はてなキーワード: ときとは
趣味をしているときは楽しいということはその趣味の会話では楽しめているのだと思います。
エピソードトークとの落差があるのは単に興味の無い話なのです。
決め付けるわけじゃあないけど、主に男性って、幼いときからマスターベーションし続けてるから 性欲 = 性的アイデンティティ と思い込みやすいって誰かが言ってた。だから根深いステロタイプを根底から覆すアセクシャルのような例外を目の当たりにするとヒステリーを起こしてパニックになるのはよくあると思う。
うーん、それは別れた方がいいんじゃないでしょうか。
彼氏と同じ性質だから男の気持ちわかる。そもそも雑談やらエピソードトークやらがまったく好きじゃないという。。疲れるのよね。
出遅れの話題ではあるけれど、色々と思うことを自分の中で整理するうちに時間が経ってしまった。僕の心の整理のために言語化し、誰かに見てもらうことで、さらに心の整理をしたいと思うので、ご協力いただけるとありがたく思う。
「母親の方が大変だ」とか「お前にも原因があるんだろう」とか、そういう相対的な話ではなく、絶対的に僕自身が、「辛い」「死にたい」「許せない」と感じ、深く傷付いたという話。憶測に基づく異論も反論もあろうが、それは、僕がどう感じたかということとは関係がない。だって、そう感じたんだから。気分を害する人がいたら、それは申し訳なく思う。お許し願いたい。
さて、僕たち夫婦には二人の娘がいる。今現在、二人ともそれなりの大きさになり、手も離れるようになった。「産後の恨み」からは、それなりに時間のたった今でも、次女の妊娠が分かってから産後1年程度経つまでの、僕にとって地獄のような時間のことは、はっきりと覚えているし、今後も死ぬまで忘れることはないと思う。当時のことを振り返りたい。
妊娠が分かってからというもの、妻の様子が明らかにおかしくなった。元来、精神的に不安定なところはあったが、それがとても強く出るようになった。四六時中というわけではないが、理不尽なことを言われる頻度が格段に増えた。ホルモンバランスの変化だとかも一因だろうが、それだけが原因だったとは思えない。妻はストレスを過剰に感じ、それを自己処理できず、近しい人間(僕やちょこちょこ手伝いに加勢してくれていた義母)に八つ当たりして発散していたようにしか見えなかった。当初は会話による解決を試みたが、妻は頑なで、全く聞く耳を持たない。耐え切れず、反発したことも、声を荒げたことも、恥ずかしながら涙ながらに訴えたこともあるが、僕がどんな反応をしようが、妻のそれが変わることはなかった。
「母親のストレスがお腹の子どもに悪影響を与えるかもしれない」とか「長女の前で険悪な様子を見せ続けるわけにはいかない」と、ただひたすらに耐えることにした。どんな形であれ、妻の理不尽な言動に僕が反応すると、妻は怒り続けたが、全く反応を示さなければ、または物理的に距離をおけば、そのうち静かになる。無反応なぬいぐるみに怒声を浴びせ続けることはできない、というのと同じだと思う。ただ、僕自身がそこに至るまでには相当な時間を要したし、僕はぬいぐるみではないので、心は疲弊し続けた。
次女が生まれてからも、それは変わらなかった。「どうにかなりうなほど辛い気持ちになる。そんな言い方はしないでくれ。」と訴えたこともあるが、「私が悪いと言うのか。」と、火に油をそそぐだけだった。
子どもの世話という点では、母親のほうが父親よりも大変だということは言うまでもないのだろうが、父親だって大変だ。子どもが生まれたからと言って職場での仕事が減るわけではなく、自宅に帰ってからは子育てというプラスアルファのタスクをこなさなければならないし、夜中に起こされることも日常茶飯事なので、体力と精神を削られる。男性の10人に1人が「産後うつ」になると言うが、僕は実体験としてよく分かる。
