はてなキーワード: Ubuntuとは
もしこれが同じUNIX系OSでも*BSDであれば、Linuxのディストリビューションに当たるものは事実上3つしか存在しないので、それだけでも敷居は大幅に下がる。
インストールするパッケージの違いについては次世代パッケージ管理システムと目されているNix(Guix)やSnappy(Snap)、Flatpakあたりが解決しようととしている
SnappyはCanonicalがUbuntuへ強く紐付けようとしているが、それへ異を唱える層がFlatpakを推しているという現状がある
SnappyのリポジトリはLinuxカーネルそのものや各種デーモン、モジュール、そしてアプリケーションなど幅広く扱うのに対し、Flatpakのリポジトリはアプリケーション専用でありSnappyをFlatpakが完全に代替できるわけではない
ちなみにNixは純関数型Linuxディストリビューションを標榜するNixOSのパッケージ管理システムとして開発されたもので利便性を得た代わりにライトユーザーお断りな物凄くクセの強いシステムとなっている
パッケージライブラリへガベコレ走らせたりシステム全体をロールバック出来たり便利なのは間違いないんだけど、それらを実行管理するのに純関数型スクリプト言語のNix言語を用いるというLinuxギークが喜ぶ仕様
公式サイトからダウンロードして、インストール用USBメモリを作成(ここが障壁になるかもしれない)して挿入、起動すればそのままマシンにインストールして利用できる。この辺はWindows10とほとんど変わらない。
インストーラはWindows10よりも簡単でスムーズ。Cortanaも起動しないので静か
UbuntuはCanonicalという企業が開発・保守している
6か月に1回の新バージョンと2年に1回の長期版バージョン(5年間サポート)の公開が保証されている。大きな変更の更新頻度としてはWindows10と大して変わらない。更新内容もWindows10より穏やかでアップグレードして何か不具合が起きるということもあまりない。
Webブラウザはもちろんあって、既定のFirefoxをはじめ、ChromeやEdgeなど、Windowsでも見知ったものばかりである。そしてWebブラウザの中に限って言えばブラウザ内はWindowsと同じである。
つまり日本語入力さえあれば(Ubuntuではもちろん標準装備)Web上のアプリ・サービスの使用になんの障壁もない。
Webブラウザ以外のアプリケーションについても、ほぼWindows10での代替品は揃っていて、そのほとんどが無償で手に入るが、これからはどんどんWebアプリに移行していくと思われる。
私は第4世代のCore i3の自作PCにUbuntu20.04LTSをインストールして使っているが、体感上何も問題なく使えている。
今日も素敵なLinuxにpowerwake linux.local。優雅なひとときだ。
しかしWindowsユーザーは言う。お前の"PC"にはエロゲがない。
まず訂正しよう。LinuxはPCではない。Linuxはカーネルであり地球上ではLinuxカーネルを指さない場合はLinuxデスクトップという呼称が主流だ。
そして断言しよう。Linuxにエロゲなんて……なくてもいい。
ゲームも数が少ないだろなどといいう煽りもど、ど、どこ吹く風だ。
それにLinuxはセンスが大事だ。多くのOSSの本拠地はLinuxだ。WindowsでRen'Pyを触るやつはいない。
Linuxにはシェアウェアがないなどと言うものもいる。なぜシェアウェアが必要なのだ。
大金をOSSコミュニティにドネートしてこそLinuxユーザーではないか。そこにはいささかの揺るぎもない。
何度も言おう。インターネットサーフィンはLinuxでなくてはならない。
そこに意味を問うてはならないのだ。
1ビットコインに比べればドネートなど安い。
ましてアラブの石油王からすればドネートの値段など微々たるものに過ぎない。
むしろ部屋の障子が破れていてもOSSコミュニティへドネーションすべきだ。
WSLを何故使うという質問があったね?
