はてなキーワード: TIKTOKとは
InstagramやTikTokが大好きなキラキラ女子がストレンジフルーツという言葉を聞いたら飛びついていくだろうな。
これって何のことか分かる?
いずれ、女性向け雑誌が「自分に近寄る勘違い男はストレンジフルーツにしてもらおう」「キモいアニメオタクはストレンジフルーツにしてもらおう」という記事で煽るだろうな。この「~してもらう」という表現が極めて重要。女性は誰だって「男性に庇護されるお姫様」になりたいのだ。
今後、日本中の女性たちは非モテ男を排斥するフェミニストになるだろう。フェミニストによって、恋愛ができるまともな男性たちは血に飢えた殺人鬼に変貌していくだろう。
まともな男性たちは、イスラム過激派組織やメキシコの麻薬カルテルに触発されて非モテ男を拷問して殺害するだろう。残虐な動画はネットを探せば簡単に見つかる。
そして、女性たちは、殺害された非モテ男をInstagramやTikTokに晒し上げるだろう。「こいつキモいから殺してもらった」というコメントを付けて投稿する。
5ちゃん(主になんJ語録)が飛び交い、YouTuberの名前は芸能人ばりに共通理解されてる前提で、YouTubeやTikTokで話題のネットミーム的ダンスを踊ったり、チノちゃんテンプレで会話したり、違うそうじゃないと言い放ったり、女は「なんかフェミの人がワンピのナミに発狂してたらしいけどさぁ」とか言い出すし(逆に私のピュアな友人はフェミ被れてしまったし)、男は「女さんがぁ」と語りだす、酷いと「ま◯さん」、AV女優大喜利Twitterの話題も出るし、パチンコより麻雀よりFGOのキャラの方が皆よく知ってたりする
とても辛い
嘘だと思うなら適当な若者の半リア垢なんかをちょっと漁ればいい
深夜アニメであっても子供が視聴可能な環境が整っていたことと、主題歌が街中のいたるところで流れたことは影響がでかいだろうな。
「深夜だからといって視聴者が限定されるわけではない。録画をしたり配信サービスを利用したりと、届け方は様々。深夜で放送していることを知らずに、動画配信サービスをファーストウインドーとして見るケースも少なくない」
高橋氏も「知る限り前例がない」と言うほどユニークなプロモーション戦略となったのが、アニメ放送前の19年3月末に1~5話で構成される特別版を劇場公開したことだ。放送前のため、興味を持って見に来るのは原作の漫画ファンが多い。(中略) SNSなどで情報が拡散。話題性を高めた状態でテレビアニメが並行してスタートを切った。
引用元: https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00364/00003/?i_cid=nbpnxr_ranking_m (日経Xトレンド)
俺、今日さ、BB2Cを開いたら「BB2Cに〇〇からペースト」の通知が出てきたんだ。
少し前にTikTokが文字入力のたび(だったっけ?)にiOS上のクリップボードにアクセスしてる!とかで話題になった、あの機能だな。iOS14から加わったってやつ。
ちょうどBB2C開く少し前にiPhoneのNoteアプリに個人的な日記を書いていてさ、その書いた文章を別の日記アプリに移す際にコピペしていたんだよ。
で、クリップボードにまだ残っていた、その日記の内容をBB2Cに読み取られた!って思って、めっちゃ焦った。
一応調べたら、どうやらBB2Cには独自のクリップボード機能みたいなのがあって、どうやらその機能を使う過程でiOS側のクリップボードの内容に干渉する必要があったらしい。
(いつも書き込み見るぐらいしか使っていなかったから、そんな機能があることすら知らなかった)
気持ち悪いことに変わりはないけど、まあ、とりあえずは安心した。
で、なんでそんなに焦ったかというと、その日記っていうのが、すげーくだらないもんだったんだよ。
「ゴミ箱の中に顔を入れてアルマゲドン!俺すげーデイダラボッチ!アイアムスーパーヒーロー!」
っていうちょっと頭いっちゃった感じの一節があって、それがもし5chとかで間違えて広まったりしたら、俺アホらしくて死にたくなるじゃん?
