もう一人の増田が懇切丁寧に書いとるやろ ワイは阿呆が嫌いやから阿呆やなとしか言う気ないで
ついでになんで阿呆が嫌いかっちゅーとワイの身内にあんさんみたいな「自分の気持ちは事実、社会の認めるところは事実、自分以外の個人の発言はお気持ち」っちゅー間違った思考のが居てものが分からんで散々迷惑したからやで
具体的にどこがそうなのか書けよ低知能。
うだうだ書いてるけど結局は自他の切り分けや主張を持つことと派閥に阿ることの区別が出来てない所はなーーーんも直視できてなくてクズやなって感じ
社会の圧力が怖いからリベラルの正しい価値観を内面化しようとし自他の違いが分からんから「自分の事実」と社会の「正解」と他人の思考、感情がキチンと切り分けられんで
これはワイの心からの事実なのになんで間違いなんやこれは他人の思考つまりお気持ちなのになんでワイが一致を迫られるんや
とか脅威を感じて怯えて混乱しとるところはなーんも進歩しとらんでな
もともと辞めるつもりだった会社をサビ残拒否した罪でクビになった
サビ残も退職強要も違法だろうが同期を過労自殺に追い込むような会社だったから話す事はなかった
あんなゴミみたいな会社にしがみついていたのは俺がバカだったからだ
ただ今でもいつも考える
そういうブラック中小企業が日本経済では小さくない規模を保っていて
そこではクズみたいな奴がいい加減な仕事して一端の給料を貰っている
中流層が崩壊して現業系ヤンキーが優勢になるなんて誰が予想したろうか
衰退への道は避けなければならないと思っていたが実際はそうでもないらしい
そうですね、すっぱい葡萄や隣の芝が青いなどは嫉妬の典型例だとおもう。
嫉妬は、「足るを知る」タイプの人や「そもそも怒る体力がない」人には無縁だしそのほうがいいとおもうよ
ただ人間はそもそも「嫉妬」という不合理な行動をしやすい生き物というのは覚えておいたほうがいい
結局他人には答え出せないんだよな。もし可能ならば話聞いてあげたいな。
自分は増田ほどではないが時々似たようなことになるし、もう普通であることを諦め始めている。
「たぶんこういう事なんやろな」という「読み」の確度が、一般人は6~7割で確定して行動に移すが、
ASD(自閉スペクトラム症)は9割くらいにならないと確定しない、みたいな違いがある的な話はきくなあ。それなんかなあ。
だって相手に明示的に確認しないと不安じゃないですか。なんで確認もせずに確定できるんかよくわからない・・・。
それってこういう意味ですか?ですよね? って確認をさ。しないと。勘違いかも知れないじゃないですか。
じっさい勘違いなこともよくあるし。
twitterでアイドルみたいな人にリプライを送ってもさ、1度も返事が来たことは無いんですよ。でも周りを見ると同じようにリプライもらったことない人はたくさんいるんですけど、でもいつも特定のひとばかりリプライもらっててずるいって思うんですけどね。リプライいつも貰う人はそのアイドルにフォローされてるぽい。自分はされてないのでその差なのかな。
「リプライたくさんで全部には返事できないけど目は通しているよ。ありがとうね」とは言ったものの、自分のリプライとかファンレターとかの類って、なんか問題ないかな?大丈夫かな?って心配になるんですけど。なりませんか?
迷惑かけたくないし厄介オタクになりたくない かつ お行儀よく応援はしたい、養分になりたい。んですよね。
「自分の振る舞いが相手にどう映っているのか」なんて、相手にインタビューして返事もらわなければわからないし、心配になるじゃないですか。なりませんか? 普通の人なら「自分の振る舞いには何ら問題がない」と自信をもって自分で判断できるものなんですか? コミュニケーションってキャッチボールじゃないですか、一方的じゃダメですよね。なので返事がないなら送るのやめたほうが礼儀が良いんだろうか、とも悩むんですよね・・。離れたくないんですけども。
大人気アイドル vs そのファン という関係性って、たぶんほとんどのファンって「返事」というものをもらうことないですけど、どうやって精神を保っているんだろう?
