はてなキーワード: おもちゃ屋とは
長男5歳が珍しく早く寝たと思ったら、次男3歳が寝ない。寝かしつけようと頑張るも、遊びをやめない次男についに妻がキレて、大泣きからの、うるさいと更にキレる。怒りすぎて喉が痛いだの手が痛いだの、怒りの永久機関爆誕。
妻がギャンギャン怒ると次男がギャンギャンして、妻がギャンギャン。
仏様も憐れむ衆生の愚かさよ。
怒り疲れて妻がダウンして、仕方なく次男を背負い、寝るまでエンドレスおんぶで家の中をずっと徘徊。
次男がやっと寝て25時。
叩き起こされ付き合わされる悲劇。
そして朝、妻は遊びに出掛けた(この予定があったので余計に気が立ってた)。
たぶん、帰ったら仕事が間に合わないとまたキレるのだろう。
おもちゃ屋と鉄道模型専門店まではガツガツ歩くも、目的のおもちゃゲットの後は一歩も歩かず、ずっと抱っこ。
疲れた。
しばらく前、
「ほとんど全く稼いでないんだから、専業主婦しろよ。家が汚いとキレる回数も減るだろ」
と言ってしまい、
「こんな発達障害児たちは幼稚園は無理。家でなんてもっと無理。殺してしまう。誰が保育園や療育の送り迎えしているのか」
と妻も引かなかった。
今でも、妻が専業主婦をしてくれてずっとみてくれたらと思う。
もうすぐ新幹線が出発する。
すし詰めの社内にいるのは私服だらけだ。
仕事で使うときは自分と同じでスーツ姿が半分ぐらいなのが、今はまるっきり違う。
新幹線にもハレとケがあるようだ。
それは値段にも現れている。
いつもより少しだけ高い。
地元に帰るまでの往復代金を全部合わせれば一人暮らし用の家電ぐらいなら1つか2つ新品に出来る程度だ。
後悔している。
仕事を無理やり納めて出発し、部屋の掃除もろくにしきれてない。
大掃除の時にやろうと思って部屋の奥に積まれたものはいつ片付くのだろう。
そうまでして実家に帰ってやることは親の顔を見て愚痴を聞き、親の車を代わりに運転してやって初詣に連れ出すぐらいか。
地元に戻っても正月早々やってるのなんてせいぜいデパートぐらいだ。
子供の頃に行ったおもちゃ屋の廃墟を眺めるとか、数年前に出来た店がまだ生き残ってるか見に行くとかぐらいか?
わざわざ高い金と手間をかけて地元まで帰ってトンボ返りも癪だが、別に地元に帰ってやることがあるかと言えば大してあるわけでもない。
知り合いと飲むにしたって半日潰せるかどうかだろう。
結局2日か3日か過ごしたらやることがなくなって、そのあとはまた帰りの新幹線だ。
面倒くさい。
何のためにこんなことをしなけりゃならんのか。
実家の本棚でも残ってれば読み返せるが、俺の部屋はもう片付けラエて両親の趣味のものばかり。
とくにやることもないままダラダラと寝正月か。
こんなことのために高い金を出してわざわざ戻る連中で溢れているんだから御苦労なこった。
もう全部テレビ電話でいいだろ。
育てて貰った恩みたいなもんに縛られてるから、帰ってこれるかと言われて断るのも気が引ける。
自分は物心ついた頃から親を困らせるために泣いた記憶が無い。親にもあなたは全く駄々をこねることがなかったと言われている。子供ながらに泣いて何かを要求するって卑怯な行為だと分かっていたし、同年代の子供がおもちゃ屋やショッピングモールで駄々をこねて泣いているのを見るたびに恥ずかしくないのかな?と感じていたのをうっすらと覚えている。
乳幼児はともかく3歳越えた子供は、駄々は親を困らせる行為だとはっきり認識しているはず。それでもなお公共の場で大声で泣く子供を自分は許せないんだよね。「僕子供でーす。ピュアでーす。」みたいな顔しながら、本当は自分の行為のずるさをはっきり理解している気持ち悪さが本当に無理。
駄々をこねて泣くのはしょうがない、みたいに放置してる親がいるけど単なる責任放棄だと思う。子供は自分の行為をちゃんと理解できているんだから痛い目にあわせてでも嘘泣きをやめさせるべきでしょう。子供を泣かせないことなんて容易にできるんだから、せめて公共の場では泣かせないように躾けるのが大人の役割だと思う。
