が口が達者だし(で、「デス」かよwってのもあるけど)。

まー、でもテレビくらいならいいかな。今のところですけど、喧嘩で怪我はありませんし、言いたい放題言い合った後は意外にケロッとしてたりします。

これがいいのかどうかはよく分かりませんが、ともあれ子育ては大変ですね。

 
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