Windowsを眺める……ためさ。けっして、けして実用などしない。
するはずがない。
高潔なるLinuxにはUbuntu TouchやB2G OSがふさわしい。
iPhoneなどという雑種は受付けない。いや実際には……接続……できない。
できない。みたいことない。やりたくない。少なくとも俺のLinuxにはiPhoneは接続できない。
汚らわしい。
俺は……Linuxユーザーだ……これからも……Linuxユーザー……だ。
不、不便……いや今のは、不便の打ち消しとして不を使ったまでのこと。
かっこいいしクールだし……それが最高だしエクスペリエンスだ。
Katawa Shoujoが流行るのもわかる。
Katawa Shoujoが。
自分は商用UNIXっぽいから20年近く使ってきたけどM1から完全に買う気力が失せた
その商用UNIXっぽさで国立大学とか公的な研究所でMacは導入されてきた経緯があるけど、
それはXQuartzとか前提にしている話であって、もうUbuntuもWaylandがデフォルトになる時代になってきたし、
Macはハードで強制的に対応できるOSを切り捨てるので、自分が所有するMacもOSを上げられなくなったし、
といっても、財産というか色々あるので、homebrewも対応が切れていちいちソースからビルドしろと言われるようになったけど、
まだWebとかグラフィック関係ないならコードも書けるし、テキスト周りはまだ使うけど、
でも、このへんでMacはやめてUbuntuかなあ、と思って、こうやってUbuntu使って書いてるわけだけど
Metalとかも面白そうではあるけど、もういいかなあという気がする
VAIOの偉い人が言ってたみたいに、AppleのM1みたいな試みは非常に面白いし歓迎するけど、
快適なユーザーエクスペリエンスはたった1つのチップから生み出されるわけではないので、
CPUが速いだの遅いだのも大事だけど、総合的なハードウェアの構成が快適環境に繋がるというのは同意なんだよね
そういえば、MacはOpenGLも対応しなくなったし、OpenGLの規格がクソみたいなのは理解できるけど、
MacのためにMetalに対応するより、動的にVulkanを無理矢理動かすような方法に落ち着く気もするし、
将来の不安について聞かれるが、正社員で勤務していた時は仕事を抱えるのが嫌すぎて毎日明日が不安だった。不安がない日が無くて生きててとても辛くて、出来の悪い頭で土日もずっと仕事の事を考えていた。
派遣になってからは責任もなく、その日のうちに終わらなかった仕事はプロパーが残業して片付けるので進捗構わず定時で帰ってる。人間関係も「派遣さん」として扱われるので、良くも悪くも距離感があってとても楽だ。正社員で働いてた時は、人付き合いが嫌いな上で適応しようと胃を痛めていたので、それがないだけで幾分幸せを噛み締めることが出来る。
そのお陰で、正社員時代に社会不安障害を発症してしまった為、依存していた「ロラゼパム」を断薬できるようになった。今は一切薬を飲んでいない。日中の眠気に悩まされることもなくなった。
収入が大幅に減り可処分所得が無くなったが、休みの日に図書館で本を借りて読んだり、映画に没頭したりしている。最近はプログラミングの勉強を趣味として始めた。( 偏差値30ぐらいの高卒でそろそろ三十路なのでプログラマになれるとは思ってない)、この間中古のチンコパッドにUbuntuを落とした。CUIで「ギャッ!英語!」となったので、中学基礎レベルの英語の勉強も始めた。あまりお金をかけなくても楽しめる事は探そうと思えばいくらでもあることに気づけた。視野と世界が広がる感じがした。
俺は社会的責任を追うと途端に身動きが取れなくなるゴミなので、この先も派遣社員として働き続けると思う。結婚は元々する気はなかったので、問題はない。
年配派遣社員を沢山見てきたので、まあなんとかなるだろうと楽観視している。食いっぱぐれたら生活保護も視野にいれたい。