20歳(男)です つい半年ぐらい前に初めて大人のおもちゃ屋に足を踏み入れた新参者でございます
私は女の子に会いたいです。大人のおもちゃ屋さんで禿げたじじいとかじゃなくて同年代ぐらいの
女の子に会いたいです。ディルドとかローターの売り場とかいつもチェックはしてるんですけど女全然いません。下着が置いてある売り場とかにも全然いません…哀しいです
思ってたのと違うよこんなの
もっとえっちなおもちゃ屋に来る女の子ってディルドを恥ずかしそうにレジに置くとか彼氏のためにオナホをよく分からないまま買いにくるとかじゃないんですか。おやじじゃなくてお姉さんに会いたいんです。うきうきしながらオナホ選んでたらそばを通りかかったお姉さんがくすっと笑って俺が恥ずかしそうにするとかそんなのを期待していたのに…
気になって気になって仕方がないからどうしようかと思っている山脈に向かってヤッホー!って叫びたいゲームってなーんだ!
ってことで、
スーパーマリオブラザーズワンダーやってみたわ!
お店に千円札を握りしめて
おもちゃ屋さんに飛び込み前転で入店して買わなくても済むオンラインで買うタイプのやつ!
そんでさー早速!
作中でキャラクターがヤッホー!って叫んじゃってるところがそれなんて山脈?って思っちゃうけど、
実はまともにスーパーマリオブラザーズをやんのは前作のスーパーマリオブラザーズ35以来初めてかもまともにやるのは!って感じなのよ。
3Dのマリオも試してみたけどあんまり面白さが分からなかったし、
アメリカの人がどんな機械にでもドゥームをインストールして遊べるようにしてしまうほどのレヴェルの、
それすらもあんまり遊んでない感じな私のほぼマイファーストなスーパーマリオブラザーズなんだけどね。
序盤中の序盤で面白くって
やられては復活しての繰り返しの苦行の連続かと思っていたけど、
そうそうなんか楽しく進められてる感じなのよ。
アクションが苦手でもそれを補助する
ふんわりジャンプとか落ちても死なないとか
そう言うアシストも相まってか
こういうアクションが苦手な私も楽しく進められていて、
なんかほんのりオンラインで同じコースにいるよそのプレイヤーもコース上で競わないけど一緒にクリアを目指していく感じが
ほんのりオンラインみたいなのよ。
コースで遊んだ操作を記録したものを再生させているほんのりオンライン風味なのかは私は分からないけど、
死んだらコーストとして一瞬5秒だけ復活して、
その時そのコースにいる人に触れたら復活して死なないようになっているの。
私がいるところにコース半ばで力尽きたマリオたちのゴーストが近寄ってくるので、
だからリアルタイムかどうかよく分からないほんのりオンラインって感じみたいよ。
なのでコースの先とかで「ギャー」ってキノピオの叫び声が聞こえてきたりして
それが遠くで賑やかにやってるのが聞こえてくるから笑っちゃうわよ。
あと一番の目玉のワンダーが
各コースいろいろな仕組みか考えられていて、
このコースのこんなワンダーなのね!あんなワンダーなのね!って
一番理解出来ないのがなんで今作はゾウになるの?ってそこが解せないけど
これはきっと何かの伏線がある予感がするような気がしないでもないので、
まあゾウパワーを遺憾なく発揮するように鼻で敵を蹴散らすのよ!
あとそのゾウさんのお鼻で汲んだ水をそこら中に撒くとコインが出てくる仕組みとか。
でもこれアクションの得意な名人が遊んでも楽しいのかしら?って思うぐらい
多分私のスーパーマリオブラザーズ歴のあまりにもなさすぎて、
開幕戦デビュー戦がほぼこのスーパーマリオブラザーズワンダーだから思いっ切り楽しめてるけど
実際の所ベテランがやると楽しめるのかしら?
アクションは温いのかしら?
