はてなキーワード: えっちとは
銀髪のおじさまはCV津田健次郎で間違いないって思いながら読みました。
ハルちゃんがおじさまに抱かれたあたりで私も気持ちよくなってしまって、それから後半あーと思いながら読んでたんですけど面白かったです。
私はえっちなシーンのある漫画や小説は気持ちいいか気持ちよくないかで判断してしまうんですけど、JKハルは銀髪のおじさまとのえっち気持ちよすぎ。これ以外ないです。いろんな男の人がいたけど、この人のパートだけ夢小説か???完全にこっちも恋させようとしているな???んんんんんんんっああああああああっ!ですよ。ほんとに。一回千葉見るのしんどすぎてブラウザバックしたけど読み進めてよかった。全てのちんこはおじさんのズッキーニに通じていたのだ。
オオカミのケージの前にいて、オオカミがうろうろしてるのを眺めていたら、
男「なんでウロウロしてんの」
女「えーでぃーえっちでぃーじゃないの」
男「あー。多動なんだ」
彼らの口調には若干の草が生えていた。
僕はあのとき「地雷踏んでますよ」って言ってやったほうが正しかったと思う。後悔。
まあ、一般人の認識ってこんな程度ですよね。雑談で自然に差別発言が出てくる。
Googleの業務上のメールでもないし、大学の論文でもない、なんら公共性のない、
ごく個人的な内輪での会話なので、咎められることは無いローカルでプライベートな会話でしょう。
悪気は無いとは思うんですよね。ただ無知なだけで。知らないだけで。無垢なんですよ。
暇な手持ち無沙汰で、ふと無意識にアリの巣を水攻めにして命を弄んでいるような。
次はカップルの会話。
売店で、彼のほうがハシビロコウのぬいぐるみか何かを衝動買いした様子。
「数年前まではハシビロコウのグッズこんなになかったよね」
「まあ、人気が出たのかなー」
うん、人間扱いされてないですね。
昔、秋葉原がいまほど小奇麗になっていなかった頃、動物園の動物を観察するような態度で
一般人が秋葉原へやってきてオタクを観察して指差して笑うことに憤慨する、
みたいな時期が少しあったのを思い出した。
まあ、一般人の認識ってこんな程度ですよね。雑談で自然に差別発言が出てくる。
こういうのがあるから「一般的な人たちの雑談が耳に入ってしまう場」が怖くなるのだ、出かけたくなくなるのだ、と気づきを得た。
Facebookとか、動物園とか、遊園地とか、パークが危険なのだ。
それはぼくだった。
スカートが用いられたのはそこに性的な意味を込めたのではなく女性アイドルグループの曲として自然であることと言葉のチョイス(作詞家としてのセンス)であって
性的被害を暗示してるものではないの(そう受け止めたいならご自由にだしその意図が当初からあるかどうかなんてわからないけど少なくとも表向きにはオブラートで包まれているのにスカートを切るから性的だと想像できるからと結び付けて考えるのはその可能性を言及したら何とでも言えるでしょ)
わざわざスカートなんだから性的なはずだ(少なくとも可能性は排除できない)と言うならそらそうですよ
ただ描かれていることは「八つ当たりによる破壊と暴力行為」であって「えっちぃ気分でパンツ見たろ」ではないことが読み取れてないならそれはもう国語能力の話に収束しますよ
残念ながらファンでもなんでもないんだ
外野というより場外それも隣町でも隣県でもない他国まで遠くはないが別の地方くらい遠い距離
女性がそういう反応になるのは理解の範疇だし言いたいこともわかる
ただ作品で表現されている「ストレス溜め込んで憂さ晴らしか」と疑問形ではあるがわざわざ書いている時点でそう象徴している
「無視された社会の隅に存在する孤独」にしても性的目的でない理由(怒り不満不条理無常苛立ちのようなマイナス感情)によって行われたと推察するには十分であり
その流れからすればどう考えても「えっちな気分でスカート切った」とは考えにくいし行動原理としてもそうじゃないだろうって話(表現を額面通りに受け取るとする)
そして被害者から見たら理由は不明でありどういう意図かなんてわからないから痴漢被害と同様性的な被害には変わらないから一律に不快な性的被害だということも当然のこととして理解できる
自分は、アレが大きい。そして、生まれつきはえっちが下手糞だった。なので、若い頃は女の子に痛い思いをさせる事もあった。
どれぐらい下手だったかというと、触った瞬間、相手の女性が「あ、こいつ下手だ」と感じるのが判ってしまうぐらい下手だった。
セックスの技術を高めるために、色々した。乱交パーティに積極的に参加した。最初は半風俗みたいなサクラの女性が多い場所にも参加してしまったが、幾つかのサークルを経て「本気でえっちしたい女性」が集まるサークルに参加する事ができた。
そこでも最初は自信を打ち砕かれるような事は多々あった。自分とえっちしてる最中に声を全くあげなかった女性が、他の男性とのえっちではイキまくっていたのを目の当たりにしたりした。
素直に、どこが下手か聞いたり、上手い人にやり方を教わったり、えっちが上手な女性に教わったりした。ネットで変態っぽい人がいれば積極的に会いに行き、色々と聞いたり、実践したりした。
もともと、自分に素養自体はあったと思う。相手の女性が「あ、こいつ下手だ」と感じる事が判るというのは、肌を触れ合う相手の気持ちを敏感に感じ取る能力が有るという事だ。なので、上手くなってしまえば、逆に伸びるのは早かった。
そして4年ほど前、僕はある人と出会った。自分自身、経験人数は当時80人前後だったが、その人もそれぐらいだと言っていた。「大体、会って話をすれば、経験人数判るよね」と彼は言っていた。
