はてなキーワード: ふつうとは
何度でも後足で砂かけるスーパー恩知らず行動は「信頼していい大人か試している」というのは確かにあると思う。
虐待などふつうではない生育環境に置かれた児に関わるには、ふつうの善悪の感覚をちょっと脇に置かねばならないところがある。
繰り返しモノを盗んだりしてもまずは頭ごなしに叱らない、とか。もちろん甘やかせばいいというものでもなく、とにかく普通の子供と接する感覚のままでは通用しない。
分からない人にはわからない特殊な事情があるんだというのはこの人の言う通りだろう。
さてそこで仁藤氏らはスペシャリストとしてうまくやってるのかというと、「日常的な価値判断を注意深く脇に置く」どころか「アタシらの正義についてきなさい!ついてこれない子はもう知らない」という、勢いでごまかしているのではないだろうか。
喩え悪いけど、職質技術無いからオイコラオイコラの威迫恫喝一本槍の無能ポリみたいにさ。
(信頼できない語り手ではあるが)支援受けた子の証言からはそれが強く窺われる。
政治活動に無造作に関わらせるガサツさや、何より水原らの攻撃に対して「我々は無謬である」とスクラム組んで戦闘的な姿勢を示し続けているのを見て、このひとたちを信用して「こわれもの」の被虐待児童とか任せられるのかと疑問に思う。
少なくとも覚醒剤一発キメたら依存症になるってのは誇張されている
大抵は悪い仲間に進められて…というルートだが、その悪い仲間たち全員がらりらりらーかというとそうでもなく、社会性があって仲間内で上手くやるくらいのやつは「たまに楽しむ」「ふつうにたのしむ」くらいのもいる
依存症レベルまでハマってしまうのは、悪賢く上手くやるほどの社会性がなく、苦境からの逃げ道もなくて、なんとか見つけた覚醒剤という「逃げ道」に縋って、行き着くところまでいってしまうやつ
じゃあ上手くコントロールできるならええやんと思うかもしれないけど
ある時期まではコントロールできてても実生活が苦しかったり孤立したりするとやっぱり薬に逃げ道を求めて依存してしまったりするんだよな
食べ尽くし系ではないけど、似たような気づかずにやらかしちゃう系なのでそういう理解をしてもらってありがたい。
悪気があるわけでも軽んじてるわけでもないんよね。
迷惑掛けてることは分かってる。けど気づけないのでどうしようもないんよね。
ふつうに会社とかやらかしたらまずいところでもやらかしてるので信用してほしいんだけど、それを都度見せてまわるわけにもいかず、とても苦しい。
あなたがゲイに売りつけようとした人、ゲイ受けする男前寄りのイケメンですか?
それともめったにいないような、ジャニーズにでも入るような美少年系10代ですか?
そうなること自体に才能が必要な、100kg余裕超えで大病せず平気で暮らしてるスーパーデブですか?
そのいずれでもありませんか、そもそもうちで売り物になりません。
ブコメとかトラバを読んで、思ったことを書いていこうかと思います。
まずは「この夫はいわゆる食べ尽くし系と違うだろ」というのはそのとおりだと思います。元の方のコメントで「他人の皿から食うやつなんている!?」的なのを見て、いるよってことで書きました。話題をそらしてしまってすみません。
あとはこんなこと説明する必要ある?て感じなんですが、べつに夫はいつも人のものを取ってるわけではないですよ。あとこの会食って木曽路の座敷席で、三女のお宮参りだったんですよ。私は三女につきっきり、夫に次女の世話をしてもらっていた感じです。夫の小鉢と娘のお子様ランチは隣接していて、私でもめちゃくちゃボーっとしてたら間違えて取ってしまうというのが全然起こりうる距離だったとは思うのですが、この説明要るのかな……。ここは要点ではない気がするのだけど。
ブコメを読んでいて、私は父親にひどい目にあわされてきたから、きっとここの夫(父親)もそうにきまっているという決めつけは違うんじゃないかなと思います。
あとはなんだろう、たぶん私が言いたかったことというのは、こういううちの夫みたいな人もいて、そういう人が「まあしょうがないよね」で受け入れられる世の中になってほしいということなのかなと思いました。夫のためにではなく、自分のために、です。ブコメでも言われたけど私と夫はまさに割れ鍋に綴じ蓋で、私も常識がなかったりしてやらかしたしまうことがあるし、そうしたときに謝罪と償いで許される世の中になってほしいなと思っているんですよね。今回のケースで言う、ごめんなさいと注文のし直しです。