まだこれ序盤の序盤なのでどうにも言えないけれど、
進行とはあんまり関係ないチャレンジステージで星4つとかいきなり難しいのは確かに難しくて何度も挑戦してクリアしたけれどね。
ゼルダの伝説みたいに、
あまりに自由すぎると何やって良いのか分からない問題あるけど、
まあこのスーパーマリオブラザーズワンダーは先に進めるどこいけば分かるのでそう言った意味では迷わないわよね。
どんどん進んでいけば良いんだもん!
地味に何か人の気配がするほんのりオンラインと
本当にほんのりオンラインで遠くの方からやられた時の「ギャー」って叫び声が聞こえてくるから
バチバチに競ったりするオンラインとは違うなにかをほんのり感じるわ。
意外とスーパーマリオブラザーズイコール苦行だと思っていたイメージがあるけれど
わーい!って童心で走り回って走って楽しめる感じがするわ。
アイニードファイアーは
アイニードワンダーと言えば
最近は
同じことを繰り返したり同じところをグルグル回っているゲームばかりやってんので
うふふ。
ホットドッグです。
今の私にちょうどいいボリューム!
少なくもなく多くもなく!ってところもお気に入りよ!
温めた方がソーセージがぷりんぷりんになってパリンと弾ける美味しさ!
飽きるまで飽きないわきっと。
と言いながら
今朝はうんと寒かったので、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
今の若い子は知らないだろうけれど、昔は個人経営のおもちゃ屋やゲームショップも多かったんだ。
今はもう遠く地元を離れてしまったが、実家の近所には個人経営のゲームショップがあった。
当時のゲームショップはモニター…いや、テレビがとかく多かった。
レジの向こうにテレビが置いてあって、延々とゲームのOPを流し続ける。
人気作や話題作を、お試しで遊ぶこともできたんだ。
俺は延々と流れ続けるゲームのOPを延々と眺めるのが好きなガキだった。
鼻水垂らしながらぼーっとOPを見続けていた。
何故だろうか。でも今ならなんとなくわかる気がする。
当時ゲームは最先端の娯楽で、そこには夢や希望が詰まっていた。
見知らぬ世界が広がっていた。
この後、このゲームの展開はこうなって、こうして、ああなって……
それだけでも十分に楽しかった。
人間の娯楽性は想像力にある。そんなことを教えてくれたのがゲームショップだった。
ただ、その華やかさも好きだった。
大人になった俺は一人暮らしを始め、閑散とした静寂に音を欲した。
白い息を吐きながら帰ってくると真っ暗な家の中。
それから俺は四六時中ダンサー・イン・ザ・ダークを流し続けた。
寝るときには音を小さくするだけで、停止はしない。
そのうち俺は帰宅するときに流れている場面も予測できるようになった。
夕飯を食べるとき、たいてい床が抜ける。
リヴァイアス懐かしいなあ。でも何にも覚えてないんだよね。もう一回みたい。イカみたいなやつが宇宙を泳いでるのがかわいい。
ガンダム00は俺がガンダムだ!のやつだね。止まるんじゃねえぞもそれ?
ビルドファイターズはプラモ狂四郎と遊戯王の合わさったみたいなやつだね。おもちゃ屋さんですごい見た覚えあり。なんか肩が丸いガンダムとかくまちゃんみたいなアッガイとか出てた?
ヨルムンガンドってこないだシン仮面ライダーの音楽の人の経歴に出てきたやつだな。どんなのか全然知らなかった。SF系?戦争系?なのか?
バーディウィングって検索したらゴルフのやつが出てきたけどこれであってる?ゴルフのアニメって動きすくなそうだな??
