はてなキーワード: Ubuntuとは
Docker使うならIntelのCPUにLinuxしか選択肢ないだろ
M1 MacでDocker動かすためだけにZENNに25517字書くとかアホだろ…
現状ならWindowsのWSLやHyper-Vの方が遥かにマトモだし、
一番いいのはWindows消してLinuxをインストールすることだと思う
というか、今、先週到着した新マシンを初めて立ち上げて色々やってたんだけど、
Windows 11も色々クソというか、クソ以前にヘンテコな直訳で失笑させられたんだけど、
単にGUIなんて表面的なものでOSの価値が比較されがちなのは、
そりゃ、世の中の普通の人は技術的なこと知らんのが普通やろというだろうけど、
技術的なこと抜きにしても、そんなに今のGNOMEデスクトップが悪いとも思えない
GUIに否定的なLinusも今のGNOMEはそんなに悪くないみたいに言ってた記憶がある
QtベースのKDEはGNOMEより遥かに軽くなったが、UIとしてはクソだと思う
今のGNOMEとかUbuntuのデスクトップ環境はスマホみたいになったと揶揄されるが、
11inch 2in1のノートPCでUbuntuを使うと、タブレットのようにも使えて個人的には快適だ
Ubuntuだとハードウェアが対応しないということもそんなにない気がする
不安なら、例えばDellは米国ではUbuntuプリインストールして売ってるマシンもあるので、
GUIなんかより、セキュリティ、個人情報をやたらにMSやApple、DellやHPが取得しないか、
やたらとハードウェアの要件とかで足切りして、買い替えを促さないか、
それにも関連して、デバイスドライバとかが長く対応し続けるか、
なんだかんだ中身がオープンであり、使用しているユーザーが多いほど、寄らば大樹だと思う
WindowsマシンのデータレスキューでもLinuxは活躍すると思う
というか、Appleは枯れた技術としても安心感のあるUNIX文化を不安にさせるだけなので、
別にPC詳しいわけではないんだけれども、なんとなくLinuxに憧れがあって、いろいろググっていたんだけど、インストールが難しそうで二の足を踏んでいた。
(中には「インストールすらできぬ者にLinuxを使う資格は・・・」みたいなことを言っている人もいて敷居の高さを感じた)
そこに中古PCにUbuntuをインストールしたノートPCを3万円弱で販売している業者がいて、中古という点に引っかかりを覚えつつも、3万円ならいいかと思って購入した。
こうしてダメ元で買ったPCだったけれども、めちゃくちゃ高性能だし、壊れる気配もないので、こりゃいいやという感じで今も使い続けている。今後も同じ業者で買うことになると思う。
営業部隊が綺麗なオフィスで日本の大企業を模したヌルい仕事をしている方(サステナビリティとかエコとかロハスとかやってる方)か、
受託の(日本の定義での)システムインテグレータ(前に変な女子社員が不満ぶちまけたかで炎上した)の二つなので、
知らんけど
そもそも、MSNは日本側の人間がネトウヨ系や下品なスポーツ新聞系のニュースが好みだっただけだと思うから、
MSNのニュース内容が人道的にも酷いとか、そういう文句は米国側に言わないと駄目だと思う
マイクロソフトは現地の文化を重視するので、日本のマイクロソフトは日本企業の文化なので、
事なかれになったり、日本の企業の良い点、悪い点を踏襲していて、良くも悪くも外資ではないので
知らんけど
アレを読むぐらいならGoogle Newsの日本語のほうがまだマシだし、
自分はGoogle Newsの日本語の内容(日本のメディアのニュース集めただけ)も酷いのであまり読まないけど、
ローカルニュースだけは近所の情報(イベントとか店が潰れて新しい店ができるとか)が集まるのでチェックしてる
自分はMSNを埋め尽くす芸能人のゴシップなんかより、近所においしいパン屋ができたみたいな情報を重視するので…
MSNのニュースの表示とかEdgeがリセットされる度に最初に非表示にする
そもそもタブを開く度にニュースが表示されるような機能がウザいし必要ないわけだが、
結局、あまり読んでる人がいないので惰性で続けてる、野放しになってる感が否めない
ついでに言うなら、Bingの精度も酷いのにEdgeが検索エンジンをBingに変更したがるのも不愉快
ただ、Bingマップに関してはGoogle Mapsよりライセンスが緩かったので、
GIS関連で重宝していたときは昔あったけど、最近はどうなのか知らんけど…
営利の企業が管理していてOpenStreetMapよりは出来が良くライセンスの緩い地図サービスがあると助かる
よく知らんけど
ついでについでに言うなら、Visual Studio 2022は好印象で使ってはいるし、
近年のGitHub買収に賛否両論あるが、私は賛成派だし、WSLに関しても今の所は好印象に思っている
Macには20年近く付き合ってほとほと呆れたので、MacよりはWindowsを選ぶし、
WindowsよりはUbuntuやDebianを選ぶかもしれないけど、
そんなにWin32を嫌いになれないというか、何十年も見てれば慣れたというか、美人は3日で飽きるというか
あと、C#やTypeScriptは大好きです
というわけで、Microsoftという会社は好きだけど、マイクロソフトには???と思うことが多いので、
おわり
元増田です。
なんか、大人しくUbuntu使っとけば問題ないみたいなブコメがあったけど、Ubuntuだって初心者には普通に難しいからな?
