はてなキーワード: エルフとは
女はみんなイケメンが好き、とかイケメン無罪とか時々見るけど自分は全くそうでない。非モテ女として子供のころから過ごしてきて、一番あたりがきつかったのはある種のイケメン男性だった。相手が女性として自分の性的欲求を果たさないしかもやり返してこない弱者と見るや否やいじりやいじめや揶揄が恐るべき頻度で飛んできた。テストステロンなのか攻撃性を発露させるいい手合いなのか、女性に対する憎しみを発散するていのいいサンドバッグなのか、周囲を味方につけた若い無敵の人間のイケメンのいじめたるやひどかった。思い出すだけで手足が震える。その後化粧がうまくなりあか抜けた格好になってイケメンからはいじられなくなったが未だにイケメンが怖い。ジャニーズにも俳優にも興味を持てないし、正直怖い。イケメンに話しかけられてもうれしくてドキドキしているんではなくて手が冷えてきて嘔吐しそうな気持になっている。当然のことながら性的な関係なんかになりたくない。絶対馬鹿にされると完全に思い込んでいる。そもそも普通に仕事や私用でしゃべっただけでも後でブスブス言われているんじゃないだろうかと常に恐れおののいている。怖い。ホスト遊びなんか絶対無理だ。老人ホームでボランティアでお話ししているほうが何倍も楽しそう。レンタル彼氏とか女性用風俗がもしあっても絶対怖くて行きたくない。嫌なこと言われそう、怖すぎる、としか思えない。市民運動会で近所のおばちゃんや子供としゃべっているほうが数倍楽しいだろう。イケメン怖い。読んでいて楽しい漫画はエルフさんは痩せられないです。
デザイニングで変更できる種は以下だ
さぁ、好きなものを選んでくれ
1:ドワーフ族 低身長骨太胴長 持久力があり、毒に強く胃腸も丈夫、湿気の高いところ高温の場所でも体を壊しにくく特に亜熱帯環境に向いている 寿命は平均200歳
2:エルフ族 高身長色白 身体能力が低く運動能力は虚弱、病気には強く低血圧で心拍数も遅め、性欲が低く生理周期も半年に1回、新陳代謝が低いため温暖な気候でしか過ごせない 寿命は平均800歳
3:オーク族 高身長筋肉質 体格に恵まれるが体毛が薄く頭髪も薄いかほぼない個体が多い、性欲が強く妊娠した時も双子三つ子が生まれやすい、性器が大きく回復力や体力がある 寿命は平均100歳
4:マーマン族 下半身が魚鱗で覆われ、エラがある 水中で生活ができエラ呼吸が可能、乾燥に弱く水場のあるところでしか生活できない、寒暖差に強く冬の海中も平気 寿命は平均150歳
5:フタナリ族 両性具有、容姿に恵まれ美女形態 成長が早く10歳で成人する、妊娠から出産までの期間も短く3ヶ月で出産する 寿命は平均40歳
・プロメテウスの火に代表される、「人類は火を手に入れたことで先に進んだ」的エピソードがあるから!
・ただ、火を使うのがヒトのみってことにしちゃうと炎のブレスを吐くドラゴンとかを出しにくくなるのはネック
・これに関してはあんまり理屈が思いつかないし、採用例も少ない気がする
・電気機械に頼りまくってるのはポイントだが、そんな歴史浅いものを生物としての属性にしていいのか?という疑問はある
・風属性ではなさそう
・これもないなあ
・陸棲動物で、ほかの属性っぽさもないからとりあえず地で!っていう感じで地なことはわりとある印象
・ダークファンタジー系だとこの解釈はあるイメージ(ダークソウルしか思いつかないが…)
・「人間は光属性」っていうのは流石に傲慢というか、マニフェストディスティニーみたいでキモい感じはある
・昔のハイファンタジー作品とかだとなくはなさそうな気もするが……
・どんな作品だろうと作ってるのはしょせん人間なわけで、人間の目から見たらそりゃあ人間はニュートラルなので無属性にしたくもなる
・ゲーム的にも人間はオールマイティ/器用貧乏なのが丁度いいし、色々都合が良い感じはある
・納得感はそれなりにあるが、ほかの人類に属性がついてたりすると(エルフは風、ドワーフは土みたいな)ちょっと制作陣の人間中心主義みたいなものが垣間見えてしまう感じはある
途切れ途切れの喘ぎがゆっくり動いて感じ入ってる様子が浮かんで良い。
関西弁話者じゃないので日常パートもエロパートも普通に聞けた。
“初めてのメスイキ”に「おかしなってまうからぁ」とおののきながら突かれまくって息もできないほどの快感に飲み込まれる演技うっま。
脚本の流れも声優の演技も良かった。水音も大きすぎずタイミングも合ってるし悪くない。
・性奴隷に墜ちた俺が本当の愛を知るまでの七日間
この人のくやしい…っでも感じちゃうっ好きなんだよな、わかる。
「乳首とおちんちん、気持ちよくて勃っちゃったんですぅ…!」が一番かわいい。