カウボーイビバップはいつか見るリストに入ってますけどもまだ見てないっすねえ!!この機会に見るか……西部劇じゃないんだよね、確か
重曹ちゃんの子役としてのエピソードや容姿は元子役の春名風花さんをモデルにしている。
風花さん本人がそうツイートし、そのツイートを作者もリツイートしているのでこれは噂ではなくガチ。
芸能人としてよりも、はるかぜちゃんという愛称でのネット活動の方が有名だろう。
風花さんは都条例に物申したことでネット有名人となったが、実はその前から2ちゃんねるでは注目されていた。
このプロフィールページと、風花さん、柊夜さん(弟)のWikipediaを見比べると納得はいくだろう。
風花さんの母親はひとみさんという名前でネット上で活動し、しばしば2ちゃんねるに降臨してレスバなどしていた。
詳しい経緯をまとめている人は既にいるので、ひとみさんが2ちゃんねるでオモチャと化して消えた後で、風花さんが「2代目」になった流れは省く。
ひとみさんは十数年ほど表からは姿を消し、風花さんが「面白くて美人なママ」として語るのみとなった。
風花さんは2代目として10代をネット炎上に捧げ、そして20代になってからは大人しくなった。
炎上知らずの無風となった風花さんから、まるで弾き出されたかのようにひとみさんは再び表に出てくるようになった。
今度はリカちゃんアカウント「cherry」と、無名アーティストのマネージャー「いくり」という名前で。
cherryさんもいくりさんも、風花さんの名前を頻繁に出し、舞台を見に行くよう宣伝し、誰かが風花さんを悪く言おうものなら飛んで行って「私は母ですけどそれは違います」とレスバしている。
風花さんの弟の柊夜さんは先日、こうつぶやいて、すぐに削除した。
>先に出れるの羨ましいね、末っ子は最後まで取り残されて、崩壊する家族の後始末させられるんだぜ 母親のLINEブロックして実家に帰らん姉、ずるいな
前後を見るとなにかの物語の話をしているわけではなく、友達とお互いの家庭の事情を愚痴っているようだった。
柊夜さんの姉は風花さんだけなので、風花さんが母親のLINEをブロックして実家に帰らないのだろう。
>嫌いな人間と過ごすことを〝あなたのために今まで耐えてきたんだよ、もう十分でしょ〟と親たちが言うのなら、私が今まで家出も何もせずグレてこなかったことも、〝よく耐えた、もういいよ〟って言ってほしい
>ペットを責任もって〝最後まで〟飼うって、飼い主の最後じゃなくて、ペットの最期まででしょ???
>子供ってペットなんだな 一度飼われると自然界で餌を自力で取る方法がわかんないんだ、頭でわかっていても、知識じゃどうにもできないんだ
春名母はひとみさん時代、自分の本名は古臭いからと「ひとみ」に置き換える一方、子供と同じく夫の実名は出し、その上で夫妻の赤裸々な日常をマメに記していた。
ひとみさんは柊夜さんを妊娠中に夫にある裏切りを受け激しい喧嘩になり、夫に「お前にもう愛情はない。でも子供への責任があるから別れないだけだ」と言われたという。
子供二人が20をすぎたので、もう責任は果たした、ということだろうか。
柊夜さんは家庭環境への悩みから精神科に通院しており、大学の休学を考えているという。
>中井さんに少し似た子がいました。文章が上手く繊細でファンサも良く個性的で、自分の意見をしっかり持っていて。これは出せば売れる、確信がありました。でも良かれと思ってその子にプロモーションとしてSNSをやらせたことで、いくりはその子を世に出すことが出来ましたが、その子の貴重な芸能人生のうち10年もの月日も不意にしました。
>誹謗中傷に向き合い疲弊して、裁判して、告訴して、今やっとそのたたかいが終わって、警察の捜査が終わったところです。悔やんでも悔やみきれない。謝って済むことではないけれど、彼女には一生かけて詫びていきます。
※「中井さん」はいくりさんがマネージャーをしているアーティストの名前。
なぜ、一生かけて詫びることをインターネットにわざわざ書くのだろう。
家族なら直接言えばいい、遠距離なら電話でもLINEでもいい。第三者にプロモーションするように見せびらかす必要はない。
直接会うことを拒否され、電話もLINEもブロックされているからできないのか。
柊夜さんの言っていたことは、やはり何かの物語の話ではなく母と姉の間に起こっていることなのか。
「文章が上手く繊細でファンサも良く個性的で、自分の意見をしっかり持っていて」
この誉めそやされている人は、その文を本当に書いた人は、風花さんなんだろうか?
また、彼女が世に出れたのは本当にSNSのおかげなんだろうか?