僕は経験人数は少なくないけれど、乱交パーティ等、もともとえっち目的の女性が集まる場所で身に付けた技術だし、それ以外だとごくごく少ない機会のプライベートなえっちは10人にも満たない。
しかし彼は、主にナンパやオフ会、知り合いなどとえっちに持ち込むのが主だった。彼の、女性をセックスする間柄までに持ち込む技術は並外れたものがあった。
彼は僕にただならぬオーラを感じると言った。実際、僕は「知り合いで一番えっちが上手な人を紹介して欲しい」と言われれば、自分と答えるぐらいの腕前になっていた。乱交パーティには腕自慢が何人もいたけれど、そういった方々に追いつき、追い越した自覚があった。実際、他の男性がものすごく苦労してイカせた女性を、ひと突きごとにイカせて失神させるぐらいで、いつの間にか乱交パーティでもこのひとが一番上手いよね枠に入っていた。
彼は、僕と彼が共に歴戦の戦士とばかりに、過去の様々なえっちな話をした。彼はいかにして他の男と自分が違うのかを語った。自分の技術とタメを張るのは貴方ぐらいだ、という感じの扱いだった。
僕自身は、他人と変態な話をするのが大好きなのと、正直自分が男にどう評価されててもいいという感じだったので、彼に合わせて、色々と興味深い話を聞き、楽しんでいた。
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そんなある日、彼を通じてある女性と知り合った。当然、もう彼のお手付きだ。
その女性は一目で僕を気に入ったそうだ。
プライベートではあまりえっちをしない僕も「ああ、この女性とはえっちするだろうな」と一目見て思った。
連絡先を交換した後、数ヶ月後に、えっちをした。
彼女の感想は「貴方は化物クラス」だった。「今までした男たちは全てザコで、全部合わせても、貴方一人とのえっちには遠く及ばない」と言われた。
「えっ、彼とえっちしたんでしょう?」
「うん、彼もザコの一人よ。貴方に比べたら……いえ、比較するのも貴方に失礼なぐらい」
ここで、僕は、褒められて嬉しかったが、同時に、がっかりした。今までのように、変態話に花を咲かせる事は出来ないだろうな、と思った。今後、彼が僕にそういった話を降ったとしても、前のように楽しく彼の話を聞けないだろう、と思った。
(実際のところは、変態トークどころか、彼とは自然消滅的に縁が切れてしまった。)
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でも。
自分は、そこまでえっちが上手になったからといっても、彼より明らかに数段上のセックスが出来るからとしても、彼には、男としてかなわないと感じてしまっている。
結局、セックスそのものより、セックスに至るまでの経過、そちらの方が大切なのではないかと思うのだ。
いざセックスをすれば自分の方が明らかに上だったとしても、自分はそもそもセックスに持ち込むまでに至らない。逆に彼は、セックスに持ち込む。確実に持ち込む。
時には非合法な相手とさえ、彼はセックス出来る。自分は、あくまで決められたルールがある箱庭の中にいる女性だけしか相手は出来ない。
そう。自分は、女性を「落とした」事が無い。やる気満々の女性としかえっちした事がない。
僕とえっちがしたい、と迫ってくる女性としかえっちした事が無い。
そういう気がない女性を落とす、というのはどれだけの快感なのだろうか。
恐らく、僕は、一生、その快楽を知る事は出来ないだろう。
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今では乱交パーティに参加するのは止めてしまい、ネットにえっちな日記をアップして、それを見て、是非自分ともえっちして欲しいという女性とえっちするだけになってしまった。
もう40半ばだ。中折れだけは防いでいるが(中折れしそうになったら抜いて舌や手でイカせまくって誤魔化している)、中折れが当たり前の年齢に差し掛かっている。そのうちしてしまうだろうと思っている。
そう、セックスそのものは、結局は、加齢と共にどうしても下がっていく。それは防ぎようがない。
彼の口説き落としテクニックは、まだまだ通用するだろう。無防備な15歳ぐらいの少女を落とし込むテクニックは50半ばぐらいまで通用するだろう。そういった技術も、度胸も、自分には無いものだから嫉妬する。
自分は、ないものねだりをしているだけなのだろうか。彼が正しく、自分が間違っていたのだろうか。磨くべきはセックスそのものの技術ではなく、セックスに至るまでの技術だったのではないだろうか。
自分は、結局、この技術を何の役にも立てられない。実はこの年令でニートになってしまった。次の職業のアテは無い。無職ではますますセックスと縁が遠くなる。
逆に彼はニートの時でもセックスしまくって、紐状体になった事もあった。
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卯月「ラジオネーム「ペンネームで気持ちを吐露するのOK、円居挽さんの自意識にあてられた汀こるものだけどホームズ欲しい」さんから頂いたコーナーの前説です
アイドルという女性らしさを商売にする仕事とはいえ、未成年の子供にそんな言葉を教えるのはどう考えてもセクハラ
本人が嫌がってないとか関係ないだろ、誰だよあんな言葉教えたの
犯罪だぞ、犯罪、セクハラは犯罪だよ、罪だよ、罪を憎めよ、罪を憎めよ…… セクシー
でも…… 心の中でどこか犯罪的欲求を抱えるのは、人間の真理でもあると思うんですよ
というわけで「アイドルが心の中で抱えていそうな犯罪欲求!」のコーナーです』
です!」
愛海「コーナーの前説を募集するの聞いたことないけど、始まるよ!