ご主人様に酷いことされたのに優しいところも垣間見えて絆されてくのはわかるんだけどもうちょい惹かれる要素がないと説得力に欠ける。
近未来SFというか、一定の宇宙探索が上手くいった世界の中で、移住を視野に入れた人体実験の一環として、今度は子供が宇宙に、という感じの設定。ロリで微百合で割とリアルな宇宙モノということで、こういうのが好きなオタクは絶対好きだと思う。
第一話からなんか変なマスクつけてるキャラが出てきたりと、世界観的にはちょっと不穏な雰囲気があるものの、基本的には元気ロリを愛でつつ、しっかり取材・調査したであろう宇宙についての説明でわくわくする感じ。あとは貧乳少女がへそチラした赤面したりおもらししたりという、作者の微妙にマニアックなエロスも楽しめる。スニータかわいい。
現時点では話は遅々として進んでいないんだけど、まだ序盤ではあるものの、宇宙についての取材や調査はかなり丁寧にやっているみたいで、上記のマニアックなエロが無ければ、教育用漫画としても使えるレベルに良く調べられているし、説明も丁寧。この作品は「宇宙についてロリっ子の視点で勉強・堪能する」のが正解のような気がするのでロリっ子を堪能することにします。ちなみに、2巻収録予定の最初の話(第10話)でヒロインが宇宙酔いしてゲロ吐いてたりするんで作者の性癖は今後も全開なので、ある意味安心して読める。
Pixivで連載中(Pixivで漫画連載してるんだな、と初めて知った)で、8/26に3巻が発売されている。
女の子みたいな激しい褐色ポニテショタと激しいスキンシップでイチャイチャする漫画。
主人公が実家に帰ったらこれまでいつも一緒に遊んでたショタっ子が何故かポニテになっていて、かわいくて困るって言う内容。このショタっ子が(男の子だからという作者のギリギリアウトな言い訳で)とにかく無防備にベタベタしてきて、一緒にお風呂に入ったりと、ロリエロ漫画の導入部分を延々見せられている感じがすごい。男の子だから全年齢向けでもおっぱいOKだよね、という圧倒的な潔さがあって、乳首チラが多いのもすごいエロい。
褐色ショタとはいっても、タンクトップを主に着ているので、日焼け跡がスク水的なのも多分狙ってる。エロい。
あとポニテじゃない方のショタも登場するけどエロい。この人の描くショタが単純にエロい。
ちなみにこのショタっ子は男であることは(一緒にお風呂を入っているので)確定していて、主人公も別にショタコンなわけではないので、ここからどういう展開になるのかは割と不明。
BL的な展開にはならない(なるとしても、ポリティカルには古臭いタイプのBLになる)と思うので、単純にショタっ子の無防備なエロを眺めて楽しむのが一番良い楽しみ方なのだと思う。こういうショタ好き。
なんかtwitterでバズった時に思わず買ってしまった。王道RPGのエンディングの後に視点を向けた不思議な感じのファンタジー。
主人公は長命のエルフで、ともに魔王を倒した他のパーティーメンバーに比べて非常に寿命が長く、そのあたりの時間感覚の違いにフォーカスを当てた物語。魔王を倒してから数十年後、勇者が寿命で亡くなった後もエルフである彼女は見た目が変わらないまま、改めて過去の自分のパーティーが歩んだ道を追うような形で、昔の思い出を反芻するように旅を続けている。
話の構成として、主人公のモノローグなどは一切なく、結局彼女が何を考えているか、という部分についてはほとんど何もわからないため、一見すると淡々としているように見えるのだが、「この時彼女は何を考えているんだろう」という部分で色々と想像する余地が残されているのが面白い。
ちなみに、2巻相当部分で新キャラが追加されたり、色々と話が展開してきているので、1巻で想像していたオムニバス的な展開ではなく、結構がっつりなんかありそう。
つい先日完結した、ジャンプ+で連載していた連作形式4コマ漫画。
不細工で非モテで自虐的な女子高生がクラスで一番のイケメンに告白されたところから始まる、屈折しまくったラブコメ。
わたモテみたいに他罰的な非モテキャラではなく、ひたすら内側に向かっていく陰鬱とした非モテキャラなので、ストーリーだけを追うと全体的にかなり暗いものの、絵のタッチのおかげで、主人公がそこまで不細工に見えないこともあって、結構気軽に読める。また、主人公以外の周囲のキャラがとても自己肯定感が高く、コメディの部分も非常にシュールで面白いので、絶妙なバランス感覚で読んでいて憂鬱にならないようになっている印象。
ちなみに1巻、2巻の段階では「屈折した非モテが『現状こんなもん』って自分の身を守るための言い訳」を言うことが多く、読んでいてかなり胃に来るセリフが多い。中盤以降は結構主人公も幸せになることを受け容れようとしていて、「幸せになって欲しいなぁ」って思いながら読む感じ。