「都条例ぷんすか」の頃のことは後追いで知ったのみで当時の空気感は知らないのだが、芸能人としてのピークは、グリコや第一生命や花王などの大手メーカーCMに出演していた、SNS開始以前に見える。
>実は颯汰くんがXを始めたと知ってから 彼の魅力を語りたい気持ちと
>元子役として”誰かの期待”の影響を受けすぎないでいて欲しい気持ちの狭間で揺れていた
>本当に素敵な少年
※「颯汰くん」とは、風花さんの舞台の共演者である子役の名前。
風花さんに期待をかけすぎた「誰か」とは?
才能と感性を自分自身のためではなく「誰」のために消費したのか。
重曹ちゃんは子役時代は売れていたが、今では伸び悩んだ売れない役者である。
だが売れないといっても深夜ドラマのヒロインをもらえているし、売れっ子時代の多額の貯金が残っている。
風花さんはといえば、芸能活動のピークであった役時代ですら、ドラマでも映画でも端役のみだった。
また春名家はお金に苦労しているようだ。短大の学費は払えず奨学金。柊夜さんも奨学金。
風花さんといえば、何年か前にネット上の中傷の書き込みを訴え、示談により300万円ほどを勝ち取っている。
春名母のリカちゃんアカウントcherryさんが生まれたのは、示談金を得た翌年から。
cherryさんは子供の頃にはリカちゃんを集めていたが、一度全てを手放し、最近になってまた集め始めたという。
リカちゃんと聞けばおもちゃ屋に売っている量販品を思い浮かべるだろう。
リカちゃんには、直売店やオンラインショップ限定で売られるマニア向けの、より精細で個性的なアイプリントが施され髪色やメイクのバリエーションが豊富なラインもある。
そういったリカちゃんは7000円以上、ものによっては1万円を超える。
cherryさんはリカちゃんを300体以上買い集め、ドールイベントに赴いては個人制作の衣装や関連グッズを購入した。
最近になって働きに出るまで専業主婦だったcherryさんが、子供が二人とも奨学金を抱えている経済環境のcherryさんが、一体どこからその費用を捻出したのだろう。
春名夫妻は離婚の危機にあるそうだが、いくりさんは新しい恋をしているらしい。
正午、自閉症の4歳の息子はおもちゃ屋で夢中になっていた。午後の療育の時間が迫っているが、彼は10時の開店から一向にここから離れようとしない。半ば強引にベビーカーに彼を乗せ、全力で駅へと急ぐ。
そこに突如、オープンハウスの営業員がチラシを持った手を出してきた。
水平チョップである。
危うく私の体にぶつかり転倒しそうなところをぎりぎり避けることができた。
なんとか予定時間の駅に到着。息子は電車内でベルトを外してしまうが、最寄り駅に到着。
息子は電車から降りた途端全力ダッシュ。私も子どもに「待って待って!」と大声を出しながら必死で追いかける。
今度は転倒しそうなことはなかったが、前方を走る子どもに待って待ってと大声を出してるところを、J:COMの男も「ティッシュ配ってます」と追いかけてきた。途中で諦めたのか声が遠くなり、最後に「今日はティッシュ配ってるおじさんです…」と小さく聞こえた。
オープンハウスとJ:COMの営業員たちは一体何を考えているのか。
属性的には子連れで営業ターゲットかもしれないが、明らかにチラシやティッシュを受け取るシチュエーションではない。仮に受け取っても立ち止まって話をする状況でないことは誰の目にも明らかだ。
仮にケガして血だらけの子どもを連れていても、チラシやティッシュを渡してきそうだ。
実際、以前別の機会に、咳き込んでいところをオープンハウスの営業にチラシを渡されそうになったことがあった。
状況把握能力が著しく乏しいのだ。
「状況把握能力が乏しい」
そこから、オープンハウスとJ:COMについて2つの仮説を考えた。
仮説2:状況把握しない、強引な営業が是とされている