とりわけ、うちには理不尽極まりない妻がいる。「仕事で疲れたけど、家には帰りたくない」と毎日思ったし、「この橋から飛び降りてしまおうか」と何度も思ったし、「あいつ、事故かなんかで、死なねーかな」とずっと思っていた。案外「殺してやる」というような感情が湧いてくることはなく、ただただ近付きたくなかった。この辺りで、妻に対する愛想は完全に尽きてしまっていたんだと思う。後に妻は大病を患うことになるのだけれど、それが分かったときも、僕は憐憫の感情は抱かなかったし、なんなら「なんだ、死なねーのか」くらいに感じていた。
なぜ、離婚しないでいられたのかと言えば、ただただ子ども達の存在に尽きる。子ども達は、心の底から大事な存在なので、離れ離れには決してなりたくない。「その大事な子どもを産み、育てたのは妻の存在ありきだろう」という指摘があるとすれば、それはごもっともなのだが、妻が僕や子どもにしてくれたことと妻が僕にぶつけ続けた理不尽な言動とは、少なくとも僕の中では、決してトレードオフの関係にはならない。僕が「辛い」「死にたい」「許せない」と感じ、深く傷付いたことと、僕が妻に抱く感謝の念とは共存し得るものだ。ただ、僕は妻に物理的に触れたくないし、触られたくもないと感じるようになった。
いまだに妻は不安定な部分はあるものの、次女が生まれる前程度には安定し、理不尽な言動をする頻度は減ったので、生活はしやすくなったし、子ども達は相変わらず愛おしい。だから、少なくとも今のところは、離婚しようだとかいう気持ちはないし、楽しい思い出も増えていくのだろうという予感もある。ただそれでも、あの時抱いた「産後の恨み」は一生忘れることはないだろうし、どんな言葉を重ねられたとしても、それを許すことはないと思う。
そもそも「面白さ」に対する考え方には結構性差があって、増田が例示したエピソードは男さん基準ではそもそもオモロの俎上にすら上がらないことは認識した方がいいと思う
定義はウケるウケないは別として、絶対に関心を引くような話です。
(私の場合は、マチアプで出会い2年半付き合ったモラハラ男が出会ったときから既婚者子持ちだった)
「ウケるウケないは別として」とか予防線張ってるけど大概の男さんはこれらのエピソードに関心すら持たないと思う
だって内容がすべて予定調和的というか、「まあそんなこともあるよね」の範疇にしか収まってない
3つのエピソードとも、現実世界で起こりうる事象の中で可能性が低いものがたまたま発生し、そこに増田がたまたま居合わせたという事実でしかないわけ
認知の枠外から意外性のある切り口を提示することがないから「へーそんなことがあったんだ」以上の感想は出てこない
男さんの面白さって、会話の脱臼というか、気の利いた切り口での「脱構築」的なメタ認知能力の高さ勝負みたいなところある
つまりその場にいる人間の思考フレームワークの外側から、自分しか持ちえない視点を提示しないと男さんからはオモロとはみなされない
男さんのオモロは目の前のテーマをいったん抽象化して大喜利に変換することから生まれる、と換言できるかもしれない。増田の提示した例で言えば
というお題に対する気の利いた回答を提示する必要があって、ここで「実は既婚者子持ちだった」「プリンターがエラーで写真が出なかった」とか回答してもオモロにはなりえないということは感覚的に分かってもらえると思う
ではなぜ女さんはそんな予定調和的なエピソードトークを好むのかと言えば、答えは簡単で、女さんの会話の目的が「感情の共有とそれに伴う自身の存在価値の確認」だからだ
女さんは、トーク自体を面白くしたいわけではなく、このトーク面白いよね?という感情を目の前の相手と共有することで自分と相手が共通の価値観を持つ仲間であることを確認したいのだ
つまりトークの面白さそのものではなく、このトークを面白いと思ってもらえる関係性の方に価値を見出している。手段と目的が男さん目線では転倒しているのだ