なにか、無知や無意識によってやらかしてしまったことに対して、被害にあった方はなかなか気持ちの整理がつかないかもしれないけれど、やった方に悪意がないなら、タダで許せとは言わないから、なにか許されるための手段があってほしいと思ってしまう。自分も完璧からは程遠い人間だから、なにかうっかりやらかしたときに、絶対許さない!!をされると辛いなーと。
子供たち三人にも、そういう許せる人であってほしいと思っています。許すというのは、こういう目にあった時にひたすら我慢をすべきということではなくて、だけどここでひたすら恨み続けるという選択肢も私は違うなと思っていて、なにか弁償させるなり解決策を見つけて、それで自分で自分の心を納得させて、癒やす方法を見つけてほしいといえばいいのかな。
なんか娘たちのことを心配させて申し訳ないけれど、ここでいくら娘たちはパパが大好きで笑いの絶えない家庭だよといっても信じてもらえそうにないですが、本当にそういう感じです……。いや、そう思ってるのはお前だけと言われれば、まあたしかに娘の心の奥底まではさすがに何を考えているかわからないので何も言えない……。
あとはやっぱり怖いなと思うのは、夫のような行動は悪意や見下し以外にありえない、他人の皿と自分の皿の区別がつかないなんて絶対に起こらないと豪語してるコメントかな。なんだろう、私も人生で一度だけ、料理をしながらボーっとしてて砂糖と塩を入れ間違えたことがあるんだけど、それは砂糖と塩の区別がついていないわけじゃないんですよ……て例でわかってもらえるかな??ほんとうに心ここにあらずで気がついたら手が勝手に誤作動起こしてた、みたいな経験が一切ないってこと、ある?のか!?私は砂糖と塩を間違えるって一回しかやったことがないけれど、特性でこういうボーっとした状態になりがちな人ってわりといると思うんですが、そんなにレアですかね……
最後の追記。もう誰も読んでなさそうなあたりで自分語りして締めるね。
私は自分の両親がすごく好きだけど、でも両親は完璧な人間かと言うとそんなことはなくて、父や母にあのときはもっとこうしてほしかった、こんな言葉がほしかったな、みたいなところもなくはない。だけど母と父が私のことを愛して育ててくれたのは間違いなくて、それはちゃんと伝わってるんだよね。いまでも兄弟たちとも仲いいから、時々会うと親の話題になることもあるけど、親のいいところもわるいところも同じ目線で共有できるのが兄弟のすごくいいところだと思ってる。
私は家族の多い家庭で育ってきて、それがすごく幸せな思い出だから、自分も同じような家庭がほしいと思って、子供も三人生んだ。おじいちゃんおばあちゃんも大好きだったから、義両親&両親にも頻繁に遊びに来てもらってる。
私の子供たちが私と夫のいないところで「私はママやパパのあんなところが嫌だった」というところも共有しあうことができるなら嬉しいと思うよ。それでも最後には、ママとパパからはちゃんと愛されていたんだって実感してもらえるように子育て頑張ろうと思います!
追記終わり
大皿を食い尽くすならまだしも、他人の皿から取るなんて人として全く理解できない、的なコメントを見かけたので、理解の助けになればとわが家の例を紹介したい。
うちの夫というのは、注意がかなり欠陥してる系の人。それであろうことか親族が集まっているお祝いの場で、他人の皿から食べるってやつをやっちゃったんだよね。それは幼稚園児の娘のお子様セットで、娘があとで食べようと大事に取っておいたエビのお寿司を食べちゃった。
当然娘は泣くし、私もま〜た余計な問題を起こしやがって!と面倒な気持ちになったけどさ、夫が完全に無意識でやらかしちゃったんだろうな、というのはすぐに察しがついた。注意欠陥の人ってなんか上の空じゃん、基本が。娘の寿司を食べたのも、食べたかったからではなく、手に届くところにあって、義父母とかと会話していたら自分が何を食べているかまで気が回らず、うっかりつまんでしまったという感じ。だから娘に泣かれて初めて、夫はやべ!やっちまった!ってなってんの。
なんかさ、これを私は責める気にはならないのよね。もう仕方ないじゃん。これはさ、ごめんなさいして、注文し直したからそれで許してね、で双方納得するのが一番いいと思うのよ。
それでは許せない、自分が軽んじられているのが納得いかないのだ、という気持ちもわかるけどね。同じ仕打ちを上司相手にはしないでしょ?ってやつ。まあうちの夫くらいアレだと上司にもやらかしてそうな気もするが、まあたしかに気を許している相手に対して起こりやすいとは思いますよ。
これに関してはさ、私には忘れられないエピソードがあって。夫と結婚する前に、私の親と夫を初めて会わせたときのことなんだけど、私の親が夫に「増田のどこが気に入ったの?」って聞いたんだよね。そうしたら夫は本当に正直に「増田さんといるとラクだから!」って答えちゃって、うちの親の顔が一気に険しくなったよね。