仮説1が真であれば、これは素晴らしいことだ。自閉症スペクトラムの人々が状況把握に苦手意識を持つ一方で、その特性を活かして優れた業績を上げる可能性がある。オープンハウスとJ:COMはその特性を上手く活かしているのかもしれない。
しかし、現実的には仮説2がより可能性が高そうだ。それでも、自閉症スペクトラムの特性は活きる可能性がある。
息子には、療育や今後の成育を通じて他人に迷惑をかけないよう、その特性が抑えられたらと願っている。
しかし、もし彼が大人になっても、自閉症特性が影響するようであれば、いっそオープンハウスやJ:COMで働き、その特性を活かしてよい営業成績をあげて、自立した生活を歩んでくれたらと思う。
「ワンチャンいけんじゃね?」若者の間で「ワンチャン」という言葉が流行した深い理由 | ニュースな本 | ダイヤモンド・オンライン
この記事がバズっていて、著者は若者論とか世相を絡めて自論を展開してるけど、結論から言うと、ただ便利だから使われているだけだと思う。
ワンチャンはブコメでもあるとおり、元は麻雀用語だし、今の意味に近い格ゲー用語だとしてもアラフォー世代が普通に使っていた。
麻雀用語時代は「ワンチャンス」と略していなかった。ちなみに同じように「ノーチャンス」、「ツーチャンス」などもあった。
詳しくは麻雀の説明になるので省くが、面白いのはこの時のチャンスは、相手にとってのチャンスを指していたことだ。
「相手にとってはワンチャンスしかないからノーチャンスほど安全ではないが、なんとか見逃してくれ」
この麻雀勢のワンチャンスがいつから使われたかは流石に不明だが、相当古いと思われる。
ところで、アラフォーより上の世代にとってゲーセンというのは色々な属性の人たちを内包する場所だった。
オタク、ヤンキーだけでなく、格ゲー勢、ミニ四駆勢、ボドゲ勢など、おもちゃ屋に来るようなやつがたくさんいた。
今ほどジャンルのボーダーがなく、いろんなゲームをやる人が多かったのだ。
当然麻雀も同じゲームということで格ゲー勢でたしなむ人が多かった。
格ゲー界のレジェンドであるウメハラ氏が雀荘で働き、一時はプロを目指していたことを知っている人も多いだろう。
当然格ゲー勢にもワンチャンスという言葉が広がっていくのだが、ここではっきりと意味が変わる。
格ゲーにおいては「劣勢の状況においても、一度チャンスを掴めば逆転できるような状態があること」を指すようになるのだ。(格ゲーWIKIより)
ピンチな状況であることはもとより、さらにプラスな状況に持っていける状況を指すことになる。
ここが麻雀との大きな違いで、麻雀におけるワンチャンスはプラスの状況には持っていけない。
ここでほぼ今の使われ方と同じような意味になるのだが、この格ゲーのワンチャンを使い出した世代はアラフォーがほとんどである。
「ピンチな状況じゃなくても期待値の低い状況でとりあえずやってみる」
だから繰り返しになるが、ワンチャンの言葉を一般に使い出したのはアラフォーあたりの世代で、そもそもその世代でもゲーム以外では「もしかしたら」程度の意味で使っていた。
とりあえずやってみるとかチャンスにかけるといったような意味の略称言葉がなかったと言うだけの話だ。
ちなみに、今では普通に使われているガチ勢エンジョイ勢みたいな、「〇〇勢」という言葉や、
同じ行動を延々繰り返す「一生」も、元はゲーセンコミュニティの言葉だから、格ゲー勢の言葉は端的に状況を伝えやすい言葉が多いのだと思う。
・努力不足
・他責思考
・無気力
だいたいこの辺が揃っていますね。
バブル世代、Z世代の使えない奴らも同じような傾向があります。
たとえばパソコンがずっと使えない奴はこういう特徴が強いですね。
地道にコツコツ勉強していって少しだけ昨日よりもマシな自分になろうって気持ちがない。
突然神様からチートスキルを貰っていきなり世界最強になれたらいいなの世界観で暮らしている。