べつにアイドルの運営側からとがめられるようなことがなければ問題ない、ってことなんでしょうか。それもそうかも知れないですが。。
どう思われているかなんてわからない。そもそも認知すらされてないかも知れない。(アイツか・・あんま好きじゃないんだよな。仕事だししゃーないか)とかかも知れないけどそんな本音が聴けることはないだろうなあ・・(内心の自由)(本音と建前)(営業スマイル)
ああ、つまり自分は推しアイドルの本音が聴きたいのか。ワイの普段のファン活動の振る舞いをどう思っているでしょうか?と
ご迷惑おかけしていないでしょうか・・。それがいつも心配です。
tweetdeckって「自分のツイートに付いたリプライ」を「自分がフォローしている人だけ表示」みたいなフィルタできるんですかね?
なんかどうも、フォローしている人だけにリプライしているように見える。 と思ったけどフォロー外にもリプライしてるなあ。 単にワイがミュート、フィルタされてるだけなのかな、やっぱり。
あるいは、「推しのエゴサ網にことごとく毎回捕捉されず、とてつもなく運が悪い」のか、twitter本体側が自分をシャドウバンしてるわけではないのだが(調べてセーフだった)、推しの検索から必ず自分が検索漏れするようにtwitterが意地悪しているとか、なのかな。
折れそう
心療内科に通っては辞め、通っては辞めていたが、「薬を飲んでいるとようやくつらい思いをせずに生活を送れる」ことに気付いたというか、そうしなければ生きられない人間なのだと諦めがついた。通院8か月目。たしか。
心療内科ではなく、精神科にいけば根本的に直してくれるんだろうか?カウンセラーさんは、本職の方には申し訳ないが「考え方を矯正する」もしくは「話を聞くだけ」のイメージ(2,3回通っただけ)なので頼ろうと思えない。でも友人の勧めでとても良い方がいるそうなので、経済的に安定したら受ける。経済的にという単語を出したが、自立支援制度を使っているので医療費は1割負担に軽減させてもらっている。(カウンセリングは自費&高額)
いまは、1日3回各1錠の精神安定剤と、夜寝る前に抗うつ薬(躁うつ病向け)、そして睡眠導入剤を服用している。
薬を飲まない素の状態は、記憶がある限り幼稚園の時から30歳近くのいまも変わらず、「なにも悲しくない、つらくないのに、ただひたすら悲しい、つらい」ために涙が止まらない日が週に何度もあり、授業に出ていても、料理をしていても、電車に乗っていても、ウォーキングをしていても、野菜を食べていても、いつ何時でも涙が出る。
そして常に頭の中が騒がしいのだ。毎日同じことを考える。
「涙が出るが訳が分からない」
「なにもないのになんでこんなにつらいのか」
いわゆるライフハックは知っているし何度も試したし、友人おすすめの動画ワーク(いろいろノートに書きだす系)もやってみた。敏感な人向けの本も読んだし、総括すると「そのままの君でいいんだよ」な本も読んだ。
でも、申し訳ないが、どれもわたしには当てはまらない。自責の念だとか、他人のあれこれが気になるとか、そういう具体的なものではないのだ。わけもわからずパッシブで涙が出る。
いまは一日3回定期的に安定剤を服用しているからなんとかなっているが、これ(最大量)でも涙がでてしまう場合は頓服として処方されている液体の安定剤を追加で飲んでいる。これを飲むと落ち着く気がするというか、「私的最終手段を使っているのだから安定しないはずがない」と思って自分をなだめている。
最近傷ついたことと、まあそうなんだけど改めて言われるとショックだなと思ったことがある。
傷ついたことは、「あなたは薬を飲めばスッキリするけど、相談されたこっちはそうじゃないんだよ」
改めて言われてショックだったことは、「常に薬を服用しない人の気持ちはわたし(健常者)には理解ができないから、アドバイスができないんだよ」
そりゃそうだ、としか言いようがない。
だれならわかってくれる?親は「気の持ちようだ」と大学生のときの私に言い張ったのでもう二度と相談しない。
手術して治るものなら、費用を工面して治してハッピーなライフを送るのに。
