はてなキーワード: fbとは
・『OculousQuest2を遊ぶにはFacebookのアカウントが必要です!本名で作ってね!』
・「よしFacebookのアカウント作ってOculousアカに連携するぞ」
・『全ての人類がFacebookアカウントを持っているこの時代に新規アカウントを取得するなんて業者に違いない!!(BAN)』
・(ToT)
という華麗なコンボがキメられて大騒ぎだった。
ちなみにFacebookに買収される前に作成したOculousアカウントが
Google製のSNSとして広く利用される可能性もあったんだろうか
自分が使った頃はAKBの記事ばかりで除外設定するも流れ込んで来て
使い込む前にやめてしまったという感じだった
Google+を最も多用していたのは間違いなくIngressでした。理由は複数存在しますが、
そんな感じ。Ingressは2陣営による争いが基本なのですが、面白いことに常日頃から陣営間の情報交換はあまり行われず、片方の陣営のみでコミュニティが完結するのが通例です。情報の秘匿に関してもかなり徹底されているので、中々Ingressに関するオープンな情報共有というのはしづらいのです。
Google+はそういう公開の場として非常に重宝されました。ときに作戦のSiterpを書いたり、ちょっとした日記にしたりとTwitterでは難しいことでもGoogle+なら平気、という人は数多くいたのです。
Google+では情報公開の範囲をかなり自由に設定できます。Twitterでは自分のフォロワーにだけ伝わるようにするには、鍵をかけるなどの大雑把なククリでしかゾーニングが出来ません。一方でGoogle+では「一般公開」「特定のフォロワーやサークルに通知」「コミュニティ内部だけの会話」「カテゴリーごとの投稿」など多彩です。
一般公開とはTwitterと同じで全体に公開され誰にでも見れます。Ingress界隈では俗に「パンコ」と言われていたやつです。
しかしそうではなく、例えば「緑陣営の人には見せられないので青の人たちだけに見えるようにしたい」という投稿でも、共有先をそういう人たちだけに設定することが可能です。Google+にはもともとサークル機能があり、フォロワーを属性ごとにサークルに分類することができます。そうすることで一つのアカウントで複数の話題を投稿することが結構楽になります。ただこの機能は後続のカテゴリー機能の登場であまり重要視されなくなります。
カテゴリー機能とは、自身の投稿をカテゴライズすることです。Ingressの話題なら「カテゴリー:Ingress」「カテゴリー:Ingressミッション」などとし、自分の投稿をそれに紐付けることが可能です。これの何が良いかというとカテゴリーごとに共有先を予め設定しておける点です。つまり「カテゴリー:Ingress」をIngressの共有先をIngressエージェント限定にしておけば、そのカテゴリーとして投稿するだけでゾーニングができます。また人をフォローせずにその人のカテゴリー自体をフォローすることも可能だったりします。これが地味に強力なんですよね。
共有範囲が自由自在なのはIngressというゲームの性質にマッチしています。
ちなみにカテゴリの使いやすさからか、ブックマークや自分だけの日記的に使うことも可能です。
IngressではGoogleのサービスがかなり多用される傾向にあります。そのため、Google謹製のサービスであるGoogle+との相性の良さは格別です。
Youtubeや他のGoogleサービスとの連携を共用されていた時代もあり、Googleアカウントを持っているとGoogle+を使う敷居は非常に低いものでした。にもかかわらずその無理やりな連携に悪意を感じることもあったり、機能面で優れていてもTwitterやFBより難しそうに思える部分もあり、存在を知っているし始めやすいけど使っている人は殆どイないSNSでした。この誰でもすぐに使えるのに誰も使っていないSNSというのはアングラなIngressにとっては丁度いい環境でした。
ちょうどIngressが普及しだした時期に実名制が解除されたのも良かったと思います。
利用者数の問題でしょうね。Youtube等と強引に連携したのに伸びなかったのは痛手だったかと。
あんなにIngressで普及したのはまさにIngressのためにあるような絶妙なさじ加減だったからで、逆に言えばIngressのような世間から隔絶された存在以外にはなじまなかったんでしょう。
あと、最初に実名制を強要していたのと、以降も投稿名がGoogleアカウントと紐付けられるのが嫌って人は一定数いたのでは。
増田が本当に結婚したいと思ってて金があるなら結婚相談所にいけば早いと思うんだけど、なんでアプリ??
増田が本当に結婚したいと思ってる事、周りの人は知らないから”ジョーク”として受け取るんじゃないかな。
まぁそれが伝わったところで、腫れ物に触るような対応される気がするのでそれはそれで微妙だよね。
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というか書いてて思ったけど、その”ジョーク”という名の自虐は周りの人も笑うしかないんじゃない?
>「FBを開いて同年代の友達や人間が、楽しそうな家族旅行の写真や、かわいいこどもの写真をあげているのを見ると、
>うっすらと胸の奥がうずぐのを感じるんだよね」
>「いや、これはマジだよ、マジ。自分と同い年の人の『こどもが小学校に入学します!』ていう投稿見ると、
>一人暮らしの部屋で落ち込むからね。なんか親に申し訳ないっていう反省までするからね」
こんな事言われて、例えば既婚子持ちの友人はなんて答えたらいいの?増田はなんて答えてほしくてそんなこと言ってるの?