もちろんんそんなことは起きないという現実に対して「じゃあ自助努力しかないね」となれる人は氷河期世代でも勝ち組になれています。
まあそれは単に若い頃に苦境に立たされても折れなかったどうかという形で篩にかけられているだけで、氷河期に立ち向かったから強くなれたというのとは違うのですが。
氷河期の負け組が他の世代の負け組よりも恵まれていなかったのは事実でしょう。
基本世の中の多数の人は負け組になるしかないような生き方をしています
たとえば小学校~高校3年間までの間の「現代日本人として最低限身についていないければおかしいはずの教養」を完璧に身につければ現代の大学受験のレベルなら早慶レベル、少なくともMARCHならアッサリ入れますし、それを受験生時代の特別な努力ではなくて人として当然の努力としていた人は卒業までストレートで辿り着くでしょう。
ですが多くの人は出来ません。
世間ではMARCH卒業している人は勉強が得意な上位5%のエリート様となってしまいます。
高校数学を理解し、まともに日本語の読み書きが出来て、外人に道を教えるぐらいは可能性、世界の歴史を新聞が理解できる程度には知っていて、ニセ科学に騙されない程度の科学知識があるだけでいいはずなのに……。
そんな努力不足な大多数の無能人間たちであっても、その結果として本当に負け組になるかは時代ごとの余力で決まります。
時代に余力があれば高校中退のボンクラであっても十二分な暮らしをして、ゆくゆくは出世の道が拓けることもあります。
というかね、今の時代って昔より技術的にはかなり発展してるから「それなりの暮らしを負け組でもする」っていうのは全然出来てるはずなんですよ。
ただその状態に対して自分の状況を冷静に分析するための知能を全く磨いてこなかった連中は「同じ小学校に通ってた奴が年収2000万円貰って高級マンションに住んでるなら同世代として俺にもその権利があっても良いんじゃないかな?それでどこまで生活が向上するのかは知らんけど」レベルのフワフワとした現状への不安を抱えてしまうんですね。
他人と自分を比較するのではなく、もっと貧しい自分ともっと豊かな自分を想像して、それに対してどれぐらいコストを払って生活を向上させる、もしくは努力を惜しんで生活レベルを下げるか、そういった損得勘定を働かせる発想さえないんですよ。
おもちゃ屋さんで子供が指を咥えて他の子供が買ってもらったものを羨ましそうに眺めているのと変わらないんですよ。
そんなんでどうやって勝ち組になろうっていうんでしょうね?
正直言ってどの世代においても多くの負け組が負け組になって当然の生き方をしている。
それは「氷河期の負け組」であっても変わらず、氷河期であってもちゃんと自分の人生に対して責任感を持って努力をした人は中間層ぐらいにはたどり着いてますよ。
それは氷河期が過ぎ去ってある程度転職市場も温まって来たあとになってからの繰り上がりかも知れませんが、そうやって繰り上がるための努力を続けている人は負け組を脱出している。
それをせずに「俺は氷河期だから」でずっとイジケている人達が口にする「氷河期だった俺たちを救うための特別な援助」というのはちょっとムシが良すぎませんか?
人生には様々な困難が怒るわけですから、自己責任論で弱者を切り捨てているようでは皆で金と労力を出し合って国家というコミュニティを作り上げ維持してきた旨味がないというのは分かります。
でも、勝手に「もう無理無理コールドゲームみたいなもんでしょ」と勝手に試合を切り上げてしまった人達が「なんか一発逆転のボーナスチャンスとかないの?」とワガママ言うのは聞く必要はないかなと。
「氷河期の負け組」が学習性無力感に打ちひしがれているのは分かるんですが、いつまでも「氷河期だから無気力になるのは仕方がない」で甘え続けるのは自分の人生対して無責任すぎるんじゃないでしょうか?