女さんにとってエピソードトークとは、自分が任意の感情に至るまでの前提条件や結果に至るまでの文脈などを共有する手段でしかない。極端な話一切笑ってくれなくても共感さえしてくれれば目的は達成される
要は増田の真の不満は「彼氏のオモロなさ」ではなく「彼氏が自分の感情に共感を示さない」というところにあるので、仮に彼氏がスーパーオモロ人間だったとしても解決はしないと思う
■追記
男さん的面白さの具体例を挙げると、滑舌の悪いプロレスラーのインタビューを聞いて何言ってるか当ててみようっていうクイズで、天龍の声を聞いた麒麟川島が「エスプレッソマシンのモノマネをしてらっしゃる」とツッコんだやつ(無断転載ではあるが動画を見てみるとニュアンスが伝わると思う)
https://youtu.be/QeSXpiKtj0A?si=i2EaM603ERPrugo-
多分女さんがこの場に居合わせたら天龍の声がガサガサすぎて聞き取れない状況をそのままオモロとして認識してしまってそこ止まりになる人が大半だと思う
ここで面白さのキモになるのは人間の声がエスプレッソマシンとリンクする世界観を一瞬で思いつく脱構築的発想であって、男さん目線では天龍の声質そのものに面白さが宿っているわけではないということを分かってほしい
思えば尼崎市から一体暴力団をどう排除したのか、よくわからない。分からないのだが最近の話題でこんなことを言ってる人が居た。
それを言うと末端は全国どこにでもいるだろと思うのだが、以前尼崎には暴力団の事務所があった。結構わかりやすく。
稲村市長時代だったが、そこにパトカーが見張りで止まるようになった。何年もだ。
たびたび揉めていたようにも思う。加えて言うが、どう排除したのかは分からない。なんというか市民にはわからない状態だった。ただ相当な圧力を加えたのだろう。いまはその事務所の前をビクビクすることなく通れるようになった。末端を排除するのだってどれだけ大変だったのか。
稲村時代に決まった新地の排除は現在完全に完了した。留まる人もいたが、それもすぐに無くなった。
ただ県政においてはどうだろうかというのも正直不安だ。
兵庫県政は明らかに昔から腐っていたし職員が変わらずに知事が変わっただけで大きな変化が生まれるのだろうか。
稲村氏にはもういっそ国会議員に立候補して貰ったほうが彼女のキャリア的にはいいと考えていた人もいると思う。順調に行けたのではないだろうか。
昔はディズニー好きって純粋で子供っぽさがある可愛らしいみたいなニュアンスあったけど
いまではもはや浪費癖の激しい目の前の欲望に耐えられないだけの可哀想な人くらいのレベル感になったよなぁ
ディズニーごときで喜ぶ程度の人生しか送ってないのねって感じだったり、ディズニーに陶酔してる自分を好きなんですねッて感じだったり
角筋を止めることを指して角栓と呼んでいても不思議じゃないような字面をしている
ままならない
なんか……上手いこと言えそうな気がする
そのこころは、どちらも角に栓をするでしょう
うーん、違うな 角に栓をするじゃ角栓と結びつかない
はー休憩終わり
タイトルで言いたいことを言い切った。
まだクソマナーとして浸透しつつある途上なので、現時点の弊社社内での観測範囲内ではあるが、下記のような状況と経緯である。
・女性社員、派遣社員、業務支援メンバーなどがいいねするときに、土下座アイコンやハートマーク使いがち。
・teams導入当初にあった、フラットで風通しのよい情報共有を目指そう、という機運が、クソマナーのせいで揺らいでいる気がしてちょっと嫌
念の為、彼女の顔や体型、学歴や社会性地位には言及しません。関係ないので。
最初のデートのときから、話がとにかく長いな...と思ってたんですが
5回目のデート(5回目!?)で僕から告白して付き合い始めたけど、
会う度に「またかよ、話が長すぎる...」って思う。
人間毎日色んなことがあるわけですから、全てを話していたらそれだけで一日が終わってしまいます。