命許す限り、生活を楽しもうと思う。
休みの日インターネットしかして無いから、インターネットで楽しめる幅を増やすために抵抗なく英文を読めたり外人とチャットや掲示板で雑談したり出来るようになりたいと思うようになった。最近中古パソコンにUbuntuを入れたので、cuiで「ギャッ、英語!」とならない様になりたいと強く思ったのが最終的な後押しになった。英会話や海外旅行などは望んでいない。
英語力は限りなく0に近くて、現在形や過去形の意味はなんとなくわかるが、現在形と現在進行形の意味の違いや、3単現や過去分詞の意味すらわからないとか、それぐらいレベルが低い。bとdの書き分けに自信すらない。
英語学習について調べてると、何よりもボキャブラリー。英文法がわからなくても単語さえ分かれば英文の大凡の意味がわかるようになるし、文法は後回しでいいという事で、速読英単語の中学版を買って寝る前と朝起きた時に進めている。
俺は中学時代から頭が悪くて勉強が出来ず、運動神経も悪くて運動も出来ず、何よりも他人に比べてとりわけ不細工な上に、メンタルが弱く人に対して強く怒れなくてヘラヘラしてしまうタイプで、同級生や教師からゴミのような扱いを受けていた。廊下を歩くと後ろから蹴られ、向かいから歩いてくる同級生にはキモいと笑われ、授業中は学力不足の大義名分の名のもとに馬鹿にされ、休み時間筆箱を廊下に投げられ、教科書を教室内のキャッチボールの球として使われていたので、勉強をしない割に勉強道具はいつもボロボロだった。自分の自尊心を守れるようなものが何一つない俺は生きる気力が次第に失われていった。父は拘束時間が長いうえに傾斜産業に従事していたので給料もあまりよくなく、母が家計を支えるために2つのパートをかけ持ちしていた。学校に行きたくはなかったが、「もう学校に行きたくない」と泣きながら母親に零してしまった時、母親から「お願いだから普通の子みたいに学校に行って欲しい」と泣きながら言われた事があった。今思えば母もパートで肉体的にも精神的にも疲れきっていたんだろう。学校に行くのも辛いし、母親に学校での生活を打ち明けるのも辛いし、母親に泣かれるのも酷く辛くて、思考放棄しながら中学に通い続けて卒業し、惰性で家から一便近い偏差値30代の高校に通った。
そんな経緯があるせいか、単語帳を読んで英単語を覚えていると、突然中学時代の嫌な記憶がフラッシュバックしてきて不快な気持ちでいっぱいになってくる。馬鹿にされた記憶が掘り返されて、馬鹿は勉強しても無駄だと言われてるような、そんな気分になってくる。英単語の勉強をしてからよく中学時代の夢を見るようになってきた。周りから嘲笑され、縮こまり、恐怖とも怒りとも似つかない酷く嫌な気分になる、そんな夢ばかり見るようになってきた。
英語の学習が三日坊主になるケースはよく見るが、英語の勉強が中学時代の記憶のトリガーになって酷く嫌な気持ちになるケースを見聞きした事が俺は無かったので、もしも経験者がいたらどうやって乗り越えたか教えて欲しい。
日本語の処理がぜんぜんだめだった
Mendeleyで日本語が打ち込めない
LibreOffice Writerでもほぼ同様。日本語を打つとおそろしく動作が重くなってほぼ使えなくなった
Ubuntuではそういうことはおこらないので、文字コードの処理問題なのだろうが、細かいことはわからない
日本語話者のユーザーベースがないってことはこういう文字処理の蓄積がいっさいないってことなんだなと、実感としてわかった
他のところは、というかKDE Plasmaはけっこう好きだったのだが
F12キーを押すとターミナルが上から降りてくるところが微妙にうざかった
このポジションだとブラウザを見ながら文字が打てなかったので自分には使い物にならなかった
というわけで今はUbuntu + xfceで快適に過ごしている
Ubuntu + Unityでは古いPCのスペックだと重すぎて無理だった
おわり