薬を飲んでいても泣けてしまう自分が本当にわけがわからない、そして薬を飲まない素の自分は社会生活を送れないのだからいったいどうして生きなければいけないのか、と思う。毎日「なぜわたしは生きなければならないのか」と思う。
さめざめと泣きながらこれを書いている。Tシャツが涙で湿ってしまってもう拭えない。
追記:
遠方の両親や祖父母への荷物を送る時に一筆書いて同封するのに使っている。
父の日、母の日、敬老の日、誕生日、クリスマス、バレンタイン、お中元、旅行のお土産…とか色々。
とはいえ自分も一年で一冊使い切れないから、デザイン的に好きで収集してると割り切って季節やイベントに合わせて何種類も買ってる。
キミが必要なら受けろ
キミが必要じゃないなら必要としていている人に日弁連の書類をあげなさい
世の中には機能的文盲とか事務作業に少し困難を覚える軽度の知的障害の人がいて
こういう申請を出せるということは幸運なことだと思わないといけないぞ
機能的文盲や軽度の知的障害の人は必要になっても助けがなくては生活保護申請まで辿り着けないからな
受給率が低い一因だと思ってる
これは何年も前の話だ。私がカースト下位の女子高生をやっていた頃の話だ。最初に断っておくが、これから吐き出す話は事実に則ってはいるもののフェイクが混ざっている。そして物凄く長いのでこれを読むのはとてつもなく暇な人だと思う。
カースト下位の女子高生だった、と言ったが、学生をやっていた時に一度だけクラスの最下位にいたことがある。可愛くもなけりゃ勉強もできない女なのでまあそんなこともある。うちの高校はバカ校ではなく、いわゆる自称進学校程度に勉強ができるヤツが集まっていたので、クラスカーストが最下位でもこっぴどい嫌がらせを受けることはなかった。せいぜい最後の数ヶ月、クラスの女子から存在を無視される程度である。
ところで前述の通り私は可愛くないし可愛げもないしついでにこの頃はコミュ障のケもあったので異性とは滅多に話さなかった。そんな中で女子から無視をされるというのはつまりクラスから孤立するということである。
さて、私には友人がいた。幸いなことに仲の良い友人はほとんど別のクラスであった。私は休み時間のたびに彼女らのいる教室に避難して孤独を避けていた。昼休みはひとりで過ごすにはちょっとばかし長過ぎるのである。
そして、ここからが本題だ。
私には友人がいた。そのうちの1人は、当時同じクラスだった。女子達からの無視攻撃という名のちょっとした嫌がらせを受け始める前は彼女と昼休みを過ごしていたのだ。この友人、仮にAとするが、Aは友人達の中で一番とは言わずとも二番か三番目くらいには仲が良かった。
Aは可愛かった。メイクをしていたわけではないが、クラスカーストの一番上にいた派手な女子(仮にMとしよう)に気に入られる程度に顔が良かった。ついでにモテた。庇護欲を掻き立てるような小柄で可愛らしい女子高生を想像してもらいたい。それがAだ。
〜〜〜
ここまでの登場人物は、
A=二番か三番目くらいに仲の良かった顔の良い友人
でお送りしています。
〜〜〜
おそらくMは私が好きではなかったのだろう。というか邪魔だったのだろう。彼女はAを取り込みたかったのだ。マウントを取りたがるタイプの女子は自分とタイプの違う可愛い女子を自分の傘下に入れたがる。というのは偏見かもしれないが。
そしてMにとっては幸いなことに、私には大した人望がなかった。庇ってくれそうなA以外の友人は別のクラスにいた。Mは他の女子と共にAを取り込みにかかった。
私にとっては運が悪いことに、修学旅行というものがあり、私の宿泊部屋はAとM、それからMの取り巻き女子と同室だった。Mは学校側には禁止されていたメイク道具とヘアアイロンを使ってAを飾り立て始めた。
「わー、やっぱり可愛い!Aちゃんメイク映えすると思った!」とかなんとかMに言われてAも満更ではなさそうだった。その間私はそばでメイクされるAを眺めていたが、あからさまにMにはスルーされた。この頃から嫌がらせの片鱗はあったな、と今は思うが当時はなんとなく居場所がなく居づらいと感じるだけだった。