でもさ、いまならわかるけど、一緒にいてラクっていうのは、夫のようにミスが多い人にとってはマジで最重要事項なのかもしれないんだよね。他の人がふつうにできることがなんか自分はできていなさそうだ、という自覚はやはり夫にもうっすらあると思うんよ。夫を見ていると、いままで相当やらかしてきて、相当怒られが発生していただろうな、というのは想像に難くない。だから気を許した相手以外、例えばそれこそ上司に対しては絶対にミスをしないぞ!とかなり気を張っているのではないかと思えて、それが私と結婚した一番の理由「一緒にいてラクだから」に繋がっている気がするのよね。上司といるときと同じ気の張り方を家庭にいる時にもしてほしいとは私は思えない。
なんか話がとっ散らかったけど、なにが言いたいのかというと、わが家のケースでは「食べ物を取られた」=対象を軽んじている、または見下しているから、というのは当てはまらないと思うのよね。
夫と結婚して10年くらいたつけど、その間に私の私物をうっかり捨てたりだとか色んなことをやらかしてくれているけど、食事と一緒で都度弁償させているから、夫に対してはなんの遺恨もない。もちろん弁償してもらうからには、私もグチグチ責め続けるようなことはするべきではないと思っている。これでうちの夫婦はとてもうまくいっている。
人類の研究は文化以外にもいろいろあるから、文化の観点から人類を研究する、という「文化人類学」は理解できるけど、
猿のイモ洗いとかの極めて限定的な事象を除くと「文化」と言えば人類の話に決まっているんだから単に「文化学」と言えば十分で、ふつうなら「人類文化学」とは言わないんだよね
ふつう犯罪になることのリミットが外れるのは防衛手段の上限までだと思うよ
それほかの人からみてそうじゃないっていわれたらふつうに単体で犯罪かな
相手の身体機能を再生不能な破壊をしていいタイミングはそうしないと自分がそうなるって場合だろうね
ともかく他人の代理で他人をどうこうするのはたぶん全部犯罪だとおもうよ
やりたかったらまずやられなきゃ
たぶんもう15年くらい、某ゲームのファン同士ってことでゆるく繋がっているフォロワーさんたちがいて、そのうちのお一人は、顔も名前も職業も現住所も、なんだったらリアルの性別さえ知らないんだが、なんかめちゃくちゃ気が合うので勝手にいちばん仲良し…だと思っていたんだが、ふとその方がご結婚なさっていたことを知ってしまった。
いや、もしかして最初に知り合った時からどなたかの奥さんだったのかもしれないし、というか、いくら未婚率高くなってるとはいえそれでも自分のように生涯結婚する予定がない、相方を迎える気もない…って方がずっと珍しくて、向こうさんだって自分が未婚だって知ったら驚くかもしれないし…なのだけれども、
そっかー。ずっとなんとなく一方的に勝手に親しみをおぼえていたけれど、いつのまにかご結婚されてたのか〜……
私にとっては結婚してないのがふつうで、この人もわたしと同じふつうの中に暮らしてるんだろうな、と思っちゃうんだけど、せめてTLのなかでくらいそう思ってたいんだけど、実はわたしと同じふつうをふつうとして生きてる人は、リアルにもネットにも、もうほとんど身の回りにいないんだなあ。
寂しいとも孤独とも違うんだけど、こう、わたしの考える「ふつう」のエリアの中には、わたし以外誰もいないんだなーと思うと、なんか、ほかのみんなが遠いなあ
昨夜ふつうに彼女に腕枕しながら電気を消して眠りについたんだが。
無防備な寝顔の彼女を見ているとなんだか更にムラムラしてきた。
ダメ元で?というかなんというか
そしたら彼女は起きたのか寝ぼけてるのかわからないが、うなりながら揉んでくれた。
そうなるとあっという間にフルボッキしてしまった。
「いれたいよ〜!!」
そういうと妻は、
「しかたないなあ」と言って、寝返りを打ってパンツを脱いでおしりを差し出してくれた。
濡れていなかったけど、彼女の名器は俺のイチモツをグッポリと受け入れてくれた。
「あっイキそう」と思ったときにはもうイッてた。
妻はそのまま眠った。
優しすぎるだろう。と思った。
最近喧嘩ばかりだったけど、彼女はなんだかんだ俺を心のそこからは拒絶しない。否定もしない。
口が達者な妻なので言い負かされてばかりだし、正論ばかりでロジハラしてくるし、喧嘩すると俺ばかりダメージを負う。
ような気がしていたが、彼女は俺を傷つけようという意図があることは言わない。暴論も言わない。むしろ俺のほうが幼稚な悪態で彼女を傷つけている。
彼女からセックスやキスやスキンシップを拒まれたことは、一度もない。
クソ前妻とは大違いだ。