卯月「わー、じゃあ安心して今日は写真撮影がないからノーブラだって言えますね
じゃあ最初のお便り、ラジオネーム「おまえは模倣犯で、俺は貴族探偵だ! そこになんの違いもありゃしねぇだろうが!」さんからのお便り
『野球賭博』
B.B.ロワイヤルの特定二人が絡んでそうですね」
愛海「ご、ごめん、メールの内容が全然入ってこないよ、の、の、ノーブラなの? 本当に? その、さきっちょ! さきっちょが! え、このさきっちょは直? 直!?」
卯月「嘘です、これは付け乳首です、続いてはラジオネーム「バジリスクタイムが似合う作家ランキング2位架神恭介」さん
愛海「ノーブラが嘘だったことがショックでもう話したくない」
卯月「そういう態度取られてもどうしようもないので次読みますよ
ラジオネーム「魔法少女まどか真偽か」さんからのネタメールです
『粉飾決算』
卯月「真面目な人をからかうの嫌いなんです、からかいしかない番組ですけど
ラジオネーム「城平京も二十歳の時があり京都に住んでいたことがあったんだよなあ」さんは、
卯月「ラスト三つです。ラジオネーム「私は多分三人目だから。平成のエラリークイーンの」さんからいただいた、アイドルが心の中で抱えていそうな犯罪欲求
『スピード違反』
バイクか車か…… どっちでしょうね」
愛海「ふと、茜さんがダッシュのスピード違反で捕まる絵が浮かんだけど忘れるね」
卯月「忘れてください。
ラジオネーム「輪廻転生後のペンネームOK、大下宇陀児あらため原田宇陀児」さん
……ごめんなさい」
愛海「存在証明を、この悲鳴を、或いは歌を叫び続けるボクは此処にいる」
最後! ラジオネーム「ガダルカナル・タカ、命名島田荘司」さんのアイドルが心の中で抱えていそうな犯罪欲求
んー無罪!」
愛海「愛星無罪!」
卯月「おまけです。
ラジオネーム「先進的な渋谷区が存在していない世界線の森奈津子」
『千川ちひろと佐藤心が二人が一緒になれないから国外で結婚するも心さんがその国固有の伝染病にかかり治療に必要な1000万円のための会計犯罪』
これもうネタが三重四重に重なって意味わからなくなってるので、あのカップルをイジるのはもうやめましょう」
『キャンディアイランドから双葉杏脱退、新メンバーによりHappy×2 Daysの杏ちゃんのラップ部分はどうなる?』です」
愛海「杏さんがゲストなの?」
愛海「わーい! よかったー! えっちなことされるかと思った!」
凸レーションの三人への質問メールは一切受け付けていませんが、
「相方の本名OK、フレデリック・ダネイ」さんだけは質問を送っても大丈夫です」
愛海「本名ではないよ」
卯月「それじゃあ次回も、ニュー」
愛海「乳!」
プレイ内容は正直どうでもいいのだが、LINEのやりとりを眺めていると、険悪な雰囲気になりかけたところでえっちな写真を要求している場面があったのが印象深い。
School Daysがニコニコ動画で全話無料だったから久しぶりに見てたんだけど、誠はクズだ。死んだほうがいい、それは変わらないけど、なんというか、すこしかわいそうに思った。
確かに誠は流されやすい。しかもえっちに興味がしんしんの変態だ。
言葉と付き合ってから誠の行為はテンプレの変態高校生だ。でも、正直それって健全だ。
大好きな彼女に触れていたい。愛を確かめたい。女体への興味。ほとばしるリビドー。
そこを世界につかれた。
誠は確かにどうしようもない。でも、世界がまともであれば誠はあそこまでクズにはならなかった。
そりゃ二次元の世界で、誰かが作ったお話の中なんだからリアルとは違う。それでも、久しぶりにみて、心が汚れてしまった自分が久しぶりに見て、心から思ったのは誠への同情だった。
誠はクズだし、死んだほうが良い。結果的に誠は心が弱く、外道で、性欲に素直だ。最悪の人間だ。
でも、別のルートもあった。そのことを考えたら心が震えた。