ましてやそこで「俺たちは氷河期で無気力になってしまった。俺たちの無気力の責任はその時代にあるのだから、俺たちはその分何らかの優遇をされるべきだ。それはそれとして俺たちはもうやる気がないのでやる気は出さないぞ」と言ってしまうのは……。
なんで今になってこんな事言ってるかって言うと、「氷河期世代の負け組」と「非氷河期世代(勝ち負け問わず)」が氷河期世代の負け組が無気力に寄ってダラダラすることによって発生した負債を「氷河期世代の勝ち組に払わせられないか」計算している動きがあるから。
これはマジで勘弁して欲しい。
それに対して「氷河期の負け組の問題は氷河期の負け組の問題であって、それは氷河期の勝ち組が蹴落としてきたというのとは違うんですよ」ということを皆に分かってもらい戦った。
「同じ世代で椅子を奪い合ったんだから、お前たちがそれで負かした奴らの人生も面倒見てやるべきだろ」と言われても困ってしまう。
だってそうやって椅子取りゲームしてたのはずっとずっと前だし、それで今でも駄目な人達はその後の自助努力不足は明らかなんだから。
新卒シーズンの椅子が埋まっていたと言っても、その10年後の比較的温暖な時期に転職活動で新たな椅子を手にすることは出来たはずだ。
私の周囲にも「一度は負け組に転がり落ちたが必死の努力で腕を磨き、実力によって結果を出して続けて、最初の椅子取りゲームでエネルギーを使い切ったような連中なんてとっくに抜き去り気にも留めていない」という理想的な「氷河期の元負け組」がいる。
彼らのような「腐らずに努力を続けた人達」に対して「氷河期だから……」でいつまでもイジイジしている達の面倒を見ろというのはやはり不公平なんじゃないかと思うわけだ。
結局、私が言いたいのは「氷河期だから負け組なんじゃなく、いつの時代でも負け組になっていた可能性が高い人達の面倒まで氷河期に押し付けるのはおかしくないですか?」ということに収束する。
氷河期の負け組が「氷河期だから負けただけだし……」と言ってるのは単なる当事者の供述に過ぎず、実際に他の世代に生まれていたら「バブル景気で浮かれてるし余裕だと思って……」「氷河期よりはマシっていうけどまだまだ……」と言い訳していたんじゃないかと思うわけだ。
こんな連中の負債まで氷河期だからで負わされるのは溜まったものじゃないので、日本全体で面倒を見るべき「普通の負け組」として数えてくれないだろうか?
という話だ。
自分は物心ついた頃から親を困らせるために泣いた記憶が無い。親にもあなたは全く駄々をこねることがなかったと言われている。子供ながらに泣いて何かを要求するって卑怯な行為だと分かっていたし、同年代の子供がおもちゃ屋やショッピングモールで駄々をこねて泣いているのを見るたびに恥ずかしくないのかな?と感じていたのをうっすらと覚えている。
乳幼児はともかく3歳越えた子供は、駄々は親を困らせる行為だとはっきり認識しているはず。それでもなお公共の場で大声で泣く子供を自分は許せないんだよね。「僕子供でーす。ピュアでーす。」みたいな顔しながら、本当は自分の行為のずるさをはっきり理解している気持ち悪さが本当に無理。
駄々をこねて泣くのはしょうがない、みたいに放置してる親がいるけど単なる責任放棄だと思う。子供は自分の行為をちゃんと理解できているんだから痛い目にあわせてでも嘘泣きをやめさせるべきでしょう。子供を泣かせないことなんて容易にできるんだから、せめて公共の場では泣かせないように躾けるのが大人の役割だと思う。
追伸
"他人はあなたではないしあなたは他人ではない。人はそれぞれ違う。"とか言いながら私の意見に難癖つけてくるの、矛盾してると思わないんだろうか(苦笑)
追伸
私が欠陥人間だということを教えて頂きありがとうございました。私のような成長を間違えた人間には生きている価値がないということが理解できました。年内に死ねというアドバイスを頂きありがとうございました。
1歳にカッターカチカチはしないけどさ
10~15歳くらいのクソガキはクソ
煽り運転で捕まるようなガラの悪い小太りのオッサンだとかコンビニ店員にノーマスクで唾飛ばしながら因縁つけるジジイとかをそのまま少し小さくしたような奴が20人に一人くらいいて地獄
でも立場上神父さまのように優しく穏やかに迷える子どもたちを導く大人になって接しなきゃいけない
内心では死ね!!って思っててもそうしなきゃいけない
手取り10万くらいなのに
というかさあ子どもと関わる立場と言っても例えばだけど小児科のトイレ掃除とかおもちゃ屋のバイトとかそんな感じなんですけどなんであんな醜いチンピラに自分から関わって性根を正してあげる義務を背負わなきゃいけないんだと思うと嫌悪感でいっぱいになってたまに態度に出る
新聞載っちゃったら、というか今時はネットで拡散か?まあいつか警察の厄介になったら趣味ははてな匿名ダイアリーですって供述するからお前らよろしくな