はてなキーワード: 「デス」とは
この夢は複雑で多層的な意味を持っており、あなたの無意識が様々な感情や欲求を表現していると考えられます。
夢の始まりにあるヤクザの抗争は、あなたの日常生活における競争や対立を象徴している可能性があります。動画で閲覧していた状態から突然抗争の中心に置かれたことは、あなたが現実の問題から距離を置きたいと思いつつも、避けられない状況に直面していることを示唆しています。
かわいい女の子が戦っている場面は、無垢さと力の対比を表しています。「デス」という魔法は、あなたの中にある破壊的な力や、変化への欲求を象徴しているかもしれません。
上位の男性とのセックスは、権力構造や社会的地位への関心を反映しています。これは、あなたが自分の立場を向上させたいという欲求や、権力者との関係を通じて影響力を得たいという願望を示唆しています。
女の子が体を変形させモンスター界の幹部になる場面は、個人的な成長や変化を表しています。これは、あなたが新しい役割や責任を引き受けることへの不安や期待を反映している可能性があります。
最後の「モンスターとはイチャイチャできねぇな...」という思考は、変化後の自分や新しい環境に適応することへの不安を表しています。これは、成長や変化に伴う代償や、親密な関係を失うことへの恐れを示唆しています。
この夢は、あなたの中にある暴力性と優しさ、権力欲と親密さへの欲求、変化への期待と不安など、相反する感情や欲求の葛藤を表現しています。現実生活での変化や新しい責任、あるいは自己成長の過程で感じる複雑な感情を、無意識が象徴的に表現したものと解釈できます。
仁藤夢乃氏の告発からはじまった日本版ゲーマゲート論争のような様相を呈している「温泉むすめ論争」。
あまりに飛び火していてまとめきれないところもあるけれど、自分の整理のためにも一部論点を抜粋しておく。
●キャラクター設定について
・温泉むすめは、性犯罪(スカートめくりや夜這い)を一般的に触れる可能性のあるキャラクター設定に取り入れている
・性差別を内包したキャラクター設定は、一般的に触れる可能性のあるキャラクターの設定として適切ではない
・性犯罪を内包したキャラクター設定は、性差別であり、性的搾取である
・性犯罪を内包したキャラクター設定は、性差別であり、現実の性的搾取問題や性犯罪を引き起こす原因となる
・性犯罪を内包したキャラクター設定は、性差別であり、現実の性的搾取問題や性犯罪を引き起こす原因と主張するには、統計的根拠が必要である
・性犯罪を内包したキャラクター設定のあるキャラクターを、プロモーションとして活用した場合、その企業や施設では同じ性犯罪が発生する可能性が高い
・性犯罪を内包したキャラクター設定のあるキャラクターを、プロモーションとして活用した場合、その企業や施設は、性犯罪や性的搾取問題に肯定的である
・未成年にみえるキャラクターが飲酒をほのめかす設定があることは、設定が神や人外であっても、見た人に未成年飲酒を問題ないととらえる認知の歪みを生じさせる
・萌え絵は、性差別表現なので、一般に目にする場所に出すことは適切ではない
・萌え絵は、性差別表現ではないが、一般に目にする場所に出すことは適切ではない
・萌え絵は、性差別表現であるので、それを見ることは現実の性的搾取問題や性犯罪を引き起こす原因となる
・萌え絵は、性差別表現であるので、それを見ることは現実の性的搾取問題や性犯罪を引き起こす原因となると主張するには、統計的根拠が必要である
・萌え絵を好む人間は、性犯罪に走る可能性が高く、性犯罪者予備軍である
・萌え絵を好む、許せる女性は、性差別を内在化させており、性差別を肯定している加害者である
・特定の性別で統一されたキャラクター群において、ステータスのついたキャラクターを選べるというコンテンツ構造は、性差別的である
・公的機関が、萌え絵をキャンペーンに採用すること、後援することは、性搾取を肯定していることと同義である
●その他の論点
・外国人、外国出身キャラが日本語をしゃべる際に語尾に「デス」をつけるのは、差別的表現である
・制服は現実で性的なアイコンとみなされているので、その認知を強化するものだから萌え絵として描くべきではない
・制服は現実で性的なアイコンとみなされているので、その認知を強化するものだから萌え絵として、一般的に触れる可能性のある場所には不適切である
・普段温泉に行っていない人間は、温泉のプロモーション施策に口出しをする立場にはない
・R18作品を制作したことのある作家は、一般的に触れる可能性のある場所での表現では、名義を変えなければならない
・非実在のキャラクターは、誰も差別しておらず、誰も搾取していない
・ホームページやYouTubeでの発言は、誰にでも目に触れるものであるから、公共空間(ゾーニングされていない)と捉えて問題ない
・差別的表現に触れた人間は、理性に関係なく差別的な思想を内包化させ、差別的な行動をとるようになる
・他人の創作物を「こんなもの」と呼ぶことはクリエイターへの侮辱的行為である
・萌え絵を含む一般に目に触れることのあるキャンペーンがなくなることは、性差別や性搾取の問題解決につながる
・制作者本人たちとの議論よりも先に、Twitterで過激な言葉で告発することは、世論を動かすには仕方なく、適切なプロセスである