「そっかー、気付かなくてごめんね。これからはやめるね」とか言って欲しいの?
「親御さんは気にしてないよ」とかフォローして欲しいの?
すっごい回答困るよね。笑って流すしかなくない?
それとも増田も同じ境遇の人にしかそういう事は言ってないのかな?それなら「だよねー」って共感もあり得るよね。まぁ共感しない人もいるだろうけど。
「FBを開いて同年代の友達や人間が、楽しそうな家族旅行の写真や、かわいいこどもの写真をあげているのを見ると、
うっすらと胸の奥がうずぐのを感じるんだよね」
という話をすると、大抵の人間は、私がジョークを言っていると思って屈託なく笑う。
まあ私が普段からくだらない冗談ことばかり言っているし、私も冗談めかしたトーンで言うからだとも思う。
「いや、これはマジだよ、マジ。自分と同い年の人の『こどもが小学校に入学します!』ていう投稿見ると、
一人暮らしの部屋で落ち込むからね。なんか親に申し訳ないっていう反省までするからね」
と笑いながら本心を言って、それでこの話は終わる。
私は東京住まい、高所得層なのもあって、「結婚を選択しない」人間だと周囲に思われているようだが、
そんなことはない。結婚したいのに、今の年までなぜかできなかっただけだ。
アプリをのぞくと私よりももっと結婚を切望している人が多いように見える。
たとえば「美白」という言葉が葬りさられていようとしている。(その是非はここでは論じない)
では「独身」は?
独身とは、本人の自由な選択の結果?努力で必ず克服できるステータス?
私はそう思わない。
その「独身」の人が「傷つく」「コンプレックスを刺激される」と思えるような表現は規制されるべき?
私はこれ以上、考えるのをやめる。
「朝日らしい惨めな言い訳」「哀れですね」 安倍首相、森友記事にFBでコメント
https://www.j-cast.com/2018/02/11321005.html?p=all
Twitterでヘイト発言繰り返す 世田谷年金事務所所長を更迭
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1903/25/news097.html
河野太郎防衛大臣「フェイクニュース。」ツイートの“本当の怖さ”
https://bunshun.jp/articles/-/38437
10年以上使ってたが同じスポーツをやる仲間を中心にした狭いリアルの繋がりでしか使ってなくて、特に沢山の友達と繋がるでもなく仲間内でゆるく近況報告をするくらいの使い方しかしてなかった。
最近になって、いろんなフォーラムやグループに参加して使うということがわかり、トレーニングのメソッドを紹介し合うとか、同じローカル地区のグループとか、クレイグスリストみたいに不用品を交換したりとか、同じゲームをやっているグループに参加したりだとか、そういう使い方をするもんなんだなあということがわかった。当たり前だけどこれインターネットのグループだったんだな。
redditとかよりも雑多じゃないし、基本的にポジティブなリアクションしかないし、(意地悪なやつはグループマスターからBANされる)世界中で繋がってる感あるし、なんかすごい90年代のパソコン通信の黎明期みたいな治安の良さがあっていい感じだ。
よく分かる。
自分も33歳の時にはそう思っていたから。一生ひとりなんだろうなってくすぶってたから。
でも数年後FBの婚活アプリで同じようにくすぶっていた同い年の♀と偶然巡り会った。
今も同級生は独り身が多い。でも優越感は感じない。人それぞれだから。
もしくすぶっている気持ちがあるなら(だから増田に書いたのだろうが)、
何か踏み出してみることを勧めるよ。
あと、恋愛関係に発展するためにはレストランでも公園でもどこでも良いのだけど、絶対にふたりきりにならなければならないんだ。
だからそういう状況を自分から作り出すか、飛び込んでいく勇気だけはどうしても必要なんだ。
具体的には少し古いけど下記の本を参考にどうぞ。
あと運命に身を任せよう。
当時毎日ながめていた本
40歳♂既婚より。
消えもので、小さくて、体積に対して価格が高いものがいいと思う。
・¥320
https://www.marksandweb.com/store/g/gBJMM011/
ナチュラル系なので敏感肌・成分気になる系の人にもあげやすい。
・¥627
https://product.starbucks.co.jp/beans/origami/4524785363298/?category=beans%2Forigami
よほどコーヒー好きとかじゃなければ○
スタバかよ(=どこでも手に入る)感が嫌なら、サードウェーブ系のコーヒー屋さんで買ったらいいと思う。
・¥972
変に大きい缶入りのお菓子とかより、量が少なくて高いものがいい。
和菓子は意外と苦手な人もいるので気をつけて。
・¥1,540
・¥2,530
https://www.sabon.co.jp/ecproduct/MineralPowder_PatchouliLavenderRose
裸で使うものなのに…!?とか気にしなくていいです。
・¥3,300
つめ周りの保湿用オイル。
・¥4,000
定番だけどもらったらうれしい。メイクしない人でもリップなら使う。
アナスイとかジルスチュアートはデザイン的に好みが別れると思う。
・¥5,830
https://www.buly1803.com/jp/body-care/22787-lait-virginal.html
・¥8,690
https://www.diptyqueparis.com/ja_jp/p/berries-candle-190g.html
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食べ物ってみんな食べるから選ぶ方も簡単だと思うのでコスメ多めにしてみた。
同じコスメ系でも、
・香水