この日、一晩中何も喋らないのも気まずいので適当にMに話しかけたりもしてみたが、とてつもなくどうでも良さそうな受け応えしかされなかったのですぐやめた。Mは自分にとってどうでも良い人間からの言葉はヨイショするものしか興味を示さなかった。私も別にMのことをヨイショする気にはなれなかったので、会話がなくなるのは当然の帰結だった。
修学旅行が終わり、教室に帰ってきた。MのAへの構いっぷりは勢いを増した。昼休みはAと弁当を食べる私を押し除け、前のめりでAに話しかける。とても邪魔だった。しかし、Mにとって邪魔なのは私だ。
うっすらと、クラスの女子に圧力がかかり始めたのがわかった。それは、Aも例外ではなかった。私のことを無視しろと、そういう圧力だった。
AがMのことをどう思っていたのかは知らない。メイクには乗り気だったが、人間としてはたぶんそんなに好きじゃなかったのだろう。しかし、カースト最上位の女子には逆らいにくかったらしい。しかも、Mは特にAに対する圧が強かった。よほど取り込みたかったのか。Aが私と話し続けたら次のターゲットはAになるという雰囲気すらあった。Aはその圧力に負け、私を無視するようになった。
そうして私は、教室から居場所を失った。私もクラスでAと行動するのをやめた。若干裏切られたような気もしたが、それ以上にクラス中の女子から無視されるということに疲れてしまっていたので、Aにこだわる気力はなかった。
教室の外で目が合うAは、どこか気まずそうだった。Mの目が無いところでも、彼女が私に話しかけることはなくなった。私もAに自分から話しかけるのは気が進まなかった。私何も悪くないじゃん、という拗ねたような気持ちもあった。ただ、共通の友人達の前でだけ、私達は関わるようになった。
私は学生時代、クラスの絆とやらを感じたことがない。趣味も性格もばらばらの人間を3〜40人かき集めたところで絆なんぞ生まれてたまるか。しかし、そう思ってはいてもクラスの枠組みというのは高校生にとっては大きくて、抗い難い。
私はあの数ヶ月間、クラスの女子からあからさまに避けられ、教室に居場所を失くし、確かに孤独だった。毎日嫌だなあしんどいなあ、と思いながら登校していた。勉強もできないので授業の時間すら楽しくなかった。昼休みに隣のクラスで馬鹿な話をすることだけが救いだった。本当に、あの友人達がいなければ私は高校を中退していたかもしれない。ありがたいことだ。
この話はこれで終わりだ。中途半端で申し訳ない。これは私が昔受けた嫌がらせを、時折思い出してムシャクシャするので吐き出して忘れてしまいたかったから書いただけの思い出話だ。
ただ、これだけでは何か味気ないのでもう少しだけ、後日談を語ろうと思う。
当時、二番か三番目に仲が良かったAだが、高校の友人達の中では卒業後に一番よくサシで遊んでいる友人である。
結局、嫌がらせは年度が切り替わり、クラスが変わった時点で終わった。教師陣は一切直接の介入はして来なかったが、Mやその取り巻きは全員私とは違うクラスになっていた。
同じクラスになった女子はAだけだった。そして、その年のクラスには、共通の友人1人を除いて私にもAにも親しい女子がいなかった。必然的に、共通の友人を含めた3人で行動することが増えたのである。
結果として、うやむやのまま私とAの仲は元に戻った。それどころか以前より距離は近付いた。私が近付けたわけではない。Aが以前より近付いてきたのだ。
最初は微妙な気持ちだった。が、私は基本的に来るもの拒まず、である。そして、Aは可愛い顔をしているが根暗である。根っこのテンションが非常に私と近い。残った心のしこりを無視してしまえば、彼女と過ごすのは楽だった。結局卒業旅行までふたりで行った。事情を知っている母親には意味がわからないという顔をされた。私もそう思う。
久しぶりにあの時のモヤモヤを思い出したのは、たぶんAから久しぶりに連絡を貰ったからだと思う。コロナ禍が世間を襲っている間はすっかり連絡を怠っていたが、自粛解除に伴い再び連絡が来た。今度ふたりで遊びに行こう、という内容の連絡だった。私は「もちろん!夏休みが決まったら連絡するね」と返して、当然彼女と遊びに行くつもりである。
Aは今でも私と連絡を取っている。そして、AはMとはもう連絡を取っていない。
それが別人なんだなあ