他のやつにとってはアホな一節でしかないけど、俺にとってはまあ、そんな気分だったんだよ。気分をそのまま言葉に変えるとスッキリするっていうのかな、分かる人いる?
感性がほぼ死んでから、さすがにまずいと思ってアウトプットをしようとした。Qiita(技術記事)はコードの動作確認とか面倒。SoundCloudに下手な三文パンク上げるのは忍びない。TikTok...流石に性に合わない。
残った糞の垂れ流し先が増田だった。ツイッター風に愚痴ってみたり、時事ネタ書いてみたり、意外だったのは自分が普通に文章を書こうとすると詩的にするきらいがある。自分はプログラミングを生業にしている。そこで書くのは「意味のはっきりした命令」だ。対して詩は、幼少時の自分曰く「何言ってるか分からないし海も山も死なないから間違ってる」変なものだ。頑固なつもりだったが三日もすれば嗜好の変わる男だったのかもしれない。しかし、芯はかわっていないので、詩的にしても心をひくような文章は書けなかった。自分としても気持ち悪いのでそういうの書くのはやめようと思う。
さて次はどこで糞をするか、とりあえず増田を物色すると、波のようにスパムが押し寄せてくる。素人の政治論争や、やたら玄人じみたアニメ評論などは遠くに追いやられ、スパムの真っ只中に取り残される。きっとこれは目的もなく新着をダラダラ眺めず、自分の見たいものを自分の力で探せという思し召しなんだろう、と納得しかけたが、俺はスパマーの思し召しを有難がるのか?いや、でも俺が公然わいせつすれすれの恥ずかしいポエムを投稿できたのは、スパムが流してくれるという安心感があったからなのかも知れない。
当方46歳。自分が高校生時代から現在まで、グラビアアイドルをひたすら追っかけてきました。
そして今、この30年のグラビアアイドルの歴史についてまとめるのは今であるという神の啓示が急に降ってきました。
なのでざっと思いつく限り時系列でグラビアアイドルのここ30年間の歴史に残すべきトピックをまとめてみました。
もしニーズがあるのであれば、より深く、なんらかのかたちでまとめたいと思ってます。
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◇序章【グラビアアイドル】以前
少年誌、週刊誌などのグラビアを主戦場で【グラビアアイドル】というジャンルが確立された時代
【サンタフェ】の衝撃
スコラ、GOROという雑誌の写真の時代から【イメージビデオ】という動画革命
寺尾由美の衝撃
プレステ2の発売でDVDが当たり前になり、メディアが物理的に縮小したことで、所有が容易になった。
◇イエローキャブの第二ブレイク C.C.ガールズと言ったユニットのテレビでのブレイクによるグラビアアイドルの社会的地位の確立
小池栄子、佐藤江梨子、根本はるみ、MEGUMIなどの活躍で、グラビアアイドルは市民権を得たのか?
インターネットによって情報交換ができる【コミュニティ】が生まれ、レビューサイトが生まれる。
これまでの宣伝から、個人サイトの忖度のないレビューに移行する
【番外編】
グラビアアイドルの主戦場、少年誌の表紙をAKB48の席巻により、グラビアアイドルの活躍の場や存在意義を失わせる。
自撮り、自己表現を配信できるようになり、グラビアアイドルが行きを吹き返す。
自己プロデュースができる無所属の『オタクグラドル』『情強グラドル』『コスプレイヤー』
似鳥沙耶香
【番外編終了】
◇『アイドルイメージビデオ』は死んだのか?サブスク、Instagram、TikTokの時代。
オワコンのDVDが売れない時代のグラビアアイドルはどう収益化を図る?
◇第◯世代? イエローキャブ以来のグラビア・アイドルユニット【RIPガールズ】の活躍
“無料”が大前提のインターネット時代に、グラビアアイドルに収益をもたらすYouTubeがグラビアアイドルを救うのか?
以上です。