■おわりに
時代の変化もあるし、これからも続けていくなら設定は変えて正解。
少しでも温泉観光地に貢献していると現地の方が感じているのであれば素晴らしいコンテンツ。
温泉むすめを「こんなもの」と呼ぶのはクリエイターに失礼な最低な話し方。
萌え絵自体は現実の人間の人権を侵害していないので、性差別でも性的搾取でもない。
萌え絵の公共的な場所での消費が、現実の性差別の問題を引き起こしていたり、認知の歪みを与えるという言説は根拠に乏しく反対。
ただし、萌え絵が公共的な場所で消費されることに、女性自身が自分が日常さらされている「性的にみられる」という嫌悪感と地続きだと感じること自体はあるだろうし、否定できるものではない。その線引きは個人で違うので、主語を「女性」として自分の基準を社会の基準にしようとするのはあまりに乱暴。
温泉むすめは問題ないと思うが、性差別や性的搾取の問題とは別として、公共の場で非常に露出の高い女性表象は、必ずしも適切だとは思わない。
表現の適切さは、そもそも一足飛びに社会的な構造問題に結びつけて議論できるものではなく、その場その場で是々非々の検討が必要。
イケハヤ氏。
ビットコインについて呟いたらいきなりさがった。
これ以上お前はもうつぶやくなといいたい ツイッターをやめてほしい
イケハヤについて調べたんだがことごとく関わったりおすすめしたサービスが早々に終焉を迎えたり、人気がなくなってる。
・note→ブロガー達がこぞって情報商材を売りつけるものと化して終わりかけてる
・Gamewith→暴落
●逆にかかわらなかったもの
まだ探せばあるだろうがこのような有様だ。
もうそろそろサービスに関わらせたら本気で失敗するということを世間や企業は知らないといけない。
デスブログなるものがもうすでにあるが、こいつに関しては「デス」そのものなので「デス野郎」と呼んでもいいかもしれん。
我が子たち、つっても二人しかおらんが。
上が中一娘で下が小五息子。
兄弟喧嘩はどこの兄弟でもあるわけだが、ヒートアップすると娘の方が弟に「お前なんか死ね!今すぐ死ね!」って絶叫するんだな。
家風ってのがあって、嫁もかなり言いたい放題言うし、夫である肩身の狭い私は修羅場からは避難する(だって仕事から帰った時にはほぼ毎回既にヒートアップ状態で原因すら分からんもん)人間なのだけど、私までヒートアップしたらダメだからってのもある。
なので、口論してる間は放置してるんだが、流石に「死ね!」はないんじゃないかと思って、子供たちをきつく怒ったんだ。
実際、死ねって罵られる方の息子は何しでかすか分からないところがある。
あるいはもっと前には台所から包丁まで持ち出した。その時は包丁で切りつけるとかはなかったそうだが、こっぴどく叱っている。
なので、マンションは4階だけど万が一飛び降りられたらと思うとぞっとするものもあった。
で、「死ね!とか絶対言ってはいけない言葉。他にも殺すとかそういう言葉は絶対ダメ。カッカして喧嘩してしまうのは分かるし喧嘩したらダメとはいわないから、もっと言葉を選びなさい」って。
そしたらですね・・・・
「お前なんかデスだ!」「デス!デス!デス!デス!・・・」と娘は息子を罵ったんだな。
英語の分からない息子は「お姉ちゃんおかしくなってる!あはははは!」とかって嘲笑っぽくしてたけど、目の前で見てた私はおかしくて噴出しそうになった。
娘よ、私も英語はよく分からんけど、それも言うなら「ファックユー」とかじゃないのか?と思った。
200以上もコメント付いて焦りました。
確かに包丁の件は書かなくても良かったし、恐い話です。但しこれ、煽ったのは娘です。
売り言葉に買い言葉って奴で、死ね→お前が死ね→死なねぇーっつの→じゃぁ殺すからな!→出来るわけねーだろ。やれるもんならやってみろ、バーカ→こうやったら出来るぞ!、みたいな流れで包丁に辿り付いたらしい。
もっとも、台所から取り出したのは子供が使うプラスチックの包丁でして、怪我はするだろうけど、殺傷力は低いと思います・・・ってそんな問題でもないですね。
その包丁のすぐ隣にはマジものの包丁もありましたから、ちょっと間違えたらほんとにぞっとする話です。
息子は、出したもののすぐ引っ込めて、娘に空のペットボトル投げつけたそうです。
テレビ壊したのもペットボトルです。どうもペットボトルなら大丈夫と思い、人に投げる場合は手加減してたんだけども、テレビなら大丈夫と思って強く投げたらしい。で、液晶画面がぶっ壊れてしまいました。どうやら硬めの蓋の部分が当たったらしい。
かなり以前、息子は手足を出して殴ったり蹴ったりする事があり、苦労してそれをやめさせたのです。
でも、手足の代わりに怪我の可能性の低いものを投げるようになってしまったのですね。
ともかく、ちっちゃい頃から暴力だけはダメだという方針でして、その代わりに口論は多目に見るようにしたのです。
でも、やっぱりというか男の子はやんちゃで、どうしても実力行使したがるところがあります。お姉ちゃんの方が口が達者だし(で、「デス」かよwってのもあるけど)。
まー、でもテレビくらいならいいかな。今のところですけど、喧嘩で怪我はありませんし、言いたい放題言い合った後は意外にケロッとしてたりします。
これがいいのかどうかはよく分かりませんが、ともあれ子育ては大変ですね。