それこそWindowsやmacと比べたら、明らかに高頻度で躓くケースが多いね。
だからサポートする方も大変ってか、Windowsやmacよりも手がかかるのが現実。
「お前、Linux使っててそんなとこまで訊くんだったら帰れよ」
と何回思ったことか。
そんな感情を押し殺して
「(しょうがねえなあ~)○○って知ってる?勉強しとけよーw」
で済ますが、正直言って全く気分は晴れない。
何がモヤモヤするって、Linuxを始めとするOSSに馴染んでいる人間ほど、
「確かに取っ掛かりは難しい。でもそれを乗り越えた後に、素晴らしい『自由な世界』があるんだ」
「どのソフトも時に使いにくいとさえ思うくらい個性的な手触りだけど、それこそが多様性であり、善なんだ」
という主旨の内容を、マントラかよって勢いで唱えるわけだが、まあ正論だけどズレてんなーって感じるんだわ。
アレっすか、一億総ハッカー社会を目指してるんですか?あるいはポール・グレアムの言うようにいっぱしの画家気取り?みたいな。
そりゃ、職業プログラマーとかがここらへんの話を知らないとなると、確かにヤバい。
あと、今のソフトウェア開発はほぼネットワークと不可分だったりするので、Linuxを含むUNIX系OSもろくに扱えないレベルの人間が、ネットワークの専門的知識を得ることは不可能という意味で、開発者ならUNIXくらい使えんだろって話もある。
でもさ、そんなんパソコンを仕方なく使ってるような「普通の人」にはどうでもいい話なわけ。
それこそ多様性云々にしたって、例えばTeXやgnuplotやPerlやsendmailやbindといった、便利である以上に、その複雑怪奇な仕様で長年に亘ってユーザを苦しめ続けてきたことの言い訳にはならなくね?
あと日本語処理が、結局Googleが本気でLinuxに肩入れするまで、UNIX系OSでは(少なくともWindowsと比較して)まともに動作していなかったことも知ってるからな。
それにMS OfficeとAdobe Creativeの代替足りうるOSSは、未だ登場していないし。
鼻につくってそういうとこだぞ?わかる?
一般的に、自由であることと快適であることは全く関係ないけど、これはソフトウェアにもまんま当てはまる話だと思うね。
これまたブコメに「Androidは世界で最も成功したLinuxディストロ」とあったから言うけど、Androidよりも、そのパクリ元かつプロプライエタリでクローズドなiOSのほうが、ごくごく普通にスマホ使ってるぶんには遥かに快適だからな?
そりゃAndroidはスマホというハードウェアを自由にいじり倒すには最適なんだろう。
でも多くの人にとっては電話とメールとWebとLINEとゲームとオーディオと写真や動画の鑑賞・撮影くらいがサクッと使えれば良くて、そういうありふれた用途に限定される反面、それらの使い勝手をパッキパキに洗練させた、iOSのほうが使いやすいわけで。
まあ、AndroidスマホがiPhone買えない貧乏人のイノベーションとして、特にまともな回線の整備がおぼつかない開発途上国の通信環境を、少なからず改善したことは大いに意味があるので、まあ認めて「やるか」って感じだけど。
話を戻すと、ぶっちゃけソフトウェアの場合は、自由になるために要求される水準が高すぎるんだわ。
それに無自覚、あるいは気づかないフリをしているOSS論者の多いこと多いこと。
そんなんだから、お前らの言ってることは
という風にしか聞こえないんだよ。
そこも含めて、OSSは思想そのものからして途方もなく左巻きってことには、もっと自覚的になるべき。
まあでも、なんだかんだ言って世の中は左翼によって良くなってきたことも事実なので、それだけでもOSSの意義は十分にあると思うけどね。