内容が面白いかどうかではなく、必要以上に細かくならないようにできるはずです。
(僕の場合は、仕事が忙しかった日なら「今日はめっちゃ忙しかった」で済む話)
たとえば、旅行に行った話を聞いても、彼女は「途中で雨が降ってきて~、日傘が~」って
話が終わるまでどれだけのことを聞かされるか予想がつきません。
彼女の話を聞いていると、まるで全てが一大事みたいに感じてきて、
一理あるかもしれません。
でも、僕は少なくとも、聞かれてないところは省略してもいいんじゃないかと思います。
たとえば「旅行に行って雨が降った」だけで十分なエピソードを、
彼女は「雨が強すぎてタクシーを呼んで~」と、延々と続けます。
僕としては、話が長すぎると頭に入ってこないし、僕の話をする前に気持ちが疲れて喋る気が失せます。
もっと要点だけ話してくれれば助かるのに。
彼女とは趣味が一緒で、同じ趣味をしているときは楽しいので別れません。
親しい相手でも、最低限話をコンパクトにまとめる努力をしてほしいです。
これは、仕事や人間関係で「コミュニケーション能力」として重要な部分です。
面白い話をしろ!ってわけじゃなくて、相手が話に乗りやすいように、
昨日何があった?って聞いたときに「仕事して、寝た」で終わるならそれでいいんです。
>(私の場合は、マチアプで出会い2年半付き合ったモラハラ男が出会ったときから既婚者子持ちだった)
>(ずっと母方のお婆ちゃんだと思ってた女性が実は赤の他人だった)
>(ハリウッドスターとの写真撮影で、プリンターのエラーで写真が出ず、5万円を無駄にした)(これは今でも本当に悲しい)
全部他人の話でお前の話じゃない
だいたいの若い親は「健常な赤ちゃんが生まれてくるはず!」と無条件に信じて子供を作る
身内に遺伝性の障害者がいたり、ダウン症や自閉症の人がいて、障害者の生活を間近で見ている人たちだったら「もしかしたら障がい者が生まれるかも」という気持ちになると思う
自分に限ってはそういうことが起きないだろうと思わないと出産なんて怖くてできないよ
他の人も言ってるが、機転が利かない、(増田の基準で)気が利かない人なんだろ。
結婚したら、それが毎日続くし、生活の重要な意思決定を一緒に担ってもらわないといけない。
子供が出来たり、仕事が忙しくなって、趣味も辞めざるを得なくなったら、その彼氏の価値が急落するだろうし。
お互い容姿に価値がなくなったときに大事なのは精神的な信頼関係。
リンゴを書いたときに「ここのリンゴの赤い部分がキャラの心情の~~~」など言われたら「ああ、この人にはリンゴだとわかるんだ」と救われる。
私は感想ゼロの民なので長文嬉しいです。時間かけて書いてくれてありがとう。
自分の書いたものは透明な概念や物質で、他者が「観測できるモノ」になったとき、世界とつながってるなあ~と実感できるので嬉しい。
私も〇ページの△△のあれそれが……と細かく書くタイプなので、自分の良心を信じて人を褒めていきたいと思ってる。(長文怖い作家には申し訳ないが……)
40歳独身男性だけど、小便してるときにチンコ監視してないとなんか不安になるんだよな
「今おしっこしてるんだ」 「今おしっこしてるんだ」 「今おしっこしてるんだ」って強く意識してないと、なんか日常生活で不意に漏らしてしまう人になる気がする
これは俺が40歳になっても1年に1回ぐらい寝小便するからかもしれない
小便しながら虚空を眺めていると、寝小便したときの「ぁぁぁぁあああ~~~、やっちゃったーーー!!!」という感覚に近いものが来る
おっさんになると小便を出すというより垂れ流してるだけって感じになるじゃん?
自分の意思で押し出しているというよりも、ストッパー外したから勝手に流れていってるだけみたいな
そのストッパーのオンオフをしっかり意識してないと、日常生活のふとした瞬間にスイッチオフになっちゃいそうで怖いんだ
誰か助けてくれ!!!